『僕のワンダフルライフ』ベリィベリィベリィベリィグ~~~~ッド♪
■スタッフ:/監督 ラッセ・ハルストレム /製作 ギャビン・ポローン /製作総指揮 アラン・C・ブロンクィスト マーク・スーリアン ローラ・ファイファー /原作 W・ブルース・キャメロン /脚本 W・ブルース・キャメロン キャサリン・ミション オードリー・ウェルズ マヤ・フォーブス ウォーリー・ウォロダースキー /撮影 テリー・ステイシー /美術 マイケル・カーリン /衣装 シェイ・カンリフ /編集 ロバート・レイトン /音楽 レイチェル・ポートマン /音楽監修 ライザ・リチャードソン
■キャスト:デニス・クエイド(大人のイーサン) ペギー・リプトン(大人のハンナ) ブライス・ゲイザー(8歳のイーサン) K・J・アパ(10代のイーサン) ブリット・ロバートソン(10代のハンナ) ジュリエット・ライランス(イーサンの母) ルーク・カービー(イーサンの父) ガブリエル・ローズ(フラン) マイケル・ボフシェバー(ビル) カービー・ハウエル=バプティスト(マヤ) ジョン・オーティス(カルロス) プーチ・ホール ジョシュ・ギャッド(ベイリー/バディ/ティノ/エリー ー声ー)
≪吹き替え版≫ ベイリー/高木渉 10代のイーサン役/梅原裕一郎 10代のハンナ役/花澤香菜 大人のイーサン役/大塚明夫 大人のハンナ/松岡洋子
■作品データ:/原題 A Dog's Purpose /製作年 2017年 /製作国 アメリカ /配給 東宝東和 /上映時間 100分 /映倫区分 G
●僕のワンダフル・ライフ』フィーチャレット映像
※日本の配給会社の創った予告編はネタバレが激しいし、ダジャレで落としてる
ので避けてみまんた・・・。
『AmazonプライムビデオのCMで話題となったゴールデンレトリーバーのゼウスが、「HACHI 約束の犬」「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」などで知られる名匠ラッセ・ハルストレム監督作「僕のワンダフル・ライフ」の“ワンバサダー”に就任。8月17日に都内で行われた就任式に参加し、お笑いタレントのゆりやんレトリィバァも駆けつけた。(中略)
ゼウスに続き、ゴールデンレトリーバーの着ぐるみに身を包んで登場したゆりやんは「これが本来の姿です」と断言。ゼウスの“通訳”を買って出ると「『犬を飼っている人も、飼っていない人も、飼いたいなと思っている人もそうでない人にも全員見ていただきたい。涙なしには見られない』とおっしゃっています。心も洗われますし、私は昨日体も洗われました」と語り、報道陣を笑いに包んだ。/ユニバーサル・ピクチャーズからゼウスに贈られた宣伝大使任命書を読み上げる際も、ゆりやんは「コユビノツメダケノバシテルヒトアホチャウカ」と英語に小ネタを混ぜ、さらにゼウスの気持ちを代弁してか泣きまねで「…サプライズ」と語り、きょとんとした顔のゼウスとのギャップに、さらなる笑い声が上がった。/イベントでは、ゆりやんとゼウスが、ボールキャッチ対決を行うひとコマも。ゼウスの反射神経になすすべなく負けてしまったゆりやんは、再戦を願い出るもまたも敗北。勝利の雄たけびか、興奮してほえるゼウスに「落ち着いていきやー」と連呼し、会場はカオス状態になっていた。』
※普通なら、こういうお笑い芸人を起用した生温~い宣伝会見には嫌悪感しか
沸かないのであるが、、、ゆりあんなら許す!!レトリーバーという芸名が活き
て良かったナァ!!ワンちゃんの独白をゆりあんの声で吹き替えた特別ヴァージョン
というのも観てみたいわ!ニンゲンノソウイウトコシンジラレヘーン、みたいな・・・w
※いろんな種類のワンコが登場して飽きさせない。犬好きには堪らん100分間に
なるんじゃないだろうかーーー。一度でも犬を飼った経験のある方に、是非モンで
お勧めしたいー♪
※警官エピソード、本当に良かったッスわぁ~~~~。
『■内容(「BOOK」データベースより):兄弟姉妹に囲まれ、野良犬としてこの世に生を受けた僕。驚くことに生まれ変わり、少年イーサンの家に引き取られ、ベイリーと名づけられる。
