『銀魂』パロるにも程がある!?

●主題歌 UVERworld/DECIDED


※主題歌聴きながら読んでチョー


イメージ 1


eiga.com 作品情報 『銀魂』

■解説:「週刊少年ジャンプ」連載の空知英秋原作による大ヒットコミックを、小栗旬主演で実写映画化。テレビドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズの福田雄一がメガホンをとり、宇宙人に支配された江戸で万事屋を営む侍・坂田銀時と仲間たちの活躍を描く。江戸時代末期、宇宙から襲来した「天人(あまんと)」が日本を開国。天人の台頭と廃刀令により、侍は衰退の一途を辿っていた。そんな中、未だに侍魂を堅持する風変わりな男・坂田銀時は、廃れた剣術道場の息子・新八や、戦闘種族である夜兎族(やとぞく)の少女・神楽と出会う。彼らが営む万事屋の周囲では、次から次へと事件が巻き起こり……。万事屋メンバーの新八役を菅田将暉、神楽役を橋本環奈が演じるほか、新八の姉・妙役に長澤まさみ、攘夷浪士・桂小太郎役に岡田将生、真撰組・近藤勲役に中村勘九郎、銀時の宿敵・高杉晋助役に堂本剛と豪華キャストが集結。

■スタッフ:/監督 福田雄一 /原作 空知英秋 /脚本 福田雄一 /音楽 瀬川英史 /主題歌 UVERworld

イメージ 4

■キャスト:小栗旬坂田銀時) 菅田将暉(志村新八) 橋本環奈(神楽) 柳楽優弥土方十四郎) 新井浩文(岡田似蔵) 吉沢亮沖田総悟) 早見あかり(村田鉄子) ムロツヨシ(平賀源外)

イメージ 5

長澤まさみ(志村妙) 岡田将生(桂小太郎) 佐藤二朗(武市変平太) 菜々緒(来島また子) 安田顕(村田鉄矢) 中村勘九郎近藤勲) 堂本剛高杉晋助) 山寺宏一(吉田松陽ー声ー) 山田孝之(エリザベスー声ー)

イメージ 6

■作品データ:/製作年 2017年 /製作国 日本 /配給 ワーナー・ブラザース映画 /上映時間 130分 /映倫区分 G

オフィシャルサイト


イメージ 18

※こんなにもパロディに振り切っててええんかいな?というのが率直な感想ダッタ。

実はアニメ版「銀魂」を1回だけ、ようつべで観たことがあったのだが、こんなにパロディ主体なんだなぁー、というのでビクリしたのをよく覚えている。。。

ヤマトやガンダムナウシカ、などいわゆる、昔のヲタクたちがこぞって談義していた典型的な作品群がバカバカ出てくる。

何となく、昔読んでいた「月刊OUT」の世界観を思い出し、若干居心地の悪い気分になったというのも、、、事実なんだワァ~。


●BD/DVD【予告編】『銀魂』11.22リリース



☆DVDは売り上げ好調のようで。。。

【オリコン】小栗旬主演『銀魂』関連作がDVD総合TOP3独占

『俳優・小栗旬主演で、空知英秋氏の人気漫画を実写化した映画のDVD『【初回仕様】銀魂 DVD プレミアム・エディション』(11月22日発売)が初週で1.5万枚を売り上げ、12/4付オリコン週間DVDランキングで総合1位を獲得した。コミックの実写映画作品がDVD総合1位獲得したのは今年度初となった。/同日発売のDVD通常盤『銀魂』は初週売上9298枚で総合2位、ドラマDVD「dTVオリジナルドラマ 銀魂-ミツバ篇-」(DVD)は同7875枚で総合3位にそれぞれランクイン。実写「銀魂」関連3作がDVD総合TOP3を独占した。

