『スプリット』 Mナイト・シャマラン劇場

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eiga.com 作品情報 『スプリット』

■解説:「シックス・センス」「ヴィジット」のM・ナイト・シャマランが、ジェームズ・マカボイを主演に迎えてメガホンを取ったサイコスリラー。見知らぬ男に拉致され、密室に閉じ込められた女子高校生3人組は、監禁場所で神経質な雰囲気を漂わせた男を目にする。

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男が部屋から立ち去り、必死に脱出方法を思案している最中、ドアの外から男と女が会話する声を耳にした3人は助けを求めて声を上げるが、そこに現れたのは、女性の服に身を包み、女性のような口調で話す先ほどの男だった。男には23もの人格があり、9歳の少年やエレガントな女性など、ひとりの体の中で人格が激しく入れ替わっていく。そして、そんな男に24番目の人格が現れ……。マカボイが多重人格の男を演じ、シャマランの前作「ヴィジット」に続き、「パラノーマル・アクティビティ」「インシディアス」など人気ホラー作品を手がけるジェイソン・ブラムが製作を務める。

■スタッフ:/監督 M・ナイト・シャマラン /製作 M・ナイト・シャマラン ジェイソン・ブラム /脚本 M・ナイト・シャマラン

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■キャスト:ジェームズ・マカボイ(ケビン) アニヤ・テイラー=ジョイ(ケイシー) ベティ・バックリーフレッチャー) ジェシカ・スーラ(マルシア) ヘイリー・ルー・リチャードソン(クレア)

■作品データ:/原題 Split /製作年 2017年 /製作国 アメリカ /配給 東宝東和 /上映時間 117分 /映倫区分 G

オフィシャルサイト

※忘れたころにやってくる、どんでん返しの魔術師・Mナイト・シャマラン

未だに『シックスセンス』の亡霊にイメージを固定化されて?出す作品、出す

作品、ことごとく酷評された時代も経験した!今回の作品は評判が良さそうな

ので、楽しみだったよー♪ネタバレされる前に、、と思って急いでアースシネマ

へ駆け付けた!!


●予告編



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※ヒロインの子の目と目の間が離れているので「スプリット」!

・・・という意味ではないようですww(アタリマエヤロ!)


シネマトゥディ ジェームズ・マカヴォイ&M・ナイト・シャマラン監督 単独インタビュー

『3人の女子高校生を拉致・監禁した男は、23の人格を持つ解離性同一性障害者だった……。『X-MEN』シリーズのようなヒーロー映画から『つぐない』のような文芸作品まで幅広く活躍するジェームズ・カヴォイと、『シックス・センス』などの鬼才M・ナイト・シャマランが作り上げたのは、そんな衝撃的なスリラー作品。初タッグながらすっかり気心の知れた様子の二人が来日し、ガブガブ日本茶を飲みながらマシンガントークを繰り広げた。(ネタバレのない部分だけ引用します!)

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/Q:後半、4分ほどの短時間で8人の人格に次々と切り替わっていくような素晴らしいシーンがありますよね。どのようにアプローチしたんですか?/マカヴォイ:すごくまずいアプローチだったんだ。最初はね。二度やったんだけど……。/Q:二度だけですか?/マカヴォイ:再撮影したという意味ね。撮影の数か月後にもう一度やったんだ。最初のは“ひどい”というわけではなかったんだけど、バシッとはハマらなかった。思うに、頭の中でいろいろ考えすぎていた。これは僕が今までやらなくてはいけなかったことの中で、一番難しいことだって自分で自分に思い込ませていたんだよね(笑)。だからそうなってしまった。神経がとても張り詰めていて、イライラしていた。これまでのキャリアを経て気付いたのは、それはいい方法ではないということ……。たとえイライラして怒っているようなシーンに身を置かないといけないとしても、とにかく自分とは距離を置くべきだって。そのリアクションを実際に使う前にはね。自分が自然に穏やかでいられる基になるようなものを、持っておくべきだって。シーンに身を任せるんだ。もちろん「アクション」と同時にバーン! と出さないといけない時はちょっと違うけど。でもシーンに、その世界に身を委ねた方がいい。素材を信じてね。素材が素晴らしければ、(役として行くべき点へ)連れて行ってくれるさ。最初はそうできなかったから、うまくいかなかったわけ。手の骨を折っちゃったよ。自分自身にすごくイラついていたから。/Q:本当に?/マカヴォイ:ああ! 完璧に折れたよ。/シャマラン監督:彼は撮影最終日に折ったんだよ。

