バカリズム ライブ「!?」 大喜利芸に厚みが･･･
コンテンツリーグ バカリズム『バカリズムライブ 「？！」』
ＴＶ番組のみならず、脚本、CMやナレーションなど、活躍の場を広げているバカリズムの最新オリジナル・コント・ライブ作品！
主演「升野英知」／作・演出「升野英知」／作詞「升野英知」と、すべてを自身で手がけ、2015年6月に東京・草月ホールで開催された、最新オリジナル・コント・ライブ「？！」（クエスチョン エクスクラメーション）を収録。
品番：ANSB-55207 価格：￥3,800 + 税
発売日：2015年12月23日発売
発売元：Contents League
販売元：アニプレックス
■プロローグ？！
■（オープニング）
【本編】
■熱血！
■（遠回りなあれこれ）
■裏切り女裏切る！
■（EXCLAMATION OF SPACE）
■URAMESHIYA？
■（EXCLAMATION OF DEVIL & ANGEL）
■俺の斧！
■（BABAR QUESTION）
■ひょんなことから？！
■（DRIVER QUESTION）
■愛しの小森整骨院（？）
■（エンディング）
主演「升野英知」／作・演出「升野英知」／作詞「升野英知」と、すべてを自身で手がけ、2015年6月に東京・草月ホールで開催された、最新オリジナル・コント・ライブ「？！」（クエスチョン エクスクラメーション）を収録。
品番：ANSB-55207 価格：￥3,800 + 税
発売日：2015年12月23日発売
発売元：Contents League
販売元：アニプレックス
■プロローグ？！
■（オープニング）
【本編】
■熱血！
■（遠回りなあれこれ）
■裏切り女裏切る！
■（EXCLAMATION OF SPACE）
■URAMESHIYA？
■（EXCLAMATION OF DEVIL & ANGEL）
■俺の斧！
■（BABAR QUESTION）
■ひょんなことから？！
■（DRIVER QUESTION）
■愛しの小森整骨院（？）
■（エンディング）
お笑いナタリー
→ 『バカリズムの単独コントライブ「？！」が、6月25日（木）から6月28日（日）まで、東京・草月ホールにて行われる。昨年の「なにかとなにか」以来1年ぶりとなるバカリズム単独ライブ。「なにかとなにか」同様、4日間で6公演が実施される。ライブ名「？！」の読み方は「クエスチョン エクスクラメーション」と長め。バカリズムはTwitterで「タイトルの読み方はないつもりだったけど、口頭で告知でする時に困るから一応そういう読みにしました」と、このような読みにした理由を明かしている。／音楽番組でMCを担当したり、ドラマ脚本を手がけるなど、近頃ますます活躍の場を広げているバカリズム。今回はどのようなコントを展開するのか』
→ 『バカリズムの単独コントライブ「？！」が、6月25日（木）から6月28日（日）まで、東京・草月ホールにて行われる。昨年の「なにかとなにか」以来1年ぶりとなるバカリズム単独ライブ。「なにかとなにか」同様、4日間で6公演が実施される。ライブ名「？！」の読み方は「クエスチョン エクスクラメーション」と長め。バカリズムはTwitterで「タイトルの読み方はないつもりだったけど、口頭で告知でする時に困るから一応そういう読みにしました」と、このような読みにした理由を明かしている。／音楽番組でMCを担当したり、ドラマ脚本を手がけるなど、近頃ますます活躍の場を広げているバカリズム。今回はどのようなコントを展開するのか』
【エンタがビタミン♪】バカリズム、“笑い”への不安明かす。単独ライブ前の“地獄の数日間”
→ 『「単独ライブは発想に制限のない場所」という彼は、数ある活動の中でライブに最も重点を置いていると話す。それゆえに自分が表現する“笑い”に不安を覚える時期もあるようで、ライブ本番の3日前あたりから「俺は、なんてつまらないライブをやろうとしてるんだろう」とのネガティブな思いに駆られるそうだ。／バカリズムは、ライブを観に来てくれた関係者らが「（面白くなさすぎて、今後）口利いてくれなくなる」との思いにとらわれてしまい、ライブを面白いものにしようと尽力してくれるスタッフたちにも「ほんとに申し訳ない」といった気持ちになるというのだ。(中略)大喜利NO.1を決める「IPPON グランプリ」の第4回大会で3回目の優勝を逃した際、収録後のバカリズムがしばらく楽屋から出てこなかったことを、松本人志が第5回大会冒頭で暴露していた。そんな発想力が求められる場面で結果を出すことに執念を燃やすバカリズムにとって、たったひとりで“今の自分の笑い”を表現する単独ライブは相当な緊張感を伴うものであるようだ』
