2016年7月GMH♀ランキング 関西出身女優が揃った!!
2016年7月1日~7月31日までの間に、萌え~♪を感じた女性のランキングを考える超・私的自己満足企画、それが「ギザ萌えヒロイン♀ランキング」、略して「GMH♀」なのだーーっ!毎月1日前後にヒロイン・ランキング、16日前後にヒーロー・ランキングをお送りするのが、本ブログの恒例行事。TVや映画、DVD、ネット動画などに出演したタレントさんのみならず、ニュースになった“時の人”や、日常生活で出会った素敵な一般人もアリ。とにかく女性で胸キュン☆させてくれたお方ならば全て対象になるという、まこと嘘偽りのない真実の萌えランキングなのだ!7月のお姫様はイターイダァーーレーー?
第5位 佐津川愛美
※主演作『惑星ミズサ』を観た。やはり前田敦子っぽい。
前田のアッちゃんを、もう一回りダ~ラダラさせた感じw
ホラー・クイーンとしての適性がはっきりしてるのだから、
今後はソレ系専属で出演作をセレクトして欲しいー
第4位 赤江珠緒
※サッポロビールと講談社が共同で運営する新コンテンツ
「赤星★探偵団」が始動したが・・・赤江さん以外の出演
者もいるのかぁーーー、ジャーーンネン。赤江さん単独の企画か
とおもってたヨー。毎週、赤江さんが登場してくれるなら神
サイトになったんだが~。。。
※事務所に反旗を翻して、のんに改名した今、第二形態への進展が
見られたといえるかも。。。
今後、ノン・プレッシャーになり、ノン年玲奈に戻り・・・などと
波乱万丈の第○形態まで、我らがのんは進化していくのだーーー!
週刊実話 “のん”改名でも見えない出口…能年玲奈を襲う芸能界の掟
→ 『今や芸能界で“過去の人”“オワコン”などと呼ばれているのが能年玲奈(23)だという。つまづきの始まりは芸能マスコミなどで再三に渡り報じられた所属事務所との独立トラブルだ。「能年は昨年1月に所属するレプロエンタテインメントに無断で、個人事務所「三毛&カリントウ」を設立した。しかし、レプロとの話し合いは進まず、長期に渡る“飼い殺し”状態となってしまった。この一連のトラブルで能年は“面倒で厄介な女優”のイメージが定着してしまったんです。今のテレビ界で、このリスクを冒してまでオファーする奇特なプロデューサーはいませんよ」(芸能プロ関係者)/こうしたレプロサイドの兵糧攻めに耐え切れず、能年は7月になってから芸名を『のん』に改名し再出発を図る。ところが、いまだ地上波テレビ局からの出演オファーは0件だという。“のん”サイドはレプロの嫌がらせと勘ぐっているようだが…。「それは120%違います。彼女は2年近くも表舞台から遠ざかっていたため、時流が読めなくなっているんです。潜在視聴率も最盛期は10%超えだったが、今は3%以下。ギャラもゴールデン帯で5万円以下という格付けです」(同)
理由は二つあるという。「一つは人気が凋落したこと。彼女の代表作は『あまちゃん』1本。事実、彼女の人気と知名度がないことは、7月15日に日テレで放送した『金曜ロードSHOW!』の『ホットロード』が証明しています。能年初主演映画で地上波初放送にも関わらず、番組視聴率はたったの6.3%。非常に低い数字です」(芸能記者)/もう一つは、芸能界の慣習を破ったことだという。「レプロ云々ではなく、事務所に無断で独立を許せば、他のプロダクションからも追従するタレントがわんさか出てしまう。だから、のんの名前で再出発なんてことは、当然、芸能界では絶対に認められないのです」(同) のんに残された選択は、古巣のレプロとの和解しかないようだ』
→ 『今や芸能界で“過去の人”“オワコン”などと呼ばれているのが能年玲奈(23)だという。つまづきの始まりは芸能マスコミなどで再三に渡り報じられた所属事務所との独立トラブルだ。「能年は昨年1月に所属するレプロエンタテインメントに無断で、個人事務所「三毛&カリントウ」を設立した。しかし、レプロとの話し合いは進まず、長期に渡る“飼い殺し”状態となってしまった。この一連のトラブルで能年は“面倒で厄介な女優”のイメージが定着してしまったんです。今のテレビ界で、このリスクを冒してまでオファーする奇特なプロデューサーはいませんよ」(芸能プロ関係者)/こうしたレプロサイドの兵糧攻めに耐え切れず、能年は7月になってから芸名を『のん』に改名し再出発を図る。ところが、いまだ地上波テレビ局からの出演オファーは0件だという。“のん”サイドはレプロの嫌がらせと勘ぐっているようだが…。「それは120%違います。彼女は2年近くも表舞台から遠ざかっていたため、時流が読めなくなっているんです。潜在視聴率も最盛期は10%超えだったが、今は3%以下。ギャラもゴールデン帯で5万円以下という格付けです」(同)
