鈴木砂羽さんの土下座強要疑惑ニュースを読む

デイリースポーツオンライン 鈴木砂羽 演出家継続を宣言「負けたくない」…千秋楽は笑顔締め

『女優の鈴木砂羽(44)が演出と主演を務めた舞台「結婚の条件」が18日、東京・新宿のシアターモリエールで千秋楽を迎えた。同作は初日の2日前である11日に、出演予定の女優2人が突然、鈴木のパワハラを訴えて降板する騒動に。それでも代役を立て、全10公演を完走した。鈴木は終演後のカーテンコールで、「13日から今日まで本当に、青息吐息でした」と心境を吐露。さらに「この劇団のファンの皆さまに、大変ご迷惑とご心配をおかけしてしまったことを、本当に申し訳なく思っています」と騒動を謝罪した。その上で「いろいろ言われてるけど、もの作りが本当に好きで、本当に情熱をこめて作ってきたので、何より本当に初日の幕が開かないかと心配もしたんですけど、ここまでこれたんで、本当に良かったです」と満面の笑み。さらに「『いや、もうこりごりっすよ』とか絶対言わないですよ。いろいろ誤解されちゃったけど、負けたくないんで、みんなと一緒にこうやっていいものを作って、お客さまにお見せしたいです」と、今後も演出家としての活動を行うことを宣言した。』


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スポニチアネックス 鈴木砂羽の女優降板騒動 一部始終を見た劇団員の証言は…

『お笑いタレントの松嶋尚美(45)が14日放送の日本テレビ系「スッキリ!!」(月〜金曜前8・00)に生出演。女優の鈴木砂羽(44)が主演、初演出する舞台「結婚の条件」で2人の女優が開幕直前で降板し、鈴木が土下座を強要したなどと騒動になっている問題で、舞台に出演している劇団員の女性から聞いた当時の状況を明かした。

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番組では、開幕2日前に女優の鳳恵弥(えみ、36)、牧野美千子(52)が舞台を降板。その理由を2女優と所属事務所側は土下座の強要、罵声があったなどとして“鈴木のパワハラ”があると主張。これを受け、鈴木が13日の舞台初日公演後に取材を受け、それらの事実について「ありません」と完全否定。取材に応じたプロデューサーで劇団クロックガールズ主宰の江頭美智留さん(54)のマネジャーも、この時に土下座謝罪があったことを否定している。食い違う双方の言い分などを取り上げた。/番組MCの「極楽とんぼ加藤浩次(48)は騒動に「よくわからない」とこぼしつつも「何日か前に辞めるかもしれない可能性があるとなったら当然代役も探します。代役が決められたから出ませんというのもおかしい。いろんな感情がもつれているのかな」。それでも降板した2人の女優に対しては「やっぱり出てほしかった」と話した。/鈴木とは同局のバラエティー番組「幸せ!ボンビーガール」(火曜後10・00)で共演する「ハリセンボン」の近藤春菜(34)は「私たち(ハリセンボン)の単独ライブにも来ていただいて、一緒にコントをさせていただいた。より面白く楽しくやりましょうと凄く前向き(意識高く)にやってくださった。舞台に関する責任感とか女優としてやっていく意識も物凄く高い方。ボタンの掛け違いかな」と続けた。

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  そんな中、話を振られた松嶋は「うちの事務所の女の子がこの劇団に入っていて、その現場も見ていたらしい」と同じ所属事務所の女優に当該劇団員がいることを告白。その劇団員からの証言として「正直、砂羽さんがワーッて怒って土下座さすとか、そんな空気ではなかったと。その子が見ている限りだと(そうだった)と言っていた」と現場の雰囲気を明かした。さらに「勘違いとか、そうさせられていると思い込んでいるとか、そういうことかも」と行き違いではないかと推察した。』

