アメトーク「プロレス大好き芸人」が熱かった!


イメージ 5

※東京03豊本や、ユリQが出てないのは残念だったが・・・


●予告動画



イメージ 1

※2時間まるまる、「プロレス」について語って欲しかったな~、と思える

いつもながらのマニア心くすぐる秀逸のプロレス談義でした!!


・動画コソーーーーリ

9tsu 日曜もアメトーーク 2時間SP 11月5日

『)プロレス大好き芸人…ゴールデンで紹介したい名勝負&珍プレーのオンパレード【MC】雨上がり決死隊 【ゲスト】 ★プロレス芸人…ケンドーコバヤシ&博多大吉&オードリー若林&勝俣州和&麒麟・川島&ジャングルポケット斉藤&プチ鹿島 広瀬アリス


●世界が驚いた空中戦 オスプレイvsリコシェ


※これはやっぱスンゲエわ!有無を言わさぬ迫力に満ち満ちてる♪


イメージ 2

※天龍引退試合を観に行った帰りのケンコバ&ザコシの有様w


男マンの日記 11・5 アメトーーク「プロレス大好き芸人ゴールデン」観戦記。プチ鹿島初参戦!

『なんか今回はこう、今までのプロレス特集で一番「今の新日本」寄りだったような印象でした。昭和プロレスや今の他団体もほぼ紹介されず、という作りだったのが残念でした。まあオスプレイVSリコシェがもはや新日本の試合なのか、というのはありますが。冒頭から丸藤の紹介だったので、「おっ」と思ったらVの最後はオカダに負けて終わってたので、なんつーかそこまで上げとかないといけないか~、と少々テンション下がりました。あと丸藤だったら最も伝わりやすいのはあのチョップだよな~、と思ったり。あと丸藤の試合終盤での虎王連発、トラースキック連発はあまり好きじゃないなと改めて思いました。関係ないけど。

イメージ 7

そして中々に衝撃的だったZERO1,オッキー沖田氏の1日ドキュメント。「リングアナの1日」という副題でしたが、リントラ運転して、リング設営して、藤波お迎えに行って、売店設営して、音響機材セッティングして、リングアナやって、リングアナしながらセコンド業務も手伝って・・・。シンプルに人が足りない今のZERO1の現状を映し出しただけだったという。田中将人とか宮本裕向とか出てたので出来れば選手ももうちょっと紹介してあげてほしかったですが。三又又三がGMとして加入しましたが、もっと雑用とかも割り振っていいんじゃないでしょうか、くらいの忙しさ。いや、面白かったけど。

イメージ 8

プチ鹿島は、特に紹介もされないまま喋りはじめたんでドキっとしましたが、冷静にプロレスの魅力を解説して自分の役割をこなしていた、という印象。「東京ポッド許可局」、「荒川強啓デイ・キャッチ」のようなラジオ仕事に比べてあまり尺長めに話す場面はありませんでしたが、まずは無難に乗り越えたのでこれからじわりじわりと出番を増やしてもらえれば。

イメージ 9

マニアっぽくうだうだ言いながら何だかんだで楽しく見れたアメトーーク。若林のはしゃぎっぷりが微笑ましかったです。ケンコバ、大吉の「いい先輩っぷり」も良かったし。今回見ててうっとおしいファンが一人もいなかったので、すんなり見れたのも楽しめた原因かと思います。あと、最後にちょっと気になったのは、柴田の「生きてます、以上」が面白コメントのフリとして使われていたり、欠場中の本間の「こけし」が特集されてたりと、リング上の怪我についてのデリカシーに欠けてたところ。番組最後にTAKAYAMANIA紹介していたんだし、そこら辺の配慮は欲しかった。細かいところがちょっと雑だったのが少し残念でした。』

