太川ー蛭子の路線バスの旅 終了・・・惜しいナァ
→ 『俳優・太川陽介(57)とタレント・蛭子能収(69)の“名コンビ”が、テレビ東京の看板バラエティー番組「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」を、来年正月の第25弾をもって卒業することが発表された。全国の路線バスを乗り尽くしたことが卒業する大きな理由だが、その裏に3泊4日の過酷ロケに伴う蛭子の“高齢問題”もあるという――。太川と蛭子の卒業は、26日放送の同番組特別編のなかで発表された。/同局の秋元玲奈アナウンサー(31)から「ここで2人から重大なお知らせがあるんですよね?」と振られた太川は「僕たち、太川陽介、蛭子能収は正月の第25弾をもちましてこの番組から卒業させていただきます!」と宣言。理由については「我々、沖縄しか残すところがないんです。もう全部行き尽くしちゃって…。もうルートがない」と説明した。/2007年から定期的に放送されてきた同番組は“台本なし、仕込みなし”が最大のウリ。観光地を紹介する他の旅番組と違い、時間に追われる2人の姿やバスの車内、地元住民との触れ合いが見どころとなっている。
なかでも異彩を放つのが蛭子だ。旅先で出された食事にダメ出ししたり、バスの出発直前にトイレに行ったり…。マイペースすぎるキャラクターは旅番組としては斬新すぎた。/芸能界でも同番組のファンは多い。「ダウンタウン」松本人志(53)は、年末年始の海外旅行から帰る楽しみとして「録画したローカル路線バスの旅(を見ること)」とツイート。伊集院光(49)は、蛭子の言動をチェックし、そのエゲつなさを自身のラジオでうれしそうに報告している。視聴率は、激戦区と言われる土曜夜の時間帯(関東地区)でたびたび10%超えを記録。他局での扱いは不明だが、少なくともテレ東において蛭子は「帝王」と呼ばれているという。/2人の卒業は制作サイドとしては痛いが、やむにやまれぬ事情もある。テレビ関係者は「蛭子さんは来年で70歳。もう立派なおじいちゃんですよ。ロケは3泊4日で、行き先は直前まで2人には伝えられない。順調に進む回はほとんどないので、3日目ともなると、蛭子さんはバスのなかでグッタリしています。体力的な面を考慮しての卒業という意味もあるでしょう」と証言する。
実際に蛭子には老化の波が押し寄せており、あるバラエティー番組で「軽度認知障害」と診断されたことも。楽屋ではものの数分で眠りに落ち、起きた時には自分の居場所がわからなくなっており、マネジャーに「ここどこ?」と聞くこともあるという。「人が良い蛭子さんは、オファーは極力受けてしまう。心配した蛭子さんの奥さんが事務所に『主人を殺さないで!』と嘆願したこともあったとか。それ以来、心臓に悪いバンジージャンプ系の仕事だけはNGのようです」とは芸能プロ関係者。/最後のロケは来月の予定。後任で有力なのは26日の特別編に出演した俳優・田中要次(53)と芥川賞作家の羽田圭介氏(31)。ちなみに26日の平均視聴率は関東で8・4%だった。「いつものテレ東は、土曜夜7時の枠は4~5%程度。それに比べれば十分合格点」(同)/最後のバス旅に向け蛭子は番組内で「それだけは絶対ゴールしたいですね」と話していたが、果たしてどうなるか?』
※最後のバスが、そのまま人生のゴールである大往生行きのバスとなった!・・・というのが、一番きれいな終わり方かもしれませんねえ・・・。オット、ナンテコトヲ!
→ 『アメブロ描き下ろし4コマ漫画☆第7話です。昨晩テレビやネットニュースでご存知の方もいらっしゃると思いますが、来年のお正月で『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』を卒業します。今度の旅で第25弾、スタートから9年になるんですね。俺のフリーダムさに愛想をつかすことなく、ずっとコンビでいてくれた太川さんに感謝の気持ちでいっぱいです。太川さん、道行くファンの方々やスタッフさんにも優しいんですよ。太川さんはおやつを3人分どころか、スタッフさんの分もちゃんと買っているんですね。バス停からバス停まで長く歩かなきゃならないときは、マドンナだけでなく、俺のことも気遣ってくれます。
/俺は旅先の名物とか苦手なので、大好きなカレーやラーメン、とんかつなど好きなものしか食べないし、飲み物はジンジャエールが好き。太川さんやマドンナが名物を食べる中、俺は自由にさせてもらってます。宿泊先も旅館だと、トイレのない部屋があったりするので、トイレも風呂も、なにもかも一つの部屋に揃ったビジネスホテルの方が俺は好き。朝飯が和食で苦手な焼魚が出てくるのも、朝はパン派肉食な俺が、旅館を避けたい理由のひとつでした。なのでお泊り交渉では、俺のワガママを通すときも多かったです。太川さんじゃなかったら、俺の協調性のなさを受け入れてくれなかったでしょうし、そんな俺と毎回違うマドンナをまとめる太川さんは、やっぱりリーダーだなぁって思います。路線バスの話は、振り返るといろいろと思い出します。ブログ書き終わらなくなっちゃうね。/卒業回もゴール目指して頑張りますよ!みなさん、お正月をお楽しみに』
※ブラックの入ってない蛭子漫画は、小学生の落書き以下ジャーーン(フマンタラタラ・・)
※「ガチの3泊4日」ルールを少し緩めて、「ロケみつ」方式で、何日かに分けて
続きモノに見せるようにしあたら、ちょっとは蛭子さんの負担も軽減される
※姫路城へも来てくれてたのかーーー!
