2016年1月GMH♂ランキング~
第5位 ペテルソン&フィンダス
※スウェーデンの有名な絵本シリーズ。ペテルソンさんと
猫のフィンダスが共同生活する雰囲気は、イギリスの『ウ
ォレスとグルミット』にも類似。悠々自適な独身生活、で
もペットがいれば最高最強~!と謳ってでもいるかのよう!
第4位 ヘンリー・カビル&アーミー・ハマー(ナポレオン・ソロ&イリヤ・クリヤキン)
※『キングスマン』が奇をてらったやりたい放題の
新作スパイメニューだとすると、こっちは昔ながら
の定番スパイものメニュー、という趣。どっちもど
っちでイイんだぁなあ~~~~~(*^-^*)ノ~
※新春ドラマ「富士ファミリー」で、神社の宮司さんとその助手コンビをコミカルに演じた二人。その掛け合いの絶妙さなど、何べんも観たいと思わせるに値する名コンビだったジェジェ!!
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新作ドラマ情報 NKH新春SPドラマ「富士ファミリー」のキャストとは?
→ 『このドラマ、人気脚本家の木皿泉さんのオリジナル作品のようですね。木皿さんと言えば、「すいか」「野ブタ。をプロデュース」などの脚本で知られています。最近では、昨年NHKのBSプレミアムで「昨夜のカレー明日のパン」というドラマも原作と脚本を手掛けていますね!(中略)薬師丸ひろ子さんと小泉今日子さんとミムラさんの三姉妹なんて、本当にいたらかなりの美人三姉妹ですね!でも薬師丸さんと小泉さんは二人揃うと朝ドラ「あまちゃん」のイメージが強い?なんて思ってしまいますが、調べたところ演出の吉田照幸さんはどうやらあまちゃんの演出も手がけられている方とのこと。よっぽどお気に入りなのね~と、そう思われてもいいキャスティングなんでしょうか!/三姉妹を取り巻くアルバイトや神社の宮司、事務の人などのキャラクターが出てくるようですね。片桐さんの笑子バアサンの役どころも気になりますね。マキタスポーツさんも最近ちょい役でとってもいい味出してくるのでちょっと楽しみですね~。』
※小倉一郎さんは、「昨夜のカレー明日のパン」にも出演されてて、飄々とした定年
間近のオヤジを好演。印象に残っている!(そういやミムラのお父さん役だったっけー)
※マキタスポーツさんを初めて認識したのは『苦役列車』での作業員役だったか。
マキタさんでしか出来ない微妙~~な役を見事に演じ切り、その後の脇役稼業へ
まっしぐら!となるワケだー。音楽ネタで一番好きなのはこの上記の「都市伝説」!
※まだそれほど世間に認知されていなかった頃の出演かな?若干、喋りが固い
→ 『いま目の前にあるエンターテインメントの中に真実がある。2011年10月からスタートしたWOWOWぷらすと。このプログラムは、毎回、それぞれのシーンの中で一家言を持つ論客をお招きし、映画、音楽、アニメ、スポーツ、さらには時事的な話題まで、欲張りに、そして愛を持って深堀トークする知的エンターテインメント番組です。WOWOWぷらすとが、なぜ日々深堀するのか…その答えは番組の中にあります』
※HPには花くまゆうさく氏のこのいなた~いキャラが闊歩しているがー
※マキタ&小倉コンビ二人に、片桐はいり婆さんが加わると、あら不思議!!
サッと化学反応が生じて、これまたオモロい雰囲気が加味されるんだニィ~~。
ああ、毎年お正月恒例で観ていきたいなーー、このドラマ!
※阿倍寛な~め~の~~~、ヤスケン!ベストアングルである!
今回も「ガウディ計画編」は不安いっぱいだったー。特に、今田耕治の起用
は大バクチだたんじゃないかしらん?最初は演技もつたない感じで、どうな
ることかという滑り出しだったが・・・。横にいる石倉三郎さんの、「つた
ない演技を存在感でカヴァーする術」を教えてもらったんじゃないか、と思え
るような、後半のハマリっぷりには感心させられた。今ちゃん好感度上がっ
たんじゃないかねぇー?おっと、話が脇にそれた。阿倍&安田コンビの話に
戻そうー。
→ 『映画「俳優 亀岡拓次」に安田顕が出演。映画はテアトル新宿ほかで30日公開。名脇役俳優として活躍、「下町ロケット」では阿部寛を支えた。映画は主人公が金のない脇役俳優というはまり役で、三田佳子との掛け合いも演じている。/映画「俳優 亀岡拓次」主演の安田顕を番組が取材。脇役を演じ続けたことについて聞くと、顔はわかるが名前は知らない、下町ロケットに出ているとわかった街の人から名前でなく「下町さん」と呼ばれたこともあると答えた』
※せめて役名で呼んであげてっ!!w
※渾身の顔芸デッス!
