「すべらない話 プレミアムライブin仙台」
氏の「青葉城恋唄」から!/しかし、ビブラート利かせすぎで、歌詞がス
ムーズに耳に入ってこない、すなわち、すべるように聞こえぬ、うまくす
べらな~~い歌唱になっていたのだったー
ジュニログ 人志松本のすべらない話プレミアムライブ仙台公演へ行ってきました
→ 『開会宣言でさとう宗幸さんが盛り上げてくれたことを松本さんは 「 単独コンサート。今までで一番凄かった 」 と話していました。大輔さんが今回もTVでは使えない話をすると言うと、ジュニアさんが 「 今日は客席にお子さんが殆どいません 」 と。過去3公演、あちこちに家族連れがいて、親御さんが子どもの耳を塞ぐということがあったけれど、今日は大丈夫だと話していました
三又さんの緊張はハンパじゃなかったらしく、松本さんと楽屋で喋っていても緊張しているのが分かるらしく、オープニングでもあまりり喋らない。しかも、隣りに立っている河本さんから 「 口が臭い 」 と言われる有様。けれど、当のご本人は始まれば大丈夫的なことを言うので、それならばと、1投目★マークが出たので三又さんに喋ってもらうことに。その後も連続で三又さんの名前が出てきたりして、計4回くらい喋ったのかな?仙台育英高校出身ということで、青春時代を過ごしたという仙台のお客さんから4回目に名前が出たときには 「 え~~ 」 という声が上がっていました。宮城で自分の番組もっているっていうのに、この人気のなさは何ですかね?』
※三又又三の、「アントニオ猪木の機内エピソード完全版」はオモロかったッスねぇー。
以前大輔さんが、連続で披露してオオウケしていたネタでしたが、それは
元々、又三氏が猪木事務所の人から聞いた話としてケンドーコバヤシに伝
わり、それが宮川大輔に伝わったという経緯のようでした。それを今回、
初披露する形になったわけですが、その話の流れが実にスムーズだったの
で、「ははーん、これは最初から、三又さんに振るお約束だったんだなー」
と気付かされました。だって三又さん、急に振られたにもかかわらず、完璧
なトークでしたものwww
※さくらももこの漫画に登場するキャラとしてはバッチリ合ってるんだ
けどなーーー。そうかー、アニメと実写じゃあ違うかー。。。アニメの
ハマジは面白いが、実写版であんな奴出てきたらウザイだけだもんなーw
※松本リーダーも、杜の都で絶叫~~~~~!
・日程:2014年9月7日(日)
会場:イズミティ21 大ホール
出演者:松本人志・千原ジュニア・宮川大輔・星田英利・河本準一(次長課長)
※ネタ・タイトルの目次でも紹介しようとしたが、、、どこにも載ってねえなー
DVD返す前に、キャプチャリングしとくんだった。ああ、残念。つこって、略!
→ 『「すべらない話」のネタの中に何度も登場する三又が、今回は演者として参加したことに、松本は「1人だけ、大丈夫なのか」と心配。楽屋でもあがり方が尋常ではなかったという三又は「勝手に背負いこんじゃってるんですね、仙台というものを」と、仙台出身者ならではの重圧を明かした。
/イベント翌日の本日9月8日が松本の51歳の誕生日ということで、観客と一緒に歌とケーキでお祝いをする場面も。メンバーは時間いっぱいまで「すべらない話」を披露し、会場の熱気に応えていた』
※お笑いファンタジスタ、というキャッチフレーズはウマイ!と思う。
ほっしゃんのネタは、話の持って行き方次第では、最高に腹抱えて笑え
る極上エピソードとなる。今回はやや控えめほっしゃんだったカナ?
カツラのおっちゃんの話。
・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスからノエル・レディングとミッチ・ミッチェルが脱退(1969)/グレアム・コクソンが復帰したブラーが、ハイド・パークでライヴを実施、翌日の公園と合わせて10万人以上を動員(2009)
・加賀八郎(THE GOOD BYE:2013)
無理なんて無理!できないなんてできない! |
★修造解説(クドいので縮小版!)・・・簡単に「絶対無理」とか「できない」と言って逃げていないか?そういう時はこう言ってごらん?マイナスとマイナスを掛け合わせるとプラスになると、僕は信じてる!
※「松岡修造教」とでも呼ぶべき、新興宗教チックな名言の数々。
きっと、前作ではりきって出しまくったから、パート2は若干、
残りかす風味が漂うと思われ。。。とりあえず、青春の握りこぶ
しに頼るパフォーマンスが増えてそうだ。握りこぶしの中では、
お金を握りしめているのだという事実を、ユメユメ忘れぬように---.
※クラッシュの中の人情報がすごーーく気になりだした。今度また調べて
おこうーーっと。