すべらない話 プレミアムライブ in 札幌
→ 『人気番組「人志松本のすべらない話」(フジテレビ系)が日本各地に赴き、“生”のトークを披露する「人志松本のすべらない話プレミアムライブ」。その第2回となる札幌公演が7月13日に行われ、会場は大きな笑いに包まれた。この日の札幌公演には、は松本人志、宮川大輔、千原ジュニア、兵動大樹というおなじみのメンバーに加え、月亭方正と種馬マン(モリマン)・ホルスタイン・モリ夫(モリマン)の3人が参戦。さらには札幌市の上田文雄市長がシャレも交えながらの開会宣言をするなど、札幌公演も豪華な内容だ。
約2時間にわたり、すべることなく話を披露した7人。テレビでは放送できない際どい話も目白押しで、特に宮川大輔はハッスル、ほぼそのような話に……。客席に座る親子に耳をふさがせる場面もあったほどで、松本も「こんなぬるっと終わられへん!」と、時間ギリギリまでサイコロを振り続けていた』
※ヤマちゃんは、落語家さんになっただけあって、話の運びがスムーズで
良かったッスワァ~~。で、それに輪をかけて凄い構成だったのが、兵ちゃん!
綺麗~~~~~に落としますw
→ 『花言葉といえば、ロマンチックなものを想像しがちです。バラの花言葉「あなたを愛しています」、ハナミズキの花言葉「私の想いを受け止めて」などが有名ですが、実は想像のナナメ上を行くような想定外の面白い花言葉を持つものがたくさんあるんです。厳選してご紹介したいと思います
①りんどう「苦しんでいる時のあなたが好き」
②パセリ「お祭り気分」
③ごぼう「いじめないで」
④クリ「公平に見て下さい」
⑤オクラ「恋によって身が細る」
⑥ウコン「あなたの姿に酔いしれる」
⑦クレオメ「想像したほど悪くない 」
⑧ピーマン「海の恵み」
⑨カキ「広大な自然の中で私を永遠に眠らせて」
⑩ハイビスカス「微妙な美しさ」
⑪カンボク「年齢を感じる」
⑫トリカブト「復讐・人間嫌い」
⑬ガマズミ「無視したら私は死にます」
⑭タネツケバナ「父の失策」
⑮たんぽぽ「神のお告げ」
※「敵やと思ってたのに、味方やったんです!」その発想もオモロイなぁーwww
※因みにごぼうの花ってこんなんらしいー。
※この日、6回もサイコロの目が止まった宮川大輔。さすがにネタ切れで、
猪木さんのモノマネネタを2回やってましたけど(ソレモギャクニザンシンデヨカッタ!)
残りはぜーんぶ、エロネタでございやした。さすがの擬態語遣い!もう腹
一杯ッスw
※「幽霊の確認」。これ、今回初めて観たーー。ホテルの部屋に入って、
幽霊が怖いから「おんのはわかってんぞ!」と大声出すネタは鶴瓶師匠
にも似たやつがあるけれど、兵ちゃんのはオチが秀逸ッスね。実際はちょ
っと事実と変えてるのかもしれないけど・・・。「フラメンコ」とか
「マヨネーズ」とか、選ぶ単語が絶妙すぎる!「すべらないキング」は
彼以外には考えられないデショー!!マジ、何度聞いても聞くに耐える話
とは兵藤噺のことヤワー♪
☆本日6月19日(日)の、音楽関連の情報
【出来事】
・キャロル・キングのシングル「It's Too Late/I Fell The Earth Move」が全米チャート1位を獲得(1971)/JUDY AND MARYが、シングル「Over Drive」リリース(1995)/大友良英が手掛けたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」のサントラ発売(2013)
・スリム・ホイットマン(2013)/ジェリー・ゴフィン(2014)
→ 『今月16日に出演した日本テレビ系「謎解きバトルTORE!」の収録中、セットから落下しないよう耐えるゲームで、右足を骨折し「加療6週間」と診断された出川哲朗(51)。事故後、自身の公式ブログで改めて報告し、「すぐに治して、またリアクションしてみせる。俺はそうしてきた」と早期復帰を力強くアピール。骨は折れても心は全く折れていない様子であった』