１１月の日めくりは「子供が育つ魔法の言葉」

Amazon.co.jp 日めくり「子どもが育つ魔法の言葉」 (実用品) 単行本（ソフトカバー）ドロシー・ロー・ノルト (著)

→ 『■内容紹介：世界中で愛読されているベストセラー、ドロシー・ロー・ノルト著『子どもが育つ魔法の言葉』とシリーズ本を日めくり版に再編集。「子は親の鏡」をはじめ、ドロシー博士のあたたかい言葉を集めまし／た。子どもを愛し、成長を喜ぶ、子育てにおいて大切なことを心に届ける1冊です。／■登録情報　単行本（ソフトカバー）　／出版社　PHP研究所　／言語　日本語　／ISBN-10: 456981980X　ISBN-13: 978-4569819808　／発売日　2014/9/3　／梱包サイズ　25.2 x 12.6 x 1 cm　／おすすめ度　5つ星のうち 5.0 ／■カスタマーレビュー：5つ星のうち5.0 「ママにオススメだ」投稿者Amazonカスタマー 2017年7月23日･･･ドロシーさんの本が好きで購入。普段本を開く事はしなくても、ドロシーさんの言葉が毎日見れて、子どもに対しての行いを振り返れるからいい。ママ友にもプレゼントしたら喜ばれた』

祥ちゃん徒然日記子育てバイブル「子どもが育つ魔法の言葉」は親を育ててくれました。2016年05月08日

→ 『著者：アメリカの家庭教育学者ドロシー・ロー・ノルト、レイチャル・ハリスです。この本は1999年9月に出版されたもので当時はかなり話題になって売れたものです。実はさらにこの本が出版される９年前に『アメリカインディアンの教え』という題名で同様の内容の本が出版されています。私はこちらの本を買って子育てのバイブルにしてきました。この「アメリカインディアンの教え」もドロシー・ロー・ノルトさんが書いたものです。

著者はアメリカに昔から住んでいた人々の子育てに感銘を受け、本と言う形にされたのでしょう。魔法の言葉はどの国の親にも必要な言葉ばかりでした。（中略）完ぺきには出来ませんが、いつも心にこれらの言葉をとどめておくだけでも、子どもに対する言葉のかけ方や対応を変えることが出来ました。我が家もまだ子育て中ですので、時折読み返して自分の狭い心をいさめています』

●涙涙する魔法の言葉　子供が育つ魔法の言葉

※なんか結局、一言でいえば「親は子の鏡！」だけで済みそ～な気もしてきたが･･･

↓こーんな感じでやりますわ。今月は。。。

☆「ドロシー・ロー・ノルトの、子供が育つ魔法の言葉」＆「松下幸之助一日一話」をお届け。。。

（詳細は、[11月1日の日記]を参照のこと！）

☆さ～～て、本日１１月１日（水）の、「子供が育つ魔法の言葉」はｧ～？

『誉めてあげれば子供は明るい子に育つ』

補足：「よくやったね」「えらいね」。優しい親の言葉は、子供の心の栄養分。親に誉められ、認められれば、人の良いところに気づく明るい子に育ちます。

※わが子への期待は、得てして“叱る”ことに繋がりがち・・・。

◎関連書籍、名言、面白エピソードなど・・・

Rakutenブックスほめればほめるほど、子どもは伸びる！　ドロシーおばあさんの教え

→ 『■商品基本情報：／発売日　2013年04月05日頃　／著者・編集　ドロシー・ロー・ノルトの子ども、孫、ひ孫, ニーナ・M．サカザキ　／出版社　PHP研究所　／発行形態　単行本　／ページ数　191p　／ISBNコード　9784569809939　／■商品説明【内容情報】（「BOOK」データベースより）１５０万部のベストセラー『子どもが育つ魔法の言葉』で大きくなった子どもたちが教えてくれた、本当の「子育ての知恵」。見つめてあげれば、頑張り屋になります。【目次】（「BOOK」データベースより）･･･１　励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる／２　広い心で接すれば、子どもは、我慢することを学ぶ／３　誉めてあげれば、子どもは、感謝することを学ぶ／４　愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ／５　認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる／６　見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる／７　分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ／８　親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る／９　やさしく思いやりをもって育てれば、子どもは、敬うことを学ぶ／１０　守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ【著者情報】（「BOOK」データベースより）坂崎ニーナ眞由美（サカザキニーナマユミ）日系アメリカ人３世。山口県出身。マイケル・ジャクソンの「マイケルズ・ペット」「Ｉ　ＬＯＶＥ　ＮＹ」、アメリカの画家スチュワート・マスコウィッツを日本に紹介し、国際的ライセンス・ビジネスに従事。家庭教育と子育てコンサルティングの第一人者、ドロシー・ロー・ノルト博士の代理人として、博士の『子どもが育つ魔法の言葉』を世に送り出した。カリフォルニア州ナパ・ヴァレー在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）』

☆本日の、『松下幸之助一日一話』

松下語録

“人の世は雲の流れの如し”

「青い空に、ゆったりと白い雲が流れていく。常日ごろ、あわただしさのままに、意識もしなかった雲の流れである。速くおそく、大きく小さく、白く淡く、高く低く、ひとときも同じ姿を保ってはいない。崩れるが如く崩れざるが如く、一瞬一瞬その形を変えて、青い空の中ほどを、さまざまに流れてゆく。これはまさに、人の心、人のさだめに似ている。人の心は日に日に変わっていく。そして、人の境遇もまた、きのうときょうは同じではないのである。喜びもよし、悲しみもまたよし、人の世は雲の流れの如し。そう思い定めれば、そこにまた人生の妙味も味わえるのではないだろうか」