南明奈、よゐこ濱口と交際4年
日刊大衆 よゐこ濱口優が南明奈と結婚できない理由を、有野晋哉が暴露！
→ 『７月２８日放送の「ダウンタウンなう」（フジテレビ系）に、よゐこの濱口優（４５）と有野晋哉（４５）が出演。ダウンタウンの松本人志（５３）や坂上忍（５０）らの前で、濱口が公開電話プロポーズをさせられる場面があった。
今回の放送は“本音でハシゴ酒 ｉｎ 大井町”で、飲み仲間として参加した元フィギュアスケート選手でタレントの浅田舞（２９）とともに、松本らが訪ねた２軒目の老舗居酒屋で待っていたのが、よゐこの二人。そして話題は当然のように、濱口とつきあって４年になるタレントの南明奈（２８）との結婚のことになった。濱口は二人の関係について「ほぼ毎日会っているが、一緒には住んでいない」と告白したのだが、これに坂上が「なんで結婚しないの？」と聞くと、濱口は「します！ したいです」と即答。そして「２年ぐらい前、歩いているときに“そろそろ結婚かな？”と、ほんのりプロポーズしたら、“まだちょっと早いんじゃない？ もうちょっと待ってくれる”みたいな感じやってんです」と、プロポーズしたものの、南に断られたのだと明かした。／すると中学生時代からのつきあいである有野が、濱口について「高校生の頃の彼女から結婚願望はずっとあった」「これまで交際した芸能人の（彼女たち）全員にプロポーズしたことがある」と暴露。さらに、それでも結婚できない理由について「（濱口と）つきあうと彼女の仕事が良く回ってくる。（すると）仕事が楽しくなりだして、仕事のほうに（気持ちが）いっちゃう」と、冷静に分析した。するとこれを聞いた坂上は、以前、南が出演したときも「仕事を楽しんでいたなって感じがした」と、納得していた。
そして濱口が「そろそろ、もう１回」と、自分からプロポーズをするつもりだと語ると、松本が「電話しよ」と南にプロポーズの電話をするようにと提案。緊張してシャツの襟まで汗びっしょりになっていた濱口だったが、スタッフが持ってきた携帯電話を手にして南に電話をかけてみると、なんと留守番電話だった。／濱口の代わりに有野が「大事な話があるって言うんで、時間が空いたらかけ直してください」とメッセージを入れると、松本は「ほぼ間違いないな」「今度、一緒に出てよ」と、結婚が実現したときには二人で番組に出演するよう要請して、場を沸かせていた。「アッキーナが前に出演したときは、結婚について聞かれても言葉を濁していたんですが、今回のことでようやく前進するかもしれませんね。長いこと結婚が待たれているカップルですし、応援している同業者も多いので、実現すればかなり話題になるでしょう」（芸能誌記者）――松ちゃんも大歓迎！』
◎濱口の、これまでウワサになった彼女遍歴（２ちゃんねるﾖﾘ）
・南明奈
・小倉優子
・倉科カナ
・内田有紀
・藤本美貴
・藤崎菜々子
※何となく、好きなタイプに一貫性を感じる。そうか、千原Ｊｒとは
内田有紀つながりで、いろいろと情報交換もしたんやろなｰｰｰ（邪推）
アッキーナとゴールイン！と見せかけて、からの～～～、ゆうこりん
と電撃元鞘婚発表～～～！！みたいなサプライス希望！頑張れﾊﾏｸﾞﾁ！
Pinky 濱口優の彼女と元カノ一覧を公開
→ 『元々、濱口優と南明奈が交際するきっかけになったのは、大御所でゴッド姉ちゃんこと和田アキ子の誕生日会だったようです。『アッコにおまかせ!』にお互い出演しており、この誕生日会で濱口優と南明奈の席は隣り合わせだったのだとか。これが二人の運命を変えることになったようです。／しかも、二人の縁を取り持ってくれたのはあのポンコツ芸人でおなじみの出川哲朗だったとか。いい意味でお人好しキャラクターの出川哲朗が、二人が連絡先を交換するのをサポートしてくれたのでしいょうか。噂によると、濱口優の方が最初から好意を抱いていたようですね。／ファン公認のカップルとなっただけに、交際はかなり順調でした。Kis-My-Ft2の玉森裕太は南明奈の元カレだと言われており、濱口優はこの玉森裕太と冠番組を持っている時期もありました。そのため、濱口優は南明奈とは対象的に、必要以上には交際について発言しない時期もありましたね。濱口優の気遣いだと思います。
