『サバイバー』 ミラ・ジョヴォヴィッチ孤軍奮闘!

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eiga.com 作品情報 『サバイバー』
■解説:「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョボビッチ&「007」シリーズのピアース・ブロスナンが共演し、伝説のテロリストに立ち向かう女性外交官の死闘をスリリングに描いたサスペンスアクション。ロンドンのアメリカ大使館に赴任した外交官ケイトは不審な入国者の存在に気づくが、伝説のテロリスト・時計屋に狙われ爆弾テロのターゲットになってしまう。どうにか生き延びたものの爆弾テロ犯の濡れ衣を着せられた彼女は、時計屋のみならずアメリカ国家やイギリス警察からも追われる身に。そんな中、大みそかニューヨーク・タイムズスクエアにテロの危機が迫っていることを知ったケイトは、人々の命を救うべくたったひとりで戦いに挑む。監督は「V フォー・ヴェンデッタ」「推理作家ポー 最期の5日間」のジェームズ・マクティーグ
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■スタッフ:/監督 ジェームズ・マクティーグ /製作 チャールズ・ウィンクラー アーウィン・ウィンクラー マット・オトゥール レス・ウェルドン /製作総指揮 アビ・ラーナー トレバー・ショート ジェイソン・ブルーム /脚本 フィリップ・シェルビー /撮影 ダニー・ルールマン /美術 マックス・ゴットリーブ /衣装 ステファニー・コーリー /編集 ケイト・ベアード /音楽 イラン・エシュケリ
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■キャスト:ミラ・ジョボビッチ(ケイト・アボット) ピアース・ブロスナン(“時計屋”) ディラン・マクダーモット(サム・パーカー) アンジェラ・バセット(クレイン大使) ロバート・フォスター(ビル) ジェームズ・ダーシー(アンダーソン警部)
フランシス・デ・ラ・トゥーア
■作品データ:/原題 Survivor /製作年 2015年 /製作国 アメリカ・イギリス合作 /配給 ショウゲート /上映時間 97分 /映倫区分 G
オフィシャルサイト
バイオハザード・シリーズのミラ・ジョボヴィッチが、犯人と疑われつつの
孤軍奮闘ぶりを見せる本作。目新しいストーリー展開も設定も、あまりないけれ
ど、まあ、普通に楽しめるアクションもの、っちゅうところですかネーー

●映画『サバイバー』予告編


シネマトゥディ ミラ・ジョヴォヴィッチ、元ボンド俳優・ピアースと敵対「正気の沙汰じゃない」
『女優ミラ・ジョヴォヴィッチが、新作アクション「サバイバー」で俳優ピアース・ブロスナンと敵対することについて正気の沙汰ではないと語り、彼の演技を絶賛するインタビュー動画が公開された。/「バイオハザード」シリーズのアリス役で知られるミラと「007」シリーズの5代目ボンドを務めたピアースが激突することで話題を呼んでいる本作は、爆破テロ犯人のぬれぎぬを着せられた外交官ケイト(ミラ)が、最強のテロリストである時計屋(ピアース)を相手に、未曽有の危機からアメリカを救おうと一人で奮闘する姿を描く。アクション女優として確固たる地位を築いているミラだが、本作でピアースふんする最強の悪役とぶつかり合うことについて、「ピアース・ブロスナンから逃れようなんて正気の沙汰じゃないわね」とあっさり認める。/「この映画でのわたしはかなりひどい目にあって、擦り傷だらけで埃と泥にまみれて歩き回るの。でも他の人たちはちゃんとしているの。ディラン・マクダーモット(ケイトの上司、サム・パーカー役)はとても上品だし、ピアースなんて髪の毛一本乱れない。なのに、私は最悪!」といかに共演者たちが華麗に演じていたかをおどけながら強調するミラ。

ミラ・ジョヴォヴィッチ、インタビュー映像


そして、そんなキャストとの撮影を楽しんだと振り返るミラは、「本当に素晴らしいキャストだし、とても面白い人たちなの。それぞれのキャラクターにできる限り、最高のやり方で息を吹き込んでいる。脚本を読んで想像力を働かせても、それは平面だわ。でも優れた俳優や監督と一緒にいるとそこに命が生まれる」と本作をアピールした。ミラ自身がスーツを着る役に挑戦してみたかったと語ったように、外交官として人々を守るべく奮闘するミラの勇姿に期待したい』

◎もうひとつ、ミラのボヤき節を・・・
eiga.com 映画ニュース ミラ・ジョボビッチ、“007”俳優と戦う「サバイバー」は「アクション映画での新たな挑戦」
『ジョボビッチは、出演を決めた理由を「キャラクターにひかれたの」と語る。「強い女性が好きだということもあるし、スーツを着こなす女性は初めてだった。アクション映画での新たな挑戦に興味をひかれたの。監督と話した時点で、これが自分の求める作品だとわかったわ」。「バイオハザード」の主人公アリスのようなタフな女性のイメージがあるジョボビッチだが、「ピアース・ブロスナンから逃げようなんて無謀ね」と“白旗宣言”をするひとコマも。映像では、「この映画の中で私は常に動き続けている。ホコリと泥にまみれながらすり傷だらけでね。でも他の出演者はきれいな身なりなの。ディラン(・マクダーモット)はとても上品で、ピアースは髪の毛1本乱れない。私はこんなよ!」と髪をかき乱して豪快に笑うほほえましい姿も収められている』

