『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』
■スタッフ:/監督 ダグラス・マッキノン /製作 スー・バーチュー /共同製作 スティーブン・モファット マーク・ゲイティス /製作総指揮 スティーブン・モファット マーク・ゲイティス ベリル・バーチュー ベサン・ジョーンズ レベッカ・イートン /脚本 マーク・ゲイティス スティーブン・モファット /撮影 スージー・ラベル /美術 アーウェル・ウィン・ジョーンズ /衣装 サラ・アーサー /編集 アンドリュー・マクレランド /音楽 デビッド・アーノルド マイケル・プライス
■キャスト:ベネディクト・カンバーバッチ(シャーロック・ホームズ) マーティン・フリーマン(ジョン・ワトソン) アマンダ・アビントン(メアリー・モースタン) ルイーズ・ブリーリー(フーパー) ユーナ・スタッブス(ハドソン夫人) ルパート・グレイブス(レストレード警部)
■作品データ:/原題 Sherlock: The Abominable Bride /製作年 2015年 /製作国 イギリス /配給 KADOKAWA /映倫区分 G
※シャーロックとジョンのキャラは設定どおりなんだけど、過去と現在を
無理やり結び付けようとして、なんーか細かい部分に違和感が生じてしま
ってたような気が・・・
→ 『テレビドラマ「SHERLOCK/シャーロック」の特別編、「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」が2月19日に封切られる。公開を記念し、同日より全国のTOHOシネマズほかにてオフィシャルグッズが販売されることが決定した。
↓この傘、いいなぁー。でも、左の4000円のマグカップ、高過ぎ!落として割れたときのダメージを思うと・・・。
日本初上陸となる傘やスカーフといったアイテムに加え、「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」のオリジナルグッズであるポスターやマグカップなど、20種類以上のアイテムが順次登場する。3月18日までの期間限定販売となるので、ファンはお見逃しなく。ドラマ「SHERLOCK/シャーロック」は21世紀のイギリスを舞台に、ベネディクト・カンバーバッチ演じる探偵シャーロック・ホームズが、マーティン・フリーマン扮するジョン・ワトソンとともに数々の事件を解決する姿を描くミステリー。その特別編「SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁」では、19世紀のロンドンが舞台となる。なお劇場では、本編とともにメイキングを含む約20分の特別映像も上映される』
※クスリを使って空中浮遊するシーン?は、Dr.ストレンジそのものだった!
Amazon.co.jp バイリンガル版 SHERLOCK ピンク色の研究 単行本 Jay. (イラスト), スティーヴン・モファット
■カスタマーレビュー:5つ星のうち 4.0「ドラマのまま」/投稿者 アマゾン好き /投稿日 2015/12/9 ・・・顔がまず似ているので、本を読むのに入りやすかったです。この本は、バイリンガル版なので、英語の勉強にも、漫画独特のコマ割りで軽くて良いと思います。本を読んで、又ドラマを見ると、英語の単語が耳に入り違った見方ができていいですね。
※まさに、コミック映えするルックスのカンバーバッジ!少女コミックのイケメン主人公が実体化したのがカンバーバッジ、という見方もできる・・・
※基本的に、シーズン4のエピソード0として創られた、TVドラマの
特別編を、劇場で上映したってことのようなんで・・・。シーズン3ま
での内容を知らない人にはちんぷんかんぷんな訳だー。ボッタクリやぁ~!
と、さらば青春の光のネタの如く叫びたくなる人もたくさんおりそう。
シネマトゥディ 「SHERLOCK(シャーロック)」第3シーズン エピソード・ゼロ字幕版が公開中! 2014年5月9日
→ 『BBC製作のテレビドラマ「SHERLOCK(シャーロック)」第3シーズンがNHK BSプレミアムで5月24日より放送されることを受け、同シーズンの直前を描いたミニエピソード「エピソード・ゼロ:幸せな人生を」がNHKどーがステーションで公開された。/「エピソード・ゼロ:幸せな人生を」は7分30秒ほどのミニエピソードながら、ベネディクト・カンバーバッチ(シャーロック・ホームズ)、マーティン・フリーマン(ジョン・ワトソン)、ルパート・グレイヴス(レストレード警部)、ジョナサン・アリス(アンダーソン)らおなじみのメンバーが総出演。脚本はスティーヴン・モファットと主人公シャーロックの兄マイクロフト役でも知られるマーク・ゲイティスと、こちらもシリーズおなじみの二人が担当している。』
まぁ、怖いもの見たさで、また借りてくるけどね、DVDが出たらーーー。
海外ドラマNAVI 『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』のロケ地情報をいち早くお届け!