※相変わらず、発言にはあまり信ぴょう性のないナホミちゃんでした。。。


◎2ちゃん情報 牧野美千子オフィシャルブログ


8月06日 『結婚の条件』稽古開始、本読み後、懇親会

8月07日 ●稽古


8月07日 フィリピンに出発

8月14日 フィリピンから帰国


8月17日 ●ずっと稽古を休んでいて暫くぶりに参加「1時間遅刻」

https://ameblo.jp/makino-michiko/entry-12302375160.html


8月18日 ●午後から稽古。19時~鳳さんと舞台『まいっちんぐマチ子先生』鑑賞

8月19日 ●稽古、「セリフが覚えられない」。18時~鳳さんと、同じ事務所の人が出演する舞台鑑賞

https://ameblo.jp/makino-michiko/entry-12302960182.html


8月20日 家族団欒

8月21日 「稽古をお休みさせていただく」

8月22日 「皆さまにご迷惑をおかけする日々」「やらせる方が悪い (軽く開き直り)」

https://ameblo.jp/makino-michiko/entry-12303765905.html


8月23日 ●稽古「稽古時間も今日から長くなります」鈴木砂羽さんからフルーツの差し入れ

8月24日 別の仕事

8月25日 稽古はお休み。『結婚の条件』パンフレット撮影

8月26日 ●稽古

8月27日 別の仕事

8月28日 ●稽古

8月29日 別の仕事

8月30日 ●稽古

8月31日 ●午後から?稽古


9月01日 丸一日、事務所がクラウドファンディングで制作する短編ネットドラマAの撮影。

約1ヶ月以上に渡った撮影がクランクアップ


9月02日 ●稽古

9月03日 ●稽古?

9月04日 事務所制作ネット配信番組の仕事。

9月05日 ●稽古

9月06日 ●稽古

9月07日 ●稽古「稽古も大詰め。。。」

9月08日 ●稽古

9月09日 ●稽古、トラブル。事務所制作ネット配信番組の仕事

9月10日 練習不参加

9月11日 練習不参加。ブログで降板発表

9月13日 初日 


☆土下座の有無ではなく、降りたのか降ろされたのか、のタイミングが争点

になると思うんだが。。。

週刊女性PRIME 鈴木砂羽「罵声を浴びせた事実はありません」は本当か、“人道にもとる行為”の予兆

『鳳たちから降板したと鈴木が話したことも、「9日の夜と10日に江頭氏からの出演要請を受諾しており、出るつもりだったんです。しかし、11日になって鈴木さんが決めた代役での公演が決定したので、2人は降板ということになったのです。つまりうちは降りたのではなく、降ろされたんです」(関口氏)と、降板劇についても真っ向から意見がぶつかっている。「今回はプロデューサーの江頭氏が鈴木に主演をお願いしたところ、“演出もやらせて”と2役やることになった。/初めての演出だから、いろいろ問題が起こるのは当然なんだけど、それを江頭氏がフォローできなかったのが、問題を引き起こしたいちばんの理由でしょう。争いが長引けば、鈴木も江頭氏も2人の女優も共倒れになる可能性もある。関口氏もひと通り反論して今は落ち着いていますが決着したわけではない。いつまた再燃するかわかりませんよ」(演劇関係者)』

※「人道にもとる行為」って・・・。「~にもとる」という言い方、久しぶりに

聞いたわ。以前、前田日明が試合直後にリング内に乱入して長州力の顔面を蹴っ

たときに、「プロレス道にもとる行為」と非難された、あれ以来ちゃうかwww


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※砂羽さんは鳳さんの顔面を蹴るような行為をしたのだろうか。。。w


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※「ガラスの仮面」ヲタクの砂羽さんは、こんなこと考えてそうやけど。


2ちゃんねる 時系列まとめ (どこまで真実かは不明)


・時系列はこういうこと?


