ホラーキャラ
→ 『プーさん、トトロ、ピカチュウ、ミニオン。そのどれもが、子どもから大人まで多くの人に愛されるかわいいキャラクターだ。しかし、キャラを描く人によっては、ここまでゾっとするほどホラーにすることができてしまう・・・。
※『モンスターズインク』のお茶目キャラ、マイクまでもがこんな姿に・・・
※日本を代表するキャラクターがこのザマ。どうかしてるぜっ!by ブラマヨ吉田
※楽しんで描いてるんだろうなぁ~~~~~。
→ 『こんなホラー絵を描くのはどんな人なのかと不安になるが、Instagramには、ホラー絵に混じって生まれたばかりの息子さんの写真が投稿されている。実際は、子煩悩なお父さんなんだね!』
※スティッチぃ~~~~~、おま何食うてんねーーん!ヒドスw
・マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、シューゲイザーの金字塔的アルバム「Loveless」をリリース(1991)/eastern youth、イヴェント「極東最前線」の第1回を開催(1994)
・リリー・フランキー(1963)/PATA(X JAPAN:1965)/ジョンB(ウルフルズ:1967)/P・ディディ(1969)/グレゴリー・ポーター(1971)/セドリック・ビクスラー・サヴァラ(アンテマスク:1974)/T.O.P(BIGBANG:1987)/Jinmenusagi(1991)
※Jinmenusagiってインパクトある名前やなー、と思って検索。
けっこう地味なラッパーやったぁーーーw
→ 『マルチタレントのリリー・フランキーは1963年11月4日生まれ。福岡県小倉出身。本名は中川雅也。武蔵野美術大学を卒業後は、イラストレーターや小説家として活動。1994年からは雑誌「ぴあ」でコラム「あっぱれB級シネマ」を発表。ブラックユーモア満載の文章とイラストが話題となり、99年には「日本のみなさんさようなら」として書籍化されている。
また、01年に発表した絵本「おでんくん」は、NHK教育テレビ「天災ビットくん」内でアニメ化され、全156回を放送する人気コーナーとなった。/05年6月、フランキーは初の長編小説「東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~」を発表する。それは、母親の入院中に書き始めたという、フランキーとその家族の生涯を書き起こした物語で、全編にわたって“母への愛”が綴られていた。発売されると1年足らずで100万部を売り上げ、06年には全国の書店員が選ぶ「本屋大賞」を受賞。間もなくドラマ化が決定し、07年には映画化した作品が日本アカデミー最優秀作品賞を受賞している。/その後もクリエーターとしての活動を続ける傍らで、08年には映画「ぐるりのこと。」に出演。初めて主演を担当すると、ブルーリボン新人賞を史上最年長で受賞するという快挙を果たす。その後も俳優としての活動を続け、13年には「そして父になる」「凶悪」に出演。日本アカデミー最優秀助演男優賞を始め、数々の映画賞を受賞した。/その他、ロックバンド「TOKYO MOOD PUNKS」のボーカルとしても活動しており、「エルヴィス・ウッドストック」というペンネームで作詞や作曲も手掛けている。その活動は多方面に渡っており、何らかの形でフランキーの作品を目にしている人は多いはずだ』
☆本日の、「ジャクチョー・ワード」は・・・
お化粧するために鏡を見るのではなく、 |
自分が今、どんな |
表情 |
をしているかを常に確認しましょう。 |
人に会う前には |
必ずちょっと鏡をのぞく習慣を |
つけるといいですね。 |
☆続きの言葉が紹介されてるとこハケーーン♪
→ 『お化粧するため鏡を見るのではなく、自分が今、どんな表情をしているか、人に会う前にはちょっと鏡をのぞく習慣をつけたいものである。/特に女は、花が自然に開いているような感じで存在するのが美しい。そういう存在の仕方そのものがすでに布施のひとつであると思う。』
※にゃぁ~るほどぉ~~~~~ぅ!(棒読み)
→これは役に立ちそうなサイトですよーー。ワチシは全然興味ないので引用はしませんが・・・w ぜひ読んでみてみて下さいな♪
※振り返った時に感じる違和感・・・。ギャァーーーーー!!!