?b> 『本作のロケ地を調べてみると、ベーカー街221BなどはおなじみのロンドンのSPEEDY'S CAFEですが、メインロケ地は市内各所でヴィクトリア朝の建物が残るイギリス西部の港町ブリストルだと判明。ロンドンから行く場合は、パディントン駅(Paddington Station)からファースト・グレート・ウェスタン(First Great Western)の鉄道を使ってブリストル・テンプル・ミーズ駅(Bristol Temple Meads Station)で下車。約1時間45分かかります。ロンドンからだとかなり遠いのですが、カーディフからだと鉄道により50分程度で行けるということで、カーディフ市内観光を1日中止し、『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』ロケ地巡りへと繰り出してきました。(以下略)』
『ハエですら交尾してるのに・・・』 |
【コンパで女の人たちから相手にされなかった帰り道、牛丼屋のテーブルで見ました。】
→ 『ハエの世界では、メスはオスの「精液の質」で交尾相手を選んでいるという仮説を提唱したのは、豪州ニューサウスウェールズ大学のラッセル・ポンドリアンスキー教授のチーム。生物学誌「Trends in Ecology and Evolution」の2016年3月3日号に発表した。それによると、ナガズヤセバエ科のハエを対象に平均的な体長のメスの集団と、大柄のオスの集団、小柄なオスの集団をそれぞれ交尾させ、生まれる子のサイズを調べた。当然、親(オス)のサイズと相関関係があると予想したが、見事にはずれバラバラだった。/データを分析、様々な検討を加えた結果、唯一説明できる要因は、「メスは処女ではなく、以前にも交尾していた」ということだ。メスの生殖器官に以前の交尾相手の精液が残っており、その中に含まれる物質が新しい交尾相手の精子に影響を与えているのでは、というわけだ。
一方、メスに交尾を拒絶されたオスは、悲しみを紛らわすためにヤケ酒に浸るという研究をまとめたのは、米カリフォルニア大学のウルリケ・ヘーベルライン教授のチームだ。科学誌「Science」の2012年3月15日号に発表した。/ショウジョウバエのオスを、交尾経験のあるメスと未経験のメスの容器にそれぞれ入れて観察した。すると、未経験のメスはオスの求愛を受け入れて交尾したが、経験のあるメスは一定期間オスに興味を示さず、受け入れなかった。交尾を拒絶されたオスを今度は未経験のメスと一緒にさせると、ショックから立ち直れないのか、求愛行動をしなかったという。そこで、拒絶されたオスたちを、いったんメスから隔離し、濃度15%のアルコールを含むエサと、通常のエサの両方を置いた容器に入れたところ、オスたちはアルコール入りのエサを浴びるように食べ始めた。振られたオスたちの脳内を調べると、神経伝達物質の「ニューロペプチドF」が減少していることがわかった。一方、メスと交尾し性欲を満たしたオスの脳内では「ニューロペプチドF」のレベルが高かった。研究チームは、「ニューロペプチドF」の減少がアルコールへの衝動を招いたと考えている。
/実は、人間の脳内にもよく似た神経伝達物質「ニューロペプチドY」が存在し、これが不足するとアルコール依存症や薬物中毒になることがわかっている。人間の「ニューロペプチドY」は、不安やストレスにさらされると減少する。ハエのオスが振られてヤケ酒に走るメカニズムは、人間のアルコール依存症とまったく同じだった。ヘーベルライン教授は「今回の研究は、人間のアルコール依存症の研究にも役立つと思います」と語っている』
※ハエの研究が、アルコール依存症の撲滅に活かされるといいねえーー。
→ 『◆商品説明:「ハエ学」とはいささか耳慣れない言葉であるが、本書はハエの研究だけをまとめたものである。我々にとってハエとはなんとも厄介な代物で、家の中に入ってきたときなど巧みに逃げ回る連中をなんとか叩きつぶすか、追い払うのに腐心するのだが、本書によって、いつも目の敵にしているハエについて見つめ直してみるのもおもしろい。(中略)本書は解説論文を集めたような形式になっており、著述は科学的かつ客観的で、文体はやや固い。しかし、基礎知識は不要なので、昆虫学、応用動物昆虫学や農学の専門家はもちろんのこと、一般の読者でも十分に楽しめる。(別役 匝)/◆登録情報:/単行本 369ページ /出版社 東海大学出版会 /ISBN-10: 4486015177 ISBN-13: 978-4486015178 /発売日 2001/04 /梱包サイズ 20.8 x 13.6 x 2.4 cm /おすすめ度:データ無し/◆カスタマーレビュー:無し』
※たかがハエ、されどハエ。夏は鬱陶しいハエだが、それなりに役にも立つようだ。
“自他相愛の精神” |
「個人と個人との争い、国と国との争いは、相手を傷つけ、さらには社会全体、世界全体を混乱させる。そういう争いの大きな原因は、自他相愛の精神というか、自分を愛するように他人を愛し、自国を愛するように他国を愛する精神の欠如によるものであろう。/そういう精神の大切さは昔からいろいろな教えによって説かれていながら、いまだに争い事が絶えないのは、人びとが、このことの大切さを真に悟っておらず、その精神に徹していないからだと思う。争いはみずからをも傷つけるということを身をもって知り、人類に平和をもたらすために力を合わせていくことが肝要である。」