理由は二つあるという。「一つは人気が凋落したこと。彼女の代表作は『あまちゃん』1本。事実、彼女の人気と知名度がないことは、7月15日に日テレで放送した『金曜ロードSHOW!』の『ホットロード』が証明しています。能年初主演映画で地上波初放送にも関わらず、番組視聴率はたったの6.3%。非常に低い数字です」(芸能記者)/もう一つは、芸能界の慣習を破ったことだという。「レプロ云々ではなく、事務所に無断で独立を許せば、他のプロダクションからも追従するタレントがわんさか出てしまう。だから、のんの名前で再出発なんてことは、当然、芸能界では絶対に認められないのです」(同) のんに残された選択は、古巣のレプロとの和解しかないようだ』
第2位 黒木華
※Aスタジオの動画を観た♪♪♪
NAVERまとめ ムロツヨシと仲良し黒木華 二人で銭湯!『A-Studio』
→ 『主演する映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」公開と、ドラマ「重版出来!」放送が間近の黒木華が登場。ムロツヨシとの意外な仲を語り、自宅にトイレットペーパーを買って行ったり、二人でスーパー銭湯に行くと。野田秀樹や山下リオとのエピソードも語った』
→ 『主演する映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」公開と、ドラマ「重版出来!」放送が間近の黒木華が登場。ムロツヨシとの意外な仲を語り、自宅にトイレットペーパーを買って行ったり、二人でスーパー銭湯に行くと。野田秀樹や山下リオとのエピソードも語った』
ようつべ A-Studio 黒木華 3月18日
→ 『A-Studio 2016年3月18日 /内容:黒木華がゲストで登場!/出演:笑福亭鶴瓶、早見あかり、黒木華』
※これは直貼りせずにリンクのみにしとこうっとー。実に興味深いお話が満載!
特に仲良しのムロさん話、オモロー。華さんとの共演は多いんだねーーー♪
→ 『A-Studio 2016年3月18日 /内容:黒木華がゲストで登場!/出演:笑福亭鶴瓶、早見あかり、黒木華』
※これは直貼りせずにリンクのみにしとこうっとー。実に興味深いお話が満載!
特に仲良しのムロさん話、オモロー。華さんとの共演は多いんだねーーー♪
※ついつい関西弁が出ちゃうところ、カワユシ。~10分30秒過ぎ~
もっと関西弁しゃべってるはずの「探偵ナイトスクープ」出演時の
動画がフルサイズで観たいヨーー。誰かどっかにアゲてチョーダイヨ~~ゥ!
※なんだかんだで、まだ「重版出来」を引き摺ってる。。。重版ロスじゃ!
日刊スポーツ ドラマグランプリ
→ 『2016年度「第20回日刊スポーツ・ドラマグランプリ(GP)」の春ドラマ選考が行われ、日本テレビ系「世界一難しい恋」が4冠を達成した。作品のほか主演男優で大野智、助演男優で杉本哲太、助演女優で小池栄子が1位だった。主演女優はTBS系「重版出来!」の黒木華がトップだった。/投票は6月22~28日までウェブサイト「ニッカンスポーツ・コム」、スマホサイト「エンタメ・プレミアム」、携帯サイト「ニッカン芸能!」、宅配読者サービス「ニッカンポイントクラブ」などで実施、有効票計3417。各部門上位5位までが、来年3月に実施予定の年間決選にノミネートされる』
→ 『2016年度「第20回日刊スポーツ・ドラマグランプリ(GP)」の春ドラマ選考が行われ、日本テレビ系「世界一難しい恋」が4冠を達成した。作品のほか主演男優で大野智、助演男優で杉本哲太、助演女優で小池栄子が1位だった。主演女優はTBS系「重版出来!」の黒木華がトップだった。/投票は6月22~28日までウェブサイト「ニッカンスポーツ・コム」、スマホサイト「エンタメ・プレミアム」、携帯サイト「ニッカン芸能!」、宅配読者サービス「ニッカンポイントクラブ」などで実施、有効票計3417。各部門上位5位までが、来年3月に実施予定の年間決選にノミネートされる』
※役柄によって違う人物に見える!カメレオン女優としてさらなる進化を!!
