『恋妻家宮本』スピンオフが狙いすぎててサブイ。

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eiga.com 作品情報 『恋妻家宮本』

■解説:「家政婦のミタ」「女王の教室」といった人気ドラマを多数手がけてきた脚本家・遊川和彦の映画監督デビュー作。重松清の小説「ファミレス」を遊川自ら大胆に脚色し、熟年離婚が当たり前になった現代で、子どもが独り立ちした後の夫婦がどのように向き合っていくのかを、コミカルかつハートフルに描いた。ひとり息子の正が結婚して一人立ちしたことで、2人きりになった陽平と美代子の宮本夫婦。2人は大学時代に大学生時代に出来ちゃった婚で結婚したため、50歳にして初めて夫婦ふたりきりでの生活を送ることになる。そんなある日、陽平は美代子が隠し持っていた離婚届を見つけてしまい……。中学校教師で優柔不断な夫・陽平を阿部寛、専業主婦として家庭を切り盛りしてきた、しっかり者の妻・美代子を天海祐希が演じた。

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■スタッフ:/監督 遊川和彦 /原作 重松清 /脚本 遊川和彦 /製作 中村理一郎 市川南 /共同製作 高橋誠 茂田遥子 大川ナオ 堀内大示 市村友一 吉川英作 荒波修 /プロデューサー福山亮一 三木和史 /共同プロデューサー 上田太地 /撮影 浜田毅 /照明 高屋齋 /録音 南徳昭 /美術 金勝浩一 /装飾 高畠一朗 /衣装 片柳利依子 /ヘアメイク 小泉尚子 原田ゆかり /編集 村上雅樹 /音響効果 斎藤昌利 /VFX 小坂一順 /音楽 平井真美子 /劇中歌 吉田拓郎 /スクリプター 八木美智子 /助監督 菅原丈雄 /製作担当 今井尚道 /ラインプロデューサー 本島彰雄

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■キャスト:阿部寛(宮本陽平) 天海祐希(宮本美代子) 菅野美穂(五十嵐真珠) 相武紗季(門倉すみれ) 工藤阿須加(大学生時代の陽平) 早見あかり(大学生時代の美代子) 奥貫薫(井上尚美) 佐藤二朗(五十嵐幸次) 富司純子(井上礼子) 入江甚儀(宮本正) 佐津川愛美(宮本優美) 浦上晟周井上克也) 紺野彩夏(菊池原明美) 豊嶋花(井上エミ) 渡辺真起子(陽平の母) 関戸将志(陽平の父) 柳ゆり菜(時森)

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■作品データ:/製作年 2017年 /製作国 日本 /配給 東宝 /上映時間 117分 /映倫区分 G

オフィシャルサイト

※冒頭、主人公の優柔不断さを表現するのに、ファミレスでのメニュー選びに

手こずるシーンを持ってくるのって安易やな~~、とちょっと醒めたスタート

となったわけだが、、、ストーリー全体がファミレスというか、料理を縦糸に

していると気付くや、印象がガラッと変わった。うまい脚本、そして優しい気

持ちにさせてくれる「ええ話やな~」という印象。原作が重松清の「ファミレ

ス」だというのを後で知って納得だった。ならば、この変な邦題は、逆に足を

引っ張ったろうなーと思う。素直にファミレスで行っときゃ良かったのに~。


●「恋妻家宮本」予告


※ダメ男役が意外にハマる阿部ちゃん。是枝作品できっとその極意を学んだ

んだろうて。今回は「結婚できない男」の頃を思い出させる好演でしたワイ♪


サンスポ・ドットコム

『阿部と4度目の共演となる天海は「やっと夫婦になれた」と笑顔。1メートル71の天海が1メートル89の阿部にしなだれかかるシーンがあり、「阿部さんは腹筋だけで私を支えていた。頼りがいがあって、やっぱり大きいって素敵!」とうっとり。その言葉に阿部は、「筋肉痛は大丈夫だったけど、もうアクション映画」と苦笑した。』


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※夫婦喧嘩の、スーパーヘビー級アクションシーンも観たかったw(覆面レスラー?)


