『Mr.タスク』ジョニデ父娘よ、なぜこんな映画に・・・
※この二つのポスター、同じ作品だと思って怒り心頭だったのだが、どうやら
勘違い。監督も登場人物の二人の女子高生も一緒なもんで勘違いしたわ。
まっぎらっわしぃい~~~~~い!!たかみなに怒ってもらおう。。
■スタッフ:/監督 ケビン・スミス /脚本 ケビン・スミス スコット・モシャー /撮影 ジェームズ・ラクストン /美術 ジョン・D・クレッチマー /音楽 クリストファー・ドレイク
■キャスト:ジャスティン・ロング(ウォレス・ブライトン) マイケル・パークス(ハワード・ハウ) ハーレイ・ジョエル・オスメント(テディ) ジェネシス・ロドリゲス(アリー) ジョニー・デップ(ギー・ラポワンテ) リリー=ローズ・デップ
■作品データ:/原題 Tusk /製作年 2014年 /製作国 アメリカ /配給 武蔵野エンタテインメント /上映時間 102分 /映倫区分 PG12
※ジョニデ父娘が出ている、ハートウォーミングなコメディ映画!?・・・と見せか
けてなんと『ムカデ男』に匹敵するぐらい「グロ~い人間改造モノ」であるというギ
ャップ!『セイウチ男』というタイトルの方が、もっと注目はされやすかったのカモネー。
→ 『かねてよりジョニー・デップが出演していると報じられていた「Mr.タスク」より、彼の出演シーンを捉えた場面写真が到着した。「Mr.タスク」は、「チェイシング・エイミー」「ドグマ」のケヴィン・スミスが監督を務めた“セイウチホラーエンタテインメント”。ポッドキャストを運営する男性ウォレスが、謎の老人ハワードの手によって“セイウチ人間”へ改造されていく姿をユーモアを交えて描き出す。
主人公のウォレス役を務めるのは「そんな彼なら捨てちゃえば?」のジャスティン・ロング。さらにハワードを「キル・ビル」のマイケル・パークス、ウォレスのポッドキャスト仲間テディを「シックス・センス」のハーレイ・ジョエル・オスメントが演じる。そんなキャストに混ざってジョニーが扮するのは、失踪したウォレスを探すテディらのもとに協力者として現れる、酔いどれ探偵ギー・ラポワンテ。彼はある猟奇殺人犯を追いかけているという設定で、特殊メイクを施したその風貌からジョニーであることは判別不可能。マスコミ試写会でも正体に気づく者は少なかったという。
なおジョニーの娘、リリー・ローズ・デップも本作で映画初出演を果たした。彼女が演じるのはラポワンテ一行が捜索の一環で訪れたコンビニエンスストアの店員で、劇中には親子の共演シーンも収められている。』
※将来、リリーちゃんが大女優になった暁には、デビュー作のことは
絶対禁句。絶対このキャリアは闇に葬られること必至!そういう意味
では非常に貴重なこの作品。劇場で見られなかったことが悔やまれる。
→ 『スミス監督の現場は、即興にあふれていたという。「彼(スミス監督)の映画に対するコミットメントの仕方はとても面白いんです。興味がすごく広くて、非常にクリエイティブで、時に要求が難しいと感じることもありました。脚本があるのに、現場に行ったらセリフが5ページも10ページも付け加えられていて(笑)。でも『こういうものもあるけど、やりたくなかったらやらなくて良いよ』とプレッシャーをかけずリラックスした感じで、非常に居心地の良い環境を作ってくれるので仕事がしやすかったです」
出演の決め手のひとつになった共演陣パークス、デップらは「親切で気前良く与えてくれる人たちだったので、すごく幸せでした。マイケル・パークスは役者として伝説的なキャリアのある人ですが、それだけでなくすごく面白い人生を歩いているんです。マイルス・デイビスやチャールズ・ミンガスと知り合いだったり、キング牧師と会ったことがあったり。ジョニー・デップも非常に腰の低く、気前の良い人でした。有名で伝説的な人たちと仕事をできたことは、とても良い経験でした」と充実感をにじませた。