※プロレス者同士に通じる「阿吽の呼吸」というものがある。今回、高山のために

プロレス芸人再び!を企画したケンコバと、制作スタッフとの間に、ちょっくら、

その呼吸の合わない部分もあったのかな~?という印象が残ったのも事実。


しらべぇ 「ハマりたての中学生みたい」 オードリー・若林のプロレス愛に賞賛の声

新日本プロレスプロレスリング・ノアDDTプロレスリングなど、メジャー・インディー問わず数々の団体が活躍し、プロレスは群雄割拠時代に突入した。5日に放送された『アメトーーク』(テレビ朝日系)でプロレス大好き芸人が集合。中でも、「3年前からファン」のオードリー・若林正恭(39)にプロレスファンから賞賛の声が上がっている。/かつては金曜20時台、いわゆるゴールデンタイムに放送され多くのファンを夢中にさせたものの、ファン離れから、一時は存亡の危機を迎えたプロレス業界。近年はブームが再来。男性だけでなく、女性ファン「プ女子」も登場し盛り上がりを見せている。その中で、「イジられた時に受け身が取れない」悩みを抱えた若林は、プロレスを勧められ3年前から観戦。「受け身とか関係なくハマって」しまう。プロレスを見始めた若林は、よほどうれしかったのか、プロレスファンとして名高いケンドーコバヤシ(45)に、プロレスのことばかり報告。プロレスファンとしての道を歩み出した。

イメージ 6

観戦だけでなく、レスラーのブログをチェック。好きな選手や試合を熱弁するなど、プロレスファンらしい一面を見せる若林。とくにファンの琴線に触れたのが「中継に映りたい」想いを吐露した瞬間。どうしても中継に映りたかった若林は、最前列のチケットを何とか入手。注目しなければ分からないほど小さくだが映り、「ハイボール飲みながらコマ送りで確認した。めちゃくちゃ嬉しい」と笑顔を見せた。/スタジオで「80年代の客か」とツッコまれた若林だが、視聴者もその無邪気な姿に好感を覚えている。「覚えたてはハマりやすい」というが、若林は今が一番楽しい時期なのかもしれない。その姿は、古くからのプロレスファンにとって、かつての自分を見るように映ったようだ。』

※新たにプロレス大好き芸人入りを果たした若林には、概ね好評の声が上がっ

ているようで、良かった良かった。春日の「力道山ギャグ」もこれで封印から

解き放たれていいんじゃねえ? (;゚◇゚)イヤ、ベツニフウインシテイタワケデハ・・・w


●【名コンビ】本間朋晃のお見舞いに来る真壁刀義



★そして、本日のメインイベント!

イメージ 3


イメージ 4


スポーツ報知 “NWF王座”を復活させた高山善廣の復活劇が始まった…金曜8時のプロレスコラム

『「アメトーーク!」のエンディングでは、高山の名場面VTRが流され、プロレス大好き芸人のケンドーコバヤシ(45)が「高山選手、頑張ってください」とエールを送り、出演者全員で高山の決めゼリフ「ノーフィアー!」を叫んだのだった。/高山の肉声を最後に(現時点で)聞いたのは、4月5日のことだった。元GHCヘビー級王者の小橋建太氏(50)がプロデュースしたFortune Dream4(6月14日・後楽園ホール)への参戦会見だった。その後の事故で参戦はかなわなかったが、高山はこう言っていた。「俺たちにオッサンと言う言葉はない」と。/今月6日に更新された高山の公式ブログでは「最近の高山は、電動車椅子に乗る練習をしています。手は動かないので、アゴでコントローラーを操作しています。本人は電動車椅子に乗って、半年ぶりに自分の意志で動けた、と喜んでおりました」と“寝たきり状態”からの脱却が報告されている。病床で51歳を迎えた高山の新たな青春が始まっている。(酒井 隆之)』


イメージ 10

※医者に見放されたって、神に見放されたって、それでも奇跡的に

復活を遂げるのがプロレスラーってもんでしょ!高山さんは既に

1回、それを体現しておられる偉大なレスラーですかんね!2回目

復活の日を、我々プロレス者一同、首を長くして待っております

から!あせらずじっくり養生してくださいませ。以上!