第1位 尾野真千子
※『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』の死に神役にヤラれた。
最初、尾野さんだとは全く気付かないほどの、地味な脇役・・と
しか認識してなかったのが、後半がぜん輝きを帯びてくる。
圧巻の演技を見せるー。ヤバイ!(←これは因みに8位の邪子の相槌w)
最初、尾野さんだとは全く気付かないほどの、地味な脇役・・と
しか認識してなかったのが、後半がぜん輝きを帯びてくる。
圧巻の演技を見せるー。ヤバイ!(←これは因みに8位の邪子の相槌w)
公式ツイッターより
→ 『・楽しい現場だったと語る尾野真千子さん。撮影中大変だったエピソードは「ここにいるはずのない、アシカと延々格闘するシーンの撮影」だっそう...(笑)どんなシーンになっているかは劇場でお確かめください!/初日ありがとうございました!本当に!個人的には7、8回目の舞台挨拶の記憶ほとんどない。長瀬くんの頼もしさと神木くんの不思議さ、森川さん清野さんの可憐さと尾野さんの麗しさ、桐谷くんの奔放、古舘さんの年相応、皆川さんの体毛、ポップコーンの安定感などが記憶に残ってます』
→ 『・楽しい現場だったと語る尾野真千子さん。撮影中大変だったエピソードは「ここにいるはずのない、アシカと延々格闘するシーンの撮影」だっそう...(笑)どんなシーンになっているかは劇場でお確かめください!/初日ありがとうございました!本当に!個人的には7、8回目の舞台挨拶の記憶ほとんどない。長瀬くんの頼もしさと神木くんの不思議さ、森川さん清野さんの可憐さと尾野さんの麗しさ、桐谷くんの奔放、古舘さんの年相応、皆川さんの体毛、ポップコーンの安定感などが記憶に残ってます』
※暗くて、意味不明の行動をすることが多いナオミは、「死に神」
と渾名されることになるーーー。そのナオミは後にキラーKとなる、
カラオケぱんだの店長と恋仲になり。。。あー、そこいら辺のニュ
アンスの面白さを、言葉で説明できないこの歯痒さよーーー!
※黙ってたらエロいよねー、この人。喋るとなーんか下世話な雰囲気が表出し
ちゃうんだけどー(そこがまた庶民的で良い♪という意見が多いのも事実!)
◎えーーっと、今更ですが、尾野さんのウィキペディア確認~!
●TOKIOカケル 尾野真千子 神木隆之介 2016年2月3日
http://www.dailymotion.com/embed/video/x3q8wp1
※尾野さんの修学旅行の思い出パートは、11分ちょっとすぎくらいから!
関西弁のオノマチさん、イイなぁ~~~💛
http://www.dailymotion.com/embed/video/x3q8wp1
※尾野さんの修学旅行の思い出パートは、11分ちょっとすぎくらいから!
関西弁のオノマチさん、イイなぁ~~~💛
LAUGHY 女優・尾野真千子の自然な姿が美しい!美人画像まとめ
→ 『様々な映画やドラマに出演している人気女優・尾野真千子さん。連続テレビ小説ではヒロインを務めるなど現在ブレイク中の彼女です。美人な画像を集めました!』
→ 『様々な映画やドラマに出演している人気女優・尾野真千子さん。連続テレビ小説ではヒロインを務めるなど現在ブレイク中の彼女です。美人な画像を集めました!』
☆着物がよく似あいますねー
☆笑顔が素敵、美少女的なオノマチ♪
『これまでに数々のドラマや映画に出演されていますね!仕事が来るということはそれだけ素敵な女優さんということなのでしょう!これからもがんばってほしいです。』
●スライドショ-
※劇中に登場する「鬼野楽器」には、超有名ギタリストの手が売られて
いたりするんだが。。。ワチクシはオノマチの手が欲しいゾーーーーゥ。
因みに、モリタカの手は大ヒット商品になった!(シヨウモクテキガチガーーウ!w)
●尾野真千子 CM クラシエ ひまわり 「雨のちヒマワリ」篇
※「雨のち」と「オノマチ」がちょっと似てるなぁー、などと
ふと感じるCM。この人はCMと素の言動とのギャップが魅力
的なんですワイナァ~~。
※「雨のち」と「オノマチ」がちょっと似てるなぁー、などと
ふと感じるCM。この人はCMと素の言動とのギャップが魅力
的なんですワイナァ~~。
☆選んでおいて今更気づいた!トップ3は、順に
「能年さん=兵庫県神崎郡神河町出身」
「黒木さん=大阪府高槻市出身」
「オノマチ=奈良県吉野郡出身」で、
皆さん関西出身という共通項がありンしたーーー!
ワーースゴーーイ(能年ちゃんの出身地が特に意外ダッターーー♪)
「能年さん=兵庫県神崎郡神河町出身」
「黒木さん=大阪府高槻市出身」
「オノマチ=奈良県吉野郡出身」で、
皆さん関西出身という共通項がありンしたーーー!
ワーースゴーーイ(能年ちゃんの出身地が特に意外ダッターーー♪)
【出来事】
・GLAYが幕張メッセの駐車場で大型ライヴを開催、約20万人を動員(1999)/BUMP OF CHICKENがツアーの最終公演として初めて東京ドームでライヴを実施、初音ミクとも生共演(2014)
・GLAYが幕張メッセの駐車場で大型ライヴを開催、約20万人を動員(1999)/BUMP OF CHICKENがツアーの最終公演として初めて東京ドームでライヴを実施、初音ミクとも生共演(2014)
弱い自分、強い自分、全部自分なんだ |