兵動大樹と笑福亭鶴瓶、DVD三昧。あ~~、幸せ♪
/販売元: よしもとアール・アンド・シー /発売日 2016/03/16 /時間: 167 分
/おすすめ度: 5つ星のうち 5.0
■内容紹介:おしゃべり大好き! 浪速のエビス顔芸人として全国区の人気を持つ兵動大樹がお届けする「おしゃべり大好きな人のおしゃべり大好きな人によるおしゃべり大好きな人のため」のDVD! 第9弾は兵動の念願が叶った、宝塚バウホールでの第38回公演を収録! 更に特典映像は第36回公演からの名作トークと衝撃映像! 兵動と仲間たちが真冬の滝行に挑む!
【収録内容】
■本編:2015年10月3日に宝塚バウホールで行われた「兵動大樹のおしゃべり大好き。38」を収録!
■特典映像・・・豪華2本立て!
2014年9月20日の「おしゃべり大好き。36」5upよしもと公演から厳選トーク!
さらに、兵動大樹がおしゃべり大好きではお馴染の“おしゃべりレジェンド"や若手人気芸人の
アインシュタイン・河井、吉田たち・こうへいらと挑んだ衝撃の映像、滝行の模様を収録! !
■収録時間 本編:110分/特典映像:57分
(C)2016 吉本興業
※かねがね似ていると思っていた、兵動おしゃべりと鶴瓶噺。今回たまたま三宮の
ツタヤで、お笑いコーナーに、姫路ではあまり置いてないDVDを見つけて借りて
きたら、たまたまその二人だったのでビックリ。無理くり一緒の日記に入れてみた。
※「コロッケちゃうやん!」もうこの台詞だけで笑けて笑けてwwwww
→ 『兵動大樹のトークイベント「兵動大樹のおしゃべり大好き。」を収録したDVDシリーズの最新版、『兵動大樹のおしゃべり大好き。9』が3月16日(水)に発売になります。/トークはもちろん、特典映像も毎回楽しみなこのDVD、最新作では3回目となる滝行の模様を収録。1月6日には大阪・犬鳴山七宝瀧寺内にある「行者の瀧」にて、兵動のトークでおなじみの"おしゃべりレジェンド"やアインシュタイン・河井、吉田たち・こうへいらと滝行に挑みました。
滝行はもちろんのこと、DVD特典映像にも初参加となった河井とこうへい。以前、宝塚・バウホールで行われた『兵動大樹のおしゃべり大好き。』を観に行ったふたりは打ち上げにも参加。その席で兵動から滝行の話を聞き、「やってみたい」と社交辞令で言ったつもりが現実のものとなったそうです』
ジョンで状況を類推するしかない。しかし今回のトークにも登場した「藤田先輩」が、
過酷な滝行に挑戦しているというのは、想像するだけで面白すぎーw
宝塚バウホール公演のことを書いてる記事があったので抜粋~♪
→ 『大阪はツイッターにも書いたんですが、今回は宝塚バウホールでやらして頂きます!宝塚歌劇の劇場なんですが、前に宝塚を人生で初めて見に行ったときに、ほんまに宝塚の劇場の空気感が、何とも言えない、いい意味での緊張感、その反対なんやけど落ち着く感じがあり、凄くよかったんです。その時は、大劇場で観劇したのですが、バウホールを見に行って人に聞くと、バウホールも凄く素敵な劇場と聞いていたので、ダメ元でバウホールでお願いしましたら、おしゃべり大好き。をやらしてくれはると、ほんまにトークライブと言うのは、ほぼ初めてみたいで(宝塚関係者の方はあるかも?)、今回のおしゃべり大好き。が、バウホールでのトークライブが最初で最後かもしれないです!宝塚バウホールとおしゃべり大好き。の融合を是非とも見に来て下さい!』
鶴瓶のスジナシ 其の十
笑福亭鶴瓶とゲストが、ぶっつけ本番・台本ナシで即興ドラマを演じるバラエティー。中井美穂が即興案内人となり、OK出しからトークの進行を担当。即興バトルを通して、演者の人間性をあぶり出す新趣向のトーク番組。
■内容
笑福亭鶴瓶とゲストが、台本(=スジ)ナシ・打合せナシ・NGナシのぶっつけ本番で「即興ドラマ」を演じるアドリブバラエティー。進行は中井美穂が務める。
事前に決まっているのは、スタジオに組まれる1つの「セット」だけ。鶴瓶とゲストが、このセットで懸命に演じ合い、一発勝負の即興でドラマを創り上げる。もちろん、カメラも音声も・・・スタッフも同じ。技量勝負!互いの丁々発止、緊張感を求めて創る「その場のドラマ」。誰にも・・出演者にもスタッフにも観客にも、そして視聴者にも・・絶対に先がよめないハラハラドキドキ感!突然ポロリと表出する有名俳優の人間性!爆笑と仰天の新趣向バラエティー。
■コメント
プロデューサー・小森耕太郎
中井美穂さんを新たに加え、「OK出し」や「演者の内面のあぶり出し」に更に磨きをかけました。さらに30分という時間の中に面白さを凝縮し、鶴瓶さんとゲストの丁々発止のやりとりが、毎週見られるという贅沢な番組になってしまいました。これは面白いですよ。間違いなし。
■出演者
■ゲスト
毎回著名俳優を迎える
■進行
■プロデューサー:
小森耕太郎
■ディレクター:
鎌田 耕次
磯部 隆
■制作協力:
アイ・ステーション
リバーボトル
デンナーシステムズ
・擬音語、擬態語中心のトーク
・家族など、身内の話が異常にオモロイ
・話があっちゃこっちゃ飛びまくる
しかし、相違点はコレに尽きよう↓
・兵ちゃんの飛び飛びトークは、最後はきちんとまとまりをつける。
鶴瓶の飛び飛びトークは結局そのまんま本筋に戻れずに終了したりする。
いわば、構成力の有無!これッスね、一言で片づけると。
もちろん、どっちの方が上とか下とか言いたいのではない。
それぞれに味があって、そしてワチクシは、こういうウダ話系がいっちゃん
好きなのだ、ということの再確認。
※板尾創路!