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/マカヴォイ:(笑)。それで……とにかく2か月後に再撮影で戻って来た。半日取れるようにナイトがうまく調整してくれて。それでやったんだ。今回は心配していなかった。撮影前に自分のセリフをちょっとだけ見直して、それだけ。それでただセットに居た(笑)、いつもそうするようにね。それで随分よくなったよ。だからアプローチ法としては、僕と一緒にキャラクターたちに息をさせたんだ。もちろん技術的なこともあった。2人の人格が入れ替わるというのではなく、それが8人ともなると、それぞれのキャラクターの定義が曖昧になってしまう。明確な違いが少し曖昧になって、互いに溶け合うような感じになる。そうならないことが重要だった。だから、自由に、オープンであろうと心掛けながら、とても技術的な面にも対応しなくてはいけなかった。テイクを重ねたけど、「ああ~。3人しかわからないよ」みたいなのもたくさんあったよ(笑)。だけどこんなトリッキーな仕事は素晴らしい。楽しい挑戦、楽しい苦役……何かを成し遂げたと家に帰った時に満足できるようなね。/シャマラン監督:面白いのは、「イブの三つの顔」(1957)という多重人格の映画を観ると、人格の入れ替わりは全てカメラの前で行われているんだ。僕はそれとは反対のことをした。第三幕のあのシーンになるまで、彼がカメラの前で入れ替わるところを見せないようにした。影や角に行かせて、違った人格で戻ってくるという形にしてね。そしてあのシーンで観客は、それまで何度も何度も繰り返されてきた、それぞれの人格が表に出ようと争っているところをようやく見ることになる。一気に加速するわけだ。観客はその準備ができていないだろうから、ショッキングで素晴らしいものになるんだと思うよ。』


※ここ最近のハリウッド映画は、シリーズもの、同じ監督作品などで

少しでもコラボできそうなところを見つけたら、バカバカくっつけて

いきよるわなぁ~~~↓↓

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1999年シックスセンス

2000年アンブレイカブル

2002年サイン

2004年ヴィレッジ

2006年レディ・イン・ザ・ウォーター

2008年ハプニング

2010年エアベンダー

2013年アフター・アース

2015年The visit

2017年1月 split


※とりあえずは、飛ぶ鳥を落とす勢いだったころの『アンブレイカブル

を再利用するってかァーーー?


Aol,NEWS M・ナイト・シャマラン監督、『アンブレイカブル』と新作ホラー『スプリット』の続編を製作!

『驚きの展開である。M・ナイト・シャマラン監督が、2000年に公開(日本では2001年に公開)されたスーパーヒーロースリラー『アンブレイカブル』と、新作ホラー『スプリット』(2017年5月12日に日本公開予定)2作品の続編映画を製作していることが分かった。映画のタイトルは『Glass』(原題)で、監督は、「クレイジーなコミックブックスリラー」だと宣言している。『アンブレイカブル』のブルース・ウィルスとサミュエル・L・ジャクソン、『スプリット』のジェームズ・マカヴォイが出演する予定だ。(シャマランのツイートより→)「17年かかったけど、"『アンブレイカブル』の続編を作るか作らないか、どっちなの?"っていう一番よく聞かれる質問に、これでようやく答えられる」「新作はアンブレイカブルとスプリットの続編だ。2つの映画をぶつけて3作目を作ることをずっと夢見てきた」「2019年1月18日、ユニバーサル・ピクチャーズから「Glass」が全世界に公開される。こんな大ニュース、黙っていられない!」/『スプリット』は、製作費900万ドル(約10億円)という低予算ながら、世界中で2億7500万ドル(約305.5億)の興行収入を稼ぎ、大成功を収めている。2015年の「ヴィジット」に続く大ヒットで、シャマラン監督は「連勝中」なのである。』