※アメトークの「人見知り芸人」に出たりするが、いやいやいや、実際はかなり
社交的なんじゃないの～？人見知りする小心者を、それこそ“演じてる”んじゃ
あないの～？などと勘繰りたくもなる。本性は見せない大喜利芸人。それがバカ
リちゃんのイメージだ。（主観ですが・・・）
→ 『「単独ライブは発想に制限のない場所」という彼は、数ある活動の中でライブに最も重点を置いていると話す。それゆえに自分が表現する“笑い”に不安を覚える時期もあるようで、ライブ本番の3日前あたりから「俺は、なんてつまらないライブをやろうとしてるんだろう」とのネガティブな思いに駆られるそうだ。／バカリズムは、ライブを観に来てくれた関係者らが「（面白くなさすぎて、今後）口利いてくれなくなる」との思いにとらわれてしまい、ライブを面白いものにしようと尽力してくれるスタッフたちにも「ほんとに申し訳ない」といった気持ちになるというのだ。(中略)大喜利NO.1を決める「IPPON グランプリ」の第4回大会で3回目の優勝を逃した際、収録後のバカリズムがしばらく楽屋から出てこなかったことを、松本人志が第5回大会冒頭で暴露していた。そんな発想力が求められる場面で結果を出すことに執念を燃やすバカリズムにとって、たったひとりで“今の自分の笑い”を表現する単独ライブは相当な緊張感を伴うものであるようだ』
※アメトークの「人見知り芸人」に出たりするが、いやいやいや、実際はかなり
社交的なんじゃないの～？人見知りする小心者を、それこそ“演じてる”んじゃ
あないの～？などと勘繰りたくもなる。本性は見せない大喜利芸人。それがバカ
リちゃんのイメージだ。（主観ですが・・・）
お笑いナタリー バカリズム脚本のドラマ4夜連続、渋滞に巻き込まれる原田泰造の運命は
→ 『バカリズム脚本のオムニバスドラマ「桜坂近辺物語」（フジテレビ）が、3月7日（月）より4夜連続で放送される。これは「素敵な選TAXI」（関西テレビ・フジテレビ系）の脚本でも話題を集めるバカリズムが書き下ろしたオリジナル作品。大渋滞にはまってしまう車4台の車内を舞台に、渋滞によって左右されるさまざまな運命が描かれる。（中略）バカリズムはこの作品について「渋滞の車内の会話のみで成立させなければいけなかったので大変でしたが、楽しく書かせていただきました。あと、キャストの皆さんの豪華さに少しびびっています」とコメントを発表。バカリズム自身も各回に出演するのでお楽しみに』
※こういう脚本や小説執筆、脇役としての映画出演などの、専門外のお仕事が、
コントの重厚感を高めているんじゃないかなー、というのは強く感じるところ。
ま、脚本を協力執筆してくれてる人物の影響も大きいのかも～ﾀﾞｹﾄﾞ。
→ 『バカリズム脚本のオムニバスドラマ「桜坂近辺物語」（フジテレビ）が、3月7日（月）より4夜連続で放送される。これは「素敵な選TAXI」（関西テレビ・フジテレビ系）の脚本でも話題を集めるバカリズムが書き下ろしたオリジナル作品。大渋滞にはまってしまう車4台の車内を舞台に、渋滞によって左右されるさまざまな運命が描かれる。（中略）バカリズムはこの作品について「渋滞の車内の会話のみで成立させなければいけなかったので大変でしたが、楽しく書かせていただきました。あと、キャストの皆さんの豪華さに少しびびっています」とコメントを発表。バカリズム自身も各回に出演するのでお楽しみに』
※こういう脚本や小説執筆、脇役としての映画出演などの、専門外のお仕事が、
コントの重厚感を高めているんじゃないかなー、というのは強く感じるところ。
ま、脚本を協力執筆してくれてる人物の影響も大きいのかも～ﾀﾞｹﾄﾞ。
テレビドガッチ 竹野内豊×バカリズム 異色キャラがハマりすぎ！『素敵な選TAXI』世界観を語り合う