／吉本興業売出しの美女である本田みずほに、松竹芸能の濱口優が手を出したのは本当に当時はタブーな行為だったようです。歴代の彼女の中でも一番裏で怒られた関係だったかもしれません。お笑い芸人として干される可能性もあっただけに、歴代の彼女の中では一番有名ですが、一番たいへんな相手だったかもしれません。／濱口優が彼女に入れ込み過ぎて仕事に遅刻することが多くても、代わりに有野晋哉がよく謝っていたようです。いまだに当時のことをラジオでネタにして笑い合う二人の友情が良いですね。元カノ問題で一番苦労していたのは有野晋哉だったのかもしれません。／学生時代から惚れっぽい濱口優のことを知っているだけに、歴代の元カノ問題も「またかー」と思っていそうです。一足先に有野晋哉は彼女と結婚して、子供も出来て幸せな生活を送っています。そんな様子を見ていて濱口優も彼女との結婚を考えるようになったのかもしれませんね。』
※Jrの「わるゐこ」は松本さんからのパクリだったかぁーｗ
アサ芸プラス 南明奈の心の空白を埋めた濱口の男らしい伝説 2014年3月10日
→ 『南明奈がとうとうヤバイ。2月27日、自身のブログで「よゐこ」の濱口優との交際を認めると、以降のイベント等で堂々と赤裸々な熱愛ぶりを明かしている。プロダクション関係者が話す。「『こんなに愛してくれるなんて』『髪の毛を乾かしてくれるんです』など、生々しい発言の連発。カマトトぶられるのも白々しいですが、ここまでくると事務所も制御不能なのでしょう」数年前までは上戸彩や剛力彩芽などと同じ事務所オスカー所属だったが、当時のマネージャーと共に独立。以降、自由奔放な外見や発言が目立つようになった。「まだ24歳とは思えない髪の毛パサツキやお肌のカサつきも気になりますが、一番気になるのは男関係。ちょうど1年前の『1番ソングSHOW』（日本テレビ）で、若手芸人のチーモンチョウチュウ菊地浩輔にマジ告白するなど、そのチョイスが生々しいんですよ」（前出・プロダクション関係者）最近露出が減っているアッキーナにとって濱口との交際は、久々の注目材料。プロダクション関係者が続ける。「濱口さんは、女性に対し優しいし、ナイナイの岡村隆史さんも認めるほどの巨根というのも有名。アッキーナも満足しているのでは（笑）」濱口にしてみれば、自慢のサオで「アッキーナ獲ったど～」といったところか。』
◎そんな濱口優が、今月２日に待望のブログを立ち上げたらしい！
→ 『お笑いコンビ「よゐこ」の濱口優が、8月2日にブログを開設し、ファンから喜びの声が上がっている。初日のタイトル「アメブロはじめました」のコメント欄には、「ブログやらないのかな～って思ってました！嬉しい！！」「更新たくさんしてくださいね！」など応援の声が寄せられた。それに呼応するように、濱口は多い時では1日に6回も更新。気合が十分伝わる内容となっている。これまでインスタグラムとツイッターのアカウントを持っていた濱口だが、そこでは南明奈との交際についてファンから突っ込まれるケースが目立っている。／相思相愛ながら、なかなか煮え切らないといわれるふたり。濱口のブログに、結婚の報告が上がる日はいつか？』
デイリーニュースオンライン 南明奈がよゐこ濱口プロポーズ辞退の“真相”告白に批判殺到「落ち目タレントの売名行為」
→ 『8月6日に放送された『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）にアッキーナことタレントの南明奈（26）が出演。交際中のお笑いコンビ・よゐこの濱口優（43）からのプロポーズを断った理由を告白するも、“売名行為”と批判が殺到している。6月に濱口優からのプロポーズを断っていたことが発覚し、話題になった南明奈。この日の番組では「（プロポーズは）しっかりしたお話ではなかった。ほんのり言われたので、お断りしました」と改めてプロポーズを拒否したことを明かした。
