【下町ロケット ロケット編】技術者ヤスケンが激ハマリ!
※巷でやたら評判のTVドラマを、遅まきながら鑑賞してみる~~♪
さすが「半沢直樹」の人(名前調べたれよっ!w)。押さえどころが
しっかりしてる!今回は主人公の家庭内のストーリーと仕事上のエピ
ソードの絡め方がウマイなぁー、と感じる。「半沢~」の時は上戸彩
モードになるたびに話のテンポが切断されて歯痒かったものだがーーー
→ 『和気あいあいと、アットホームな雰囲気で盛り上がる佃製作所チーム。吉川晃司が負けじと「けっこう、こっちも仲良くなってるんですよ」とアピールする。役どころは、佃製作所とは好対照の巨大企業・帝国重工でロケット開発プロジェクトを推進する財前部長。杉良太郎演じる藤間社長の命により、純国産ロケット打ち上げを目指す。/撮影現場で杉と仲良くなり、「十手の使い方や殺陣のやりかたを教えてもらっている」という吉川。杉の口調を真似ながら、「現場で”財前、あと何回撮るんだ?”と聞かれたりするんですよ。”この監督は長いから、あと3〜4回ですかね”って答えると、“俺の中ではもう終わってる”って」と、やりとりを再現し、会場をわかせた』
※黙ってたらめっさカッコイイのに、ベラベラ喋ってちょっと
引かれるというキャラ・・・。んー、どこかで見たぞ!!そう
そう、『天空の蜂』のときのモックンだ!w
「安田の顔芸」と呼称されているようだが、単なる変顔だけではない!
まさに存在そのものがリアル!技術屋にいそうな雰囲気を醸し出しまく
っているのだ!「パトレイバー」のシゲさんも、実写で再現すれば、ヤ
スケンが適役な気がする~。(ま、その場所は声優の千葉繁さんが揺ぎ
無いからどうしたって2番手にはなってしまうがー)
※品質テストで、最高の賞賛を受けて独特のガッツポーズを見せる
佃製作所の面々!!観ているコッチまで頬が緩むwww
感じになってくのかねえーw 「半沢直樹」も個人的には前半の大阪編
(ラスボスが宇梶剛士のヤツね♪)は面白かったが後半は失速したよう
に思えた(主観です~)し、、、ま、あまり過度の期待はせずに鑑賞し
続けようと思うナリン~。。
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■12月28日の言葉:年末、大掃除中の出来事。父が、大量のゴミを仕分けている私を見て言いました。「分娩(ぶんべん)の仕方、わかるか?」「‥‥‥‥お父さんこそわかるの?」ゴミは分別(ぶんべつ)しましょう(『今日の言いまつがい』より )
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《江戸時代》天和2年(1682年)12月28日:天和の大火(八百屋お七火事)
・・・江戸で大火が発生しました。この火事で焼け出された八百屋の娘・お七が、避難先の寺小姓(諸説あり)に恋をし、「火事になればまた会える」と考えて、放火を行った話から八百屋お七火事とも呼ばれましたー
※1180年と1682年に、印象的な家屋延焼が起こっているのネン~