2016年4月GMH♀ランキング!! 今月は激戦!4位以下のクオリティもアゲアゲ♪
圏外 次点 ジョディー(『ズートピア』の主役ウサギ)
※人外萌え~だったので、忘れておった!ジョディーは萌え萌えだたヨーー
ランキングに入れ損なったので、5月の日めくりネタに、お詫びとして
ディズニー・ヒロイン語録を採用しようかな~っとー♪
第10位 鳥居みゆき(タトゥー入りの)
※海外ドラマ『ブラインドスポット タトゥーの女』のPRで
披露した全身タトゥー姿のインパクトがハンパなかった。
海外ドラマのタイトルなんて、誰も覚えていないんジャマイカ~?
第8位 菅野美穂
※映画『ルーム』のキャンペーンで来日していたアカデ
ミー賞女優・ブリー・ラーソンは、今イチ、その魅力が
伝わらず。。。むしろゲスト出演した菅野美穂さんが久
しぶりだが、相変わらずの破天荒さで、印象深かったー
第7位 ヤン・ズーシャン
※中国版『怪しい彼女』の主役を演じて、可憐、かつ
コミカル、さらに歌唱力は、本家のテレサ・テンもビ
ックリ!の芸達者お姉さま♪時折、あややに見える横
顔も、ポイント、タカスクリニックよんw
第6位 中川翔子
※ショートヘアにして心機一転?引っ越し、自炊、
ミュージカル初挑戦、回し蹴りの稽古に忙しい、と
いう近況のようだ。5月に入ると舞台の関係で「ア
ニソン・アカデミー」を欠席することになるのが
痛し痒しダナァーーー。
第5位 長澤まさみ
※まずは、高畑淳子さんとの親子役で、微笑ましい
気分にさせてくれる、KINCHO「虫コナーズ」のCMで
ワンポイント。そして『アイアムアヒーロー』の藪
役・・・コッチはちょっと不満もあって、それゆえの
第5位っつーことかなぁー?
※こちら、お母さん!
※そしてこっちが、娘さん。
あ、書き間違えてる~、と思った人、これで正しいノダヨ。母は20歳に
若返っておるからノゥ~
→ 『この映画は優しいのです。「虐待…? 川´д)ヒソヒソ (´д`しヤダワァ」なんて白い目で見られる“疲れたお母さん”に対して、節子が「頑張ったねぇ」と声をかけてお母さんがワンワンと泣く場面はね、ちょっとわざとらしいと思いながらもスゲー泣けたんですけれども。さらに、その「頑張ったねぇ」を“母の苦労をあらためて噛み締めた幸恵”が“若返った節子”に言ってあげるラストはね、多部未華子さんと小林聡美さんの素晴らしい演技もあって、凄まじい破壊力を生み出していて。村上もとか先生の名作漫画「ヘヴィ」で例えるなら、オリジナル版が通常のトルネードアッパー並みの威力だったとするならば、日本版はダブルトルネードと言っても過言ではない…って、何が何やらですな (´∀`; ) エヘヘ』
※多部さん&小林さんのダブルトルネード!何やら解る気がしますゾヨ。
一人一人でも凄い女優ですが、コラボレーションした時の破壊力が倍以
上にアップするという。。。もはや、「あ、うん」の呼吸でしょうか--
→ 『Q:小林聡美さんとの共演はいかがでしたか。/多部:テレビで見るイメージのままで頼りになる素敵な方でした。現場ではあまりお話が出来ませんでした。「今日も天気もちそうだね〜」など、小林さんから声をかけていただくことが多かったです』
※なんと、天候の挨拶しか覚えてないっつーくらい、会話という会話はしてない
っちゅうことかい!!??それで、あの本物の親子のような(しかも、外見とは
逆の母子w)心温まるシーンを撮ってしまえるなんて。。。プロの女優ってコワイ!
※感動の抱擁シーン。だが実は、お天気の話しかしていない二人w
※映画本編とまったく連動していない企画。若い時の写真を見せる
という舞台挨拶もあったが、アッチの方が2億倍マシっすなー
(デ、ナンデ、ソノワルイホウヲハル!?)
※なんか、細かいところを確認するためにもう一回観に行ってもいいかなぁー
と考え中。今季はそういう映画が多いのッシャーー♪
※このお風呂場でのシーンも、ほのぼの良かったですぅー、はい。
だろうと、途中までは思ってたッショーー。意外や、最後の最後でひっくり返さ
れやしたーーー。が、しかし、やはり輝いていることは間違いないのッシャーーー!
※見合って見合って~~、はっけよーい、のけた!はらったっ!