江頭が「AmebaTVの生放送(女優2人の事務所である、しぃぼるとプロダクションの自主制作番組、江頭とも関係がある?舞台の宣伝も兼ねてる?)の仕事」を女優2人に依頼した(この時点で9月9日の通し稽古は1回の予定だった)


8月の時点で江頭が「女優2人は9月9日、通し稽古に参加してその後別仕事に行く」と鈴木砂羽に伝えた


9月8日に突然、演出助手が「明日は通し稽古を2回やる」と言い出した(これは鈴木砂羽も「えっ?」と驚いたらしいので演出助手が勝手に決めたことだろう)


女優2人は抗議したが受け入れられず


鈴木砂羽は9月9日の当日になってその事で「誰かのせいで2回できない」と女優2人を責め(演出助手も鈴木砂羽の味方)、江頭が「私が悪い」と謝罪


女優2人も謝罪したが、鈴木砂羽は「ぬるいわね」「あちら(共演者)にも」


女優2人、もともと座った状態だったためそのまま頭を下げた(土下座のように見えなくもない)


しぃぼるとプロダクションに揉めているという連絡が入り降板か?という騒ぎに


鈴木砂羽ホリプロマネージャーからしぃぼるとプロダクションに謝罪電話「鈴木砂羽はうちのお荷物、申し訳ない」(ホリプロはこの発言を後日否定)


女優2人とその事務所共に、降板するかどうかは脚本家であり主宰でもある江頭の判断に任せる、と伝える


その話し合い中に鈴木砂羽が代役に連絡して代役から江頭に電話が来る「代役頼まれたんだけど」


江頭が鈴木砂羽に抗議したところ、「あなたたちにそんな権利はない」と突っぱねられる


ここで2つの事務所がどう絡んだのかはわからないが、女優2人の降板決定


「もともとは江頭のミスなので2人への報酬やその他費用は初日までに主宰側が全額払う」と江頭マネージャーからしぃぼるとプロダクションに伝える


11日にしぃぼるとプロダクション社長が江頭のマネージャーに5時間に渡る電話(幕は開きませんよ、など恫喝?)


12日に降板が公式発表、鳳がブログで細かく暴露、牧野のブログは続けたかったという未練を感じる内容


•13日初日を終えて鈴木砂羽が取材に応じる

「土下座を強要したという事実は無い」

•江頭からマスコミへ配布されたコメント

鈴木砂羽が土下座を強要したり、罵声を浴びせた事はない」

•江頭マネージャーが取材に応じる

「報酬を全額支払う予定だったが、鳳のブログ暴露を受けていま保留中」

「女優2人は江頭の熱狂的な信者なので、なにか誤解している」


鳳恵弥さんのブログも抜粋しておこっかーー


鳳恵弥 公式ブログ お詫びとご報告

『同じ題名で既に事務所のホームページでも発表させて頂いておりますが、9月13日~18日に出演を予定しておりました舞台【結婚の条件】につきまして、出演をお断りさせて頂くこととなりました。(※9月17日 加筆 → 降板につきましては主催者さまより言い渡されたもので、こちらよりの降板では御座いません。弊社代表がフジテレビグッディ様でお話をしました通りの経緯で、私の『お断り』と言う誤解を招く書き方が良くありませんでした。申し訳ありません。) /尊敬する江頭美智留先生の本、記念すべきクロックガールズさんの第15回目の舞台、全うさせて頂きたかったのは事実です。しかし、事務所は私と牧野さんを身体を張って守って下さいました。お約束をしていた時間に稽古場を出る日、まさかの事態、演出家と演出助手が揃ってふんぞり返り劇団の代表者であり、脚本家であり、プロデューサーの江頭美智留先生に頭を下げさせている姿、余りにも常軌を逸していて、言葉がありませんでした。