産経ニュース 阿部寛&天海祐希インタビュー 映画『恋妻家宮本』で初の夫婦役 「天海さんと初めて会った頃、僕は落ち目で…」

『阿部:天海さんと初めて会った頃、僕は落ち目でねえ…(「何言ってんの!?」と天海)。天海さんはとってもまぶしかった。今回、共演して思ったのですが、彼女は目に心があって、すごく伝わってくる。重要なシーンなどはテストをやりたくなかったですね。泣けてしまって、本番で涙が枯れてしまうから。《この作品ではさまざまな場面でファミリーレストランが登場する。2人はファミレスを利用することがあるのだろうか》/阿部:大学生の頃、友達と行きました。お金がないから、ライスだけ頼んだりね。あの広くて明るい空間は好きです。今も日中の空いている時間帯に、よく行きますよ。

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/天海:宝塚時代は、ファミレスに集まって、「今日はカレーフェアでーす」などと言ってみんなで食べていました。今でも「お、パンケーキフェアだ」とか、メニューを見るのが大好きです。《陽平の料理教室仲間の真珠(菅野美穂)夫婦、生徒の克也(浦上晟周)一家…。さまざまな家族が登場し、ぎくしゃくしながらも手を取り合って生きていく》/天海:みなさんが自分を投影できる登場人物が必ずいる。その人を応援しながら見てほしい。きっと優しい気持ちで映画館を出られるはずです。/阿部:夫婦で見ても、気まずくならず、お互いに温かくなれる映画。優しさが見えてくる作品だと思う。

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《2人にとって、平成28年はどのような年だったのだろうか》/阿部:遊川監督など、監督にかけてみた1年でした。自分を抑えて、人の力に頼ることで何かが見えてこないかを試しました。29年はそれを力に、自分の中に何かを発見していきたいですね。/天海:40代最後の年で、やり残したことは多いと思うけれど、楽しかった。29年は50代最初の年で、50代の中では最年少(笑)。まだまだ若い気持ちで1年間元気よく行きたいですね。』

天海祐希さんの長台詞が若干、視聴者の集中力を妨げるかも・・・だ。というか、

クライマックスの駅構内でのシーンが全体的に、心情を長台詞で喋りすぎ~、に思えた。

あそこ、もっと芸達者な女優さん(菅野さんとか奥貫さん?)だったら印象も違

ったのかなぁー、と・・・。


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奥貫薫さんは、旦那の海外出張中に不倫してたことが、車の事故でバレて

しまうという、ズルい女系の役柄を淡々とこなした(台詞無かったんじゃあ?)


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菅野美穂さんは、旦那に文句ばっかり言うキッチリしぃの奥さんをコミカルに

熱演。彼女の存在で映画の格がググッと上がってるように思えるぅ~~。


OLIVER 菅野美穂 「大変な時こそ笑顔でいたい」

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『「キャラクターとして普段は本音を言わずクールであまり感情を表に出さない。旦那の辛辣な悪口は外でも言いますが、旦那本人にも本音でぶつかる。そういう女性でした。

