『ヴィジット』シャマラン復活!といわれた作品

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eiga.com 作品情報 『ヴィジット』

■解説:「シックス・センス」「サイン」のM・ナイト・シャマラン監督が、「パラノーマル・アクティビティ」「インシディアス」といった人気ホラー作品を手がけるプロデューサーのジェイソン・ブラムと初タッグを組んだスリラー。休暇を利用して祖父母の待つペンシルバニア州メインビルへとやってきた姉妹は、優しい祖父と料理上手な祖母に迎えられ、田舎町での穏やかな1週間を過ごすことに。祖父母からは、完璧な時間を過ごすためにも「楽しい時間を過ごすこと」「好きなものは遠慮なく食べること」「夜9時半以降は部屋から絶対に出ないこと」という3つの約束を守るように言い渡される。しかし、夜9時半を過ぎると家の中には異様な気配が漂い、不気味な物音が響き渡る。恐怖を覚えた2人は、開けてはいけないと言われた部屋のドアを開けてしまうが……。

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■スタッフ:/監督 M・ナイト・シャマラン /製作 M・ナイト・シャマラン ジェイソン・ブラム マーク・ビエンストック /製作総指揮 スティーブン・シュナイダー アシュウィン・ラジャン /脚本 M・ナイト・シャマラン /撮影 マリス・アルベルチ /美術 ナーマン・マーシャル /衣装 エイミー・ウエストコット /編集 ルーク・シアオキ /音楽監修 スーザン・ジェイコブス

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■キャスト:キャスリン・ハーン(ママ) ディアナ・デュナガン(祖母) ピーター・マクロビー(祖父) エド・オクセンボールド(タイラー<弟>) オリビア・デヨング(ベッカ<姉>)

■作品データ:/原題 The Visit /製作年 2015年 /製作国 アメリカ /配給 東宝東和 /上映時間 94分 /映倫区分 G

公式フェイスブック

※徐々にイヤな空気が満ち満ちてゆく展開がウマイ。ホラーとコミックの

バランスが絶妙だったー。実は、ついつい覗いてしまった2ちゃんねる

関連スレッドで、オチでもある設定の秘密を先に読んじゃってたので、勿

体無いことをしてしまった(シャマラン映画の醍醐味である驚きの部分が

弱まってしまったのだーーー(lll`Д´#)ノチッキショーーーー!)。


●日本版予告



eiga.com×ヴィジット

『我らがシャマラン、堂々の帰還である。晴れやかな笑顔で「お帰りなさい!」と言ってあげて欲しい。シャマランといえば1999年の大ヒットスリラー「シックス・センス」で知られる天才監督。ただし近年は冷笑とバッシングにさらされる凋落期にいた。確かに自分を見失った凡作もあれば、他人の企画に乗っかって大火傷もした。そんなシャマランが久々にオリジナル脚本で臨む最新作が「ヴィジット」。それがノースター&超低予算と聞いて、そこまで落ちぶれたかと思った人もいただろう。/ところが!シャマランは水を得た魚のごとく甦った。しかも全盛期の頃から人知れず追及していた「コワイんだけどほんのり感動的で実はものすごく可笑しい」よいう真正の≪シャマラン映画≫を取り戻したのだ!

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シャマランに対する大きな誤解として「アイツは天然だから笑える」という見解がある。が、シャマランは初期作から一貫して劇中に笑いを仕込む天才であり、狙い澄まさないとあんなにピンポイントな面白は生まれない。スリラー調=コワイはずという観客側の先入観が誤解を助長してきた傾向は間違いなくある。でもご安心ください。「ヴィジット」はハラハラと爆笑がミルフィーユみたいに折り重なった最高のシャマラン流エンタメですから。映画を観て「なんだこりゃ?」と戸惑った瞬間、アナタはすでにシャマランの術中にハマっているのですよ!』

※基本、褒めてはいるのだが、酷い貶しようも容赦ない文章だww


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※「3つの約束」とか、こういう宣伝、好っきよなぁ~。『ヴィレッジ』の

昔から・・・。あんまりストーリー上のポイントには関係ないけど・・・


music.jpニュース 映画「ヴィジット」、劇場に再び3B「飛び出すばあさん」出現!「めちゃビビらすやん!」

『10月23日(土)より公開中のM・ナイト・シャマラン監督の最新スリラー「ヴィジット」。この映画で描かれる謎の行動をする祖母のヤバさを表現したという3B(=飛び出すばあさん)が、10月28日(水)全国3箇所の劇場に出現し、来場客を驚かせた。今回この飛び出すばあさん(以下3B)は、劇場視察も兼ねて、TOHOシネマズ 川崎(神奈川)、TOHOシネマズ なんば(大阪)、TOHOシネマズ 天神(福岡)の3劇場を訪れ、映画を見終わったお客様を驚かせたという。

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TOHOシネマズ天神には元気いっぱいの3Bが、福岡にちなんでソフトバンクホークスのユニフォームとたらこ唇を身に纏い登場。映画鑑賞後に近づくと、その存在に気付き3秒程静止した後、観客達は悲鳴を挙げた。「人形かと思った…」と話す観客に対し、前のめりに“手作り風”クッキーを手渡すと、恐れを抱きながらもしっかりとお礼を言う女性の姿なども見られ、若い頃の記憶が蘇ったのか、ヤングな女子と談笑する可愛らしい場面も。