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※登場時は、美しいお姿だったが、、、どんどんキチャナクなっていくワケだw

●好物は鉄板焼き!? ミラ・ジョヴォヴィッチが日本への愛を語る


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※インタビュー時には、“気さくなオバちゃん”と化すジョボヴィッチさん♪

シアター かわいいハリウッド女優ミラ・ジョボビッチは親日家!
『2002年より続くホラーアクション映画「バイオハザード」シリーズで主人公・アリスを演じているミラ・ジョボビッチ。2016年にはシリーズ第6弾となる「バイオハザード6(邦題未定)」の製作が決まっています。二児のママとなってからも、そのアクションセンスは健在のようです。/そんなミラ・ジョヴォヴィッチ親日家としても有名で、多くのインタビューでも日本が大好きだと語っています。子供のころからキャラクターの絵を描くほど、アニメが好きなようです。夫婦そろってアニメが好きなようで、映画「三銃士」の空飛ぶ船には、「宇宙戦艦ヤマト」や「オーディーン 光子帆船スターライト」などにも影響されています。/ミラ・ジョヴォヴィッチは日本にあるおいしい「ハマ」という鉄板焼きのお店を知っており、そこでまた食事をするのが夢だと語っています。癖のある納豆も食べられるほど日本食も好きです』
※インタビュー番組などに出演するミラは、映画の中の主人公とは違い、実に謙虚、
ある意味すごーーく、日本人らしさを醸し出してる!親日エピソードも微笑ましいゾ

クランクイン ピアース・ブロスナン、冷酷非道な悪役を怪演
『『バイオハザード』シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチが主演するアクション映画『サバイバー』。本作でミラの脅威となる最強・最悪のテロリスト“時計屋”に扮するピアース・ブロスナンの、冷酷な一面を垣間見ることができる映像が公開された。/解禁となった映像は、爆破テロ現場からケイトを取り逃がした“時計屋”がアジトである“PMS 注文専門時計店”でプログラマーの男にIDチップでなにやら作業を行わせているシーン。しかしその男が「ドバイの派手な花火」と“時計屋”の以前の仕事のことを口にしたかと思うと、作業が終わった男の後ろへまわりペン1本で男を殺害。イメージをガラリと変え、冷酷非情な悪役になりきっている様子がわかる。はたしてケイトは、“時計屋”から100万人の命を救うことができるのか…』

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※刻んだ皺の分、悪役の説得力も増しているブロスナン・・・。
「時計屋」という敵役、存在自体がカコ良かった。日本でリメイクするなら、SMAP
稲垣メンバーあたりがこの役すれば、映えそうナナー。

ピアース・ブロスナンの冷酷シーン
ようつべ ピアース・ブロスナンの冷酷シーン
→リクエストによる埋め込み無効ー

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9・11以来、アメリカ警察は、53人ものテロリストを、N・Yで阻止した!」
最後に出るこのテロップで、ちょっと「正義の国・アメリカ!」という押しつけがま
しさをを少ーし感じてしまったゲナ~

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◎オマケ画像
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※新作バイオハザードでは、ローラと共演するみたーーい。
ー(写真はローラのインスタグラムよりー)




タワレコ手帳&今月の日めくりの人(6月は出川哲郎さんの「エブリディ出川語録」)

(「エブリディ出川語録」の詳細は、6/1の日記を参照のこと!)

☆本日6月18日(土)の、音楽関連の情報
【出来事】
ジミ・ヘンドリックス、「モントレー・ポップ・フェスティヴァル」のステージでギターを燃やす(1967)/エルビス・プレスリー、、メンフィスの病院で整形手術を受ける(1975)/音楽雑誌「snoozer」の最終号が発刊(2011)

【誕生日】
ポール・マッカートニー(1942)/アリソン・モイエ(ヤズー:1961)/ジェフ・ミルズ(1963)/レイ・ラモンターニュ(1973)/KREVA(1976)

【命日】
クラレンス・クレモンズ(Eストリート・バンド:2011)/ホレス・シルヴァー(2014)


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※太った時期のプレスリーてとこやねえ~w

☆本日の、出川語録( e'ω'a)は・・・

《状況説明:マジシャン出川シリーズが完結編を迎えると聞いて・・・》

いよいよかんけつせんですか

◎ちなみに、「かんけつせん」(間欠泉)はコレですな↓
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細かすぎて伝わらない関連動画・関連サイト、そして身も蓋もない感想ナド


●ジミヘン、ギター破壊

※最後、客席に投げるって。。。意表を突かれるパフォーマンスやわぁー

ジョニーAの独り言:プレスリーは、晩年、ドーナツの食べ過ぎでブクブク太ってしまったというのは聞いていたが、整形もしてたとは・・。意外な事実をいっぱい知れるねえー