銭湯＆アジアン料理店
近場のお店、初行き記録をば少々ー。
※入り口入ったところ。古い由緒正しい旅館の趣だーー♪
※７／４からの、「マンゴーかき氷の湯」っつーのがヒジョーーに気になる！
まさか、モノホンのマンゴーかき氷を、湯船に投入するんじゃあないでしょう
なぁーー！！めっちゃ楽しみｰ（ﾓｳｶﾝｾﾞﾝﾆｲｸｷﾃﾞｲﾙ！）
※お食事処も充実！これは名物の玄(ｸﾛ)うどんｼﾞｬﾖー！
●まず、「こやけの湯」という浴槽があったので、てっきり「夕焼けの湯」
というのもあるんだろう、と（竜野は赤とんぼの故郷なのだっ）思って探
したが無かった。ガーン。なんで～？夕焼けあっての小焼けでしょうに～！
●いろいろとコラボした浴槽が気になった。たとえば、炭酸泉と電気風呂
が繋がっていたり。炭酸水は電気を通して、全部がビリビリってなったり
せんのだろうか？と心配。
●「瞑想の湯」にはテレビが設置されていた。瞑想しよう思っても、でけ
へんやんっ！（怒(屮゜Д゜)屮ﾜﾅﾜﾅﾜﾅ）
●「うたた寝の湯」と「まどろみの湯」が並んでた。どうちゃうの？
「うたた寝の湯」でまどろんじゃいかんのか？「まどろみの湯」で
うたた寝しちゃ行かんのか？屁理屈こねて、ボヤきたくなったが、それも
一興・・・♪何にせよ、「ゆっくりくつろげる度」なら他の２店を上回る
コストパフォーマンスと言えるのではなかろうかー(値段はいっちゃん安
いﾉﾀﾞ！)
加古川 ぷくぷくの湯
※入り口はモダーンな造りだが、内部はけっこう古びた感じの、木製風呂
中心の銭湯。あかねの湯などの人工湯と違って、モノホンの温泉風呂は雰
囲気がやはり一味もふた味もちゃう気がする。。。でも、あの独特の匂い
・・・あれ、実はちょいと苦手だったりする～。ちゅうか、ココに入って
みて初めて気付いたのだﾖﾅ、自身の好き嫌いに・・・。縦長の浴槽の全形
もやや圧迫感があって、、、サウナの残念感はハンパなかったｰｰｰ。あかね
の湯の快適さを基準にしちゃうからしょうがないんだろうけどもー。
姫路 おみぞ筋 金魚楼
※ここのところ偶然、続けてアジアン料理店へ行く機会がｰｰｰ。
まずは姫路。おみぞ筋通りにある、「金魚楼」さん♪これまで何度も横を
通ったことはあったが、立ち寄ろうと思わなかったのはﾅﾝﾃﾞﾅﾝﾀﾞｾﾞｰｰｲ？？
お独り様は拒絶されそうな雰囲気があったからかなー？ネットで調べて、
一人でも入りやすい雰囲気だと知って、思い切ってランチタイムに入って
みたﾖ～♪
加古川 ダラット
※こちら、ぷくぷくの湯の、ほん近く。ぷくぷくついでにパクパク
行ってみたんだｿﾞﾖ♪
※入り口では、カエルとネコが仲良く釣りをしながらお客様をお出迎え～ｗ
※タイの鶏肉ガパオ炒めごはんというのに惹かれる～～～～ぅ♪
※料理はこんな感じ～～。ジュースは、マンゴーラッシーという名前。
ヨーグルト入りミルク？とかだった気がするｰｰｰ（説明が適当でｽﾏｿ）
※置物がいちいちカワイイのだよ。だもんで、集合させてみたｰ。
◎今回、お店情報のサイトなどを一切紹介せずじまい。各自調べたまえ！
ではではでは！
【誕生日】
・ナンシー・シナトラ（1940）／ファジー・ハスキンス（ﾌｧﾝｶﾃﾞﾘｯｸ:1941）／ボズ・スキャッグス（1944）／ニック・ローズ（ﾃﾞｭﾗﾝ･ﾃﾞｭﾗﾝ:1962）／TERU（GLAY:1971）／カニエ・ウェスト（1977）／デレク・トラックス（1979）／宮野真守（1983）／佐保明梨（ｱｯﾌﾟｱｯﾌﾟｶﾞｰﾙｽﾞｰ仮ｰ:1995）
●箱入り息子の恋 予告編
《状況説明：マジシャン出川がおまじないをかけるときの一言･･･》
| おなじまいをかけます |
※マジシャン出川シリーズも、相当面白いなあーーー
≪略≫