かるたの間合いって、お相撲に通ずるところがあるような気が
・・・あ、いや、何でもないッス。ワスレテクダセエー
※松岡さんはプロレスが解ってらっしゃる!リング上(劇中)では
ライバルとしていがみ合う(?)立場なのを考慮してのコメントを
ちゃんと考えているなぁー、という感じ。すずちゃんまだまだ青いw
→ 『映画「ちはやふる」のレッドカーペットイベントが本日4月20日、東京・TOHOシネマズ 新宿前のセントラルロードにて行われ、主演の広瀬すずら8名が登壇した。’(中略)劇中で広瀬扮する綾瀬千早のライバル・若宮詩暢を演じた松岡は、かるたの対決シーンについて聞かれ「台本通りにシーンがうまく撮れたのに、すずはかるたが取れなかったことを悔しがっていて」と笑う。その言葉に広瀬は「本当に悔しかったんです」と返答。また「さっき、楽しくなっちゃってすずと手をつないだんですけど、早々に離されてしまって……気付いたらすずは萌音ちゃんと手つないでいて」ともらす松岡に、広瀬が「えっ……そんなことないよ」とあたふたする一幕も』
※この二人の対比がまたカッチョいいんだわなぁーーー。孤高の天才と
チーム愛を背負って闘う奇才。実際は、こういう競技というのは
個人戦が主で、映画のテーマになるチームワークなどは、あまり
戦果に結びつかないと思うのだが・・・それを言うと野暮になるので
言わないー(ッテカイタラアカンヤン!)→『ピンポン』はそう思うと核心突いた
スポコンものだったワナ~~。
※交錯する二人・・・。いや~、構図がまたカッチョ良過ぎでしょーー!!
※痺れる映像のてんこ盛り~~!ずーっとこの対決、見守っていたいワァ
→ 『末次由紀のマンガを原作とした「ちはやふる」2部作の公開にあたり、同作と連動した百人一首の朗詠企画アルバム「朗詠 小倉百人一首」が4月6日に発売される。その先行配信が、本日3月17日よりスタートした。
このCDは、1970年に録音された前田邦夫八段による百人一首の朗詠をリマスタリングし、高音質CDとして完全復刻したもの。2枚組アルバムとなっており、DISC 2には映画キャストの広瀬すず、野村周平、真剣佑、松岡茉優による朗詠音源がボーナストラックとして収録される。「ちはやぶる」などを詠んでいる主人公・綾瀬千早役の広瀬をはじめ、それぞれ自身が演じたキャラクターに関連する歌を朗詠している。
なおジャケットには、末次による描き下ろしイラストを使用。裏面に同イラストがプリントされたポスター仕様のブックレットも付属する。また初回限定のスリーブケースには、広瀬の映画ビジュアルがあしらわれた』
※瑞島、一食!!(一勝!みたいなノリでー)
※しのぶさん、オモローw
※仲良さげなちはやふるメンバー♪あれ?左から3番目は誰だっけー?
※ピアノの先生と生徒。二人の間の絆、といったテーマが徐々に
明らかになってゆく映画『スキャナー』はただ今絶賛上映中♪
※劇中、物の思念を読み取る千石の脳裏に浮かぶのが、この、雪美さん
(木村文乃)が正面から向い合って「あなたには才能があるわ。それを
誰かのために使って!」と熱く語りかけてくれる映像。千石はこれを
機会に、自分の不思議な力を世のため人のために役立てようと、決心
するワケなんだけど、スクリーンを観ている我々に対しても、この雪
美さんの言葉は深く刺さってくるのだ!すごく励まされた感じがして
心地よい。実際、木村文乃さんに目の前でこう言われちゃっちゃあ、
ほとんどの男の子が奮起しちゃうかもネンー。文乃さんの能力が一番
凄いんやん、ひょっとしたら残留思念を読む千石さんよりもー。。。
→ 『木村が演じるのは、行方不明になったピアノ教師・沢村雪絵。木村は「笑いあり涙あり切なさありという言葉がとても似合う贅沢な作品になっていると思います。私はそこに少しでも力を添えられたらと思っています。ぜひ楽しみにしてください」と本作をPRした。
/そして杉咲は、雪絵に師事する女子高生ピアニスト秋山亜美を演じる。失踪した雪絵の捜索を仙石と丸山に依頼する役どころで、杉咲は「一途な子です。とにかく(木村演じる)雪絵さんのことが大好き。ピアノは嫌いで、やりたくないと思っているんですけど、どこかで雪絵さんがやれなかった分をがんばりたいっていう思いもある。そんな亜美の雪絵さんが好きだという思いを大事にして演じています」と語っている。/また金子は、木村について「美しさはもちろん演技もしっかりした女優さんです。一緒にお仕事が出来てうれしいです。木村さんが演じる雪絵は、まさに厳しい愛情を持った先生という感じが一瞬でわかるのではないかなと思います」と、杉咲に関しては「まだ17歳ですが、すごいキャリアがある女優のように見える。大物ですよ(笑)。力があるというか、芝居も深いものがあります。宮迫さんや萬斎さんに囲まれても萎縮しないで堂々とやっている。瞬発力がすごいんです」と述べ、作品を彩る2人のヒロインを絶賛した』