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1回目の通し稽古が終わり、私たちは床に座ってダメ出しを受ける中、準備していたかのようにまた始まる罵倒、「2回通し稽古をしたかったのに誰かのせいで出来ない!」尻馬に乗るように演出助手の方が「みんなも2回やりたかったよね?」、そして名指しにされる私たち、先生が後ろから駆け付けてまた頭を下げる、美千子姉さんが「すいませんでした。」と謝る姿に納得せずに「ぬるいわね」と吐き捨て更に追い込もうという演出、作品の稽古とは全く関係ないところで起こる惨状に、私は床に額を擦り付けて謝ることになりました。その姿に「私たちだけじゃなくてあちらにも」と他の共演者の方にも土下座をするように砂羽さんから促され、頭を下げました。この状況に砂羽さんの事務所のマネージャーさんも含め、流石に不味いと水入りになりましたが後の祭り。事務所に報告が入り、私たちは降板も視野にいれた話し合いになりました。/事務所は、「私たちは役者さん、タレントさんには敬意を持って接しています。物じゃない、一人の欠けがえのない人間なんです。」と普段からそうしてくれていることは知っていてもやはり涙が出ました。その上で、私たちはどうしたいか?をそれぞれからしっかり聞き取り、最終的には私たちは江頭先生が望む形に全てを呑み込んでしようと決めて砂羽さんに任せますと言われて来た江頭先生とお話をした矢先、江頭先生の電話に代役を頼まれたんだけど?という大友さんの連絡。余りに酷い、と砂羽さんに抗議する江頭先生に向けられた砂羽さんの言葉は「代役でやるとかやらないとか、皆が揃わないと公演を中止にするとかしないとか、そんなのを決める権利はあんたにはない」とのこと・・・もう、言葉を失いました。作品に対しての愛はこの人は全くないんだなと確信しました。

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(日野照正さんのビンタには寛容なんですねぇーーーー)

いや、自分がセリフが入らないのを脚本のせいにして何度も書き直させていた姿に、いや、稽古場で私はドラマの言うA面の江頭美智留を知っている、舞台というB面しか知らないあなたたちは、と言った時、他にも舞台なんてこんな感じと、稽古場外で自分の味方のキャストを増やすことに終始して、幾度も飲みに誘っては気に入らないキャストや江頭先生の悪口を吹き込んでいる姿、いつでも、気付けたはずでした。自分が愛する舞台を、ここまで蔑み、悪戯に掻き回しておもちゃにする姿に、何故私は何も言えなかったのだろう。それは、私だけではない。今、この時も舞台を愛し、芸能を愛している仲間たち全てへの許されざる冒涜であったにも関わらず、私はこの時、江頭先生に頭を下げさせてしまうまで何も出来なかった。本当に自分が情けないです。応援をして下さる皆さまにも本当に申し訳ない。今、事務所にきっかけを与えてもらい、美千子姉と一緒に1つの決断をさせて貰った訳ですが、この失敗は何よりの自身への戒めとしてまた一歩ずつ歩んで参る所存です。この度の舞台を楽しみにして下さった皆さまには、本当に申し訳なく。心からお詫びを申し上げます。』

※どこまでが真実なのか、きっともう少し時間が経たないと、真相は判明しない

のでしょうが、ちょっと書いてるうちに感情が高ぶって、筆が滑っている感じは

見受けられますねー。だいたい、江頭さんをそれほど慕っているなら、降板を言

い渡されても、頑として、不満を抑えて出演するべきだったと思います。舞台に

愛情がない行為を結果的に取ってしまってますもんねーー、ご自分が。いやぁー、

今回のことで鈴木砂羽さんも随分世間に“変人”と思われてしまったですし、誰

にとってもいいことありませんね~。あ、話題になって、舞台自体は盛況だった

そうで・・・。それって喜ぶべきことなんでしょっか?微妙ですなァーw


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東スポWeb 壇蜜“土下座強要騒動”の鈴木砂羽に仲直りのススメ「どっちの言い分もある意味正しい」

『女優の壇蜜(36)とお笑い芸人の板尾創路(54)が15日、都内の吉本興業東京本部で行われた「板尾壇(談)」(テレビ埼玉・KawaiianTV、10月2日スタート)の初収録を行い“あの騒動”についてコメントした。番組は2人が気になることについて自由に話すトークバラエティー。最近、お茶の間の主役になった女優・鈴木砂羽(44)の“土下座強要降板事件”について本紙がコメントを求めると、壇蜜は「双方の言い分が違うとなっているが、どっちもある意味正しい。はっきりさせるのは難しいと思う。仲直りするのが新しい力になるんじゃないかな」と、和解を提案した。/また、俳優として活躍し、映画監督の肩書も持つ板尾は「言い分って大体違う。相手があってのものだから。同じ業界の仲間だし、千秋楽のスタンディングオベーションの中、2人が花束を持って現れるのはどうか。やらせみたいになるかな」と、騒動の鎮静化に向けてアドバイスした。問題となったのは鈴木が主演、初演出を手がける舞台「劇団クロックガールズ第15回公演 結婚の条件」(18日まで、東京・新宿シアターモリエール)。』


デヴィの独り言 独断と偏見 鈴木砂羽さんの〝土下座騒動〟の行方?!

