リアルすずさん!のんちゃんの日常・・・
→ 『女優ののんが7日、浴衣姿の写真を自身のInstagramに投稿し、「浴衣美人」「憧れる」「完全にすずさん!!」などと称賛を浴びている。この日、大ヒットアニメ映画「この世界の片隅に」が台北映画祭で上映されることを受けて、台湾を訪問していたというのん。「そうだ、今ですね、この世界の片隅にが映画祭で上映されるので、ご挨拶をする為に台北に来ています。七夕という事で、ホテルで夏らしい浴衣を着ました」というコメントともに、うすピンク地に赤のチェックと花の模様が入ったかわいらしい浴衣姿の写真を披露した。
この写真にファンからは「浴衣姿の、のん可愛すぎる」「浴衣姿が素敵です」「浴衣美人」などと称賛が相次ぎ、なかには「完全にすずさん!!」とのんが同作で声を担当した主人公・北條すずとなぞらえる声もあった。また、「台湾へようこそ」「台湾にいらっしゃいませ」といった歓迎メッセージも多く、日本だけにとどまらないのんの人気ぶりもうかがわせた。(編集部・石神恵美子)』
※「のんちゃんねる」など、独自のメディアで某所の圧力にも負けず、ガンガン
活動している我らがのんちゃん!時折見せるこの「すずちゃんらしさ」が、堪り
まっしぇーーーーーん!!
→ 『今、台北に来ています。この世界の片隅にが映画祭で上映されるので、ご挨拶しにきました。今日は移動だけなので、ゆっくり。ホテルに置いてあったチョコレートの入れ物が可愛いくて、手に持って。
七夕🎋という事で、夏らしく浴衣を着ました。台北の街、独特の雰囲気があって素敵です。羽田空港で、おもしろいことをたくさんできますように。とTHE BLUE HEARTSの歌詞みたいな願い事を吊るしてきました。この世界の片隅にが台湾の皆様の心に伝わりますように。そして、雨による災害、皆様お気を付けて…。とても心配です。これ以上被害が大きくならないよう祈っています。』
※手に持っている箱は、チョコレートの入れ物だったんですネェ~~♪
※見れば見るほど、聞けば聞くほど、似ている二人。のんとすず。
オフィシャルブログ 祝、この世界の片隅に 2017/6/16
→ 『この世界の片隅に、動員数200万人突破おめでとうございます。劇場に足を運んでくださった皆様、ありがとうございます。/監督は今フランスにいらっしゃるみたいですが、さぞかし喜ばれている事でしょう!ここまでこの作品が広がったのも、皆様のおかけです。作り手側と観てくださった皆様、双方でこの世界の片隅にを盛り立てていって200万人の動員数。こんなに幸せな作品はない!と感じています。本当に、心から感動しています。この素晴らしい映画に参加させていただけた事、役者としてとても大切なものになりました。皆様の心の中でもいつまでも大切なものとして残りますように、と願っています。とにかく、嬉しい!それでは。また。』
※写真とイラスト、完全に一致!?
すずさんのありがとう
→ 『BESV(ベスビー)は、プレミアム e-Bikeとして、高度なソフトウェア技術と革新的なフレーム製造技術、そして上質で、スタイリッシュなデザインの組み合わせによって、誕生しました。乗る人に素晴らしい体験を約束します。
本プロジェクトでは、創作あーちすとの のんさんが、BESV PSA1のデザインにチャレンジ! のんさんのペイント作品がデザインされたオリジナル「PSA1」を「Makuake(マクアケ)」にて、数量限定で販売します!のんさんは女優として活躍しながらも、個性的なアートセンスの持ち主としても有名で、先日書籍を刊行しました。そんなのんさんの感性がフルに活かされたデザインが施された「PSA1」、その他多数のグッズを取り揃えました。自転車生活にイノベーションを! “BESV × のん” 応援プロジェクト!応援よろしくお願いいたします!
■のんさんよりコメント・・・BESVの「PSA1」は、すごくオシャレでかっこいいので、今回デザインさせて頂くという事で、少し緊張しましたがとても嬉しく思います。今回、海山川野原をテーマに、「PSA1」でどこにでも乗っていけるというメッセージを込めました。女性でも男性でもおしゃれに乗って頂けるようなデザインにしたので、皆さん是非ゲットしてみてくださいね。』
※このバースデーケーキは食べるのが惜しいですワイナー
・第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞のほか、多くの映画賞を
席巻し、来場者は200万人に届く勢いで異例の大ヒットロングラン上映中。
メイキング映像やオーディオコメンタリーなど Blu-ray&DVD だけの特典満載!
あなたのおうちで いつでも会える。
※このお風呂のシーンも、のんちゃん、是非ぜひ再現写真アップして~~っ!♪
詰め合わせの大展覧会デスドスダス~~~!ジェジェジェッ!
※やっぱり「あまちゃん」は、のんちゃんの原点!!
※すずさんが、もし現代に生きているとすれば、信用金庫の受付係なんて
やってそうじゃなーーーーーい?
『「このお酒飲みやすいよ~」って言われてもねぇ。』 |
【飲みやすいってわざわざ言うってことは、基本的に飲みにくいものなんでしょ?じゃあ、わざわざ飲まなくていいじゃないですか。好きならいいですが、飲みたくないなら、付き合いだからといって飲む必要はありません。堂々と「ウーロン茶ください!」と言ってやりましょう。】
※ヒロシ氏はお酒は苦手なんだろうかーーー?
→ 『韓国では缶タイプのお酒はかなり少なく一人飲みをするのが実は難しいんですよね。しかし最近では韓国でも一人用の缶タイプのお酒も増えてきた中、マッコリでも缶タイプが登場!味は3種類。
iCingは、炭酸が入っているスパークリングマッコリで、味はソーダ、グレープフルーツ、マスカットの3種類!どれも飲みやすい味ですね♪元々発売されているiCingが今回リニューアルされて、アルコール度数も4%から3%に!日本のほろよいと同じくらい♪見た目も可愛いので女子会にピッタリで気軽に飲めるので◎ボトルタイプは期間限定のパッケージ!夏仕様で可愛いです。』
“おとなの責任” |
「現代の青年は夢がないとか、生きがいを見失っているとか言うけれども、それは青年自身の問題ばかりでなく、社会の問題、おとなの問題とも言えるのではないだろうか。つまり、おとなというか、その国、その政治が青年たちに生きがいを持たすようにしていない。夢を与えていない。使命観を与えていないのである。/たとえ同じ仕事をするにしても、そのことの意義とか価値というものをはっきりと自覚させられ、教えられていないから、迷ったり不平を持って、やがては現代の社会をのろうようにもなるわけであろう。そこに今日の日本の根本の問題があるのではないかと思う。」
※国をサラ金扱い。大企業に入らなきゃ駄目だなと思わせる演説ですねー。
※男の夢を叶えたのはこの人・・・!