『TOO YOUNG TO DIE！若くして死ぬ』地獄へようこそ！
eiga.com 作品情報 『TOO YOUNG TO DIE！若くして死ぬ』
■解説：人気脚本家・宮藤官九郎の監督作で、長瀬智也＆神木隆之介共演で描く奇想天外コメディ。平凡な男子高校生・大助は、修学旅行中に交通事故に巻き込まれ死んでしまう。目覚めるとそこは、深紅の空の下で人々が責め苦を受けるホンモノの地獄だった。戸惑う大助の前に、地獄専属ロックバンド「地獄図（ヘルズ）」のボーカル＆ギターで、地獄農業高校の軽音楽部顧問をつとめる赤鬼・キラーKが出現。現世によみがえる方法があることを知った大助は、大好きなクラスメイト・ひろ美ちゃんとキスするため、キラーKの厳しい指導のもと地獄めぐりを開始する。神木扮する主人公・大助を導く赤鬼・キラーK役を、長瀬が特殊メイクによる衝撃的なビジュアルでハイテンションに演じる。共演にも宮沢りえ、桐谷健太、古田新太ら豪華キャストが集結。
■スタッフ：／監督 宮藤官九郎 ／脚本 宮藤官九郎 ／プロデューサー 宇田充 長坂まき子 臼井央 ／撮影 相馬大輔 ／照明 佐藤浩太 ／美術（地獄）桑島十和子 ／美術（現世） 小泉博康 ／装飾 西尾共未 ／録音 藤本賢一 ／VFXスーパーバイザー 道木伸隆 ／カラーグレーダー 齋藤精二 ／音響効果 岡瀬晶彦 ／編集 宮島竜治 ／音楽 向井秀徳 ／主題歌作曲 KYONO ／スクリプター 北濱優佳 ／スタイリスト 伊賀大介 ／衣装 荒木里江 ／ヘアメイクディレクション 山崎聡 ／ヘアメイク 百瀬広美 風間啓子 ／特殊メイク 中田彰輝 ／造形 中田彰輝 ／振付 八反田リコ ／スタントコーディネイター 小池達朗 ／操演 島尻忠次 ／動物プロ 馬場光弘 内藤教夫 ／助監督 高橋正弥 ／製作担当 大田康一
■キャスト：長瀬智也（キラーK） 神木隆之介（大助） 尾野真千子（なおみ） 森川葵（ひろ美） 桐谷健太（COZY） 清野菜名（邪子） 古舘寛治（松浦） 皆川猿時（じゅんこ） シシド・カフカ（修羅清鬼姫） 古田新太（えんま校長） 宮沢りえ（手塚ひろ美） 坂井真紀（よしえ） 荒川良々（仏） 瑛蓮（神） みうらじゅん（MOJA・MJ） Char（鬼ギタリスト） 野村義男（ジゴロック挑戦者） ゴンゾージゴロック（挑戦者） マーティ・フリードマン（じゅんこA） ROLLY（じゅんこB） 福田哲丸（地獄の軽音楽部） 一ノ瀬雄太（地獄の軽音楽部） 藤原一真（地獄の軽音楽部） 柳田将司（地獄の軽音楽部） 木村充輝（歌うたいの小鬼） 関本大介（鬼警備員） ジャスティス（岩倉緑鬼） 烏丸せつこ（牛頭） 田口トモロヲ（馬頭） 片桐仁（鬼野） 平井理央（アナウンサー） 中村獅童
※高校の修学旅行生を乗せたバスが崖から転落～～、なんていうシーンを
面白おかしく観せてる時点で不謹慎この上なく。。。最初ちょっと引くん
だわーーーー。大丈夫かこれ？って。
※その躊躇を、完全にフィクションとして楽しめる段階に切り替えてくれた
のがこの二人！！野村のよっちゃんてｗｗｗ、Ｃｈａｒてｗｗｗｗｗ
ロックギター対決でこの二人をブッキングするあたり、さすがクドカン！！
と感心させられる。しかしまあよう出てくれたもんやねぇｰｰｰｗ
●予告編
シネマズ 「タイタニック」を越える感動大河ドラマ！「TOO YOUNG TO DIE！若くして死ぬ！」
→ 『どうしても、予告編やポスター・チラシなどの印象から、「馬鹿騒ぎする、疲れそうな映画」「地獄と現世とのカルチャーギャップコメディ」「神木くんが生き返って終わるんでしょ」などと考えてしまいがちだが、実は決してそれだけの映画では無いのが本作！／死んだ者と残された者との強い絆を通して、過去は過去として大切にしながらも、それでも今の状況の中で前向きに進んで行こう！という主張は、きっと観た人の胸に明るい希望の火を灯すに違いない。／ラストに向けてのまさに「タイタニック」並みの感動シーンなど、予想を越える展開が待っているだけに、ぜひとも予告編の印象に惑わされることなく、劇場に足を運んで頂ければと思う。（文：滝口アキラ）』