※そういえば、『アンブレイカブル』は3部作にする予定だったんじゃなかったっけ?

それがあまりのコケっぷりのせいで、話自体なかったことにされたという。。。

今回は、いよいよ機は熟した!という感じで、15年前のリベンジを果たそうとして

いるわけだな。シャマラン監督、、、ずいぶんと遠回りしたねえぇ-。今後、彼の

扱ってきた「ムー」的世界が、どうリンクしていくのか、といった楽しみ方が出来る

ワー。公開当時批判されまくったコケ作品の、ある意味リベンジもできるし・・・♪


リアルサウンド 「“ハゲ頭”シリーズとしても代表作になった(笑)」

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『Q:あなたにとってもこの作品は新たな代表作になったのでは?/マカヴォイ:そうだね。僕自身もこの作品をとても誇りに思っているよ。とても少ない予算で作られた作品だけど、いわゆる超大作と競ったほどの成功を収めた。2億ドルぐらいの予算をかけ、宣伝にも莫大な資金を投入するような作品もある中で、そういった大作とは違うスケールでこのような結果を残せたことは本当に作品そのものの力だと思う。しかも、M・ナイト・シャマランというひとりの男の頭の中からできあがった完全なオリジナルストーリーだからね。何年も昔からある王道の物語、コミックやゲームが基になっているもの、続編やリメイク……とにかく今の映画は既存のものからアイディアから始まっているものばかりで、オリジナルが少ないよね。それはそれで面白いものもあるけれど、この作品はとにかくオリジナルで、しかも奇妙で愉快で怖い。

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スリラーなんだけど心理的な要素もある。そういった要素をすべて備えていながら、娯楽性もある、非常に優れた作品だと思う。「X-MEN」のチャールズ・チャールズ・エグゼビア役に続いてハゲ頭のキャラクターを演じたから、“ハゲ頭”シリーズとしても代表作になったね(笑)。/Q:(笑)。それこそ『「EN」のような超大作からアート系の作品まで幅広い活躍を見せていますが、役者としての今後のビジョンはありますか?/マカヴォイ:今回の役柄もそうだけど、僕は感情的にも心理的にも何かトラウマや葛藤を抱えている役柄に惹かれるところがあって、過去4~5年は主にそういった役柄を演じてきたという事実はある。だけど、今後具体的にどうしていきたいかということは特に考えていないんだ。演じる役柄に関しても、脚本が優れていて面白い役柄であれば何でもやりたいと思っている。役者の中には、自分のキャリアを常にコントロールして、次第にプロデュース業や監督業に進出する人もいるけれど、僕は吹かれる風に乗って、明日は何が起きるかわからないという状態でいるほうがワクワクするし、先がわからないほうがクールだと思うよ。(取材・文=宮川翔)』

※マカボイといえば、出だしのころはタムナスさん(『ナルニア国物語 ライオンと魔女』)の毛むくじゃらキャラの印象が強かったが、今やハゲキャラかぁーーw 時の流れを感じますな。次回のハゲ頭シリーズに期待がいやがおうにも高まるッスわーーーー♪↓因みに、はい、懐かしのタムナスさん↓も貼っとこ。。。


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eiga.com 「スプリット」M・ナイト・シャマラン監督が明かす、予想を裏』切る脚本の作り方とは?

