井之頭五郎、孤独のフィギュアに・・・
→ 『雑貨商の井之頭五郎が出先で食事をする様子を淡々と描くだけのシンプルな内容ながら人気の漫画「孤独のグルメ」。井之頭五郎はすでに2014年にfigma化されているのですが、今度は、ドラマで井之頭五郎を演じた俳優・松重豊さんそっくりな姿で登場しました。』
→ 『第6弾を迎える同ドラマだが、記者会見はこの日が初めてとあって、主演の松重は「このドラマは足掛け5~6年にもなりますが、このタイミングで制作会見なんてまったくもって疑問です」と笑わせるも「細々と始めたドラマですが、こうやってご興味を持っていただき、皆さんに育てていただきました。これは僕が主役ではなく、出て来る料理が主役。それが美味しくなければ成立しないドラマだと思っています」と話し、「Season6になってお店を選ぶのは大変ですが、スタッフが血眼になって探してくれているので、それを極限状態までお腹を空かせた状態で撮影に臨んでいます」と明かした。
また、「Season3から4の時に地方に行くとお年寄りから声を掛けられましたが、去年あたりから中国の"爆買いツアー"の方々が僕を見つけて食べてる人だと言うんです。台湾に行ってもそれなりに反応がありました」と同ドラマはアジアでも人気のようで、「若林豪さんの義理の息子さんがドイツ人らしく、若林さんから『ドイツでお前のことが好きなんだよ』と言われました。ヨーロッパの人までこの番組を見て愛していただけるのは予想しませんでしたが、今後はヨーロッパツアーも考えてみたいと思っています」と国際的なドラマになっていることに目を丸くしていた。/松重にとって、同シリーズは初主演ドラマでもあるが、「文字通り僕1人でやっていますが、主役はその日の食材。どう格好付けるかというよりも、本当に食材が美味しそうに見え、尚且つ視聴者の方が食べたいと思わせることで成り立っています。あくまでも僕は井之頭五郎という役もバイプレーヤー。1つの仕事だと思っています」と淡々と語り「俳優のオファーが減らないよう、太らないように5年間過ごしています。色んなモノにこれからも挑戦したいと思っています」と意欲を見せていた』
※さてさて、どこまで続くのやら・・・。
「ふぅーん、そういうのもあるのか・・・」
→ 『「モノを食べる時はね誰にも邪魔されず自由で なんというか救われてなきゃあダメなんだ 独りで静かで豊かで……」「うおォン 俺はまるで人間火力発電所だ」「持ち帰り!そういうのもあるのか」などの名言が非常に粋でいい味を出している「孤独のグルメ」の主人公「井之頭五郎」がなんとfigmaになってフィギュア化されることがワンフェス2014[冬]の会場でわかりました。』
・2014年夏発売予定で価格は未定、原型制作はマックスファクトリー・浅井真紀となっています。期待大。
※ふと思いついたのだが、評判の良かった料理もベスト50ぐらい選んでフィギュア化
したらいいのにー。テーブルと椅子もあるし、リアルに撮影風景が再現できるジャカイカ!
っつーか、料理のフィギュアって、普通にお店にある食品サンプルのことか・・・
→ 『このたびファンなら思わずニヤリとしてしまう作品のツボをおさえたアイテムがガチャから登場!ラインナップは、「看板ライト」「五郎ストラップ」「おかわりハンドキーホルダー」「今、何腹だ?箸立ておみくじ」「つぶやきネックストラップ」の全5品+シークレット1品。各種類には五郎の名台詞や描きおろしイラスト入りで、ファンには嬉しい逸品です。』
※五郎ちゃんグッズ、ぜひコンプリートしたいもんだなぁーーーー。
※キューティハニー、「ハニーフラーッシュ」!
※『クラッシャージョウ』のヒロイン、アルフィン!
