「デート~恋とはどんなものかしら~2015 夏・秘湯SP」
※本編全10回、および、夏のスペシャル、まで一気観してみたーーー♪
いやぁーーー、素晴らしい脚本でした。古沢良太氏は、この時期、映画
『エイプリルフールズ』が公開されていたので、そのあと(あるいは同
時進行、ぐらいで?)本作の執筆に取り掛かったであろうことは推測さ
れるんだが・・・。映画の筋よりも断然、コッチのTVドラマの方が、
クオリティ高スクリニック!!であったーーーw
(上記画像は2ちゃんねるからの拾いモンである!)
→ 『話題の月9ドラマ「デート~恋とはどんなものかしら~」もついに最終回放送が終了しました。従来の月9ラブストーリーの概念を覆す恋愛物語かと思いきや、いろいろな伏線を回収してのハッピーエンドでしたね。この展開の面白さはさすがの古沢良太脚本といった結末でした。続編もできそうな終わり方だったので期待したいところですね。気になる視聴率はここまで平均12.42%と好調ですので、最終回も爆上げして有終の美を飾ってほしいところですね。最終回視聴率はまたわかり次第UPしますね~。視聴率出ました!13.5%!有終の美を飾りましたね!』
※鷲尾くんがどうして依子を好きになったのか、釈然としなかったが、
この心理カウンセラーの満月先生のおかげで、よ~く解ったヤァ~~~♪
→ 『フジテレビ系列にて9月28日(月)よる9時から放送の 『デート〜恋とはどんなものかしら〜 2015夏 秘湯』の 公式Twitterです。 みなさま宜しくお願い致します』
※自称・高等遊民の巧の部屋。そう、散らかっているように見えて
実はこれで、あるべきものがちゃんとあるところにある、整理され
た状態だったりするんですヨネーー。同じような部屋に住んでいるオ
タクたちの共感の渦がグールグル巻き起こっていることでせうー
→ ドラマ「デート」の最終回は、主人公の2人がバスで出会った女性の言葉をきっかけに本当の“恋”に目覚めていく。毎回、もどかしい2人と周辺の姿がコミカルに描かれてきた本作だが、ツイッターで「このドラマでまさか泣くとは…」とつぶやかれるような感動のラストとなった。最終回では依子と巧が偶然乗り合わせたバスでいつものように口論となり、前の座席の女性に「あなたたちは仲が良いのね」と笑われる。その女性を大女優・白石加代子が演じたから説得力が違う。女性からもらったりんごが、まるで魔法のりんごかのように2人は“恋”へと目覚めていく。
放送後にはツイッターで「りんごのシーン、美しくて感動しました」、「佳織と鷲尾のことを思うと最低で、でも互いが互いにとって大切なのだと思い知らされた最高な告白を思い出す」、「このドラマでまさか泣くとは思わなかった。恋愛不適合者の2人が可愛くて仕方ない」など様々な感想がつぶやかれている。/今クールで一番おもしろかったドラマ! 配役と脚本がばっちりでした」、「今季のドラマで、デートの最終回はぐう有能でしたね」と評価も高く、「是非続編を!」、「デート2期待します! デート2楽しみにしてます。デート2やらないんですか?」との要望もあるドラマ『デート~恋とはどんなものかしら~』。“シーズン2”があるとすれば桜の木の光景から始まるのだろうか』
※選曲のチョイスが最高でゴザンス
→ 『「デート」の1月クールの撮影時は妊娠中だったことが後に発覚した国仲涼子さんは、やはり今回のスペシャルドラマには出演されていませんでした。国仲涼子さんが演じていた島田佳織は、スペシャルドラマではほぼ外出中の設定でストーリーが進行していましたが松尾論さん演じる島田宗太郎が「金髪に染めて美白エステに通い別人のようになっている」と言ったり、長谷川博己さん演じる谷口巧が「佳織に会ったけど確かにあれじゃパッと見わからない」と言ったり、随所で「まるで別人」というアピールがなされていました(笑)