※あと、余談になるが、病弱で屋外に出られない薄幸の少女エリカの
配役の子が、金子監督の好きそうなタイプなのが見て取れて、ニヤけ
てしまったのも致し方なかろう。ユルシテタモレ~
→ 『「私、すごく生きにくい人間なんですよ」そう言って、木村文乃は笑う。「昔から、人の気持ちが手に取るようにわかって、そういうものが自分の心の中にダイレクトに入り込んでくる。ちょっとしたことでも感情を大きく揺さ振られるし、自分の言動が誰かを傷つけたかもしれないと考えて勝手にへこんでみたり…」人の気持ちの揺れが心に響きすぎる、こうした状態がしんどくなり、一時期、自分の感情を世間と切り離して完全にオフにしようと試みた。「映画を見て泣いている人がいても『なんで泣けるんだろう。所詮物語なんだし』と、冷めた感想しか浮かばなくて。そうやって自分を守っていたんです」(中略)
多忙な毎日の息抜きは料理だ。「料理は昔から好き。全部独学ですがほぼ毎日作りますね」木村はフォロワーが約13万人いるインスタグラムに、そうした料理の写真や季節の花々などをアップしている。「見た人がホッとできるような、そんな写真を載せるようにしています。日によって光の入り方も違うんです。私が写真を撮った時に感じた『あたたかさ』が伝わればいいな、と。それにしても13万人の人が私が毎日何を食べたか知ってるって、よく考えたらすごいですよね(笑)」今は早寝早起き。リズムを作り、健康的な生活を心がけているという。とはいえ、撮影が朝から晩までが続くと、そのリズムが崩れ、「病んでいく(笑)」そうだが、今の彼女はそんなことも簡単に乗り越える術を知っているように見える。食はその人の暮らしぶり映し出す。そんなプライベートな写真をインスタグラムで見せてくれる彼女は、確かに正直で生きにくい人なのかもしれない。でも取材が終わると「今日のご飯何にしようかなあ」と楽しそうにつぶやく彼女には、感情の揺れさえも糧にする女優としての覚悟が見えたように思う』
※横顔も可憐だ~~
→ 『女優の木村文乃(28歳)が3月2日、自身のInstagramで、“前髪ぱっつん”姿を披露している。
この日、木村は「次のお仕事のため 一度ぱっつんにして調整中」と、髪型を一時的に変更していることを明かし、顔のアップ写真を掲載。「眉毛を隠すと根暗さがにじみ出ちゃうね。あは」と、自身の顔を評している。これにファンからは「前髪パッツン 似合っていますよ!」「その髪型とても素敵」「髪切るだけでかなり見違えますね」「ぱっつん前髪可愛すぎます」など絶賛の声が続々。/また、木村は「忙しくない時は薬も控えるので 顔がうっすら赤いのはそのせいです 丁度めがねの鼻の部分?と 鼻の下と くちびるの下と ほっぺたと よく目撃情報の出る首の後ろ」と、アトピーが顔に出るため普段薬を服用していることも告白しており、同じ悩みを抱えているファンから多くのコメントが寄せられている』
→ 『JR東日本のCM「行くぜ、東北。」に出演している木村。「これまでの3年間 行くぜ、東北と言うキャンペーンで ふた月に一度、多いときは月1で 東北、被災地各地へお邪魔させて頂き 沢山の地元の方々とお会いしました」と切り出すと、街の風景や撮影の合間に現地の方と交わした言葉から、「私の心に ただ、ただ静かにそして確かに 伝わってきたものが 伝えてくれたものがありました」と述懐。忘れられない撮影についても明かしている。
また、その後の生活で撮影時の地元エキストラの方の言葉が脳裏に浮かび、自分の考えに変化をもたらしたことや、5年前の3月11日、東京にいた自分について「家に居ながら 怖くて家から出られずにいたほど臆病者で」などと弱さを包み隠さず記している木村。長文で自分の意見をしっかりと書きながら、最後は「行くぜ、東北のキャンペーンを通して 私が実際に目で見て肌で感じて こころに留め置いてきた事を 何て言われてもいい。今日という日に ここに残しておこうと思いました」と強い想いで締めくくった。/この投稿を見た人からは、「感動しました」「東北で生まれ育ったものとして、木村さんには感謝の気持ちでいっぱいです」「涙が出ました。ズシンと心に響きました」「心に響きました。福島から、ありがとう」「読んでいて、鳥肌がたちました」「涙がとまりません」と共感や礼、絶賛のコメントが1,000件以上(12日11時現在)相次ぎ、6万4,000件以上の「いいね!」(12日11時現在)が集まるなど、話題になっている』