「下町ロケット」(TBS系)
審査員票1位 テレビ記者票1位 読者票5位
・選者の声
「日本人男性がドラマに求めるものが集約された作品」
「庶民の逆襲という池井戸パターンは健在で、ワクワク感があった」
「展開、脚本の面白さはもちろん、演技、キャスティング、美術等さまざまな点に工夫と、リアリティーを持たせる説得力があった」
■主演男優賞
審査員票1位 テレビ記者票1位 読者票2位
選者の声
「画面から伝わる熱量がとにかくすごかった」
「企業社長の顔と技術者の顔、両方を兼ね備えながらも、家では娘に毛嫌いされる存在が親近感が湧いて良かった」
「社員を引っ張る熱血社長ながら少しお茶目な姿が、視聴者を引き付けた」
※助演男優賞は安田さん・・・ではなく、吉川晃司さん。んー、惜しかったなあ。
まぁ、でも、演技力の面では安田さんの方が上だったと思う、ブッチャケ・・・
次回は助演か主演の入賞も狙えるんじゃないだろうか。
(演技の)技術はウソをつかないっ!!キリッ!
※もう87回にもなろうとしているこんな賞レースがあったなんて・・・。
今の今まで全く知らなかったことが一番のビックリやわぁー。
あ、そうか、1クールごとにあるから、1年で4回ずつ進んでいくのかー
→ 『『スター・ウォーズ』シリーズのハン・ソロとチューバッカ。唯一無二のコンビが女性問題で仲たがいしたら…という設定のもと繰り広げられるドラマチックな(?)パロディ映像が注目を浴びている。この映像はアメリカABCテレビのトーク・ライブ番組『ジミー・キンメル・ライブ!』で流れたもの。司会のジミーが騒ぎの現場へ駆けつけると、そこにはビルの屋上から飛び降りようとするチューバッカの姿が。ジミーはなんとか説得しようと試みるも、チューバッカの言葉が分からない。と、そこへハン・ソロ役のハリソン・フォードが登場。「上にチューバッカがいるんだ」と状況を説明するジミーに対し、「あぁ、そりゃいい」と無関心を決め込む。その対応にジミーが「良くないよ!どういう意味だい。何かしてくれよ」と説得を試みると、メガホンを奪い「黙れ!このウーキーめが!」「自分で決めたんだろ!」と怒鳴るハリソン。「彼女は俺の妻だ!」と叫ぶのを聞くと、どうやら女性関係でもめてしまったらしい。
さらに「もうどうにでもなれ!やりたいようにやれ!飛べよ!」と暴言を吐く。しかし、ジミーが「彼は君の友達だろ。多くの問題を抱えているのはわかるよ。でもあれは “遠い昔、はるか彼方の銀河系” のことだろう」と、シリーズおなじみの名句を交えて説得すると、ハリソンはアデルの曲「Hello」をBGMにチューバッカとの楽しい思い出を回想。「思い出したよ」と、チューバッカがいる屋上へと向かった。/そして和解のハグをする2人。張りつめた現場は拍手に包まれるが、そこでシリーズのテーマソングをメガホンで歌い水を差すジミー。最後にハリソンが「黙れこのク○野郎!」と口汚い言葉でジミーをののしり、一件落着(?)となったようだ』
※なんだか下世話なコントに駆り出されている二人・・・(苦笑)
→ 『チューバッカ (Chewbacca) は、映画『スター・ウォーズ・シリーズ』に登場する架空の人物である。森林惑星キャッシーク出身のウーキー族で、年齢は約200歳。/愛称は「チューイー」(Chewie) 。ハン・ソロはほぼこの愛称を用いて呼ぶ。ルーク・スカイウォーカーやレイア・オーガナは当初は本名で呼んでいたが、親しくなるにつれて愛称を用いるようになった。/ミレニアム・ファルコン号の副操縦士。身長は7.5フィート(約230cm)で、作中の基本言語である「ベーシック」は理解できたが、顔の構造の関係上話すことはできなかったため、ハン・ソロにはウーキー族の言葉で話し、ハン・ソロはチューバッカにはベーシックで話している。またベーシックを話せたとしても、ウーキー族の民族的な信条として、その言葉は使おうとはしないとする説もある。(中略)
【設定裏話】ハン・ソロの相棒は、当初標準的なヒューマノイドの予定だったという。しかし、どうにもしっくり来る配役が決まらず、ジョージ・ルーカスがある日買物に出た際に、彼の愛犬のアラスカンマラミュート犬のインディアナが、いつもの様に助手席にちょこんと座るのを見て、この毛モジャな巨漢のイメージが固まったのだという。なお、名前の“インディアナ”は、ルーカスの別の作品のキャラクター「インディアナ・ジョーンズ」に流用された。/チューバッカの着ぐるみの毛は、アンゴラとヤギの毛を混ぜ合わせて作られている。/チューバッカの声は、音声エンジニアのベン・バートが、熊とアザラシとオットセイとアナグマの声を混ぜ合わせて作った』
■『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』より、劇中に登場するミレニアム・ファ
ルコンを1/144スケールで再現。全長約241mm。
■徹底した資料の検証によりディテールを再現し、1/144スケールの中に凝縮。
■コクピット内部構造を忠実に再現。付属の同スケールフィギュアの搭乗も可能。
■キャノピーは、オールクリア素材のものとフレームのみのもの、2種が付属。