『皆さま ごきげんよう。びっくりするような事件が飛び込んできました。なんと〝土下座騒動〟です!女優の 鈴木砂羽さんが演出・主演する舞台において、 出演する二人の女優、牧野美千子さん、 鳳恵弥さんが 開演二日前に 舞台を降板したことが物議を 醸しているのです。その内の一人 鳳恵弥さんが 自身のブログ内で 鈴木さんに 土下座を強要された など訴え、鈴木さんは 強要していないと主張し、 真っ向から両者の言い分が対立しているのです。真相は いったいどうなっているのでしょうか? 〝降板騒動〟のきっかけは、今月9日、 2回目の通し稽古の際、先の2人には 夜に別の仕事が入っていたため、 欠席。 プロデューサーの江頭美智留さんには 前もって伝えていたといいますが、 江頭さんは 自分のスケジュール確認のミスにより、2回目の通し稽古ができなくなったというのです。演出助手が 「2回 通し稽古を したかったのに 誰かのせいでできない」「みんなも2回 やりたかったよね」といい、2人が名指しされ、江頭さんが 後ろから駆けつけ謝罪。牧野さんが謝罪するも鈴木さんは〝ぬるいわね〟と罵倒した、というものです。

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鈴木砂羽さん、降板女優、プロデューサー。これら 三者の主張はそれぞれ 食い違いを見せています。降板女優の 所属事務所と 鈴木さん、劇団を巡っては 法的措置をとる可能性も 出てきたとか。主催者側は 代役を 二日以内に決め、代役を受けた方は たった二日で全てのセリフを覚えなければ なりません。これは 大変なことであり、 牧野美千子さん、鳳恵弥さん、 二人とも プロの女優なら熟知している常識です。いずれにしても、仕事は引き受けた以上、最後まで全うするのが プロの務めであると思います。このお二人は野際陽子さんの爪の垢でも 煎じて飲むべきですね。 過程においては様々な困難があることは常。すんなり終わるのは 稀なことかもしれません。テレビや 演劇業界では、 先輩や 演出家、プロデューサーの方々から 激を飛ばされるのは、よくあることなのではないでしょうか。 それを 〝愛の鞭〟ととるか、〝パワハラ〟ととるかは 各自の受け取り方であり、 仕事への姿勢や情熱へと つながるような気がします。どんなことが あったとしても、ましてや公演日の 2日前に降板となったら、誰に 迷惑がかかるかは一目瞭然。大人であれば、 どんなに頭に来ても、理不尽なことに納得がいかなくともまずは 公演を続け、終了後に思いのたけを吐き出せばいいこと。中途半端な気持ちで〝辞める〟のであれば、 今後はその方への信頼は失せてしまいます。それほど 覚悟が必要なことなのではないでしょうか。 降板女優の方々は、故蜷川幸雄氏の 作品の出演には絶対 無理だったことでしょう。今後の 成り行きが注目されます。』


オマケ動画 

長澤まさみ鈴木砂羽遠州弁対談」


※砂羽さんもまさみタンもカ~ワエエ~~。遠州弁で会話してるとww

もし、砂羽さんが例の二人の舞台女優さんに土下座を強要したとしても

遠州弁で「てんこちょぉ~、床へ、はーやりないっ!」とか言ってたら

場がホ~ンワカして、険悪な雰囲気にはならずに済んだかもだや~w




☆「ゲッターズ飯田の運めくり」&「松下幸之助 一日一話」をお届け。。。

(詳細は、9月1日の日記を参照のこと!)


☆さ~~て、本日9月19日(火)の、「運めくり&開運アクション」はァ~?


『見えない未来を不安がっても仕方がない。目の前にある現実だけが真実だから』


【☆開運アクション☆・・・お風呂場はキレイ?床や壁などを1回掃除しよう!】


◎関連書籍、ニュース、名言など!


