アンヌに初孫誕生!
☆ひし美ゆり子さんのブログより「ご報告」あり。
→ 『早朝、朗報来る。ふ〜〜〜これから忙しくなるぞ💕 /分かる人には分かりますよね!無事産まれましたぁ。♀です!!』
※これ読んで、一瞬どういうことかわからず、茫然としてしまった・・・。まさか!アンヌ隊員がばあちゃ・・・いやいや、おばあ様になってしまわれたとは!
→ 『17日のトークショーイベントで近日中に初孫が誕生することを明らかにし「女の子みたいだし、私の生まれ変わり」と話しており、この日朝に誕生したとみられる。ブログでは「ふ~~~これから忙しくなるぞ[ハート]」と意気込んでいる。特撮ファンにとっては永遠のマドンナだったアンヌ隊員が、おばあちゃんになった。』
※これは「ローガング」発売記念イベントだったのねん~。
※出渕さん、目を合わせるの恥ずかしがってるようだなぁ~w
ウルトラホークやポインターといったメカは出渕イズムの原点か。。。
スポーツ報知 ひし美ゆり子、ウルトラ警備隊ポインター号の秘密を暴露
→ 『放送開始50年を迎えた「ウルトラセブン」でウルトラ警備隊のアンヌ隊員役を演じた女優のひし美ゆり子(70)が17日、神奈川県のバンダレコードららぽーと海老名店でミニトーク&サイン会を行い、ファンの支持がいまだに高い警備隊の特殊車両ポインター号について「いつ故障するかわからないほど“爆弾”を抱えていて、みんなでしょっちゅう押したりしていた」と、当時の撮影秘話を披露した。また、近日中に初孫が誕生するプライベート話にも触れ、「私の生まれ変わり」と笑顔を見せた。』
「ウチの孫・・?」となっている、こーんな写真が貼られているのですが・・・
→ 『アンヌの孫で~~~す!あらあら大泣き!おばあちゃんになついて居ませんネェ。』
※これは一体、誰のベイビーなんでしょぉ~~~か!?正解はこちら↓
→ 『って、ホントはかのプロレスラー高山善廣選手のベイビーなのです。我が店アジアンタイペイにご家族でよくお見えになって下さいます。夕べ、フラダンス発表会終了後お店で遭遇しました。長身の高山さんに、これまた美人で長身の奥様、高山ベイビー(ヨシヒロ君・パパと同じ名前・字が違うらしい)さぞや大きくなられる事でしょう、今は標準の大きさなんですって、まさか3メートルにはならないでしょうが(笑)将来が楽しみですねぇ。』
※でもって、今回は本物の初孫を抱く写真を掲載できたっちゅうわけやねぇ~♪
Amazon,co.jp アンヌ今昔物語: ウルトラセブンよ永遠に・・・ 単行本 ひし美ゆり子 (著)
→ 『■内容紹介:2017年10月に放送開始50年を迎える特撮の最高峰「ウルトラセブン」。出演したアンヌ隊員こと、ひし美ゆり子さんが、監督や出演者の懐かしい思い出、今だから話せる撮影現場の秘話、さらにはセブン全49話の新作書き下ろし解説など、「ウルトラセブン」にまつわるエピソードをたっぷり綴ってくれました! さらに「アンヌ対美女宇宙人軍団」と題した座談会を今回は特別収録。宇宙人役でゲスト出演した女優さん3名(ピット星人/高橋礼子さん、ゴドラ星人/水上竜子さん、サロメ星人/嘉手納清美さん)が大集合! 今だから話せる撮影の裏話が満載です。
/■カスタマーレビュー:5つ星のうち5.0 「これは何かの手違い?」/投稿者 わだみつお ・・・以前に同著者の「セブン セブン セブン 私の恋人 ウルトラセブン」を拝読したが、いわゆるタレント本と同様な内容の薄さにガッカリした記憶がある。それでも当時(二十年くらい前か?)はまだこの種の書籍は珍しかったので、まあ所有する満足感はあった。今回放送開始50年と言うことで、多数のウルトラセブン関連本が出版されている様だが、本書に関しては前作の印象が残っていたのでまったく期待していなかったがいい意味で裏切られた。洋泉社の特撮映画を取り扱った書籍に顕著だが、近年研究が進んで嘗ての謎や疑問の解明、定説を覆す様な発見など目を見張るものがある。