※驚きのカメオ出演などについて触れた部分は避けて引用した。やっぱり、前情報は出来るだけなしで観たほうが楽しめるに決まっているからだ！レッツ・ゴー・トゥ・ーヘル！（地獄へ行ってらっしゃーいｗ）
es 宮藤官九郎の死生観に迫る、ロングインタビュー
→ 『Ｑ：長瀬さんは、監督からオファーを受けた時に「“地獄でロックバンド”という設定を聞いただけで、普通の人が理解できないくらいのレベルの理解が僕にはできたんです」とおっしゃっていました。宮藤監督作品の出演が長いだけあって、長瀬さんとは、あうんの呼吸だったようですね。／宮藤：確かに長瀬くんは「地獄の鬼を演じてほしい」と話をしたら、二つ返事で引き受けてくれたし、僕が何をしようとしてるのか、すぐにわかってくれていたところがありました。でも今回は、いままでの（自分の監督作品の）中では、一番、口で説明しやすかったかもしれません。特に長瀬くんと神木くんには、話しましたね。でもほかの人にはしなかったです。多分、説明しない方がおもしろくなると思ったのかもしれない。自分で観て（映像が）つながってればいいやって。話して説明することで、何かが変わっちゃうのもヤだなって。宮沢（りえ）さんの芝居なんて、一回テストでやってみたら、完全に出来上がっていたんで、もういいやって思ったんですけど、でも「何も（演出の）仕事をしてない」って思われるのもいやだなと思って（笑）一応「こんなふうにやってもらっていいですか？」とか言ってみましたけど。でも、いいものに対して、ことさら言葉で説明するのもなあって思っちゃうんですよ。（中略）
Ｑ：転生する部分が、大助の成長物語に重要なくだりになっていると思うので（転生の設定が後付けだったというのは）意外です。転生部分を加えようと思ったのはなぜだったのでしょうか。／宮藤：地獄のことを調べていた時に、仏教の考え方では、人は死後７回転生するという考え方を知ったんです。成仏するまでに6種類の迷いある世界…….天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道を巡るって。畜生道は面白そうだけど、ほかはあまりイメージできなかったので、畜生道だけ使ってみようかなと思って考えていきました。でも撮っている最中は本当に辛くて大変でしたね。インコなんて５羽くらい使っているんです。飛べるヤツ、じっとしてられるヤツ….って、それぞれ得意分野があって、現場で助監督さんがシーンに合わせてキャスティングしていくんです。でも本当に言うことを聞いてくれなくて、大変でした。当たり前なんですけどね（笑）でもアシカだけは、本当に優秀でした。撮影１ヶ月前に水族館に行って、「こういうシーンを撮りたい」と伝えたら、１ヶ月間ずっと“便座から顔を出して止まる”というポーズを練習してくれたんです。この芸が、その後ショーとかで活かされることはまったくないと思いますけど（笑）。このあたりは編集している間に、「これって全部神木くんの生まれ変わりなんだよな」と思って観ている間に、だんだん面白くなってきましたね』
※長瀬クンは、とてつもなく雨上がりの宮迫に似てたｗ／まったく予備知識を持たないで観た人は、ずっと宮迫だと思って観切ってしまうんじゃあないの？と思うほどにーーー。
映画ナタリー米映画祭で観客賞！宮藤官九郎「長瀬くんの顔芸が海を越えた」
