【金田さんリアクション芸でブレイク!?】

※声優の金田朋子さんが、どうやらドッキリ系番組のリアクションで

ブレイクしかかっている模様ー。童顔の不思議ちゃん声優ではあま

りパッとしなかったが、結婚してツッコミ上手な旦那というパート

ナーを得、ようやく時代が追いついてきたのかな~~~~?


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●小4妻声優金田朋子に夫がドッキリを仕掛ける


※ベタな引っ掛けには乗ってこないところが、ドッキリ番組スタッフの

闘志に火を点けたのかもしれないなー


金田朋子夫婦が水原希子のヤバい秘密を見てしまったら!



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●「おばあちゃんだよ~おばあちゃんじゃねーよ!!」 ナカイの窓


※このどつき合いのパターンは、かつて「おしゃべりやってまーす!」

(ネット番組)でアメザリ柳原と繰り広げていたヤツの完成形ヤネーーー♪


NEWSポストセブン アニメ声金田朋子ほか声芸タレント バラエティーで重宝の理由

『声芸タレントが重宝されている理由は2つ。1つ目は、「変な声=変な人(面白い人)だろう」というイメージ。心理学に「人の評価は、ある特徴的な一面に影響されやすく、他の側面も同じように感じやすい」ハロー効果という言葉があります。(中略)金田のように声の個性が強いほど、初めて聞いたときのインパクトが持続しやすく、視聴者に飽きられるまでバラエティー番組に出続けることができます。(中略)2つ目の理由は、“ながら見”の視聴者が増えたこと。「パソコンやスマホをメインで見ながら、テレビはチラチラ見る」という視聴者が増えました。それ以外の人でも、ザッピングしながら見る、本を読みがら見る、移動しながら見るなど“ながら見”の視聴者が多いため、テレビ局としては「チラチラ」から「注目」に変えさせる策が必要になります。

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ただ、「変な声」というイメージは、必ずしもタレント本人のためになるとは言い切れません。声ばかりクローズアップされて話を聞いてもらえないため、その役割はあくまで番組のアクセント役に留まり主要メンバーになりにくい上に、女性タレントの場合「声を作って男性に媚びている」と反発を受けるリスクもあります。実際は媚びたいのではなく、「名前と顔を覚えてもらい、芸能界で生き残っていくための武器なのに、予想以上に嫌われてしまった」というケースも少なくないのです。/ただでさえ「変な声」のタレントは番組の中で浮いてしまうことも多いので、視聴者に「この声はもしかして本物かも……」「作り声だったとしても面白いからいいや」と思わせられなければ、出演し続けるのは難しいでしょう』



●恐怖|新リアクション女王|金田朋子|モニタリング



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※あの甲高い絶叫系音声も、悲鳴ならば耐えられる。なるほどよく考え

られた企画だ~~~。一気にカネトモがリアクション芸人のトップに君

臨することになるかもーーー!だ。過去のタレントさんで言えば、松本

明子さんの位置に座れるかも知れんやねぇ~~~。


ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”

■10月9日の言葉:ぼくは何人か、年上のかわいい人を知ってるんですけど「何が共通点なんだろう?」という話をしていたんです。ぼくはみんなにこう言いました。「ひとつは、喜ばせた分量。もうひとつは、愛された分量。かわいさというのは、その足し算なんじゃないかな」(糸井重里が『かわいい人の、ふたつの共通点。』の中で)


◎関連リンク

かわいい人の、ふたつの共通点

※年齢を感じさせない綺麗な女性タレントの双璧なのが、岸恵子由美かおる

ではないだろうか。森光子が居なくなってしまった今となっては。。。


「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”

《近代史》1916年10月9日:寺内正毅内閣が成立する

・・・ビリケン(非立憲とかけた駄洒落)内閣とも言われた非政党の寺内正毅内閣が成立しました。2年間政権の座にあったものの、米騒動が元で総辞職し、初の本格的政党内閣である原内閣が後を継ぎますー


細かすぎて伝わらない関連動画や雑学、感想など


◎関連動画

・地獄の沙汰も金朋次第



◎感想

※↑カネトモを全く活かせていない番組の好例~~~。このノリでずいぶん

遠回りしてきたんだなァ~~~~~。