2001年というと、「明日があるさ」のTV、映画が制作された年。
まだまだ、性格俳優・板尾の本領は発揮されていないはずなのだ!
本編中では、古畑任三郎の福山雅治回で、トイレで爆死する役だっ
たことを話している・・・。(ソレ、チョットミテミターイ)
その後、変態人形好きオヤジから、ザボーガー主人公まで、
多種多様な役柄をこなす、本格的邦画のバイプレイヤーになって
いくなどと、、、このとき誰が予想しただろうかーーー。
※宮迫博之!!
その後、お笑い界の役者転身組としては最高峰にまで上り詰める
ことになろうとは・・・。最新出演作『スキャナーズ』では、逆
に半人前のお笑い芸人役を演じていたことも思い出し、不思議な
感覚に陥るー/いやぁーー、人に歴史あり。お笑い芸人の年輪を感
じさせて貰いやした。
●ライブ・ビューイング「スジナシBLITZシアター お知らせ
→ 『笑福亭鶴瓶とゲストがスタジオに組まれた一つのセットを舞台にぶっつけ本番&一発勝負のアドリブドラマを演じ、時には演技を超えた本音まで飛び出すやり取りが人気の即興ドラマトークバラエティ『鶴瓶のスジナシ!』。『鶴瓶のスジナシ!』は1998年10月から2014年6月までCBCテレビ他系列放送局にて全国で放送された。/昨年、レギュラー番組としては16年の歴史に幕をおろし、観客の生のリアクションも含めたよりエキサイティングな“スジナシ・スペシャル版”『劇場スジナシ』として新たに生まれ変わった。『劇場スジナシ』では、会場に行くことが出来ない全国のスジナシファンの為に、各地の映画館でライブ・ビューイングを実施し好評を博した。
今回は佐藤浩市、大島優子、マツコ・デラックスという豪華ゲストを日替わりで迎え、さらにパワーアップした見ごたえ充分の即興ドラマを今年も全国に生中継する。予測不能なアドリブ劇ならではのドキドキ感と、舞台ならではのライブ感は必見!売り切れ必至の本イベントを全国各地の映画館でリアルタイムで楽しもう!』
※今年もやらんかなーー。日にちが合えば是非参加してみたーい♪
※もっともーっと、スジナシが観たい!DVDもっと出してよー!とも思うが、
もしかすると、思うようにアドリブがきかなかった出演者から、NGが出てる
可能性はあるのかなぁ~~~~~?
・AKB48の第1回「選抜総選挙」開票イヴェントが開催、1位は前田敦子(2009)/BiSが横浜アリーナで解散ライヴ「BiSなりの武道館」を開催(2014)/THEポッシボーが、チャオ ベッラ チンク エッティに改名(2015)
・小坂忠(1948)/SUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN:1969)/ベック(1970)/ホリエアツシ(ストレイテナー:1978)/ジェイミー・クック(アークティック・モンキーズ:1985)/寺島由芙(1991)
※もはや、こういうあっちゃんの感動受賞シーンは、キンタローによって
ギャグ化され、さらにザコシショウによってシュールネタにまで昇華され
たせいで、笑いの対象にしか見えなくなってるという・・・。つくづく、
不幸な物件であることよのーーーぅ。
自分、ジブン、じぶん。みんなで話し合いだ! |
※東京03の第10回単独公演タイトルが「自分、自分、自分」であった!
や、これパクってませーーーん?脳内オトモダチのビンボーのシー
ンを貼ろうー。修造の中にはきっと、シュウゾウという名のゾウの
脳内親友が住んでるんじゃあないかしらーん?
●映画『インサイド・ヘッド』本編映像
NAVERまとめ 【あるある】相手のことなのに自分!?「大阪あるある」
→ 『「ちょ、自分何なん?ww」は自問自答ではない/ 自分自分のこと自分自分いうてるけど自分のこと自分自分言うのやめて自分w』
※「ホワーーイ!オーサカン・ピーポーーーーー!」