■パーツ差し替え式で、昇降口の開閉再現が可能。
■着床・整備状態を再現するランディングギアが付属。駐機状態を再現できる。
■エンジン部分は、選択式のクリアブルーのエフェクトパーツにて飛行状態を再現。
■機体のディスプレイベースはジャクーの砂漠がモチーフ。ベースはジョイントパ
ーツで複数連結が可能。
■同スケールのフィン、レイ、ハン・ソロ、チューバッカのフィギュアは、それぞ
※ファルコン号はプラモでもカッケーーなあ~♬
※チューバッカの写真を飾っているファンに、キャプテン・ジョーーーークw
→ 『マイルズ・テラー、アンセル・エルゴート、デイヴ・フランコ、ジャック・レイナー、スコット・イーストウッドらが新作スピンオフ映画のハン・ソロ役候補に挙がっているようだ。/「Variety」誌の報道によると、2017年1月まで撮影はスタートしないもののプロデューサー陣たちは『エピソード3/シスの復讐』と『エピソード4/新たなる希望』の間の時期を舞台にした今年公開予定の『Rogue One: A Star Wars Story』(原題)にハン・ソロが登場する可能性もあるため、スターを早く確保しておきたいと考えているのだという。現在ハン・ソロ役を務めているハリソン・フォードは先日、1977年に初めて出演した『スター・ウォーズ』シリーズに現在大ヒット公開中の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で再び出演出来てとても楽しかったと話しながらも、他の役者がその役を演じるのを見ることを楽しみにしていると話していた。「僕が予期していなかったこのすべての経験を本当に楽しんだよ。若かりし頃のハン・ソロをメインとした映画に関してはよく分からないけど、誰かがこの若い役どころを担ってくれることは嬉しいし、もう僕の理解や管理下じゃないから、良い意味で出来るだけ関わりたくないね」「良い作品になることは分かっているけれど、僕に関することではないかな」』
→ 『ディズニーが新「スター・ウォーズ」3部作の製作を発表してから、誰が出演するのかさまざまな臆測が飛んでいる。その中でも不思議なキャスティングは、「世界にひとつのプレイブック」でアカデミー賞主演女優賞を受賞したジェニファー・ローレンスが若き日のハン・ソロを演じるというものだ。/これはScreenCrushが彼女を候補として挙げたことで広まったうわさのようだが、ジェニファーの耳まで届いており、「わたしが若いハン・ソロを演じるなんて無理よ。ひどいキャスティングだわ」とコメント。しかし、彼女には自信たっぷりな態度とカリスマ性があるから最適だと言われていることを告げられると、「なんてこと。うれしいわ。できると思う?」と喜び、「いつかは男性を演じたいとは思っていたのよね」とまんざらでもない様子で答えている。
/ScreenCrushによると、中性的な男性がもてはやされるようになった近頃では、若き日のハン・ソロを演じられる俳優はいないとのこと。ザック・エフロン、ニコラス・ホルト、アーロン・テイラー=ジョンソンなどを見ても、ハン・ソロを演じるにはか弱過ぎるという。一方、ジェニファーがこれまで演じてきた役をみると、武器の扱い方、機転の良さ、毅然(きぜん)とした態度などが完璧で、ハリソン・フォードのように目の中にいたずらっぽさを感じさせる輝きがあるとのこと。30歳以下の俳優では彼女こそ最高のハン・ソロになるだろうというのが同サイトの言い分だ。実現はしないだろうが、今後もいろいろなキャスティングのうわさは出てくることだろう』
※最近の若手俳優では、男臭さが足りないってことか?むしろ女優のほうが勇ましい
という傾向はあるかも知れんねえ~(上記の写真など見ると、アリかも?と思えちゃう)
・坂本龍一(1952)/スザンナ・ホフス(バングルズ:1959)/山口百恵(1959)/アリ・アップ(1962)/シャバ・ランクス(1966)/キッド・ロック(1971)/平井堅(1972)/カルヴィン・ハリス(1984)/堀之内大介(Base Ball Bear:1985)/松村香織(SKE48:1990)/新井乃亜(アイヂルルネッサンス:1999)
・淺川マキ(2010)/ジョニー・オーティス(2012)
※教授、カッコイイな。ふと思った。『娚の一生』の主人公の
大学教授役は、トヨエツよりも、坂本龍一のほうが適役だった
んじゃないかって!!リアルな女性のくどきっぷりも観てみた
かったしっ!
干し餅は 干されているようで 干されていない |
《内容要約:自分は誰からも必要とされていない、そう思っている人へ。干し餅は真冬を迎えるころ、寒風にさらすために一ヶ月以上も外で放ったらかしにされる。でも、作物のとれない時期には保存食として重宝されるんだ。そう、干されているようで干されていない!君が必要とされる日は必ずやってくる。その時まで、しっかりと自分を磨いておこう》
※「お前は噴水だ!」って言われたかと思ったら、次は「太陽だ!」「サバになれ!」「干し餅たれ!」・・・と、メチャクチャなものへの変化(ヘンゲ)を要求しまくる松岡氏。ほんま好き放題ヤワー