リオ五輪卓球考・・・ - ジョニー暴れん坊デップのH部屋

まずはグーグルトップのgif画像をば貼る～～～（オリンピック期間はスポーツ

シリーズを展開している模様～♪）

産経ニュース愛ちゃんの記事厳選！

→ 『リオデジャネイロ五輪の卓球女子団体で銅メダルを獲得した福原愛、石川佳純、伊藤美誠（みま）の３選手。ロンドン五輪団体の「銀」に続く２大会連続のメダルに、日本中が沸き返りました。３選手の中で、最も注目されたのがチーム最年長の２７歳で主将の福原。人気者だけに、「福原愛ちゃんが中国人ファンをノックアウト！　選手村のトイレも『自分で直しちゃった。すごくない？』」の記事など、試合前から言動や行動が大々的に報道されました。試合の様子、表情、試合後のコメントを報じた記事も同様に注目度は高く、３歳から卓球を始め“泣き虫愛ちゃん”として広く国民に愛された天才選手の姿に、多くの読者が改めて大きな関心を寄せました』

※子供のころの「泣き虫」キャラは、すべてこの日の涙に繋げるための、壮大な

前振りだったとは！！やるなぁ～～～、世界の愛ちゃん！

●福原愛泣き虫愛ちゃん 3才～

「銅」の３人娘、福原愛は「夢が実感に」、石川佳純は「東京でリベンジ」、伊藤美誠は「東京は金」　一夜明け会見で互いをたたえる

→ 『リオデジャネイロ五輪の卓球女子団体で銅メダルを獲得した福原愛（２７）らが一夜明けた１７日朝（日本時間同日夜）、記者会見し、福原は「昨日はずっと夢なんじゃないかなという気持ちだったが、だんだん実感がわいてきた」と喜びを表した。／銀を取ったロンドン五輪からの４年間を、福原は「けががものすごく多くて周りに迷惑をかけた。けがをして精神的に強くなり、改めて卓球ができる喜びを感じることが多かった」と説明。東京五輪については「本当に終わったばかりなので、ゆっくり休んで喜びに浸りたい」と語った。／いま会いたい人を問われると、「仙台で合宿し、（東日本大震災の）被災地の子供たちとメダルを取ってくると約束したので、東北のみんなに会いたい」と笑顔を見せた。／伊藤美誠（１５）は「（メダルを）首にかけてもらってすごくうれしい。東京五輪では個人と団体で金メダルを取りたい」と宣言した。／シングルスでは初戦で敗退した石川佳純（２３）はその後、五輪レスリング３連覇の吉田沙保里から「五輪の難しさや、何が起こるか分からない大変さ」をアドバイスされたことを明かし、「気持ちが切り替えられた」と強調。東京五輪は「悔しい思いをしたので、もっともっと努力してリベンジできたら」と話した。／３人の結束力で勝ち得たメダル。福原は「最高のチームメイトに恵まれて幸せ」。伊藤は「本当に心強い先輩」、石川は「美誠ちゃんはまだ１５歳で、これだけ強気のプレーができるのはすごい」とお互いをたたえ合った』

●【福原愛が謝罪？】破ってしまった卓球の"暗黙のルール"とは？

※ええ～～っ！？『ピンポン』劇中で、コン・ウェンガはペコをスコンク

（完封）で破っていたぞ～～～～。って、あれは練習試合か・・・

福原愛、涙で布団濡らす　「銅の字を分解すれば金と同じじゃない」に中国メディアも脱帽

→ 『リオデジャネイロ五輪の卓球女子団体で、２大会連続の五輪メダルとなる銅メダルを獲得した福原愛（ＡＮＡ）が１６日の３位決定戦の後、中国メディアに対し、団体戦の圧力から、涙で布団を濡らしていたことを吐露した。福原は１４日に行われたドイツとの団体準決勝でシングルス、ダブルスともに敗れた。石川佳純（全農）が２勝をあげてカバーしただけに、自分を責めた。３位決定戦に向け、主将の責任感に押しつぶされそうになったのか、「プレッシャーがとても大きかった！　掛け布団を濡らすほど泣いた」と明かした。

　また３位決定戦の第４試合で、まるでコーチのように伊藤美誠（スターツ）にアドバイスを送っていたことについて問われると、「自分を信じるように、と話した」と答えた。福原はリオに入る前、銀メダルを獲得した２０１２年ロンドン五輪とはメダルの色を換えたいと、繰り返し口にしていた。ロンドン超えの金メダルを夢見ていた。結果は銅メダルだったが、その表情にはうれしさと安堵の色がにじんでいた。インタビューのたびに声を震わせていた福原だが、「銅メダルも金に相当する。だって、銅の字を分解すると、『金と同じ』じゃない？」－。中国メディアは改めて、福原の中国語能力の高さに感嘆していた』