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この役に関しては、台本を読んで自分の両親を思い出しましたね。亡くなった父と母はいつもこんな感じで言い合っていて、「またやってるよ」「もっと仲良くしてよ」って(笑)。きっと本人たちは言い合っているだけなんですが、映画の中ではケンカすればするほど仲が良く見えるんですよね。そういうところは自分の両親を思い出していました」「いろいろな夫婦がありますけれど、やっぱり長く一緒に過ごせるってそれだけで素敵なことだなって思って。子育てという、大きなことを共同でやって、子どもが自立した後また二人になる日が来るんだっていうことをこの映画が気づかせてくれました。本作は宮本夫婦の結婚から27年後のお話しです。27年って…あと何年先なの?って思いますよね。でも今は歳を重ねるのが楽しみです」「去年息子が生まれて、今年に仕事を再開させてもらって、映像の仕事の第1弾が、この映画だったんです。実は、復帰して最初の方は笑えなかったんです。私…忘れ物が多いのが弱点で(笑)。自分が悪いんですけれど、それでさらに追い詰められていたんですが、それが今はだんだん笑えるようになってきました。余裕ができたというよりは、笑うしかないみたいな感じです。育児と仕事の両立は、バランスの中にどれくらい笑顔を持っていけるかがヒントなのかなって思います。これから十年で育児と仕事のバランスをどうやってとるか…それを考えようと思いました。きっと来年1年じゃできないことで。2016年が復帰の年で、2017年は仕事と両立の第2段階。ひょっとしたら10年くらいかかるかもしれないですが、10年かけて探っていこうと思っています」「この映画みたいに、世の中の夫婦が50歳60歳になって、ふたりで旅行に行くのも素敵な話ですよね。私の周りにいるこの世代の方々を見ていて思うのですが、一番元気なんじゃないかっていうくらい元気。一番充実している世代なんじゃないでしょうか。お休みの日は旅行したりして。そんな風にいられたらずっと笑っていられるのかな』

※冷静でありながら、時に信じられない突発的な衝動に走ったりする、

エキセントリックなキャラが相変わらずお上手~。不倫に誘うシーン

はドキドキしたッス。旦那の堺雅人はこの映画を観たらドキドキするかな?


天海祐希、結婚は「する気はありません、予定もありません、相手もおりません!」



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☆レビューサイト

映画通信シネマッシモ☆映画ライター渡まち子の映画評 恋妻家宮本

『主人公の夫婦は、ファミレスでの合コンで知り合うが、ファミレスはことあるごとに象徴的に登場する。ちなみに夫の陽平は優柔不断な性格で、ファミレスに行くと、メニューが多すぎて、自分が食べたいものを注文することができないダメ人間だ。中学教師だが、生徒からも軽く見られている。それでも陽平は、自分は決して悪い人間ではないし、浮気もせず、勤勉に働き、給料もきっちりと妻に渡す真面目な人生を送ってきたので、夫婦には何の問題もないと安心していたのだ。そこでみつけた離婚届は、彼にとっては爆弾級の驚きだったに違いない。料理教室の仲間や、生徒たちなど、それぞれ個性的なのだが、映画全体は、ぼんやりとした印象だ。だがその“ぼんやりした感じ”は欠点ではなく、本作の個性である。ストーリーの重要なモチーフとして、吉田拓郎の「今日までそして明日から」が登場するが、その歌詞こそが、夫婦の、引いては、ごく平凡な市井の人々の生き様を表してる。“時には、誰かの力を借り、時には誰かに裏切られ。明日からもこうして生きていく”。シニア向けの作品だが、迷える大人の背中を押してくれるような小品だ。【50点】』

※離婚届の謎が、予想していたよりも普通すぎて残念だった。せっかく

「暗夜行路」に挟んでいた、というフリがあるのに、小説の内容に絡めた

オチ(勘違いでした、チャンチャンという結末を知らず知らずのうちに望んで

しまったのが失敗の要因。。。)は用意されていなかったーーー。


シネマドリ 宮本夫妻が暮らす中古住宅 美術監督 金勝浩一

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『宮本夫婦が暮らす一軒家が建つのは東京郊外、多摩市あたりの設定。ふたりは子どもができ、大学卒業後すぐに結婚。中学校教師の職に就き、息子を育てながら堅実に生きてきた宮本陽平(阿部寛)は、専業主婦となった妻の美代子(天海祐希)とともに平穏な生活を送っていた。「宮本夫妻が暮らす家は、結婚した当初、陽平が頑張って買った建売物件という設定です。映画準備の最初は、ロケハンでイメージの家をあちこち見たり、中古物件のチラシで間取りなどを参考にしたりしながら、遊川和彦監督と一緒に、具体的なイメージとお芝居の構成を固めていきました」