8月6日に放送された『ダウンタウンDX』（日本テレビ系）にアッキーナことタレントの南明奈（26）が出演。交際中のお笑いコンビ・よゐこの濱口優（43）からのプロポーズを断った理由を告白するも、“売名行為”と批判が殺到している。6月に濱口優からのプロポーズを断っていたことが発覚し、話題になった南明奈。この日の番組では「（プロポーズは）しっかりしたお話ではなかった。ほんのり言われたので、お断りしました」と改めてプロポーズを拒否したことを明かした。さらに、「プロポーズって（濱口から）どんなことを言われたんですか？」とスポーツコメンテーターでタレントの武田修宏（48）が質問。南明奈は「そんなしっかりは。そろそろかね～みたいな雰囲気で。だから、まだじゃないかな～って」と答えた。
グラビアから女優業、バラエティーまで幅広く活躍していた南明奈だが、近年はボートレースのCMイメージガールの契約も打ち切られ仕事が減少。が、2014年２月に濱口優との交際が報道されると、熟愛ネタを武器に再びイベントやテレビ出演が増加。このような背景から、番組でのプロポーズ話を“落ち目タレントの売名”と捉えた視聴者も多く、ネット上では、「意味わからん。プロポーズ断っても付き合えるのか？」「アッキーナとかもう需要ないし、濱口と付き合ってるのは売名でしょ」「ガチクズだなこいつ」「こいつにとって業界渡っていくための道具だろ。男なんて」「やっぱりビジネス恋愛だったか」など、厳しい意見が殺到。一方、交際相手の濱口優に対しては、「もういいよ。こいつ捨ててもっと若い子いっとけ」「こいつやめて他の女いけや。テレビでペラペラ喋る奴キモイわ」「濱口可哀想だなあ。色々喋られて…」などなど、同情する声が相次いだ。本気で結婚する気があるのか。曖昧な態度をとる南明奈だが、自身の恋愛話を赤裸々に語ってでも再浮上を目論む意欲は、ある意味、優秀なタレントと言えるのかもしれない。今後の2人の動向に注目したい。（文／丸山ひろし）』
| 『「人見知り」は言い訳』 |
【実は私、こう見えても人見知りなんです。でも、初めて会う人にしのことは伝えません。言った瞬間に壁を作ってしまうから。「人見知り」を言い訳にせず、相手との距離を縮める努力をします。言い訳して逃げるのは自分。まず、がんばってみるのも自分。仲良くなった後に初めて、「私、実は人見知りなの」と打ち明けて驚かれたら、がんばった甲斐がありますよね。】
☆関連書籍、ニュース、名言など！
Amazon.co.jp 「人見知り」は案外うまくいく 単行本（ソフトカバー）吉岡英幸(著)
→ 『■内容紹介：仕事、プライベート、人間関係。いろいろなシーンで「人見知り」はネガティブに見られがち。でも、それってホントでしょうか?
本書は「超」がつく人見知りな人が、仕事と人生を充実させる方法を説く本邦初の書です。人見知りを偽っても心がきりきり痛む。人見知りなままでいる代わりに成功をあきらめてしまう。これは、もったいないです。ちょっとしたきっかけさえあれば、うまくいくのが人見知り。自分ブランドをつくったり、やりたいことを見つけたり、ご縁という名の人脈を広げたり。人見知りのモヤモヤを晴らす気づきが満載です。／■登録情報：単行本（ソフトカバー） 216ページ ／出版社 技術評論社 ／ISBN-10: 4774128708 ISBN-13: 978-4774128702 ／発売日 2006/9/15 ／梱包サイズ 18.8 x 12.8 x 1.8 cm ／おすすめ度 5つ星のうち 4.1 ／■カスタマーレビュー：5つ星のうち4.0 「深い洞察だと思う」 ／投稿者 カーマイン 2008年1月31日･･･筆者は「ファシリテータ」という「会議の中に入って会議を円滑に進める職業」をなさっている、自称「超人見知り」の方である。いわゆる企業トップには「実は人見知り」という方は結構多い・・という話を聞いたことがある。この本は、人見知りの特徴、そして、それが案外、生きていく上で有利に働いている場面について解説していく。たとえば、「人見知り」は人の好き嫌いが顔や態度に出てしまうので、裏表がない分、かえって信頼される、とか、人見知りはやりたくないことから平気で逃げるので、やりたいことに辿り着いて、結果的に能力が伸びやすい・・・という洞察は、おもしろい説だと思う。新鮮な洞察に充ちた本。』
