今年は1軍も2軍も最低の成績で終了ｰｰｰ
今年を象徴するような試合・・・。ディクソンも出ていきたいんじゃないかなｰ？
※勝てる試合を落としすぎ。平野で優勝を逃した２年前から全く成長してないｰｰ
ﾄﾎﾎﾎｰｰｰ
公式ＨＰ 2016年シーズン、ファームへのご声援ありがとうございました
→ 『本日の試合をもちまして、2016年シーズンのオリックス・バファローズファームの最終戦となりました。試合終了後には、チーム全員ハイタッチで、ご来場いただいた皆さまをお見送りしました。今シーズンもたくさんのファンの皆さまに熱いご声援をいただきました。監督、コーチ、選手、スタッフ一同、本当に感謝しております。2017年シーズンも、オリックス・バファローズファームへのご声援をどうぞよろしくお願いいたします。オリックス・バファローズファーム一同』
※最後、ちょっとホロッときたやんかー！！！
◎世の中で一番信頼のおける東スポからの引用～～♪
オリ二軍も低迷…田口二軍監督を直撃「オリックスは大丈夫ですか？」
→ 『最下位に低迷するオリックスだが、二軍も大苦戦が続いている。９月初旬には借金が３０まで膨れ上がるなど、ウエスタン・リーグの最下位独走状態。今季から指揮を執る田口壮二軍監督（４７）は現状をどう考えているのか。心中を直撃すると…。／Ｑ：数字上は苦戦が続くが、育成の手応えを感じている部分はあるのでは？／田口：それは終わってみないとわからない。総合的に見ないといけないこと。途中でどうこうは言えない。／Ｑ：奥浪、園部ら一軍を経験した若手もいる／田口：彼らが一軍に定着したときに初めてわかること。この先どうなるか、ですね。／Ｑ：二軍も借金が膨れ上がり、残念ながら勝てる環境ができていない／田口：まあ…、それも今の段階では何とも言えないですよ。／Ｑ：今季は一軍の故障者だけでなく、外国人の再調整組が入れ代わり立ち代わり来た。気疲れは？／田口：それも僕の仕事ですもん。だから全然、ですよ。／Ｑ：７月には体調を崩して軽い言語障害になり、数日間休養した。あれも気疲れからでは？／田口：あれはストレスじゃなく、年です！ 今までなかったことだけど年ですよ。すぐよくなったんで僕は次の日から行く、と言ったんですけど、球団が「何かあったらダメだから３日間だけ様子を見てくれ」と。まあ、気をつけないといけない年齢に来たということでしょ。／Ｑ：ウエスタン・リーグでもソフトバンクに圧倒されている。層の厚さを痛感する部分は？／田口：それは僕１人が言えることではなく、球団の上の人たちと話してプランを立てていくことだと思う。僕が１人で言える立場ではなく、チームとしてやっていくこと。周りと相談して足並みを揃えてどういう方針でいくか。
／Ｑ：１年目から大変な展開だがー／田口：僕の中では何が起きても大丈夫、という状態ではいた。全然勝てない事態も最初から頭に入っていたし、その反対でめちゃ勝ちまくる、というのも入っていました。すべては想定内なんで動じない。幅の広～い想定をしていたのでね。この世界、何が起きてもおかしくないから。／Ｑ：野球人としても成長できている･･･／田口：それは感じます。僕がちゃんとしないといけない。みんなが僕を見ているので、先頭に立って自分がしっかりしないとね。／Ｑ：オリックスを変えていく、という使命感は変わらない？／田口：僕がというよりみんなで変えていく。その中の歯車の一つ、という認識です。情熱は変わっていません』
※「７月には体調を崩して軽い言語障害になり～」にビックリ！
やっぱり、日記の人なので、調子が悪いと言語的な部分に支障が出るﾉｶｧー
スポニチアネックス オリ福良監督 来季続投が正式決定 球団幹部が明かす
→ 『オリックスは福良淳一監督（５６）の来季続投を正式決定したことが（８月）１６日、分かった。球団幹部が明らかにした。すでに宮内義彦オーナーと西名弘明球団社長が直接会談して最終決断に至り、福良監督本人に続投を要請した。福良監督は、１５年６月に森脇浩司前監督の休養を受け、ヘッドコーチから監督代行に昇格。低迷するチームを建て直し、同シーズン終盤に監督昇格が決まった。１年目の今季は序盤戦で借金を増やしたが、交流戦後に勢いを取り戻して７月は１２勝１１敗と月間勝ち越しに成功、８月も９～１１日のソフトバンク戦で３連勝するなど戦いぶりは安定してきた。