→ 『宮藤官九郎監督、長瀬智也、神木隆之介出演「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」が、アメリカ現地時間7月14日、第15回ニューヨーク・アジア映画祭にて観客賞を受賞した。同映画祭では、これまでにも「ALWAYS 三丁目の夕日」「嫌われ松子の一生」「HK 変態仮面」といった日本映画が観客賞に選出されてきた。国内だけでなく、海外でも高い評価を得たことについて、宮藤は「観客賞ありがとうございます。この映画はコメディですのでお客さんに評価されるのは何よりの喜びです。ニューヨークのお客さんの反応、見たかったです。長瀬智也くんは日本のジャック・ブラックだと私は本気で思っています。彼の顔芸が海を越えたこともまた何よりの喜びです」とコメントを寄せた。』
※顔芸が受け入れられた、と判断していいものなんだろうかーーー？
●天国〜Band Version〜
※サントラ、手に入れよう～♪段差に気を付けて～♪ｗ
eiga.com ニュース 宮藤官九郎、生まれ変わるならグラビアアイドル？「イメージビデオ出したい」
→ 『長瀬智也と神木隆之介が共演した、宮藤官九郎の監督作「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」の大ヒット記念トークイベントが7月11日、東京・新宿バルト9で行われ、宮藤監督と出演の片桐仁（ラーメンズ）が出席。製作時の裏話や、片桐が手がけた小道具“鬼Phone”“鬼Pad”を披露し、会場を盛り上げた。（中略）続けて、「憂歌団の木村充揮さんが出演した経緯は？」と聞かれた宮藤監督は「元々はゴスペルの曲がきたので、ゴスペルシンガーの方をあたった。黒人の方とか。そしたら、「地獄を肯定する映画なので」という、すごく真っ当な理由で断られた（笑）」。そして、「最終的に（上がってきた曲を）ブルースだと解釈した。ロバート・ジョンソンだと。悪魔に魂を売った的な方に持っていったら、『木村さんはどうですか？』という意見が出て決まった。いい方に転びました」と説明すると、再び「地獄を肯定している映画はだめなんですね……それはちょっとショックでした」と苦笑い。これには片桐も、「あっちは“天使にラブ・ソングを…”だもんね」と腹を抱えて笑っていた』
ｵﾘｺﾝｽﾀｲﾙ 中村獅童、映画出演も出番一瞬で嘆き「複雑な気持ち」 全身タイツ姿を披露
→ 『歌舞伎俳優の中村獅童、宮藤官九郎監督が24日、都内で行われた映画『TOO YOUNG TO DIE！若くして死ぬ』鬼ヒット御礼トークイベントに出席した。同作に“がまん汁”役として登場している中村。しかし、出演時間が一瞬なうえに、せりふも短く「中村獅童はどこに出演していたのか？」とファンの間で話題に。本人も「4日前に新宿でお金を払って妻と映画を観たけど、とても複雑な気持ちになった。もう少し出番長いのかなと思った」と苦笑いで嘆いた』
※天下の歌舞伎俳優をがまん汁役に、、、と思い返すだけで笑けてくるｗ
「がまん汁役は一生に何度もできないので、非常にうれしかった。役作り
は透明感を大事にした」って、真面目に答えているところもツボ。
◎映画レビューブログ
→ 『なんだ地獄楽しいじゃないの、大助めっちゃええやないの。私を勘違いさせてくれて、あのカオスな映画でなんとなくハッピーな優しい気持ちにさせてくれたわけだから、ちょっとわたしには合わないのかな～って思ってたにもかかわらず、それすら払拭させてくれて○でした。あのド派手メイクに下ネタにギャグ満載なのに、終わってみればああええ話やったな～これって思わせてしまう・・・・あ、これってアリスにでていたジョニーデップにわたしが望んでいたことちゃうん？？？（爆）』
※ハリウッドリメイクで、キラーＫをジョニデにやってもらいたいですﾈｰｰｗ
マッド・ハッターとマザーファッカーって、似てるしぃ～♪┐(´-｀)┌ﾅﾝﾉｺｯﾁｬ
