１０月の日めくりは「ムーミン」！
Amazon.co.jp [日めくりムーミン谷の毎日のことば]
■内容紹介：世界中で愛されているムーミン物語を、31日の日めくりカレンダーに!
[注目ポイント]
・ちびのミイ、スナフキン、ムーミンママ……ムーミン物語全8作品の中から、珠玉の言葉を厳選!
・イラストはオールカラー!ムーミンワールドを楽しく、大人っぽく彩ります
・ことばから作品を検索できる、全作品物語ガイドも収録
・壁掛けにも卓上でも使える、2ウエイ使用タイプ
・1ヵ月、31日分がセットで、何月からでも使える万年タイプ
・大事な方へのプレゼントにも最適な、箱入り!
■著者について：トーベ・ヤンソン･･･1914年、ヘルシンキ生まれ。画家・作家。父が彫刻家、母が画家という芸術家一家に育つ。1948年に出版した『たのしいムーミン一家』が世界中で評判に。66年、国際アンデルセン賞作家賞、84年にフィンランド国民文学賞を受賞。主な作品に、「ムーミン童話」シリーズ(全9巻)、『彫刻家の娘』『少女ソフィアの夏』(以上講談社)など。
■登録情報 ／単行本: 38ページ ／出版社: 講談社 ／言語: 日本語 ／発売日： 2016/2/25 ／商品パッケージの寸法: 21.8 x 15.2 x 1.6 cm ／おすすめ度： 5つ星のうち 4.4
■トップカスタマーレビュー：5つ星のうち 5.0 「スクルッタおじさん
の言葉が、スゴイ」
投稿者 きんぎょ 投稿日 2016/3/8
・・・ムーミン好きで、すぐ買いました。作品は読んでいたはずですが、
こんな言葉があったんだと、改めて名台詞を発見、味わっています。
好きな言葉がいつくもあって、見ているだけで幸せな気分になります。
とくに、スクルッタおじさんが、いいですね‼
私もこんな風に、1日を送りたいと憧れます。春休みに、作品を読み返し
たくなりました。あんまり気に入ったので、故郷に帰ってしまう友達に、
ギフトメッセージ入りで送りました。すごく喜んでくれています。たし
かにプレゼントにいいかも。
≪画像は、最新の映画の予告編から！≫
※今月は、ファンタジックな１か月になりそうですｿﾞｲ！(*´ω｀*)
◎ムーミンンニュースいろいろ
毎日新聞 ふるさと納税 返礼に注力 飯能市「ムーミン」グッズで 狭山市はビリヤードのキュー ／埼玉
→ 『飯能市では来年、市内に作者の母国ﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞ以外で世界初となるﾑｰﾐﾝのﾃｰﾏﾊﾟｰｸ「メッツァ」がｵｰﾌﾟﾝする。このため、ふるさと納税制度を活用する「ムーミン基金」を新設。返礼品にﾑｰﾐﾝｸﾞｯｽﾞをそろえ、寄付金は観光施策などに充てる。／返礼品は、寄付額１万円以上でﾌｨﾝﾗﾝﾄﾞから輸入したムーミン絵柄付きﾏｸﾞｶｯﾌﾟ▽同３万円以上でﾑｰﾐﾝのﾊﾟﾊﾟとﾏﾏのぬいぐるみ（高さ約25cm）ｾｯﾄなど。／同市は「ムーミン基金」以外にも、同納税制度で使途を指定できる基金として緑化事業に充てる「森林文化都市基金」や自然保全に生かす「緑の基金」などを設けている』
◎ニュースその２
リセマム 東京・赤坂に「ムーミン幼稚園」開園…フィンランドの幼児教育を導入 2015.1.7
→ 『港区赤坂のスカンジナビアセンター内にフィンランドスタイルの幼児教育を提供する「ムーミン・インターナショナル・キンダーガーテン」が誕生した。1月より初年度の受付けを開始する。対象年齢は1.5歳～6歳だが、6歳向けプログラムは2015年に追加される。／ムーミン・インターナショナル・キンダーガーテン（Moomin International Kindergarten）は、フィンランドの幼児教育に基づき、ひとりひとりに合わせた幼児学習を提供する。フィンランドの教育システムは、世界でも評価が高く、PISA（OECD生徒の学習到達度調査）でも上位にランクインしている。園内で主に使われる言語は英語だが、曜日によって日本語、フィンランド語、スウェーデン語、スペイン語などの言語で活動する時間もあるという。
