今月の万年カレンダーは五郎さん♪
Amazon.co.jp 孤独のグルメ 万年 カレンダー 日めくり
■商品の詳細情報：／ブランド ハゴロモ ／製品型番 CL-819
■登録情報：おすすめ度 5つ星のうち 5.0
Amazon 売れ筋ランキング 文房具・オフィス用品 - 41,164位
637位 ─ 文房具・オフィス用品 > 手帳・カレンダー
発送重量 82 g
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 2015/10/21
■商品の説明：ついに「孤独のグルメ」からカレンダーの登場です!
シーズン1～4の五郎さんのお言葉を万年めくりカレンダーでお届けします!
あんな場面のあんなお言葉で毎日お楽しみください!
中身には原作イラストも登場で、お宝感たっぷりに仕上がっています!
■カスタマーレビュー：①5つ星のうち 5.0 良いです。／投稿者 スーが好き ／投稿日 2016/1/3･･･文字通りの万年カレンダーです。日毎にそれぞれ井之頭五郎氏のひとこと台詞（日によっては名言も）が添えられていて、面白い。毎月・毎年…飽きるほど(*^_^*)楽しめると思います。②5つ星のうち 5.0 まさか五郎さんも便乗していたとは。／投稿者 ハワイ大好きさん ／投稿日 2016/3/4･･･五郎さんも、例の日めくりカレンダーに便乗していたとは、びっくりしました。
ｵﾘｺﾝｽﾀｲﾙ “夜食テロ”が卓上に進出 『孤独のグルメ』カレンダー発売
→ 『卓上万年カレンダーは、ファンの心をワシづかみにした五郎の「神せりふ」を29言、原作の漫画から2言（合計31言）選定して収録する』
スクープ！エンタメ 芸能 のツボ
→ 『「孤独のグルメ」に、映画化の企画が持ち上がっているそうで…。（以下引用）「予算は5000万円～。通常の制作通りにやれば、余裕でお釣が来る計算です」（映画関係者）（以上引用 週刊実話）／いやいやいや…あのドラマをどうやって映画にするというんでしょうか？映画というと1時間半～2時間くらいが相場ですけど、その間、ひたすら松重さんが食べまくる姿を映画館の大型スクリーンで眺めつづけるわけですか…？あれは、深夜に自宅でのんびり見るから面白いわけで、ゴールデンタイムにもそぐわない感じがしますが、映画館にはなおさら合わないような気がします。そりゃ40分の番組が200万～300万円で作れるんですから、映画は5000万円もあれば確かにお釣がくるでしょうけど…さすがに爆死の予感がしますね…。東スポによると、“テレ東幹部は「この調子でシーズン100まで制作するぞ」と鼻息が荒い”とのこと。下手に映画化なんて考えず、このまま淡々とシーズンを重ねていった方がファンも嬉しいのではないでしょうか。いえ、さすがにシーズン100までは無理でしょうけども…』
☆気になる関連グッズがいろいろあるんだよなぁーーー♪
テレ東本舗 孤独のグルメ ジオラマ「焼肉 ジンギスカン つるや」価格 ：162,000円（税込）
→ 『黄色い看板に赤い文字。あの神奈川県川崎市・八丁畷の「焼肉 ジンギスカン つるや」がジオラマに！一人焼肉用のロースターはもちろん、お肉などの食べ物から三連換気扇まで、1/12スケールで細かく再現。まるで人間火力発電所となった井之頭五郎の姿が思い浮かぶような作品となっています。【仕様】1/12スケール / 完成品 / アクリルカバー付き/ 幅320ｍｍ×奥行き230ｍｍ×高さ370ｍｍ（カバーなし本体高さ320mm）/ 製作：さかつうギャラリー』
※もう一ケタ少なきゃ買うかも知れんﾜｰ､ﾏｼﾞﾃﾞﾏｼﾞﾃﾞ･･･
☆この湯飲みもいいなぁーーーー。職場に飾りたーい！
【出来事】
・米ＭＴＶが開局、最初に放送されたＭＶはバグルス“Video Killed The Radio Star”（1981）／モリッシーの代役としてスミスのトリビュート・バンドがフジロックに登場（2004）
【誕生日】
・ランブリン・ジャック・エリオット（1931）／ロバート・クレイ（1953）／大友良英（1959）／ジョー・エリオット（ﾃﾞﾌ･ﾚﾊﾟｰﾄﾞ:1959）／チャック・Ｄ（1960）／プロフェッサー・グリフ（1960）／ＭＣＵ（1973）／ティファニー（少女時代:1989）／和田彩花（ｱﾝｼﾞｭﾙﾑ:1994）
【命日】
・阿久悠（2007）／シラ・ブラック（2015）
オリコン 2007-08-01 20世紀を代表する作詞家・阿久悠さんが死去
→ 『病気療養中だった作家・作詞家の阿久悠（あく・ゆう＝本名：深田公之）さんが8月1日（水）午前5時29分、尿管癌のため死去した。享年70歳。ヒット曲は数知れず、歌謡曲からアニメ・特撮ソング、プロ野球球団歌、演歌まで幅広く手がけた。20世紀最大の作詞家といっても過言でなく、昭和歌謡黄金期を牽引した偉大な作詞家だった。昭和40年代後半から50年代にかけてヒットチャートを席巻、1977/12/5付のオリコンシングルランキングではTOP100のうち実に16曲が阿久さんの作品となった（うち6曲がTOP20にランクイン）。阿久さんが手がけたシングルの総売上枚数は6,818万枚で歴代1位【表参照】。ランクイン総数511作（2007/8/6付現在）
日本レコード大賞は「また逢う日まで」（尾崎紀世彦）、「北の宿から」（都はるみ）、「勝手にしやがれ」（沢田研二）、「UFO」（ピンク・レディー）、「雨の慕情」（八代亜紀）の5回受賞。平成11年には紫綬褒章を受章。ペンネームの由来は「悪友」から。今年はちょうど作詞家生活40周年という節目の年だった』
※もう一人の主役にも、ご挨拶いただこう。。。
「はい、久住です・・・酒飲みですｗ」