『セルフプロデュースの良さは、自身が描きたいものを存分に追求できる点。シャマラン監督の言葉通り、「ヴィジット」と「スプリット」には随所に製作者の手触りが感じられる。とはいえ、ブラムを招へいしていることからも、決して独りよがりな作品には収まっていない。特に本作では、冒頭から意表をついた展開が巻き起こるなど、シャマラン監督らしいトリッキーな筋運びは鋭さを増し、娯楽性も一層押し広げられた印象だ。一体どのようにすれば、観客の予想を裏切る脚本を生み出せるのか。シャマラン監督は、待ってましたとばかりに熱く語り始める。

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「脚本というのは、未知の部分が驚きにつながってるんだ。想像つかないことをいわれると笑っちゃったりもするし、逆に予想がつかないからこそ、緊迫感が生まれる。つまり、情報が制御されていると、そこに緊迫感が生まれるんだよ。たとえば、地下鉄に盲目の少女が手を広げて立っているとする。その状況がまずあるとすると、なぜ彼女はそんなことをしているんだろうとか、その意味はなんだろうとか色々考えられて、面白さが引き出されていく。ミステリーでは、話の流れをある方向に持っていくのが重要だ。その方向性は主人公の主観だから、情報が正しいかどうかは別として1つの方向に流れ始めているといえるよね。そこに、『本当はこうだった』という動きを加えることで、驚きが生まれるんだよ」。

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/シャマラン監督はさらに、斬新なアイデアを生み出す秘けつとして「飛行機に乗っていたり、車を運転しているときって、脳がニュートラルな状態に入っている。そういうときって、ぽっとアイデアが思い浮かぶんだ。それをメモしたり、そこからまた新たな話が浮かんだりするんだよ」と語る。今回の来日中にも常にメモを持ち歩き「今現在、次の作品の準備に入っていて、さらにその次にすっごく作りたいと思っている映画がある」という次々回作の構想を練っていたそうだ。「スプリット」のアイデア自体、2015年の「ウェイワード・パインズ 出口のない街」での来日時のメモから生まれたという。尽きない創作欲こそ、シャマラン監督の最大の武器といえるのかもしれない。』

※ていうか、元ネタは全部、超常現象専門誌「ムー」じゃないのぉ~~??


☆今年のアカデミー賞での珍事の際に、こういうツイートを発信してたw


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『実は、今年のアカデミー賞の結末を書いたのは僕なんだ。(授賞式司会の)ジミー・キメル、みんな完全に騙されたね!結果として、ミュージカル映画ラ・ラ・ランド」はアカデミー賞で6冠を達成した。同作は、今回最多となる13部門14ノミネート中、監督賞、主演女優賞、美術賞、撮影賞、歌曲賞、作曲賞を受賞した。作品賞を受賞した「ムーンライト」は、黒人の少年が自身のアイデンティティを追求する模様を少年期、青年期、成人期の3つの構成で伝えるヒューマンドラマ。ブラッド・ピットが製作総指揮、バリー・ジェンキンスが監督を務めている』


★『エアベンダー』、『アフターアース』あたりで、完全に迷走していた感の

強いシャマラン監督。1本前の『ヴィジット』あたりから“シャマラン節・復活!?”

と騒がれているらしいな→ソッチもレンタルして来ぬとイッケマセーン!w




ワカコ酒 呑兵衛カレンダー」& 松下幸之助 一日一話

(詳細は、5月1日の日記を参照のこと!)


☆さ~~て、本日5月14日(日)の、呑兵衛カレンダーはァ~?