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「家の中は、1階と2階に分けてセットをつくりました。陽平は若い頃から子供がいましたので、堅実で質素な公務員勤めの暮らしを表現したかったのですが、阿部さんと天海さんがセットに立つと、格好がいいですから! 素材がいいのは大変です(笑)。どうしても『格好いい絵になって』しまう。その画の力に押されないように、美術セットは見た目のセンスのよさをより抑えて表現し、その場に自然に溶け込むよう心がけました」年月の経過を出すため、リビングやダイニングキッチンは、「美代子がちょっとずつ自力でリフォーム」した設定に。そんな様子をかもし出すため、「全体的に“チープさ”と“ちぐはぐさ”を織り交ぜた」のだという。

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「コツコツお金をため堅実な生活をしながら、ローンを払い終え、そろそろ家のリフォームをしようと妻は言います。家が壊れかけても、リフォームして直していく。この家の状態は夫妻関係とリンクしていると、監督もおっしゃっていました。ファミリーレストランのセットも含め年代を重ねて全体的には暖かい色合いにしているですが、夫婦の寝室だけは青いベッドカバーを敷いたりして、ちょっと寒色を入れています。ここで、陽平は離婚届を発見し、被害妄想をしたりする。『ちょっと2階には行きたくないな』という空気を出したかったのです」』

※「シネマドリ」はイイ。細かな間取りも見たい人はサイトに飛んでっ!


オリコンニュース 吉田拓郎の名曲「今日までそして明日から」、映画『恋妻家宮本』劇中歌に

『同曲は、1971年7月21日発売された、吉田拓郎の作詞作曲による代表曲。過去には数多くのアーティストにカバーされており、1972年に映画「旅の重さ」の劇中歌、2001年にアニメ映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」の挿入歌に使用されている。最近では、サントリーコーヒー「BOSS」の「地球調査シリーズ」新テレビCM「おまわりさん」篇に使用され、9月20日より全国でオンエアされている。

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  原作小説「ファミレス」にも登場する同曲は「私は今日まで生きてみました」「明日からもこうして生きてゆくだろうと」と優しく歌い、これまでの人生に迷ってこれからの人生に不安を感じる主人公の中年オヤジ・宮本陽平の気持ちに寄り添い、そっと元気づけてくれる。聴き手に明日から生きる勇気を与えてくれる曲になっている。』


●今日までそして明日から


※もはや、この楽曲は『クレヨンしんちゃん オトナ帝国の逆襲』の

主題歌として定着してしまった感がある!!


重松清 コメント≫

原作者というより、いまを生きる迷えるオヤジの一人として、本作を観て、

たくさん笑って、最後にじんわりと泣きました。

試写のあとの帰り道、気がつけば、ずっと口ずさんでいました。


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明美(メイミー)ちゃん美形やったな~。今後出てきそうナナァ。覚えとこ。


おまけ動画 “恋妻家”というのを流行らせようと必死だったんだろうな


●スピンオフ第3話


※そういうキャンペーンを張らなきゃならないくらい、夫婦の愛は続き

辛いということでもあると思うー。1話と2話はとても観てられない。


☆「優柔不断な宮本」と聞いて、エレカシ宮本浩次ヴァージョンの『恋妻家宮本』

なども妄想してしまった・・・。妻役は「フレンズ」で出来ちゃった婚するお相手

だった鈴木砂羽さんで是非!お芝居でもいいよーーぅ。で、そん時の主題歌には、

エレカシの「まぬけなジョニー」が良いんじゃなーーい?(モウソウハゲシス(´-д-)-3)


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※元カノ役だった和久井映見さん相手でもいいなぁーーー。


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※とまれ、恋妻家は「れんさいか」と読ますべきだったのでは?などと、

根本的な部分を指摘して、今回の映画紹介をば、終了いたす。お粗末様

でした!