イーサンと喜びも悲しみも分かち合って成長した僕は、歳を取り幸福な生涯を閉じる。ところが、目覚めると、今度はメスのエリーになっていた!警察犬として厳しい訓練を受け、遭難した少年の救助に命がけで向かうが…。全米ベストセラー。/■登録情報:/文庫 455ページ /出版社 新潮社 /言語 日本語 /ISBN-10: 4102180818 ISBN-13: 978-4102180815 /発売日 2012/6/27 /梱包サイズ 15.2 x 10.8 x 2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.2 /■カスタマーレビュー:5つ星のうち5.0 「★5以上にしたい!」 /投稿者 anzuVINE 2012年7月28日・・・原題はA dog's purpose。こっちの方がしっくりきます。犬が転生を通じて重ね、学び、生きる理由を犬目線で書かれた本。転生、ということでもちろん死ぬわけなのですが、その死に方も色々。でも死が怖い、とか可哀想、悲しい、といった感情にはならない。誰もが死ぬことが当たり前のようにアッサリと綴られる。なんで何度も転生しているのか。最後でそれが分かった時、これまでの色々な彼のストーリーがちょっと面白くて、ちょっと胸が痛くなって、あたたかくて、自分の犬への、他の犬への愛しさが倍増するような本でした。人生の旅というより、魂の旅、のような感じです。ぎゅっと短縮して絵本にしたら、子供にも良さそうな本です。』
※映画よりももっと深刻な一面も描かれているという原作。ぜひ読んでみたいものだー。
→ 『米で1月27日に公開が予定されていた新作映画”A Dog’s Purpose”(日本公開未定)。前評判が高かったこの映画ですが、嫌がる犬を無理にプールに入れようとする動画が公になったことで愛犬家らが大反発。土曜日に予定されていてプレミア上映の中止にまで発展しています。/原作は『野良犬トビーの愛すべき転生』。犬のトビーが輪廻転生し、”犬生”を何度も繰り返す中で自分の生きる意味を探っていくというこの作品は、ストーリーの面白さや映像の美しさなどから、愛犬家やメディアの注目を集めていました。しかし、米芸能サイトのTMZが”虐待疑惑動画”を発表してから、その風向きは大きく変わりました。動画ではトレーナーらしき人物が、トビー役のジャーマン・シェパードトビーは5犬種に転生する)を無理やりプールに飛び込ませようとしている様子が映し出されています。/この時のトビーは警察犬という設定で、スタッフらは増水し荒れ狂う川に飛び込むというシーンを演じさせようとしていました。プールに人工的に作られた水流を前にしたジャーマン・シェパードは、明確に「嫌だ」と意思表示をしており、四肢を踏ん張っていますが、無理やりプールに降ろされます。続く映像では、犬が激流に飲み込まれている様子、そして誰かが「カットだ。カット!カット」と叫んでいる声も収められています。
ユニバーサルピクチャーズのパートナース氏(Amblin Partners)は、「安全な環境を整え、動物たちを倫理的に扱うことは、この映画の撮影をする者として最も重視すべきこと。我々は、この動画が撮影された当時の状況を調査する」とTMZに回答しました。2015年に撮影されたとみられるこの映像について、撮影者やリーク元は現在のところ明らかになっていません。しかし、制作者側は映像自体の真偽を争うつもりはないようです。動画が公になったことで、愛犬家や愛護団体の怒りは爆発。ソーシャルメディアなどでは怒りの声が相次いでいます。動物の権利を訴える団体PETA(People for the Ethical Treatment of Animals)は「犬やそのほかの動物が映画の小道具でなく、人道的に扱われるべきであるというメッセージを伝えるために、この映画をボイコットするよう求める」と声明を発表しています。/また、21日に予定されていた映画のプレミア公開はキャンセルとなりました。人と動物の絆を描こうとする映画での虐待スキャンダルは、映画にとって致命的な打撃となるのかもしれません。』
※その後、第三者機関が調査して、「虐待はしていない」との結果が出た模様。
常時獣医が見守り、犬が嫌がったりトラウマにならないよう配慮して撮影され
たことが証明されたそうな。チャトラン殺しのムツゴロウさんとは違うってこ
とですな。おっと、蒸し返すのはよくない良くない・・・
※本作にネコも出てくるが、犬目線で「ネコは犬になれない劣った存在」として
語られるのが可笑しかった。。。
→ 『■内容紹介:伊坂幸太郎・大崎梢・木下半太・横関大・貫井徳郎――当代きっての人気作家5人が、「犬」にちなんだペンネームに改名(!?)して夢の競演。犬をテーマにした五つの物語が紡ぎ出された……。昔話でおなじみの犬もいれば(伊坂幸犬郎「イヌゲンソーゴ」)、地名の由来になった犬もいる(犬崎梢「海に吠える」)。はたまた、悪者が連れてきた犬もいるし(木下半犬「バター好きのヘミングウェイ」)、人のために働く盲導犬や(横関犬「パピーウォーカー」)、やたらと見つめてくる犬も……(貫井ドッグ郎「犬は見ている」)。個性豊かな犬たちが踊る、前代未聞の小説“ワンソロジー"、ここに登場!