→ 『主演に竹野内豊、脚本にバカリズムを迎え、関西テレビ・フジテレビ系で2014年10月期に放送され好評を博した連続ドラマ「素敵な選TAXI」が、「素敵な選TAXIスペシャル～湯けむり連続選択肢～」（4月5日、21:00～23:24）となって復活。このほど、竹野内とバカリズムが取材に応じ、撮影や脚本執筆の裏話を語ってくれた。／「素敵な選TAXI」は、竹野内が演じる過去に戻れる不思議なタクシー“選タクシー”の運転手・枝分（えだわかれ）と、人生を左右するトラブルを抱えた乗客が繰り広げる物語で、連ドラでは1話完結のオムニバス作品として描かれた。／今回のスペシャルでは、枝分が湯けむり立ち込める温泉街に向かい、そこで出会う温泉旅館の宿泊客たちの“やり直し”が同時に起こりながら、それぞれが複雑に絡み合ってクライマックスへと向かっていくー／Ｑ：―物語を作る上で大変だったことはありますか？ バカリズム 久しぶりでずっとやりたいと思っていたんです。打ち合わせも盛り上がって、最初は台本がメチャクチャ長くなって、そのまま作ったら4時間くらいになってしまう量だったので削るのが大変でした。／竹野内：普通は書けなくなる人が多いのに（笑）／バカリズム：いろんなセリフとか描写がもっと多くて、4時間くらいやらせてほしかったです（笑） 枝分さんのキャラクターが出来上がっているので、この人に何をさせたいかではなくて、この人がこのシチュエーションにいたらこういう風に言うだろうなって。枝分さんが一人歩きしているから台本は後から付いていく感じですね』
※やはり、伏線がしっかり効いてくる終盤のクライマックスは圧巻！
いつもながら、ネタの瞬発的な破壊力は健在だが、そこに考えオチ
やらストーリー性の妙、などがうまくミックスされて、極上のエンタ
ーテイメントに仕上がっているのだっ！！ｯﾃ､ﾁｮｯﾄﾎﾒｽｷﾞｶﾔ--?w
→ 『主演に竹野内豊、脚本にバカリズムを迎え、関西テレビ・フジテレビ系で2014年10月期に放送され好評を博した連続ドラマ「素敵な選TAXI」が、「素敵な選TAXIスペシャル～湯けむり連続選択肢～」（4月5日、21:00～23:24）となって復活。このほど、竹野内とバカリズムが取材に応じ、撮影や脚本執筆の裏話を語ってくれた。／「素敵な選TAXI」は、竹野内が演じる過去に戻れる不思議なタクシー“選タクシー”の運転手・枝分（えだわかれ）と、人生を左右するトラブルを抱えた乗客が繰り広げる物語で、連ドラでは1話完結のオムニバス作品として描かれた。／今回のスペシャルでは、枝分が湯けむり立ち込める温泉街に向かい、そこで出会う温泉旅館の宿泊客たちの“やり直し”が同時に起こりながら、それぞれが複雑に絡み合ってクライマックスへと向かっていくー／Ｑ：―物語を作る上で大変だったことはありますか？ バカリズム 久しぶりでずっとやりたいと思っていたんです。打ち合わせも盛り上がって、最初は台本がメチャクチャ長くなって、そのまま作ったら4時間くらいになってしまう量だったので削るのが大変でした。／竹野内：普通は書けなくなる人が多いのに（笑）／バカリズム：いろんなセリフとか描写がもっと多くて、4時間くらいやらせてほしかったです（笑） 枝分さんのキャラクターが出来上がっているので、この人に何をさせたいかではなくて、この人がこのシチュエーションにいたらこういう風に言うだろうなって。枝分さんが一人歩きしているから台本は後から付いていく感じですね』
※やはり、伏線がしっかり効いてくる終盤のクライマックスは圧巻！
いつもながら、ネタの瞬発的な破壊力は健在だが、そこに考えオチ
やらストーリー性の妙、などがうまくミックスされて、極上のエンタ
ーテイメントに仕上がっているのだっ！！ｯﾃ､ﾁｮｯﾄﾎﾒｽｷﾞｶﾔ--?w
YOMIURI ONLINE ドラマ「選ＴＡＸＩ」スペシャル…脚本のバカリズムに聞く
→ 『関西テレビが制作し、フジテレビ系で２０１４年に放送された連続ドラマ「素敵な選ＴＡＸＩ（せんたくしー）」のスペシャル版が４月５日午後９時から放送される。