/※追記※9月30日、出産されたことが報道されました。「先日、無事に都内の病院で男の子を出産いたしました。」という報告でしたので「デート』」ルには出演できませんでしたが、出産して落ち着いた頃にまた「デート」がスペシャルドラマや続編で帰ってくるのかも知れません。今回の「デート」スペシャルドラマでも結局依子と巧は入籍には至っていないので、依子と巧メインの続編を作ることももちろん出来そうですし、鷲尾と佳織が良い雰囲気だったということは、そっちでスピンオフドラマという手もありそうです。もちろん個人的な予想ですので、今回国仲涼子さんではないのに佳織を出した理由は、単に「デート」の主要メンバーの1人だというだけかも知れません。でも「デート~恋とはどんなものかしら~2015夏 秘湯」というタイトルなら2015冬とか、2016夏などパターンはいくらでも出来そうですし続編の可能性がゼロということはないのではないかという気がしています。「デート~恋とはどんなものかしら~」はとても面白いドラマですし、単発ドラマでも第2期でもいいので、また復活して欲しいと願っています』
※確かに全くの別人が写真には写っていて(右端)、違和感ありまくり~
(あの口数多いはずのカオリがずっと無口なんだもの!!w)であったが、
逆に面白い処理の仕方だな~~、と感心させられた!
※この長台詞、、、イジメやんw
※台詞「~ニャアァ」は、言ってもおかしくないけどね、筋金入りのヲタならばw
→ 『Q:和久井さんといえば、「妹よ」、「ピュア」、「バージンロード」といった月9作品でヒロイン役を務められたことも印象的です。お久しぶりの月9出演はいかがですか?/和久井:自分では全然意識していなかったんですけど、18年ぶりだそうです(笑)。20年近く前の作品ですが「ピュア」の中では、私は風吹ジュンさんの娘を演じていました。その月9で今回、私が杏さんのお母さん役を演じることとなり、ここでまた風吹さんとご一緒させていただけるというのも、不思議な感じがしてとてもうれしいです。そして松重さんとも、以前も夫婦の役でご一緒させていただいたり、中島(裕翔)さんとは、またずっとずっと前になりますが私が母の役を演じさせていただいたことがあり、今回またここでお会いすることができるなんて・・・と、初めての方とのご縁と共に有難き幸せを感じています。/Q:最後に視聴者のみなさまにメッセージをお願いできますか?/和久井:楽しくて笑っちゃう、コミカルではあるけれど、ジンと来ちゃうところもあって温かい気持ちになれるドラマが、この寒い季節の月曜9時にあるというのは、とても素敵なことだと感じています。「今日は月曜日だから早く家に帰ろう」なんて思っていただける、そんな存在の作品でありますように、ぜひご覧いただきたいです』
※最初に和久井さんの不思議な設定を目撃した瞬間から、古沢マジックに
かかってしまったんだワナ~~~~~。アンナンズルイ!
※美しいシーンも多かりし。妖艶な女性への浮気心も美化されますコトヨ♪
・ジェリー・ゴールドスミス(1929)/ドン・ウィルソン(ヴェンチャーズ:1933)/ロバータ・フラック(1937)/スヨン(少女時代:1990)/木崎ゆりあ(AKB48:1996)/新山詩織(1996)/野村みな美(こぶしファクトリー:2000)/小関舞(カントリー・ガールズ:2002)
・J・ディラ(2006)
☆本日の、蛭子能収さんのひとこと!
失礼なことを言っちゃダメだけど、無難なことを言ってもおもしろくない |
《内容要約:会話ってね、相手を怒らせることを言ってはダメなんだけど、怒らせないことを意識しすぎて、無難な話ばかりだと全然面白くないんですよ。10の部分まで言うと怒られるんなら、ギリギリの9を狙う。そのスリリングさが会話を面白くするんですよ。まあ、オレはそのバランスを間違えてよく怒られるんですけど》