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女性客が多かったTOHOシネマズ なんばには、大阪らしくくいだおれ太郎Tシャツと、阪神タイガース半被で気合を入れた3Bが出動。突如現れたおばあちゃんにビビりながらも、「ばあさんおるやん!」、「絶対驚かさんといてよ、ほんま怖いねん!」、「めちゃビビらすやん!なんでおるん!?」と、どの劇場よりも激しい突っ込みの嵐。驚かせに来たはずが逆に圧倒されてしまった様子の3Bだったがクッキーを手渡すと、しっかりとお礼を返してくれる若者の姿に感激した模様で、写真撮影にも気軽に応じるなど、束の間の交流を楽しむ姿も見られた。

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そしてTOHOシネマズ 川崎には半被と手拭いを持参した3B。カップルとの写真撮影を楽しんでいたと思いきや、急にロビーへと移動。孫くらいの年齢と思われる男子高校生を見かけると勝手に接近し、これから他の映画を観ると言っているにも関わらずクッキーをプレゼント。戸惑いつつも、気さくに輪の中へと受け入れてくれた高校生達と仲良しになったおばあちゃんは、まるで若返ったかの様な気持ちで一緒に記念撮影し、最後に「観に行くから!」と言いながら去っていく少年たちの姿を見送るその表情はどこか満足げな様子。こうして、重要なミッションを完遂した3B達は空になった“手作り風”クッキーのバスケットを手に、それぞれの劇場を後にした。』

※3人のババアで「3B」て!?企画が安易すぎて作品が可哀想やわ・・・


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●特別映像



M・ナイト・シャマラン監督インタビュー 独創的で小規模な作品を作りたかった



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※劇中でカメラを回す主人公の姉弟は、シャマラン自身の投影なんだろうね。

そうやってクリエイティブな子供時代に撮った短編たちの、ある意味集大成

という意味合いもあるように感じる。。。


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※よし、次はDVDの新作案内で見た、テレビドラマ「ウェイワード・

パインズ~出口のない街~」に挑戦するぞっ!来月も「シャマラン

強化月間」は続きそう~~~~~♪





ワカコ酒 呑兵衛カレンダー」& 松下幸之助 一日一話

(詳細は、5月1日の日記を参照のこと!)


☆さ~~て、本日5月26日(金)の、呑兵衛カレンダーはァ~?


『なんと表現すべしや この密度。美味を通り越して ただ快感』


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【かんたん家呑みレシピ】

『白子ポン酢』・・・家で白子ポン酢を作るときは、タイやたらの白子を選びましょう。鮭の白子は向いてないので、煮付けにしたほうがおいしいです。


☆関連書籍、お店情報、名言などなど!


NAVER 調理方法教えます! 白子を使うレシピ厳選まとめ

『・白子の味噌風味焼き ・白子のチーズグラタン ・真ダラ白子のソテー ・鯛の白子酢 ・白子のお吸い物 ・鱈白子茶碗蒸し ・たらと白子のバタぽん焼き ・白子の天ぷら ・たらと白子のホイル蒸し』

※天ぷらとかウマそうだーーー。


☆白子が登場する映画といえばこれですねーーー↓

おくりびと


・フグの白子を炙って食べる二人。。。


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※「ウマイんだよな~、困ったことに・・・」


☆本日の、『松下幸之助 一日一話』

松下語録


“不要なものはない”


「みなさんは、いろいろな立場にお立ちになっておられると思いますが、私はどんな立場でも、この立場はいけない、この仕事はまずいということはないと思います。どの仕事が必要でなくて、どの仕事が必要であるということはないのです。この世に存在するものは、すべて必要である、というように考えていただきたいと思うのです。/そしてそうした考えに立って、要は自分には何が適しているか、何が向いているか、自分はどういうところに自分の使命を見出し、そこに打ち込むべきであるかということを、みずから考え、そしてそこに信念を持つことが大切だと思います。」


細かすぎて伝わらない関連書籍など


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Amazon.co.jp すべては「必要、必然、最善」 単行本 舩井幸雄 (著)

『●内容紹介:「死ぬことが怖くなくなった。むしろ喜んでお迎えを待っているようだ」「使命を果たしたら老兵は静かに消えゆくのみ。これがもっともよい」! 死を目前にした著者舩井幸雄氏が残した最後の原稿を書籍化! ●登録情報:/単行本 254ページ /出版社 ビジネス社 /言語 日本語 ISBN-10: 4828417664 ISBN-13: 978-4828417660 /発売日 2014/8/9 /商品パッケージの寸法 19 x 12.4 x 2.4 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.8 ●カスタマーレビュー:5つ星のうち 5.0 /投稿者 宮代孝一 /投稿日 2016/6/14 /形式 単行本 「すべては必要、必然、最善」…期待の、納得の本でした。船井幸雄先生の命日の1月19日は、偶然にも、私の誕生日でありました。色々有難うございました。船井先生のいろいろな著書に感謝。思い返すに、21年前の平成7年に、船井先生の著書「包みこみの発想」に、お目に掛り、以来今日まで感謝であります。』


ジョニーAのつぶやき:「白子」という言葉の響きから、いつも「しらこい」という単語が想像されてしまうワタクシです・・・(要は、白子をまだよく知らない、ってこと~~? (d゜ω゜d)イエッサー!)