世界は数字でできている よゐこ濱口、人見知り芸人・オードリー若林に話しかけてみた結果「物凄い笑顔やった」
→ 『2015年11月23日放送のMBSラジオのラジオ番組『アッパレやってまーす！』(毎週月 22:00-23:30)にて、お笑いコンビ・よゐこの濱口優が、自他ともに認める人見知り芸人・オードリーの若林正恭に話しかけてみた結果、「物凄い笑顔やった」と明かしていた。／（以下、書き起こし）･･･濱口優：俺、人見知りやって言ってる人に、「それやったら、話しかけたらアカンの？」って訊いたことがあって。／須田亜香里：ああ。／濱口優：ぶっちゃけて話したことがあって。「話しかけたら、アカンの？」って言ったら、「逆なんです。スゲェ話しかけて欲しいんです」って。／須田亜香里：ああ。／濱口優：話しかけてくれたら、物凄い嬉しいんですって。「こんな私、人見知りしてイヤな空気出してんのに、近づいて話してくれるんだ」って。／山根良顕：ああ。／田野辺実鈴：喋りたいから言うんですね、あえて。／濱口優：多分、そうやと思いますけどね。「話しかけてください」ってところもあるんかも。
／田野辺実鈴：オーラ出てる人もいますよね。話しかけにくい人。／濱口優：でも、自分からは絶対に行けないんやて。／須田亜香里：悩んでるんですね。／濱口優：その話を聞いて、一回、実践したことがあって。／山根良顕：はい。／濱口優：同じ番組やってて、ほとんど話しかけたことなかったけど、オードリーの若林君。／田中卓志：ああ。／濱口優：若林君って、前室におっても、タマリにはおれへんし。セット裏にいても、結構、みんなと遠いところにいる。／田中卓志：うん。／濱口優：みんな大体、春日と話してて。若林君は、ツーンじゃないけど、大人しくチョンと座ってんねん。／須田亜香里：うん。／濱口優：それで、一回、若林君に話しかけてみようと思って、話しかけた時に、物凄い笑顔やったの(笑)／須田亜香里：へぇ、可愛い(笑)／田野辺実鈴：嬉しかったんだ(笑)／田中卓志：いやぁ、喜ぶと思いますよ(笑)若林はそういう人間ですもん。昔より、前室で話すようになってきたし。／濱口優：ああ、そうなんや。／田中卓志：昔は本当に、もっと誰とも喋ってなかったけど。最近は時々喋ってる。／山根良顕：でも、話しかけづらいよね。／濱口優：そうそう。話しかけづらいねん。／田野辺実鈴：そういう空気出しちゃう人が人見知りなんですよね。／山根良顕：でも、今感じたのは、それで喋って、笑顔になって「うわ、可愛い」っていうのが、ずるいなって思いましたね(笑)／有野晋哉：思ったね(笑)「そんな風に思われんねや」って(笑)／山根良顕：それで、普通に喋って笑顔になってる人は、可愛くないのかっていう(笑)／有野晋哉：「社交的な人はどうなんだ」ってな(笑)』
※よゐこ濱口なんて、「人見知り」の一番対極にいる人間なんだろうな。
| “自由と秩序と繁栄と” |
「自由という姿は、人間の本性に適った好もしい姿で、自由の程度が高ければ高いほど、生活の向上が生み出されると言えましょう。しかし、自由の反面には、必ず秩序がなければならない。秩序のない自由は、単なる放恣にすぎず、社会生活の真の向上は望めないでしょう。／民主主義のもとにあっては、この自由と秩序が必ず求められ、しかも両者が日を追って高まっていくところに、進歩発展というものがあるのだと思います。そして、この自由と秩序と一見相反するような姿は、実は各人の自主性において統一されるもので、自主的な態度こそが、自由を放恣から守り、無秩序を秩序にかえる根本的な力になるのだと思います。」
※なんか仰々しいＢＧＭかかってるぅ～～ｗ