※ジョニーが好きそうなキャラ設定だしー
日々“是”精進！ 劇場鑑賞「TOO YOUNG TO DIE！ 若くして死ぬ」
→ 『エンドロールは地獄図のバンド演奏！めちゃくちゃカッコイイ～。とりあえず、ここに書ききらないネタがまだまだあります！個人的には葉加瀬太郎と篠山紀信が人間に転生出来たというのには吹き出しそうになってしまった。どういう基準？髪型？？？全体を通して、あの世界観にどっぷりと浸かれれば問題無いかと思います。ちょっと間延び感があるものの、最後まで独特の世界観で押し切っている印象。前半はコメディ満載で後半はちょっぴりホロッと…。観終わって、あぁ…面白かった！となれば、製作陣の思うツボでしょうな』
※「篠山紀信も！？」という聞き方に吹きました。じゃー、オジーオズボーン
とか他の人はすんなり受け入れられたんかーーい！っちゅうてﾈ～w
★そしてやはり、触れずにはいられないキャラが、じゅんこだろう！
ｼｱﾀｰ 最高に楽しい！クドカンが生み出した強烈キャラ四天王
→ 『地獄で奮闘する大助に一途な想いを寄せるじゅんこ（皆川猿時）がとにかく強烈！赤鬼キラーKが率いる、「地獄図（ヘルズ）」と敵対するガールズバンド「デビルハラスメント」のメンバーであるじゅんこ。／主演の赤鬼キラーKを長瀬智也、ライバルの女子高生バンドのリーダーは皆川猿時と、最初から決めていたというまさかのこのキャスティング。大助に一途な想いを寄せる健気な一面とは裏腹に、女子高生という設定なはずなのにどう見てもオッサンにしか見えないビジュアル、見た目からは想像もつかないキレキレなダンス、そしてハンパじゃないギターテク。
“気持ち悪い”の中に、思わず唸りたくなるほどのスゴすぎる一面を兼ね備えるじゅんこ。しかしやはり見た目はおっさん＋地獄の鬼よりも暴力的で、異常なまでに大助の動向を気にするなど、ストーカー的一面も持ち合わせるため、大助には恐れられる存在に。地獄の鬼さえも食う!?ほどの強烈キャラを見逃すな!!宮藤官九郎ワールド全開な強烈キャラが恋しくなった人は、強烈キャラがモリモリな「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」を是非チェックすべし！』
※地獄から、あのウガンダさんが蘇ったのかと思ったｼﾞｪｰｰ！
●TOO YOUNG TO DIE じゅんこのテーマ
※♪じゅんこ～～～♪は、「ジャンゴ～♪」のパロディかっ！！今頃気付いたｗ
☆じゅんことのギャップに萌えよ♪♪♪
モデルプレス 抜群の透明感を放つ現役女子高生・山田杏奈が気になる
→ 『山田は、2011年に行われた「ちゃおガール2011☆オーディション」でグランプリを獲得して、芸能界入り。NHK大河ドラマ「花燃ゆ」1話、EX金曜ナイトドラマ「スミカスミレ」7話などのドラマや、アソビズム「城とドラゴン」荒野の少女篇などのCM出演を経て、「TOO YOUNG TO DIE！若くして死ぬ」で映画初出演を果たす。以下、一問一答↓』
☆Q1．デビューのきっかけは？
・・・ちゃおガール2011のオーディションでグランプリになった事です。任天堂3DS、マンガ家の先生に会える特典が欲しくて応募しました。
☆Q2．好きな食べ物・・・梅 ／ 嫌いな食べ物・・・にんじん
☆Q3．好きな男性のタイプ
・・・背が高い人。おもしろい人。
☆Q4．好きな言葉（座右の銘）
・・・意志あるところに道は開ける。
☆Q5．これだけは他の人に負けない！
・・・寝つきの良さ。
☆Q6．スタイルキープ（体作り／健康維持）のためにやっていること
・・・夜、寝る前の2時間前には食事はとらない。脂っこいものは夜食べるより、朝食べる
☆Q7．最近ハマっていることは？