※これほどブレない人も珍しい。蛭子さん独特のポリシーが炸裂する!
(左写真は因みに“理想の死に方”を語る蛭子さん)
※マドンナを傷つける発言もたびたび。容赦ない・・・
※案内所の人の助言は、基本、信用していないようだー
※一般人に対する失礼な発言はシャレにならないことも多いデヨー
※時にはオチョけてみたりもするが、キャラに合わないことはやはり
長続きしない。結果、文句言ってるか、どこ行ってもカツカレーやら
オムライスやらといった子供向けのご飯食べてるか、あるいは寝てる
か、しかしてなーい、といった印象しか残さないワケなんだわネーーー
※太川さんは、実際キレてるシーンもちょくちょくあって。。。
※ぶっちゃけ、蛭子さんの言動についに耐えかねたがゆえの終了、と
なったというのが真相では?と踏んでいるのだが。どうなんでしょ?
・アンディ・ウィリアムス(1927)/オジー・オズボーン(ブラック・サバス:1948)/ジョー・ラリー(フガジ:1963)/ナガイケジョー(SCOOBIE DO:1981)/入山杏奈(AKB48:1995)
・スキャットマン・ジョン(1999)/青山純(2013)/イアン・マクレガン(2014)
→ 『全文引用:12月3日は永遠のプリンス・オブ・ダークネス、または“メタルの帝王”ことオジー・オズボーンの68回目の誕生日となる。/60年代後半、当時のロック・シーンの潮流だったブルースやジャズを基調としつつ「人を怖がらせる音楽を作る」というコンセプトのもとブラック・サバスを結成、不気味かつ破天荒なパフォーマンスでメタル界随一のカリスマとなったオジー。ブラック・サバス脱退以降はソロでも成功を収め、また、2000年代にはMTVのリアリティ番組『オズボーンズ』が世界的人気を博したことで従来の“怖いオジー”のイメージを覆す一面も披露し、幅広い年代に親しまれるミュージック・アイコンとなった。
そんなオジーだが、意外にもバンド、ソロを通じて全米ビルボードNo.1に輝いたのはたった1度だけ、それもつい3年前のことである。2011年、オリジナルメンバーで再結成を果たしたブラック・サバスは、売れっ子プロデューサーのリック・ルービンを起用し、2013年6月に18年ぶりのニューアルバム『13』をリリースした。これがオジーにとってデビュー43年目にして初めて全米ビルボードNo.1に輝いた記念すべき作品である。なお、2016年のオジーといえば『オズボーンズ』以来のTVレギュラーとなる旅番組『Ozzy and Jack's World Detour』がスタートしたことも話題となった』
※2015年の握手会傷害事件で襲われた子の一人ですね。こんな美形だったのかー
☆本日の、「ジャクチョー・ワード」は・・・
人から褒めてもらうのを待つより、 |
まず自分で褒めること。 |
毎日、鏡の中の自分に向かって |
「私、けっこう頑張ってるじゃない」と |
褒めてあげると、 |
自然と自分を好きになれますよ。 |
Blah Blah English 寂聴お言葉 自分を褒めましょう
→ 『お久しぶりです。何だか最近忙しそうでそうでもない、というわけのわからん日々が続いてますが皆さん、お元気ですか?さて、本日の寂聴お言葉はこれ(↑)です。で、こうなりましたー
→ 『☆内容紹介:「私なんか、どうせ、何をやってもダメよ……」「私ってツイてないなあ。運がいい人がうらやましい! 」……。そんなふうに、自分が好きになれない、自信が持てないというあなたへ、みるみる自信がわいてくるとっておきの方法を教えます。著者のみっちゃん先生は、高額納税者として知られる実業家・斎藤一人さんの弟子であり、実業家として大成功しました。でも、幸せに成功する前の著者は、実は、自信のカケラもない女の子だったのです。ところが、一人さんに教わった、「自分をたくさんほめること」、そして、奇跡を起こす「魔法の言葉」を言い続けているうちに、どんどん自信がみなぎって、仕事も人生もうまくいくようになりました。自分をほめていると、脳に「ほめ回路」ができ、自分の中に眠っている「宝もの」を掘り起こしていくことができるからです。日本一幸せなお金持ち直伝、人生が根本から好転していく「自分ほめ」の秘訣を紹介します/☆登録情報・・・単行本(ソフトカバー): 180ページ 出版社: PHP研究所 (2013/5/11) 言語: 日本語 発売日: 2013/5/11 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 1.8 cm おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 /☆カスタマーレビュー:5つ星のうち 5.0「魔法のアファメーション」/投稿者 あやたす 投稿日 2013/5/31 形式: 単行本(ソフトカバー)/斎藤一人さんがみっちゃん先生に伝授した魔法の言葉。自分の心の中の宝物に気付くためのアファメーション。「私ってえらいね!あなたってえらいね!み〜んなえらいね!」これを朝起きたら、言うだけ。この言葉を唱え続けることで、毎朝、目を覚ますのが楽しみになり、体や肌の調子が良くなり、周りから愛されるようになったそうです。二週間ほどで効果が現れた、とのこと。試してみる価値がありそうですね^^』