/■登録情報:/単行本(ソフトカバー) 249ページ /出版社 PHP研究所 /言語 日本語 /ISBN-10: 4569821510 ISBN-13: 978-4569821511 /発売日 2014/10/8 /梱包サイズ 18.6 x 12.8 x 2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 3.7 /■カスタマーレビュー:5つ星のうち4.0 「伊坂幸太郎が好きで買ったのですが」 投稿者 SHEEVER 2014年10月24日・・・各作家がPNに犬を入れ、犬をモチーフに話を書いたアンソロジーです。伊坂幸太郎氏が伊坂幸犬郎とPNを変えた話が一番最初にあります。ネタばれになるので詳細は伏せますが、犬同士の会話で物語が進みます。ただ、もう少し物語として発展しそうなところで切れているような気がして、もったいないというのが印象です。それだけにいろいろ想像できて楽しいとも言えます。他の作家さんの話も面白いです。各作家が好きな方、犬好きな方、両方にお勧めです』
※なーんだ、各有名作家のパチモンが集結しているのかと思ったジェww
※疲れて立ち寄ったカフェで、女性にドゥユーノフラワーと聞いてみるもフラワーの言葉さえ全然通じず、俺の発音が悪いのかと悲しくなる出川が、ついでにアイスティーを注文するとすんなり注文が通りつぶやいた一言。「アイスティーは通じるんだ」・・・出川さん、切ない顔するなぁ~。
→ 『◯ iced coffee, iced tea ・・・冷たいコーヒーや紅茶を英語であらわすには「アイス」では通じません。「氷で冷やした」という意味の “iced” で表現します。“ice” は英語で「氷」という意味になるので要注意。』
→ 『ベストアンサーに選ばれた回答 arichan360さん:やはり紅茶に力を入れてるというか専門店の方が美味しいです。ホットのストレートティーが美味しいところならアイスティーでも美味しいです。前の方がかいてますが最低限の条件としてミルクティーのオーダーでちゃんとミルクが出てくるところじゃないとダメですね。』
♪~紅茶の美味しい喫茶店 白いお皿に グッバイ バイ バイ~♪
“大事に立てば立つほど” |
「困難期、混乱期に際して大事なことは、根本的な心の迷いをとり除いて、しっかりと心を確立してゆくということです。志をかたく堅持して、そして事に立ち向うことができるなら、その時に応じて最善と考えられる具体的な方策は、適切に出てくるものだと思います。その志を確固として持つことなしに混乱期に直面すれば、あれこれと心が迷うことになって、事が失敗に終わる場合が少なくないと思うのです。まさに“貧すれば、鈍する”です。/大事に立てば立つほど、どう生きるかについてのしっかりした信念を持つ。そうして事に当たれば、ある程度の処置を過たずしてできるものだと思います。」
週刊西田一問一答 (6分53秒)
→ 『1958年(昭和33年)9月19日生まれ。日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(2期)、参議院自民党国会対策委員長代理、自民党税制調査会幹事、与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム検討委員会委員長、自民党京都府連会長。自民党副幹事長、自民党シャドウ・キャビネット財務副大臣、きょうと青年政治大学校事務総長などを歴任。/異名:「国会の大砲」[49]や「国会の爆弾男」[50][16]と呼ばれることがある。西田が発するヤジは、有村治子が即応的と評しているように「副音声」と称されることもあり[51]、閣僚が西田のヤジに直接答弁したこともある[52]。西部邁もそのヤジを「瞠目すべきものがある」と評している。文藝春秋社発行の週刊文春Webは、西田が“若手ヤジ将軍”四人組の一人で安倍晋三の一派とする自民党関係者の発言を紹介し、安倍チルドレンのヤジについて自民党内でも眉をひそめるベテラン議員が少なくないと報じた』