縛りやトーマス氏のキャッチコピー “人生に勝る映画なし!”
ワンコーナー、“縛りやトーマスのシネマ拮抗縛り”のファンなわけ
だが、そのトーマス氏がいつからか言い始めてる「人生に勝る映画な
し!」というフレーズが、できた瞬間の動画を発見したので貼る!!
トーマス氏のご尊顔も拝むことが出来ますゾイ!
※というわけで、本日はこれのみ!!
最初、キャッチフレーズだとは気づきませなんだワイナー。
トーマスの、映画に関する座右の銘、みたいなもんなのかいなぁ~?と・・・。
「人生」って、「私(縛りやトーマス)の人生」って言わないと意味が
通じないと思うのだが。
→ 『野村演じる仙石は世捨て人の引きこもりらしく、外の世界と人間の身勝手さに何度ももうダメだ!止めてしまおう!と事件を投げ出そうとするがその度に脳裏に繰り返しイメージされる雪絵=木村文乃の姿と台詞に突き動かされる。はっきりと雪絵に恋してるわけだが、この時点で仙石は雪絵に一度も会っていない。会ってもいない女に片思いする、普通に気持ち悪いやつでしょコレ!しかしそれだけに思いはより強烈なのだ!わかるよ!俺にはこういうの!!/そして捜索の度に読み取る残留思念の中で雪絵は苦しめられ、縄でくくられて吊るされ、鎖でがんじがらめにされて水をぶっかけられる!(金子監督、木村文乃にやりたい放題!)彼女をなんとしても助けないと!一方的な思い込みだけで突撃する仙石!ようわかるよ!
仙石の童貞臭漂う雪絵への思い込みが金子修介ならではのフェティッシュな責め苦映像で表現され、名脚本家と言われるが、辻褄合わせに必死になり、「どうです!こことここがつながってるんです!」とドヤ顔が脚本の隙間から透けて見える厭味ったらしいお話で知られる古沢良太も今回は金子修介のフェティッシュ演出に負けず劣らずの3転4転するクライマックスに唖然呆然。/仙石の出生の秘密など明らかにされていない部分も多くシリーズ化を狙っているみたい。古沢が脚本を書いた『探偵はBARにいる』は二作目の尾野真千子演じるヒロインの描写がイマイチだったので、もし二作目をやるなら木村文乃を超える女優連れて来てよりフェティッシュ描写に重きをおかないとな!』
※ブログでの過激さが、ラジオだとどうしても控え目になってしまうのが
唯一の残念ポイントなんだわナァーーーーー。
※ガンバレ、「関西のミスターハードコア」!!(元々あったキャッチコピー)
そしてアシッドの遺伝子!縛りやトーマスぅ~~~~~~~う!!
・アーチー・シェップ(1937)/ボブ・ディラン(1941)/ラリー・ブラックモン(キャメオ:1956)/松田晋二(THE BACK HORN:1978)/武田祐介(RADWIMPS:1985)
・エルモア・ジェイムズ(1963)/デューク・エリントン(1974)/ジェイ・ベネット(ウィルコ:2009)/ポール・グレイ(スリップノット:2010)/マーカス・ベルグレイヴ(2015)
※この曲はディズニーのプリンセス・ストーリー中、一番有名だろネー♪
素敵すぎて信じられない、なんて事これまで一度もなかったヤーイ(シュン・・)