この日の日本ハム戦に敗れて４３勝６２敗で、１０日ぶりに最下位転落。クライマックスシリーズ進出も絶望的な状況ながら、西名球団社長は先月から早々と続投を支持するなど信頼。チームの中長期的な巻き返しに福良監督の手腕が必要不可欠との判断は変わらなかった。／宮内オーナーは７日のロッテ戦を観戦後、福良監督を直々に激励。「ここから全勝や。（最下位は）嫌も何も、論外」と奮起を促した。厳しい言葉は来季への期待感を込めたものだったようだ。この日は西名球団社長が札幌入りし、日本ハム戦を観戦。「前より良くなっている。これから勝つしかない」と今季の巻き返しにも期待した』
※もう福良監督のあの辛気臭いしかめっ面は見たくねえんだがなぁ～～～（苦痛）
※このチャンネルはめっけもんだったー♪オモロ過ぎる～～～～！
これからも観続けまっす！石井さーん、宜しく～ﾈｯ♪
日刊スポーツ オリックス小松引退 球団はポスト用意の考え
→ 『今季限りで現役を引退するオリックス小松聖投手（３４）が２２日、京セラドーム大阪で引退会見した。０６年ドラフト希望枠で入団。０８年に１５勝で新人王など活躍した。１０年間のプロ生活にも「プロ野球選手である以上、１軍の戦力でなければ、年齢も年齢だし、いる意味がない」と潔く決断。「１０年間は長いようで短かった。引退を決めた時はいろんな思いがあったが、今はスッキリしている」と晴れやかな顔で話した。
１２年を最後に白星から遠ざかり今季も３試合登板のみ。３年ほど前から登板のたびに「これがラストかも」との思いで投げていたという。両親と家族、そしてファンに感謝し「久々に１軍にいっても、名前を大きくコールしてくれたのが本当にうれしかった」。本拠地最終戦となる２９日楽天戦で引退セレモニーを予定。今後について瀬戸山球団本部長は「球団に残って貢献していただくと本人とも話している」と何らかのポストを用意する考えを明かした』
☆今年、シーズン前にはこんなブログも書いていたっけｰｰｰ
小松聖オフィシャルブログ 2016年01月31日 2016 はじまりますやね！
→ 『宮崎入りました‼やはり2月1日は特別ですね！部屋はケアのアイテム、サプリだらけです(^.^)／やることは変わらないですが、しっかり闘う準備していきます！』
※今年こそは、復活してくれるはず！！と期待しては裏切られ･･･の繰り返し
だったここ数年。。。やっぱり新人王の年にテングになりすぎたせいｶﾅｰ？
ヒーローインタビューで「ｷﾀｰｰｰ！！」とふざけてるイメージしか残っとらんﾜ
タワレコ手帳＆今月の日めくり（９月は「しくじり先生 俺みたいになるな!!日めくり」）
（詳細は、9月1日の日記を参照のこと！）
【出来事】
・ニルヴァーナ、３０００万枚以上のセールスを記録するUSオルタナティヴ・ロックの名作「Nevermind」をリリース（1991）／トライブ・コールド・クエスト、ジャジー・ヒップホップの先駆けとなるセカンド・アルバム「The Low End Theory」をリリース（1991）
【誕生日】
・KAN（1962）／田原健一（Mr.Children:1969）
●HAPPYBIRTHDAY / KAN （4分25秒）
・1990年7月25日発売の５枚目のアルバム「野球選手が夢だった。」の６曲目の曲
◎先生紹介：カンニング竹山先生･･･安易な借金で周りに迷惑をかけまくったカンニング竹山先生。感謝の気持ちもなしに借金しすぎると地獄を見ることになります。借金しすぎると気づかないうちにお金のことばかりを考え、常にうつむいて生活する日々が訪れます。借りたお金はきちんと返して上を向ける人生を送りましょう！
噂の三毛猫ニュース 「しくじり先生」カンニング竹山は借金に泣いた
→ 『カンニング竹山といえば、とんねるずの番組でポンと大金を払いハワイのアイスクリームのオーナーになりました。太っ腹で気前がいい、お金があるならかっこいいですが、お金のないときは大敵です。無茶な借金を繰り返し、取り立て屋が家にまでくるようになってしまいました。闇金にも借金していたようです。はじめ弁護士に債務整理を相談しようとしたらしいのですが、費用がかかる。そこで弁護費用のいらない裁判所の「特別調停申し立て」を行ったそうです。
まず、申立て委員の人が2人ぐらいきて、一週間ほど本人がどのような人物か調べあげる面接があるそうです。そこでお説教やいい話をきいて心を入れ替えたようです。芸人としてプライドのあるからバイトをしないという竹山に「笑わせてみなさい」という申し立て委員の人。そこで思いついた一発ギャグが大スベリ。委員の人が大激怒したとか。適当なギャグだとばれたみたいで。そんな本気のぶつかりあいもあり、本気で借金を完済したそうです』