クラスサイズは、先生1人当たり最大7名。年齢や言語が異なる子どもたちを同じクラスにすることで、お互いから学ぶことができ、多様性を実感できる環境を整えるという。初年度の受付けは、1月より開始予定。授業料は通園日数や時間によって異なり、授業料や諸経費の詳細はホームページに掲載されている』
【出来事】
・ビリー・ジョエルの『ニューヨーク52番街』などが、世界初のＣＤとして日本で発売（1982）／アナログ・ターンテーブルの名器、テクニクスのSL1200シリーズの生産終了が発表される（2010）
【誕生日】
・ダニー・ハサウェイ（1945）／中村正人（DREAMS COME TRUE:1958）／ユッスー・ンドゥール（1959）／フアナ・モリーナ（1962）／横山健（Hi-STANDARD:1969）／ディジー・ラスカル（1985）
【命日】
・ブルース・パーマー（ﾊﾞｯﾌｧﾛｰ･ｽﾌﾟﾘﾝｸﾞﾌｨｰﾙﾄﾞ:2004）
Barks B・スプリングフィールドのパーマーが死去
→『（2004年）10月12日付のUSA TODAY紙によると、バッファロー・スプリングフィールドのオリジナルメンバー、ブルース・パーマー（B）が10月１日、カナダのオンタリオ州で心臓発作のため死去した。享年58歳。／パーマーはスティーヴン・スティルス（G＆Key）、ニール・ヤング（G＆Key）、リッチー・フューレイ（G）、デューイ・マーティン（Dr）らとバッファロー・スプリングフィールドを結成。「Buffalo Springfield 」（'66年）「Buffalo Springfield Again」（'67年）「Last Time Around」（'68年）の３枚のアルバムを発表した後、'68年に解散したが、後のメンバーのソロ活動などによってグループはアメリカン・ロック史に限りない影響を与えた。パーマーは'71年にソロアルバム「The Cycle Is Complete」を発表、'83年にはヤングのプロジェクト「Trans」に参加している。
フューレイはパーマーの死去の知らせを受けて「バッファロー・スプリングフィールドを聴く人は誰だって彼のベースプレイに惹かれる……ブルースはまさにミュージシャンの中のミュージシャンだった」と最新のRolling Stoneに語った。／バッファロー・スプリングフィールドは'97年に「ロックの殿堂」に招かれた』
ウィキペディア バッファロー・スプリングフィールド
→『バッファロー・スプリングフィールド･･･／出身地：アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国、カリフォルニア州ロサンゼルス／ジャンル：フォークロック／活動期間：1966年 - 1968年、2010年 - 現在／レーベル：アトコ・レコード／≪メンバー≫：スティーヴン・スティルス、リッチー・フューレイ、ニール・ヤング ≪旧メンバー≫デューイ・マーティン、ブルース・パーマー、ジム・メッシーナ／／ヤングは、2000年のアルバム Silver & Goldで かつてのバンド仲間との再会を願う "Buffalo Springfield Again" という曲を披露した。しかし2004年10月1日にブルース・パーマーが、2009年1月31日にはデューイ・マーティンが他界したため、オリジナル・メンバーでの再結成は不可能となった』
☆本日の、「ムーミン谷の“毎日のことば”」は・・・
※原作はこういう暗～～いテイストの絵なんだわいなｰｰｰ(*ﾟ0ﾟ;; )
●生きてることってすばらしい くず
※改めて聴くと、いい曲なんだねぇーーーー。
宮迫さんが病気で一時、リタイアしかけた経緯なども加味すると、なおさら
今聴くことで心にズシーンとくる楽曲になっているんじゃまいか～？
