宮沢りえを支えたエレカシ!?
『(前略)4年にわたる離婚協議で、心身ともに疲弊していたりえ。そんな彼女の“息抜き姿”が意外なところで目撃されていた。1月初旬、東京国際フォーラムで行われた『エレファントカシマシ』のライブを、お忍び鑑賞しに来ていたのだ。「“エレカシ”は'81年に結成されたロックバンドで、その独特な世界観で人気を集めています。有名人では大杉漣さんやオードリーの若林さん、ミスチルの桜井さんなどファンが多いんです。/この日も、りえさんは2階席の最前列でマネジャーらしき女性と見に来られていました。激しい曲のときはノリノリになって、かなりライブを楽しんでいました」(ライブに訪れたファン)/ファンの間では“七色の歌声”とも称される、ボーカル・宮本浩次の多彩な歌声に元気をもらっていたのだろう』
※“七色の歌声”?そんな器用な人でしたっけー?みやじって。。。
光浦靖子さんももちろん嬉しいが、やはりこういうビッグネームの
有名人が「エレカシ好き♪」と思ってくれるのは、とても有難い♪
そうだ、エレカシの「おかみさん」を、宮沢りえを主役に据えて、
PV撮ろうよ~~。関係者の皆さーん♪ぜってー集客増に繋ガンヨー!
→ 『俳優業に加え、リアクションの大きなリポートでも話題の彼。そんな篠山の元気の源は…/「僕エレファントカシマシさんの大ファンで。宮本さんがよく、コンサートで叫ぶんですよ、口癖なんだとおもいます」/篠山が愛してやまないエレファントカシマシ宮本の言葉とは?
「ドーンと行け!!」 |
翌日のリポートに備え、自宅で練習をする篠山。「こちらの農園、広さが東京ドームのおよそ・・・」台本を手に取り、読み返す篠山。「およそ4倍…18.5ヘクタール。ヤバい。覚えられない。どうしよ」/焦りながら頭を掻き毟る篠山。「気分転換に、DVD!」DVDプレーヤーのリモコンを手にして操作する。エレファントカシマシの曲が流れる。思わず口ずさむ篠山。「やっぱりエレカシ最高だな。宮本さん、すげぇよ……ん?」「ドーンと行け!!」ドーンと行くんだっていう感覚でやった方が見てる人が喜んでくれたり伝わったりするっていう。で、いっつも元気なお兄ちゃんだよねって言ってもらえるようになって。僕にとって、挑戦するための勇気を与えてくれる言葉です。篠山輝信が愛する、今日という日が輝く 未来へのYELL!』
また宮本魂に感化されている・・・。二人をつなぐ篠山紀信さんも、もしかし
たら、同じような感覚を持っているのかも知れぬ。すなわち、あまり上手く撮
れないなぁーー、という不調時でも、とりあえず「ドーンと撮っとけ~!」み
たいなネ。うわ、むっちゃ無理やりな結論www 許してチョー
※1993年というと、前の年に貴花田との婚約発表→2ヶ月で解消騒動が
あったその後だぁな~~~~。そうだ、あのまま貴花田夫人に納まって
いたら、文字通り、相撲部屋のおかみさんになっていたワケダ~~~。
♪お、かみ、さぁ~~~~~ん♪(みやじの絶叫)
※真っ赤な薔薇のアクセントが入ったお着物を着こなすりえママw
そう、♪~君は 赤い薔薇~♪は宮沢りえさんに贈られた楽曲だった
といっても過言ではないのであーーーる!(イヤイヤ、カゴンジャカゴンジャw)
・アストラッド・ジルベルト(1940)/ヴァンゲリス(1943)/ボビー・キンボール(TOTO:1947)/ナイケル・ブレッカー(ブレッカー・ブラザーズ:1949)/ペリー・ファレル(ジェーンズ・アデクション:1959)/スー・フォーリー(1968)/深川麻衣(乃木坂46:1991)/柏木ひなた(市立恵比寿中学:1999)
☆本日の、ノンスタ井上さんのひとこと!
好きな人の 心の登場人物になる |
《内容要約:恋愛を成就させるには、好きな人の心に居続ける、登場し続けることが何よりも大切。LINEやメールで、毎日「おはよう」って送るだけでもいい。そうすることで、「僕は今、眠りから目覚めたよ」って相手に伝えることができるから。あいさつを欠かさないだけでも状況は変わることがあるんです。始めは脇役でOK。諦めずに続けていれば、いつしか好きな人の心の主役になっているはず!》