『体と心に緑色の栄養』


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【かんたん家呑みレシピ】

『お浸し』・・・葉もののお浸しをたくさん作りすぎたら、ベーコンをバターで炒め、お浸しの残りを入れてベーコン炒めにしちゃうのもあり。


☆関連書籍、お店情報、名言などなど!


cookbad【基本】ほうれん草のおひたし、簡単5分 お砂糖入りでコク旨なおひたし、大人も子どもも楽しめる味です。人気検索 第1位、話題入り、プレミアム献立掲載、感謝☆

コツ・ポイント・・・ほうれん草を茹ですぎない、水分をしっかり絞る。それだけです!/このレシピの生い立ち・・・我が家の鉄板お惣菜レシピです。ちょうど昨日つくったのでアップしました。


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ワカコ酒3巻「お品書き」

53夜:おでん・熱燗

54夜:えいひれ・熱燗

55夜:筑前煮・芋焼酎の水割り

56夜:ブリ刺し・熱燗

57夜:山芋焼き・芋焼酎のお湯割り

58夜:きんぴらごぼう・冷や酒

59夜:青椒肉緑・ビール

60夜:焼きししゃも・冷酒

61夜:手羽餃子・ぎょうざ

62夜:いかの塩辛・冷や酒

63夜:ピータン豆腐・ビール

64夜:スペアリブ・ビール

65夜:お浸し・焼酎お湯割り

66夜:冷やしトマト・チューハイ

67夜:マカロニサラダ・焼酎ハイボール

68夜:ホルモン天・ビール

69夜:根菜のピクルス・白ワイン

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70夜:串カツ・レモンサワー

71夜:ホタルイカの沖漬け・熱燗

72夜:腸詰め・ビール

73夜:炙り明太子・熱燗

74夜:なんこつ揚げ・ビール

75夜:じゃがバタ・ビール

76夜:チヂミ・ビール

77夜:枝豆・ビール

<特別裏メニュー>

SP1:母娘酒

    旅館の夕食・ビール・日本酒

SP2:はしご酒

    野菜串・フローズンビール

    焼き鳥・ビール

    かにみそ・熱燗・水割り

    ラーメン


知識の泉 Haru’sトリビア ほうれん草のおひたし作りのワンポイントアップ

『ほうれん草を上手に茹でるのは簡単なようで意外に難しいものです。まず、よい茹で加減に仕上げるには時間差で湯入れをします。必ず根本から先に湯につけ、少し間を置いてから葉を湯につけます。こうすると、ちょうどよい茹で具合となります。一度に湯入れしないように!ワンポントアップは湯入れする前に1さじの砂糖を入れることです。砂糖を入れることにより、ほうれん草の灰汁や臭酸が取り除かれ、柔らかく茹で上がり味がしみ込みやすくなります。また色良く茹でるにはたっぷりの湯で茹で、手早く冷水にさらすのがコツです。┌|∵|┘1さじのお砂糖の魔法でほうれん草のおひたしの美味しさに大きな差が!』

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トリビアーーン♪


☆本日の、『松下幸之助 一日一話』

松下語録


“母の愛”


「私は今でも、大阪へ奉公に出る息子の私を駅まで送ってきてくれた母の姿を、はっきりと心に浮かべることができる。涙で語ってくれた注意の言葉、汽車が出るまでしっかり握って離さなかった手のあたたかみ……。そのときの母の思いは、大阪へ行ってからの私の幸せ、私の健康を、言葉では言いあらわせないくらい心に念じていてくれたんだ、としみじみ感じる。/このように、あふれるようなというか、ひたすらな母の愛というものは、今も私の心に脈々と生き続けているのであって、これまで仕事を進めてこられたのも、私の将来というものを心から祈ってくれた母の切なる願いの賜ものであろうと思っている。」


細かすぎて伝わらない関連動画など


●母の愛に包まれて🐵旭山チンパンジーの赤ちゃん



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※まぁ、ほっこりしますが・・・動物の親子に人間的な愛情を見出しすぎる

のは考え物なんですよネーーーーー。


母なる証明 Trailers


※一番強烈に母子愛を感じさせてくれた映画は、これかねえーー。


ジョニーAのつぶやき:その他、思いつく母子愛映画と言えば・・・。


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