オスメントは、デップ演じる酔いどれ探偵ギー・ラポワンテとともに、狂った欲望の犠牲となる主人公ウォレス(ジャスティン・ロング)の捜索に乗り出す。「(デップとは)長いテイクを撮影していたのですが、非常にオープンな人で『<ブロウ>を作った時はこうだったよ』とか自分の経験をどんどん話してくれるんです。彼が映画作りを本当に楽しんでいるんだと感じました。いろいろなメイクや付け鼻をする彼の役作りを見るのがとても楽しかったです」と笑いながら振り返った。
オスメント流俳優の心得は「好奇心は、俳優が新しい役ややりたいことを調べる原動力になるので、1番大切なこと」だ。本作ではオタクDJ役で「大人になったことで、自分の人生の引き出しが増えたと思います。テディを演じる時にも、会ったことがある人ややってきたこと、そういう自分の経験をベースにすることができるようになりました」とこれまでとは違った姿を見せてくれる。』
※オスメントくんは、このままのペースで太って、顔の造作が小じんまり化
していったら、きっとジョン・テンタみたいになると予測している・・・。
※どうでもいいコンビニ店員の役でも、キラリと光る才能を垣間見せた
リリー=ローズ・デップちゃん♪逆に、ジョニー・デップのやさぐれっ
ぷりは、まあ役作りなんだろうけど、実際のジョニーの私生活を見るよ
うで、ちとキツいものはあったカナ~~~?www
※このポスターも『Mr,タスク』のものだと思い込んでいたのだったが、、、
おっとどっこい大勘違い。ミニナチ軍団が出てくるのは、ケビン・スミス
の次回作のようだ。今度はバネッサ・パラディも出てくるのね。
何や、この崩壊家族の思い出、的展開はっ!
→ 『ヨガが大好きな女子高生コリーン・コレット(リリー=ローズ)とコリーン・マッケンジー(ハーレイ・クイン・スミス)が、ミニサイズの軍団員によって構成された「ミニナチス軍団」を呼び起こしてしまい、地球の命運をかけて戦う姿を描く。パラディとリリー=ローズは「シャネル」のコレクションへ一緒に参加するだけでなく、プライベートでも大の仲良し。リリー=ローズのInstagramには、度々パラディとの2ショット写真が投稿され、美しい母娘のほほ笑ましい姿を見たファンからは「バネッサと顔がそっくり!」「バネッサと若い頃の生き写し」と驚きの声が寄せられている。』
※コンビニでバイトしてる二人は、同じ役っぽいよねー。この二人でシリーズ化を
進めていくつもりなんだろっかーーー?実に自主映画っぽいノリだぁなーー。
※公式ページより。高須先生のコメ。
※最後は、ほのぼ~のシーンで和みましょ、、、って和めへん和めへんっ!!
『自分にちょうどいい人生のサイズってものがある。他人と比べても意味がない』 |
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※これ、野々村(右の人の奥さん)ワールドが利いてて好き♪
でも二丁拳銃は、芸能界での「ちょ~~どええ場所」は見つからんかったヨナ~。
“経営のコツをつかむ” |
「多くの会社の中には、非常にうまくいっているところもあれば、反対に行き詰まるようなところもある。うまくいっているところは従業員がみな優秀で、行き詰まるところはその反対かといえば決してそうではない。結局、そこに経営があるかないか、言いかえれば経営者が経営のコツをつかんでいるかどうかによって、そうした違いが生じてくるのだろう。その証拠に、経営者一人が代わることで、倒産寸前の会社が隆々と発展した例はいくらでもある。/経営のない会社は、いわば頭のない人間のようなものである。経営者が経営のコツをつかんでいる会社は力強く繁栄発展していくと思うのである。」
※とりあえず、サービスランチから攻めてみるのは常套手段ですねぇー。
でも、なかなか夜に繋げられないお店は、あっさりとお昼撤退して
いくようですーーー。