本書も旧作の改訂版ではなくまったく新たな書き下ろしとなっていて、旧作にもあった著者のウルトラセブン各話にわたる解説など、まるで別の読み物となっていて内容の充実は比べ物にならない。/また更に驚きなのは第12話「遊星より愛をこめて」に言及されている点である。今更説明するまでもない、「ウルトラセブン」最大のタブーとされる第12話。「第12話は欠番です」の一言で片付けられているかと思いきや、著者自身が「第12話に罪はない。どうか日の目を見させて」とまで記している!一体何が起きようとしているのか?少なくとも円谷プロが公認するオフィシャル本、しかも出版は小学館。アングラ本ではないのだ。しかも発言者はウルトラセブンのヒロインを演じたひし美ゆり子、その人なのだ。/まさか何かの手違いで世に出てしまった、なんてことじゃないですよね?何処からか苦情を受けて本書を回収する様なことになりはしないかと心配です。何の期待もせずに、書店で立ち読みで済ませようかと思っていた本書、第12話に関する記述を確認、即レジに走りました。心あるファンならこの書籍絶対購入しましょう!まさか回収なんて憂き目を見ることがありませんように。』
※セブンに登場した数々のヒロインを呼んで、自主的にファンの集いを
実施してきたのには、こういうエッセイの元ネタを集める、という目的
もあったワケなんだぁ~ね~~~。
※フラダンス姿もサマになっておりましたーーー。世界一セクシーなお婆さんに
なりそうですね~。
『金は貸すな!』 |
【「金を貸して」って言われた時点でナメられています。ナメてる相手に律儀に返すヤツはいません。「返して」とも言いづらく、なぜか貸してあげた側が悪いことをしている錯覚に陥ります。金は親友だろうと親だろうと絶対貸してはダメ!ロクなことがない。】
→ 『【Q】「知人が、母親が末期がんで大変だと言うので、借用書なしで、お金を貸しました。今、返済を求めたら『好意でくれたものを、今さら返す気はない』と強気です。どのような行動をとればいいですか?」(白ネコさん・45・主婦・岩手県)【A】「金を借りている人より、貸している人のほうがツラい」(蛭子能収) ・・・たしかに、この相手はひどいけど、諦めたほうがいいかもしれません。オレもテレビに出始めたころは、金を貸してくれとよく言われました。そんなときは、相手が言う額の半分くらいを貸していました。その金のほとんどは戻ってこなかったし、貸した人も離れていきました。/オレは、しつこく取り立てることはしません。「金を返してよ」というのは、すごく面倒なことだし、それで自分の時間を取られるのが嫌なんです。借金をしている人が「苦しい、苦しい」と言いますけど、金を貸している人のほうが、よほどツラいと思いますよ。毎日のように、「返して」と言い続けなければ、ならないんですから。/この前、大村競艇所で負けて持ち金がなくなったオレは、マネージャーに580円の「やきそば」の代金を出してもらいました。でも、それから毎日、「やきそばをおごりましたよね」と。オレが忘れるから、言い続けたようです。だから、今日、780円の「肉野菜炒め定食」をおごりました。貸し借りというのは面倒なものです。』
※「ウシジマくん」より
※「5万貸したところを、10万で返さんかい!」(暴利)とかいう歌詞の
方が似合うんだが・・・。
““仕事の上手”に” |
「日本古来の武道の一つに“弓道”があるが、この道の達人の域に達すると、たとえ眼かくしをして矢を放っても、ピシャリと的を射るという。しかし、こういった名人の域に達するには一朝一夕ではとても覚つかない。一矢射るたびに必ず検討を加え、工夫を重ねていって、一歩一歩、上達していくのである。/私は“仕事”にしても、これと同じことが言えると思う。日々、みずからの仕事の成果を検討することに努めれば、必ずや“仕事の名人”とまではいかなくとも“仕事の上手”にはなれると思う。100本の矢を射れば、少なくとも80本は的に当たるという“上手”の域にまで、おのおのの仕事を高めたい。」
※んなアホな・・・の映像ですわw
※弓道部のシーンの動画、なかったなぁーー。残念!