漫画タイトル「漫画」 打ち切りマンガ最終回のこと、ナド
※ンプププ、打ち切り漫画の最終回パターン、面白れえ~~w
NAVERまとめ 打ち切り漫画史上最強の最終回・最終ページ!
→ 『新連載があれば、当然打ち切りになる漫画もある。作品自体の人気はもちろん、作家都合、雑誌休刊などでそれまでの話を唐突に打ち切って終わってしまったマンガ達のまとめ【打ち切りの場合ってたいてい ○○先生の次回作にご期待ください!!ってでるよね 】』
→ 『車田はジャンプ・コミックス3巻で「読者の熱い支持を得られれば、すぐにでも連載を再開したい」とコメントし、後の文庫版のあとがきにおいて「なぜ打ち切られたのか?何故読者の支持が得られなかったのか?答えはハッキリしている。面白くなかったからだ」と不人気による連載終了であったことを明かすと共に、「『男坂』に対する作家としてのオレの決着(けじめ)はまだついていない」との一文を寄せている』
※なんとこの「男坂」!2014年6月からWEB連載という形で再開!単行本4巻も30年の時を経て刊行されるというミラクルが起きている模様~~~。打ち切りも、諦めなけりゃ「休刊」扱いに格上げされるかもしれないのだ!スッゲーな~~~。
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→ 『菊川仁義と高杉狂介、日本一のケンカバカを決める朝がやってきた。攘夷刀(じょういとう)を置き、素手での勝負を選んだ狂介。一発殴られたら二発殴り返す、一回蹴られたら二回蹴り返す、まるで、このケンカを楽しんでいるかのように拳を交わすふたり。果てることのない殴り合いは、夕方になっても決着がつかぬままだった。そのとき、松林の中から聞こえてきた女性の都々逸(どどいつ)ーーー。西の三傑のひとり、土佐のお竜がふたりの勝負を見届けていた。彼女が萩に現れた理由とは!? そしてふたりの勝負の行方は!?※この作品は1985年(昭和60年)に連載が始まり、その当時の世界観で描かれています』
→最終回は物語を締めくくるどころかストーリーには触れず、作者自身の「やってられっか!!」という叫びと暴露話、さらに作者コメント欄で「俺は自由だ!!」との言葉を残し幕を閉じているー
※そして、第二部が始まることは永遠になかったという・・・
「アイアムアヒーロー」ではリアルにアシスタント同士の会話など
が再現されていたっけが・・・。いつ精神崩壊してもおかしくない
究極の劣悪職場風景、というものが、本当にあるんだわいナァーーー。
自分、小学生ぐらいのときは、漫画家に憧れてたりしたもんだが、、、
ならずに良かった~~~。全作品打ち切りで、ショックのあまり、
勝手にZQN(ゾキュン)化して朽ち果てていたカモヤシ~~~。
日刊アメーバニュース 西原理恵子 高須院長・熊本支援ヘリ離陸前夜をつづる
→ 『『毎日かあさん』などで知られる漫画家の西原理恵子(51)がブログで、交際相手である美容整形外科・高須クリニック院長の高須克弥(71)の熊本支援活動についてつづっている。高須は18日、自身のヘリを稼働させ、支援物資を被災地へ運搬することを表明。そして西原は19日、「明日、許可やら何やら、全ての問題をクリアして(こうゆうのやらすと早い)ヘリで佐賀から熊本に。届かない物資をあちこちに細かく届けるそうです。」とイラスト付きで報告したうえで、「私、何の役にも立たないので、眠るまでかっちゃんの足もんでました。」「あと、もうちょっともんでよ。もむもむ。」と、2人で過ごした時間をつづっていた。
そして20日、高須の精力的な活動はネット上でも大きな話題になっている。/西原のファンからは「物資が行き渡らない地域もあり、しっちゃかめっちゃかな状態で、物資を確実に届ける克っちゃん先生チームはスゴい」「彼氏さん、超カッケーですね」「お金持ちの人がみんなこういう事してくれるヒーローみたいな考えだったらいいのに」など称賛の声が多数寄せられている』
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→コメント抜粋:85 ■被災者です本当に、本当にありがとうございます。被災地では、大切なお金を送って下さる人や命がけで、物資など届けて下さる方々を売名などと言う者は一人もおりません。昨日、リハビリテーション病院に行きました。患者さんは、物資のおかげで安心して治療を受けていらっしゃいました。私の友人達は、ガスが使えなければガソリンコンロを使いうなどして、商売を始めています。自粛など、くそくらえです。皆で、働いてお金を回し、元の熊本にします。その最初の一回しが先生です。ありがとうございます。