※これ、一番欲しいヨーーウ、すずさんねんどろいど。
『一発屋は一発屋を呼ぶ。』 |
【貧乏人の近くにいたら貧乏に。モテない集団にいたらモテなくなります。人は知らず知らずのうちにまわりに影響されるのです。成功したいなら、成功者に近づきましょう。ちなみに僕はテレビに出てる人との交流がないので、このありさまです。】
→ 『■内容紹介:「この役立たず! 私のために、殉職しなさい!」ドSな美人刑事・黒井マヤがパワーアップして帰ってきた!シリーズ10万部突破のベストセラー最新作!/人気番組「クイズマスター」で活躍するクイズ王・瓜生正夫が、喉を一直線にかき切られる残虐な手口で殺害された。ライバルのクイズ王・阿南達郎にも「敗者に死を」と書かれた手紙が届く。ドSで猟奇趣味の美人刑事・黒井マヤは、浜松から呼びつけた相棒の代官山脩介刑事、マヤに虐げられながらも「姫様」と呼んでまとわりつく浜田学刑事とともに捜査を開始する。
やがて、阿南に恨みをもつ元部下の伊勢谷良美が容疑者として浮上するが、彼女は同様の手口で殺害された認知症の母親を残し、失踪。その自宅には「悪魔払い」を信仰するカルト教団の祭壇があった──。ドS度200%アップで帰ってきた黒井マヤが、常に血だらけのドMな相棒を引きつれ、大好物の「殺人現場」で大暴れする!/■登録情報:/単行本 286ページ /出版社 幻冬舎 /言語 日本語 /ISBN-10: 434402169X ISBN-13: 978-4344021693 /発売日 2012/4/25 /梱包サイズ 18.6 x 12.8 x 2.4 cm /おすすめ度 5つ星のうち 3.8 /■カスタマーレビュー:5つ星のうち4.0 「ユーモアスプラッターミステリー」 /投稿者 マティス 2013年11月13日 ・・・七尾氏のドS刑事シリーズ2作目。ドS刑事と全面に主人公キャラが押し出されているが、いまいちこの死体好きな変態女刑事のキャラが定まっていないような気がする。が、あまり事件とはうまく絡んでいないような感もあるが、テレビの素人クイズ王をモチーフにしているのはなかなか面白い。参考文献のウルトラクイズ優勝の長戸氏の著作がなかなか味わい深い。ユーモアミステリーというよりはスラップスティックスプラッターミステリーと言った感じで、殺人描写は猟奇的かつ、事件の真相も猟奇的なのに、主人公が被害者の死体で遊んだり、殺されるたびに喜んだりと不謹慎極まりない展開が新味で面白い』
※「ドS度200%アップで帰ってきた」って・・・w その筋のマニアにとっちゃあ
堪らない設定だったりするんだろうかーーー?
→ 『家族をはじめ、自分の身近な人がイライラしていたら、自分までイライラしてくる…なんてことはよくありますよね。一方で、周りがニコニコしていたら、自分もうれしい気分になり、自然とニコニコしてくることもあります。イライラ・ニコニコは伝染しやすい性質を持っていますが、伝染の度合いは人によって異なります。そこでこの診断では、あなたがイライラ・ニコニコにどれくらい伝染しやすいかを占ってみます。周りの雰囲気に流されがちな人は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。(後略)』
“声をかけるサービス” |
「商売をしている限り、いつの時代でもサービスは大事ですが、中でも特に故障や不満のないときのサービスということが大事です。だんだん暑くなってきて、扇風機がそろそろ要るようになる。そんなとき、ちょっと立ち寄って“去年の扇風機の調子はどうですか”と声をかける。また“お納めした品物の具合はどうでしょう”と聞いてみる。いわば“声のサービス”です。これは全くの奉仕で、それですぐどうこうというものではないでしょうが、ご需要家にしてみたらどんなに嬉しく、また頼りに思われることでしょう。そういうところに、商売をする者の真の喜びを感じ、尊さというものを自覚しなければならないと思うのです。」