Amazon.co.jp なぜ今、私たちは未来をこれほど不安に感じるのか?--数千年に一度の経済と歴史の話 単行本(ソフトカバー)松村嘉浩(著)

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『■内容(「BOOK」データベースより):資本主義の変わり目に割を食ってしまう世代のために。ゴールドマン・サックスドイツ証券などで長年活躍してきたトレーダーが、『進撃の巨人』『鋼の錬金術師』からマクロ経済理論、世界システム論までを駆使して示す、“新しい時代”の総合分析。/■登録情報:/単行本(ソフトカバー) 242ページ /出版社 ダイヤモンド社 /言語 日本語 /ISBN-10: 4478061386 ISBN-13: 978-4478061381 /発売日 2015/2/14 /梱包サイズ 18.6 x 13 x 1.8 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.2 /■カスタマーレビュー:5つ星のうち5.0 「ベスト・バイ」投稿者 seasideoyaji 2015年4月16日 ・・・このような本がいつか世に出て来てほしいと心待ちにしていました。 星10があれば9か10のレートで迷うでしょう。わたしは60歳ですが、この本を手にした読者のみなさんと同じように日本の将来に漠たる不安を感じて、マクロ経済学行動経済学、歴史、国家衰退論、地政学、投資テクニック等様々なジャンルの本を読んでは「将来の不安」に対する解答を求めて来ました。その結果、著者の包括的かつ俯瞰的な見方に全面的に賛同するとともに、コミックを材料に論考を進めるユニークな構成に敬意を表します。「遠くを見る者こそ、危機を乗り越えるための答えを見つけることが出来る」』


ありがとう ♡ 今日も生きている 「 思うがままにならないこと 」 を思うがままにしようとするから苦しい

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『“過去を追うな 未来を願うな 過去はすでに捨てられた 未来はまだやって来ない だから現在のことがらを 現在においてよく観察し 揺ぐことなく動ずることなく よく見きわめて実践すべし ただ今日なすべきことを熱心になせ 誰か明日の死のあることを知らん”・・・パーリ語聖典『マッジマ・ニカーヤ』の中の「一夜賢者経」という経典のお釈迦さまのことばです。恐怖心がもとで執着にまみれて、自分だけでなく周りの人も傷つけてしまった酷い過去を教訓にして、一日一日を精一杯に生きながら、しあわせの種を蒔き続けようと思います。.。.:*・゚☆.。.:*・゚♡.。.:*・゚☆.。.:*・゚♡ 』

※いいお言葉、そして、いいおネコ様ですね~。心和みまするぅ~~♪


☆本日の、『松下幸之助 一日一話』

松下語録


“仕事を味わう”


「私はどんな仕事であれ、ほんとうにそれが自分に適したものかどうかを見きわめるのは、それほど容易なことではない、仕事というものは、もっともっと深いというか、味わいのあるものだと思います。最初はつまらないと思えた仕事でも、何年間かこれに取り組んでいるうちにだんだんと興味が湧いてくる。そしていままで知らなかった自分の適性というものが開発されてくる。そういうことも仕事を進めてゆく過程で起こってくるものです。つまり、仕事というものはやればやるほど味の出てくるもので、辛抱をして取り組んでいるうちに、だんだんと仕事の味、喜びといったものを見出していくことができるのだと思います。」


細かすぎて伝わらない関連動画など


●「反省しなければいけない」 辛坊さんら吉本で会見


・太平洋上で海上自衛隊の救難飛行艇に救助されたニュースキャスターの辛坊治郎さん(57)と全盲のセーラー岩本光弘さん(46)の2人は(2013年6月)22日午前0時すぎから東京都新宿区の吉本興業東京本部で記者会見した。 辛坊さんは「救助にたくさんの人手や税金を使うことになり、反省しなければいけない」とあらためて謝罪した。


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※辛抱さんも辛抱した。だって「辛抱」で検索したらこの人しか。。。(言い訳)


ジョニーAのつぶやき:職場に派遣されてきた契約事務員さんが、あっという間に辞めてしまうということが二度続いた。んー、見切るの早いよねーー、最近の若者はww