☆世界ランキングトップ１０

因みに、お付き合いしてる台湾選手・江宏傑は世界ﾗﾝｷﾝｸﾞ75位みたーい。

愛ちゃんﾗﾝｷﾝｸﾞは1位だからどーでもいっか～～。

※愛ちゃんからミマちゃんへ。丸顔遺伝子が託されてゆく。。。ﾁｶﾞｳｶｰ

スペシャル対談 ×川嶋あい

→ 『川嶋：私の母は、周りの人から優しく愛されるようにという意味で「愛」って名前を付けてもらったみたいなんですけど。

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／福原：私も、後付けでみんなに愛されるようにというのを聞いたんですけど、本来の由来は、おばあちゃんの名前が「愛子」なんですよ（笑）。おばあちゃんが、私の生まれる１年前に亡くなったんですけど、「子」を取って「愛」になって......。それで、後付けで誰からも愛されるようにと。良い名前ですよね。自分で言うのも何なんですけど（笑）。／川嶋：私は（周りに）いっぱいいたので、逆にすごく嫌だったんですよ。でも愛ちゃんと出会ってから、やっぱり愛ちゃんと一緒で、本当に良かったなと思って。／福原：いやいや、ありがとうございます』

●「足を引っ張ってばかりで･･･」福原愛インタビュー

※「苦しいオリンピックでした」

この言葉に全てが詰まっていたんだろう。観ていた人の大半を

もらい泣きさせてしまったであろうことは間違いない！

☆泣いてばかりではいけません。最後は笑かしてもらいまひょ♪

ナリナリ・ドットコムキンタロー。が卓球・福原愛ものまねで祝福

→ 『お笑いタレントのキンタロー。（34歳）が8月18日、公式ブログで福原愛選手のものまねを披露。リオ五輪卓球女子団体の銅メダル獲得を祝福した。／18日付けの更新では、「リオオリンピック頑張れ！日本卓球の試合感動でしたね。福原愛選手のものまねにチャレンジ」と、髪をアップにJリーグの赤いユニホームを着用、眉間にしわを寄せながらポーズを取った福原選手のものまねを公開。しかし、キンタロー。本人も「中々難しいでも自分もオリンピックに少し応援参加できてる気分になれて楽しい」と納得はしていないようだが、苦心しつつも楽しくものまねできたとつづっている。（中略）ブログには「福原愛ちゃんのものまねをみておもわず笑っちゃいました」「面白い！！似てますね」「凄い、ちょっと福原愛に見えたわｗｗｗ恐るべし！！」「福原愛さんに、どことなく、似ています…！！」「愛ちゃんより、伊藤さんに似てます」などのコメントが寄せらている』

※似てねえ～～～～！と最初笑って見てたけど、ずっと眺めてると、不思議に

似てるように見えてくるから不思議やわ。ザッツ・ザ・キンタロー・マジック！

タワレコ手帳＆今月の日めくり（８月は「孤独のグルメ 万年カレンダー」）

（詳細は、8月1日の日記を参照のこと！）

☆本日８月２０日（土）の、音楽関連の情報

【出来事】

・スタックス主催の大規模コンサート「ワッツタックス」がLAで開催される（1972）／電気グルーヴが十三ファンダンゴで初ライヴを実施（1989）

【誕生日】

・ラルフ・ヒュッター（ｸﾗﾌﾄﾜｰｸ:1946）／ロバート・プラント（ﾚｯﾄﾞ･ﾂｪｯﾍﾟﾘﾝ:1948）／ピーター・バラカン（1951）／KRSワン（1965）／フレッド・ダースト（ﾘﾝﾌﾟ･ﾋﾞｽﾞｷｯﾄ:1970）／高田漣（1973）／ジェイミー・カラム（1979）／七尾旅人（1979）／プールイ（1990）／白石麻衣（乃木坂46:1992）／秋元真夏（乃木坂46:1993）

☆電気グルーヴの初ライヴの様子は、このドキュメント映画を観ればわかるｿﾞﾅﾓｼｰ！

eiga.com 電気グルーヴの初ドキュメンタリー、12月26日から2週間限定公開！

『昨年結成25周年を迎えた「電気グルーヴ」の歴史を追った初のドキュメンタリー「DENKI GROOVE THE MOVIE?　石野卓球とピエール瀧」が、(2015年)12月26日から2週間限定公開されることが決定した。石野卓球とピエール瀧の指名を受けてメガホンをとった大根仁監督が、26年間分の膨大な映像から様々なシーンを抜粋。2014年7月25日のフジロック・フェスティバルのステージなどのライブ映像や、ケラリーノ・サンドロヴィッチ、スチャダラパー、CMJK、サカナクションの山口一郎、小山田圭吾、「rockin'on JAPAN」総編集長の山崎洋一郎ら、電気グルーヴと関わってきた13人の証言をもとに、バンドの歴史を紐解いていく。さらに、1989年8月20日の十三ファンダンゴでの初ライブの模様など、初めて世に出る貴重な映像も収録される』