ワンちゃん癒し画像

◎まずは「pya!」さんのこれくしょんから・・・


イメージ 1


取れないでしゅ

『ボールがなかなか取れない幼児を助ける犬のGIFアニメです。●コメント:/このワンコにサッカーやらせたら絶対アシスト王になれる!/(はよ投げろっちゅうんだwan!)/「ボウズ、もっと早く大きくなれよ」とwanはきっと思っているはず。/このwanに鍛えられたこの子が、将来名門クラブチームで鉄壁のゴールキーパーと呼ばれるようになるのを、この時点で知っているのはこのwanだけであった』

※この子とワンコは、きっと「名犬ラッシー」の主人公と主犬公のような関係になっていくんだろうナァーーー(激しい妄想!!)


◎「ワウ!」って脅かしたら・・・。これはちょっとオモロイけどカワイソスなgif。


イメージ 2


◎「まさか、置いてけぼりにしようってんじゃないだろうね」


イメージ 3

※わーーー、言ってる言ってるw


◎「雪やこんこ」のうそw

ツイート 悟朗 @56_HQ

『まさかこんなにバズるとは思わなかった…(震え声)』

※♪い~ぃぬはよっろこっび に~わか~けま~わ・・・らないっ♪~w


イメージ 4


◎鹿との対戦

やんのか(#゚Д゚)ゴルァ

『コメント:/犬「鹿に叱られたwan・・・」/シカと心得た/シカはねぇ・・・新芽を食いまくるは幹の皮剥ぐわ・・・実物みてないけど、絶対にうちの畑にきてる。もー、やっとイノシシが減ったところだってのに。。。』


イメージ 5

※逃げ足の速さにワロス・・・w 不戦敗。


◎あれ?

GIPHY

『コメント:/「見失ったwan・・・」/「おのれ孔明!騙されたwan!」/大画面テレビだとあるだろうね。人間も。』


イメージ 11

※はるか彼方を見つめるワン公に、萌え~~~~~~(๑❛ᴗ❛๑ )♪


◎海岸のパピィ



イメージ 8

※泥まみれでもいい!ムギューッ!ってしたくなる。これぞ「萌え」の原点。


●Cutest Dog Laugh Ever!


※アニメみたいな笑い方をするワンコがいたもんだー!


◎最後は、人と犬の仲良し画像で・・・


イメージ 6


イメージ 7


イメージ 9

※やっぱり、幼児とデカわんこという組み合わせが最強なんだネン~。オマケ↓


イメージ 10





西原理恵子の「洗えば使える“泥名言”」& 松下幸之助 一日一話

(詳細は、3月1日の日記を参照のこと!)


☆さ~~て、本日4月24日(月)の、泥名言はァ~?


『人は2回死ぬ。1回目が命が途切れたとき。2回目は人々に忘れられたとき。そのときが本当の死なんです。』


イメージ 12


【本文引用】

「これは高須先生の言葉です。あの人は医者だから人が死ぬのをいやというほど見てるので、まず“生きてさえいればいい”というのがあるんですね。たとえば癌になったときに、みんな手術で内臓とか取るのいやがるじゃないですか。でも、高須先生は“そこ、いらないでしょ。全部摘出しなさい!生命維持装置じゃないんだから。まごまごしてるうちに心臓とか脳味噌に何かあったらどうするの”って言うんです。すごく合理的というか、“乳房とか足なんかなくたっていいんだ”っていう発想。/それでも人はいつかは死ぬんですけど、それで終わりじゃなくて、みんなに忘れられたときが終わりだっていう。なるほどなと思いましたね。」

※足なんていらないんだw 高須先生はモビルスーツジオングに足をつけない派のようだ♪


☆関連書籍、心に残るエピソード、名言などなど!


ヤフー知恵袋

『Q:《人は二度死ぬ。一度目は肉体の死、二度目は人々の心から忘れ去られたとき》みたいな言葉を聞いたことありませんか?これって元ネタとかありますか?何か所々で聞いたことあるのです。多分今まで数回別々のところで聞いたしつい先日もあるところで見ました。誰か偉人とかの言葉とか名言とか、古くからある言い習わしとかなんでしょうか?/A:私が初めて聞いたのは、当時ファンだったFANATIC◇CRISISのボーカル石月努さんがラジオ番組で話してた時です。彼もこれはある時聞いたと話していて、のちに自分で調べて三谷幸喜さんが伊藤俊人さんの葬儀委員長をつとめた時に公表した文書だと知りました。更に何か元ネタがあるかまでは、分かりません』


イメージ 14

※三谷さん発信説かーー、どうなんだろう?何人かの人物が同時に同じような

フレーズを思いつく、ということはあり得るだろうが・・・。


名言ナビ

『人間は二度死にます。まず死んだ時。それから忘れられた時 /[出典]永六輔「二度目の大往生」』


イメージ 15

※どうやら、最初の発信者は、永六輔さんのようだー。


☆本日の、『松下幸之助 一日一話』

松下語録


“心が通った商売”


「商売というものは、形の上だけで見れば、品物を売って代金をいただくということですが、それでは自動販売機と変わりません。そこにやはり買っていただいてありがたい、という感謝の気持、お客さまが大事、といった気持を持つことが、商売本来のあり方だと思います。/よく昔の商人は「お客さまの家の方には足を向けて寝ない」というほどの感謝の気持で客に接したと言います。そうすると、そういうものがおのずと客にも伝わり、同じ品物でもあの店で買おうということになって、両者の心が通い、社会全体が潤いのあるものになってきます。私は商売にも“物心一如”ということがきわめて大切だと思うのです。」


細かすぎて伝わらない関連動画など


●お客様は神様です。の本当の意味



●放送室 お客様は神様です (7分55秒)



イメージ 13

※この言葉に対する勘違いが昨今のクレーマーやらモンスターペアレンツ

台頭につながっているんじゃなかろうかーーー。


ジョニーAのつぶやき:お客様は神様ですか?それともカモ様ですか?