【漫画タイトル「アッコちゃん」】
・毎日新聞 2015年12月7日 東京朝刊(2015年12月07日掲載分)
どれか実現してくださぁーーーい♪個人的にはトリオ漫才が見たいから1つ目キボンヌ
女版・レツゴー三匹もええなー。西原さんをリーダー(真ん中、正司さんの役)
にして、「エダモンでーーっす」(ジュン役)「アッコでーーす」(長作役)の後、
「吉永小百合でございますっ!」とボケて、両端からしゃもじではたかれる、とい
う、お約束の自己紹介ネタねw 思い浮かべるだけでもう可笑しいやー
→ 『なーんと矢野顕子さんがゲストにいらしてくれました。枝元さんのちょー美味しいくせに、簡単で手早い料理でおもてなし。私は何の役にも立ってないので、とりあえずずっとうめーうめー言って食べて飲んでました。矢野顕子さんがしゃべると全部耳の中であの歌声に変換されてピアノの音まで聞こえる。まるきし、ディナーショーみたいで私が一番お得だったと思うです』
※素敵なスリーショットですね。この3人がコラボしたお仕事とか
実現するとスゲエやろなー。例えば矢野さんのディナーショーにエダモン
の料理が出て、パンフレットは西原さんが手がけるとかー。そういうの♪
Makuake ふるさと高知にサイバラ電車を走らせたい!漫画家・西原理恵子の観光PR大作戦!
→ 『こんにちは。プロジェクトを担当する「週刊SPA!」編集部の新保信長です。このプロジェクトは、高知県出身の漫画家・西原理恵子氏が「ふるさと高知にサイバラ仕様の電車を走らせて観光PRに貢献しよう!」という企画です。
題して『サイバラ電車できるかな』。その資金を調達するためのクラウドファンディングであり、皆様のご支援があって初めて成立するオール・オア・ナッシング、一か八かのチャレンジです。/西原氏の故郷である高知市内には、とさでん交通の路面電車が走っています。その車両のひとつを西原氏のイラストでラッピングした“サイバラ電車”として走らせ、高知県が掲げる「まんが王国・土佐」を盛り上げるとともに、このプロジェクトの過程そのものをマンガの形で発信していきたいと思います。つまり、プロジェクトが盛り上がれば盛り上がるほど西原氏の新作マンガが読めるわけで、そういう意味でもぜひお力添えをお願いしたいと思います(中略)
プロジェクトが成功した場合、サイバラ電車のお披露目は2016年3月5日(土)を予定してします。実はこの日と翌6日(日)には「第2回全国漫画家大会議inまんが王国・土佐」というイベントが開催されるのです。全国から漫画家とマンガファンが集まる日にサイバラ電車が走れば格好のニュースとなり、観光PRにもなるでしょう。運行は1年間の予定ですので、見に行く(乗りに行く)チャンスは十分にあります。イラスト入り特別一日乗車券なども発行しますので、これを機に「高知に行ってみよう」と思うマンガファンが増えるかもしれません。そういう形で「まんが王国・土佐」の活性化に貢献できれば、というのが西原氏とSPA!編集部の思いです』
※しまんこ先生とゆかいな仲間たち、って番組創ったらいいのに。
ムツゴロウさんの番組以上に、ケモノたちが活躍するのーーー♪
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■12月8日の言葉:アイディアとスケッチを増やすだけだと、おもしろいかどうかが、どんどんわからなくなるんです。やっぱり、心配なので、つくるほうはいっぱい考えてしまうんですよ(宮本茂さんが『宮本茂はどういうふうに構造をつくっていくのか。』の中で)
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《近代史》1941年12月8日:太平洋戦争開戦
・・・日本軍によるマレー半島上陸作戦とハワイ・真珠湾攻撃が行われ、米英などとの太平洋戦争が始まりました。すでに始まっていた日中戦争をと合わせ、泥沼の戦争は、この日から1945年まで続いてゆきますー。
・太平洋戦争開戦ラジオ放送
『米軍は上陸作戦の前に密かに偵察して日本軍の兵力を割り出したが、その予想する兵力が実際の兵力の二倍に算定してしまうことがしばしばあったそう。その理由は、トイレの数から人数を割り出していたのだが、腸が長くて菜食中心の日本人はアメリカ人の倍のウンコを出すのでトイレの数が二倍あり、それで人数を倍と計算してしまったようだ』
※なんだ、この上の雑学はー。くだらーーん!