・・・洋楽を聞く事。好きなアーティストはテイラー・スウィフト、アリアナ・グランデ。
☆Q8．最近した初体験
・・・ダブルダッチ
☆Q9．今、一番会いたい人（憧れ・尊敬している人）
☆Q10．今、最も情熱を注いでいること
・・・お芝居
☆Q11．今、悩んでいること
・・・朝の満員電車。本当にツライです…。
☆Q12．最近泣いたこと
・・・「7SEEDS」というマンガを読んで泣きました。
☆Q13．今の夢（今後チャレンジしたいこと）
・・・もっとお芝居がうまくなりたいです。ドラマとか映画の仕事をどんどんやっていきたいです。
☆Q14．夢を叶える秘訣
・・・自分もまだ夢を達成していないのでわかりませんが、「自分に厳しくする事」が大事だと思っています
※透明感あふれる子です。。。もしかすると、将来のビッグスター女優
かもﾈｰｰｰ(＾ｰ^)ノ✨ｷﾗｰﾝ
◎トイレにオットセイ！転生してきた大助なんちゃーーーうん？
CNN.co.jp 公衆トイレで眠るオットセイ発見、保護され無事に海へ 豪
→ 『（ＣＮＮ） オーストラリア・タスマニア州でこのほど、公衆トイレでオーストラリアオットセイが眠っているのが見つかり、当局の対応の末、無事に海へと帰る出来事があった。サミーとあだ名がつけられたオットセイが見つかったのはタスマニア州北部デボンポートにある墓地の女性用公衆トイレ。デボンポート市議会によれば、発見されたときのオットセイはまるで、「ちょっとした冒険に出かけて、家からかなり離れ場所にいる」ようだったという
オットセイはオスで体重は約１２０キログラム。野生動物の担当当局に引き渡されたが、当局は、搬送の手はずを整える間、オットセイをいったんトイレのなかに閉じ込めたという。オットセイは近くの海岸に移送され、数時間後に海へと放たれた。市議会は、対応した当局へ謝意を示すとともに、「サミーが海岸に到着。波乗りの準備中」と報告した』
【出来事】
・グリーン・デイ、ベック、プロディジーらが出演予定だった「フジロックフェスティバル」の２日目公演が前日の悪天候の影響で中止に（1997）／「フジロックフェスティバル」で出演キャンセルとなった忌野清志郎のピンチヒッターを、プライマル・スクリームとThe Birthdayが務める（2008）
【命日】
・レイ・ハラカミ（2011）
※このプログラムの２７日分が、台風のため失われたと思うと感慨深しｰ
※その文脈でいきますと、修造先生の熱さは「素敵なもの」ということになりますけれども・・・どうなんでしょ？地球温暖化防止に向けて、日本が一番しなければならないのは修造冷却計画かとも思うんですけど。。。
●【WEB限定】「一筆入魂！ 修造“直筆”応援ムービー」C.C.Lemon
fundo 中毒性高すぎ】松岡修造の動画が「アツすぎる」を超えて「コワイ」と話題！
→ 『アツすぎる魂の叫びで日本全国に元気をとどけ続ける松岡修造さん。現在、WEB限定で公開されている「一筆入魂！ 修造“直筆”応援ムービー C.C.Lemon」が、「アツすぎる」という領域を超えて「コワイ」とも言われるなど、とにかく話題になっています。この応援ムービーは、松岡さんの直筆応援メッセージ入りのC.C.Lemonが発売されることに伴い、公開されているそうです。松岡さんの直筆応援メッセージ入りのC.C.Lemonは、7月中旬から8月下旬にかけて順次発売予定とのこと（期間限定）。松岡さん直筆で「君ならできる！」「君は本気か！！僕は本気だ！！」「崖っぷちだーい好き！！」などの応援メッセージが書かれているそうです（メッセージの内容は容量ごとに異なり全8種類）。松岡さんの応援メッセージ入りのC.C.Lemonを飲んだら、とにかく元気が出そうですね！』
※C.C.Lemon 改め、「修修.Lemon」ｯｽな、もう・・・