☆さ~~て、本日11月日()の、「子供が育つ魔法の言葉」はァ~?


『叱りつけてばかりいると 子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう』
補足:悪いことをしたときは、なぜいけないことなのかを教えてください。どうすればよかったのかを自分で考えられるように、子どもを導いてください。けなす言葉で叱りつけてはいけません。


イメージ 11


◎関連書籍、名言、面白エピソードなどなど・・・


it Mama 絶対にやめて!将来「子どもをダメにしてしまう」親のNG行動10個

イメージ 12

『1:小言を言う。/2:誰かを罵る。/3:恐ろしい体験をさせる /4:心配しすぎる /5:バカにする /6:誰かを羨む /7:厳しく叱る /8:余計な手出しをする /9:物を粗末にする /10:プライバシーを無視する /・・・「これ、ついやっちゃう!」と思ってしまった行動は、どうかこの機会にお子さんのためにぜひ改めてくださいね。』


イメージ 13

※まさしく、そういうタイトルの本を探してみたーーー。


さ・え・ら書房 「ぼく、悪い子になっちゃった!」マーガレット・ピーターソン・ハディックス作 渋谷弘子訳 堀川理万子絵

『◆内容:デクスターは転校して日から新しい学校がきらいになります。授業を受ける前からむしゃくしゃして、名前も知らない子をたたいてしまいます。先生は次から次へと課題を出して、けんかのことをくわしく書くようにせまります。いやいやながら作文を書くうちに、デクスターの気づいたことは? ◆情報:定価 本体1300円+税 /対象:小学校中~ /判型・体裁 A5変/144ページ /発行年月 2014年11月 /ISBN978-4-378-01515-6 NDC933 /◆作者:マーガレット・ピーターソン・ハディックス(Margaret Peterson Haddix)・・・1964年アメリカ、オハイオ州に生まれる。オハイオ州マイアミ大学卒業。新聞社で編集や記者の仕事をしたのち作家となる。30冊以上の作品を発表している。邦訳書に『サーティーナイン・クルーズ』シリーズ10巻『最後の試練』(メディアファクトリー)がある。オハイオ州コロンバス在住。/訳者:渋谷 弘子(しぶや ひろこ)・・・東京教育大学文学部卒業。27年間群馬県の県立高校で英語を教えたのち、飜訳を学ぶ。主な訳書に『フィボナッチ―自然の中にかくれた数を見つけた人』『ぼくは牛飼い』(さ・え・ら書房)、『席を立たなかったクローデット』『ジェドおじさんはとこやさん』(汐文社)、『忘れないよリトル・ジョッシュ』(文研出版)などがある。群馬県在住。/◆画家/堀川 理万子(ほりかわ りまこ)・・・1965年、東京生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。タブローによる個展を定期的にひらく一方、こどもの本に絵を描く。絵を担当した絵本に『びっくり まつぼっくり』(福音館書店)、オリジナルの絵本に、『げんくんのまちのおみせやさん』(徳間書店)、『滝のむこうの国』(偕成社)などがある。東京都在住。』


☆本日の、『松下幸之助 一日一話』

松下語録


“自分の働きの価値は”


「皆さんは自分の働きの価値というものをどのように考えているでしょうか。かりに月給が10万円の人であれば、10万円の仕事をしたのでは会社には何も残らないことになります。私は自分が10万円もらっていれば、少なくとも30万円、できれば100万円ぐらいの仕事をしなくてはいけないと考えます。そうすれば会社に金が残ります。その金は会社だけでなく社会へ還元されるわけです。会社から10万円もらって8万円の仕事をしていたなら、会社は2万円損ですから、そういう人ばかりだと、その会社は潰れてしまいます。会社に働く者としては、そういうことを絶えず頭に置いておく必要があると思います。」


細かすぎて伝わらない関連動画など


●労働力に価値はある?



●アートディレクター ゲーム 年収以上の働きを見せます



ジョニーAのつぶやき:サクサク進むぜ!