【2015年度Aシネマグランプリ&歳末一斉画像出し!!】
◎2015年度 ベスト邦画20!
⑳進撃の巨人・前編
⑲俺物語
⑱百円の恋
⑰ジヌよさらば
⑯私たちのハァハァ
⑮ラジオの恋
⑭バクマン!
⑬エイプリルフールズ
⑪幕が上がる
⑩花とアリス殺人事件
⑧天空の蜂
⑥あん
⑤シネマの天使
④犬に名前をつける日
③予告犯
②ラブ&ピース
◎2015年度 ベスト洋画10!
⑩バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
⑨オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分
⑧女神は二度微笑む
⑦おみおくりの作法
⑥チャッピー
⑤セッション
④インサイドヘッド
③ピクセル
①マッドマックス 怒りのデスロード
どれも、前編の出来がなかなか良く思え、後半に思いっきり期待した
ところへ逆アッパーというか、長州力のカウンターラリアットを食ら
ったかのようなショックを受けてしまったのであった!因みに、3位
の寄生獣は、「思ったほど盛り上げてくれなかった」という、脚本の
古沢良太さんへの過度な期待がマイナスに映っただけで、出来栄えと
しては悪いものではないと思う。。。あくまでも主観的・瞬間的な、
「裏切られた感」の大きさ順に並べた。ソロモン前編は最高だった
んだがなぁ~~~~(切ない目)
固まりかけていたのだったが。。。最後の最後で、やはり感動系が上
回った、北風と太陽で太陽が勝利を奪い取った、という感じーーー
→ 『クエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)の2015年ベスト映画は、『マッドマックス』シリーズ30年ぶりの復活作『マッドマックス 怒りのデス・ロード(原題:Mad Max: Fury Road)』。フランスで撮影された最新インタビューにて自ら明らかにしています。タランティーノは『怒りのデス・ロード』の35mmプリントを関係者から受け取り、自宅で観たとのこと。観る前は「メル・ギブソンがいないマッドマックスなんて」と抵抗感があったそうですが、映画を観終わると「オーケー、素晴らしい」と感じ、主演のトム・ハーディを讃えています』
ないかな~?と予想していたので、マッドマックスを選ぶとは意外だったー。
で。。。タラちゃんと一緒というのもどうかな~~?って思っちゃったのも
あるかも知れない。天邪鬼やからねー、基本的にワチシは~~~。いやいや、
最後はやはり、ガッキーの演技に何度もなかされた、優しい映画に軍配を上げ
た2015年でございましたーーー!皆様のベスト&ワーストも教えてくださ
ると嬉しいでっす!ではでは、あとは、どこかで使おうと保存したものの、何
も使う機会がないまま、そして今後もたぶん使う場所はないんじゃないか?と
思われる不憫な画像たちを一斉お蔵出し!!大晦日の大掃除でゴザリマスウ~♪
※なんかガンダムをピックアップして宣伝していたどっかの企業w
※筋肉少女帯メンバーがとらに食われるイラスト、お気に入りだがずっと眠ってた♪
※これも、タイミングを失して貼れなかったくまモンwww
「ほぼ日手帳」より、“日々の言葉”
■12月31日の言葉:はなちゃんは、みんながたのしくしているのがすきです。そのなかにいるのがすきです。笑顔がいちばん。らいねんもよろしく。あしたになったら来年だって。すごいね(『はなちゃんの冬休み。』より )
「今日の歴史出来事カレンダー」より、“今日も明日も歴史的一日”
《世界史》192年12月31日:コンモドゥス暗殺
・・・ローマ皇帝・コンモドゥスが暗殺されました。皇帝マルクス・アウレリアスの子ですが、政治を疎かにし、享楽にふける生活を送ったことから暗殺されるに至ったとされますー
※ワチクシのようだー、享楽にふける生活。。。ムププ