☆「エブリデイ出川語録2」&「松下幸之助 一日一話」をお届け。。。

(詳細は、10月1日の日記を参照のこと!)


☆さ~~て、本日10月23日(月)の、「出川語録2」はァ~?


「刑務所」と言いたくて・・・
『ドゥユーノー ウォンテッドハウス?(指名手配犯の家)』


【その他、出川のつぶやき・・・「刑務所ね」「はい!はい!はい!」「メニメニウォンテッドマンハウス」!!】


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◎関連書籍、ニュース、名言など!


☆空飛ぶ刑務所こと、

コン・エアー テレビ朝日



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ジョン・キューザックVSニコラス・ケイジ、見応えあったなーーー♪


東スポWeb マサ斎藤にとって「最高の環境」だった刑務所

『獄門鬼ことマサ斎藤が、1年半の刑期を終え、米国・ウィスコンシン州ホーキンスの刑務所から出所した時の一コマである(1986年12月2日)。


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/斎藤は84年4月にケン・パテラミュンヘン五輪重量挙げ米国代表)が起こした器物破損事件に巻き込まれ、警官隊と大乱闘。斎藤自身に罪はなかったものの、暴れっぷりがハンパではなかったため、パテラとともに逮捕され、1年6月の実刑を受けた。この結果、斎藤はレスラー仲間で男を上げることになる。普通ならここで落ち込むところだが、レスリン東京五輪代表でもある斎藤は、日本に比べればオープンかつ自由な米国の刑務所を「肉体改造には最高の環境」とプラスに考えたらしい。当時の記事を見ると「今112キロ。首も太くなった。毎日トレーニング、食う、寝る、の繰り返し。食事は栄養価が高くむしろ太るのが心配だった。毎朝卵6個、昼はハンバーグ、チキンだぜ。規則正しい生活で運動していたから、よりいい動きでリングに上がれそうだ」。そのまま脱獄してくれれば刑務官は泣いて喜んだだろう。しかも“獄門鬼”のニックネームまで手にするのだから、米国の刑務所さまさまである。


この日からわずか3週間後の25日、AWAミネアポリス大会でリング復帰。その後「監獄固め」なる必殺技を使うようになる。「刑務所で考案した」という説明は当時、実に説得力があった。翌年3月には新日プロに来襲。アントニオ猪木のライバルとして10月には伝説の「巌流島の戦い」を実現させている。その後、数人のレスラーが刑務所のお世話になっているが、斎藤ほど「ムショ帰り」をプラスに転じさせた例は皆無である。』


☆本日の、『松下幸之助 一日一話』

松下語録


“原因は自分にある”


「人間というものは他人の欠点は目につきやすいものだ。往々にしてなにか問題が起こると、それはすべて他人のせいで、自分には関係がない、と考えがちである。実際に他人のせいであって、自分は無関係な場合もある。しかし、それをそう判定するのは、あくまでも人間である。他人のせいではあるけれども、実は自分のせいでもある、というように、自分は全く関係がないとは言いきれない場合も少なくないのではなかろうか。少なくとも、問題が起こった際には、他人のせいだと考える前に、まず自分のせいではないか、ということを一度考え直してみることが非常に大切ではないかと思うのである。」


細かすぎて伝わらない関連動画など


●しおりん ワニシャン「誰かのせいにはしたくない でも自分のせいにはしたくない」21連発!!



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※「ももクロ連発シリーズ」というのがあるのか。。。


●鯉 拙攻で完封負け…緒方監督「自分のせい」



ジョニーAのつぶやき:広島が日本シリーズに進出できず、監督は「自分のせい」だと自らを責めていましたが・・・。実際のところ、「現在の日本のプロ野球の酷いシステムのせい」なんですよねぇーーーーー。