この作品で初めて連続ドラマの脚本を手がけ、市川森一脚本賞・奨励賞を受賞したバカリズムに、見所などを聞いた。「スペシャルということで、お祭りみたいな楽しさがある」／こう話すバカリズムは、４０歳のお笑い芸人。１９９５年に、同名のお笑いコンビでデビューしたが、２００５年にコンビを解消。その後は、名前を変えずにひとりで活動している。ひとり芸の面白さを争う「Ｒ―１ぐらんぷり」で決勝に進出するなど、笑いの実力が評価される一方で、ミュージックビデオの演出をしたり、番組企画でアイドルグループに歌詞を提供したりと、多才なことでも知られている。／１４年の１０月期に放送された「素敵な選ＴＡＸＩ」は、不思議な黄色いタクシー「選ＴＡＸＩ」の運転手・枝分えだわかれ（竹野内豊）が、人生の選択に失敗し、過去に戻ってやり直したいと後悔している乗客にやり直したい人生の分岐点までタイムスリップさせる、という内容だった(中略)コンビ解消など、芸人として様々な思いをしてきたバカリズム。しかし、自分自身は「選ＴＡＸＩ」が来ても乗らないという。「現実には、戻ったからってうまくいくわけじゃない。逆に悪くなったり、別の人にものすごく迷惑がかかるとかするんじゃないか。（そういうタクシーが）本当にあったら、怖くてそう簡単には乗れないものなんじゃないか」と思うからだ。「あの時失敗だと思ったことが後々、これはこれでよかったなと思ったりすることも結構あるので」／マジメな顔で話した次の瞬間、「今回のテーマは、スペシャルなので、スペシャル感丸出しです」。バラエティー番組でおなじみの、飄々ひょうひょうとした表情だった』
→ 『関西テレビが制作し、フジテレビ系で２０１４年に放送された連続ドラマ「素敵な選ＴＡＸＩ（せんたくしー）」のスペシャル版が４月５日午後９時から放送される。
この作品で初めて連続ドラマの脚本を手がけ、市川森一脚本賞・奨励賞を受賞したバカリズムに、見所などを聞いた。「スペシャルということで、お祭りみたいな楽しさがある」／こう話すバカリズムは、４０歳のお笑い芸人。１９９５年に、同名のお笑いコンビでデビューしたが、２００５年にコンビを解消。その後は、名前を変えずにひとりで活動している。ひとり芸の面白さを争う「Ｒ―１ぐらんぷり」で決勝に進出するなど、笑いの実力が評価される一方で、ミュージックビデオの演出をしたり、番組企画でアイドルグループに歌詞を提供したりと、多才なことでも知られている。／１４年の１０月期に放送された「素敵な選ＴＡＸＩ」は、不思議な黄色いタクシー「選ＴＡＸＩ」の運転手・枝分えだわかれ（竹野内豊）が、人生の選択に失敗し、過去に戻ってやり直したいと後悔している乗客にやり直したい人生の分岐点までタイムスリップさせる、という内容だった(中略)コンビ解消など、芸人として様々な思いをしてきたバカリズム。しかし、自分自身は「選ＴＡＸＩ」が来ても乗らないという。「現実には、戻ったからってうまくいくわけじゃない。逆に悪くなったり、別の人にものすごく迷惑がかかるとかするんじゃないか。（そういうタクシーが）本当にあったら、怖くてそう簡単には乗れないものなんじゃないか」と思うからだ。「あの時失敗だと思ったことが後々、これはこれでよかったなと思ったりすることも結構あるので」／マジメな顔で話した次の瞬間、「今回のテーマは、スペシャルなので、スペシャル感丸出しです」。バラエティー番組でおなじみの、飄々ひょうひょうとした表情だった』
※東京０３のコントライブ並みに、ストーリーで勝負してきてる!!
いや、東京０３をすでに凌駕している部分があるー。それは、ネタ
間のどーだっていいブリッジ・コーナー・アラカルト～～～♪ﾃﾞｱﾙ。
ココで満を持してイラストが投入される訳だが、これがまた鉄板！！
「０３」のＤＶＤでは全くの捨て時間だったが、バカリＤＶＤでは
必要不可欠なコーナーへと成り上がった！そして、複数回の鑑賞に
・・・十分耐える出来なんだよﾈ～～♪
☆本日３月２８日（月）の、音楽関連の情報
【出来事】・中田ヤスタカとこしじまとしこのユニット capsuleがシングル「さくら」でデビュー（2001）／X JAPAN、約10年ぶりとなる復活公演を東京ドームで実施（2008）／RIP SLYMEのPESがソロ活動を開始（2012）／「Champagne」が「Alexandros」に改名（2014）
☆本日の、ノンスタ井上さんのひとこと！
| 恋のスピード違反は 取りしまれない |
《内容要約：恋は盲目、じゃないけど好きになってしまったら、危険だとわかっている道でもフルスピードで突き進んでしまうもの。どんなに優秀な警官でもこればっかりは取りしまれない。ただ、事故ったときのために、エアバッグは搭載しておいてほしい。ハートから流れ出す血をやさしく受け止めてくれる、仲間というエアバッグをね》
※「ウマいこと言うたった！」みたいなドヤ顔の井上氏、ｳｻﾞｽｗ