→ 『ファッションやメイク、ライフスタイルが多くの女性から支持されている紗栄子。一方、 ダルビッシュ有など多くの有名人と浮名を流すことから、アンチも多い。いろんな意味で多くの人の心を掴む紗栄子について、高須クリニック・高須院長に話を聞いた。
/Q:通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイ社長の前沢友作氏と交際宣言をして話題です。一方、ネット上では以前から整形疑惑などでバッシングの対象にもなっています。院長の目から見てどう思いますか?/高須:(デビュー当時から現在までの写真を見て)顔は変わっていないね。仮に整形をしていたとしても、大がかりな整形ではない。メイクが上手になっているだけだね。女性は自分たちとかけ離れれば離れるほど、嫌いになる人が多いから、玉の輿に乗った人を叩き落としたいだけじゃない?/Q:前沢氏とプライベートジェットで米フロリダ州のオーランド旅行に出かけたことを自身のインスタグラムで報告して、こちらも話題になりました。/高須:これはチャーターでしょ?なら往復3000万円ぐらいじゃないかな。だから、大勢で行ったらチャーターしたほうが安いんだよ/Q:それは意外ですね。/高須:しかし、プライベートジェットを所有していた僕の友人はみんな消えたね。プライベートジェットって、乗る回数のわりに維持費がすごくかかるんだよ。常にパイロットをキープしておかないといけないし。だから、1回単位でみると高くても、長い目でみたらチャーターのほうが安くつく」
/Q:ちなみにプライベートジェットは快適なんですか?/高須:全然。小さいから揺れるし。優越感に浸れるのは、乗り降りの時だけ(笑)。降りてきたときに赤絨毯とか引いてくれればいいけど、それがなかったら、優越感も感じられないし。普通の飛行機のほうが快適でいいよ/Q:ではなぜ、こういうセレブたちはプライベートジェットを利用するんでしょう。/高須:時間がない人や広い大陸内を移動するなら、プライベートジェットのほうが便利。でも、日本から海外に行くなら乗り心地も悪いし、安全面でも普通の飛行機を利用したほうがよっぽどいいけどね。どんな立派なヨットに乗るより豪華客船のほうが安全で乗り心地が良いのと一緒。だから日本から乗っていくのはバカ/Q:辛らつですね。/高須:総理大臣もプライベートジェットで海外へは行かれないでしょ? それは危険だからだよ。こういう人たちはチャーターしたり、所有しているのを自慢したいだけ。プライベート空間を保ちたいなら、ジャンボジェットのファーストクラスを貸し切ったほうが快適だよ/Q:なるほど。/高須:だから今後、プライベートジェットを利用して自慢している人を見たら、“愚かだな~”って笑えばいいよ(笑)。でもそういうのを喜んでいるバカなところが、男性から見たら可愛い部分なのかもしれないけどね』
※相変わらず言いたいことをズバズバ言い倒すかっちゃんであった!
・ビング・クロスビー(1903)/ピート・シーガー(1919)/ジェイムズ・ブラウン(1933)/フランキー・ヴァリ(1934)/クリストファー・クロス(1951)/灰野敬二(1952)/掟ポルシェ(ロマンポルシェ。:1968)/マーク・モリソン(1972)/谷口鮪(KANA-BOON:1990)/ぱいぱいでか美(1991)
・セドリック・ブルックス(2013)
胸の奥で ハッキリと感じるの あの光は、わたしのために・・・ |
《内容要約:プリンセスたちは運命を掴むチャンスを逃しません。ラプンツェルは、年に一度きらめく光たちは、きっと自分のためのものだという直感を信じています。(後略)》
※自分のものにできるものは、貪欲に摂取してゆくのですね。吹き替え版で声を当てたしょこたんイズムに満ち溢れておりんす~~~♪
→ 『ラプンツェルの日本語吹替を担当するのは、“しょこたん”こと中川翔子。「絵を描くことが好きで、ペットに爬虫類を飼っている、ピンクが好き」とラプンツェルとの共通点を挙げる彼女ですが、普段は引きこもりがちだけど、歌手デビューによって新たな世界への挑戦を続けている彼女こそ、ラプンツェルに適役なのかもしれません』
※これは、3D効果抜群の、美しいシーンでした~!