イメージ 7

7月に公開された実写映画『銀魂』は、「勇者ヨシヒコ」シリーズの福田雄一氏が脚本・監督を担当。笑いや人情味あふれるストーリー、派手なアクションなどを繰り広げて話題を呼んだ。続編「銀魂 パート2」(仮)の制作も発表され、来年夏公開予定』


eiga.com インタビュー 小栗旬×佐藤二朗×福田雄一

『――最初に二朗さんが現場に来た時、演技について一悶着あったと伺いましたが。/福田:最悪でしたよ。びっくりしました。腰が抜けました。/佐藤:そのシーンが残ったままになっているんだよね。僕が登場して真ん中くらいの、船の上。(小馬鹿にしたトーンの)セリフを一息で言うんだけど、「違う」とわかって、それ以降は普通にしています。でもそこだけがものすごい違和感。/福田:そう。二朗さんが衣装合わせの時に「原作は意識したほうが良いな」と言っていたんです。でも当日来たら、全然原作と違う人の演技。「誰それ!? どした、どうした!?」と速攻で止めて、「ダメだそんなの!!」と怒りました。/佐藤:正直、原作を見るの忘れていました。/福田:忘れるって最低でしょ。/小栗 :(大笑い)/福田:空知さん、二朗さんのファンなんですよ。「ヨシヒコ」も「アオイホノオ」も二朗さん目当てで見ていたと聞いてがっかりした。/佐藤:いや、がっかりする必要ないだろ。僕、原作を読んでないから現場で空知さんに怒られるかと思った。でも「二朗さんはそのままで」と言われて、もう土下座。靴舐めたくなった。/福田:原作知らないから「万事屋(よろづや)」を「ばんじや」と読んだんですよ、この人。「万事屋で飼っている犬は?」と聞いたら「それは知ってる。エリザベス!」。全部メイキングに入ってるから、DVDは楽しいと思います。/小栗:(体をのけぞらせて)すげえな~。/福田:「知らないふりも大変だな~」とか言ってごまかしてたし。/佐藤:汗ダクダクだったけどね。これはやばい、原作ファンに怒られるって。

イメージ 11

――撮影を通じて、印象深かったことはなんでしょうか。/福田:二朗さんは絶対あそこを語るべき。/佐藤:どこ?あ、ボタンね。ボタンなあ。――ボタンですか。/佐藤:菅田演じる新八と僕が対峙するシーン。菅田の発案なんだけど、銀時のマネをして、格好つけて船上の神楽を助けにくる場面です。着物の右肩を脱いで登場する時、見えちゃいけないボタンが見えちゃっていたんだよね。本番で僕が「お口ムニムニしないで」「いいの、ボタン見えていて?」と言うと、菅田が「うん……」と言ってプツッとボタンをつけるんです。すごく静かなスタジオだったから、実際にプツッて音が響き渡ったんです。「今、プツッていったね」と言うシーンが印象深い。/福田:あのくだり、全部で10分くらいやっていたんですよ。それを1分くらいにまとめたんだけど、その間中、ずっと二朗さんの隣にいた菜々緒ちゃんが笑っているんですよ。/佐藤:いや、あの……。/福田:あと「デステ」と言い始めたんです。――デステ?/福田:「お口ムニムニしないデステ」。デステが面白くなって、デステ、デステ言ってすげえ喜んでるの。/佐藤:無意識。自分が何やったか忘れているから。それで本編見たら、いきなり「お口ムニムニしないデステ」とか言っているから、「なに言ってるんだ、俺。福田はどうしてこれをカットしないんだよ」と思った。/福田:小栗くんも初号試写見て言ってたよ。「“バレンティン”は言っちゃダメだよ」って。/小栗:バレンティンはダメでしょう。何だあれ!/佐藤:(爆笑)。バレンティンって言ってたね!/福田:「(奇声)ざんぜんふぇんせんバレンティン!」。バレンティン関係ないじゃん!/小栗:本当に、何あれ!? その言葉が出ちゃったの? おかしいじゃん(笑)!』

※原作知らずからしたら、二郎さんの武市変平太が一番ツボったァーww

 この人の暴走は、滑ったときはハンパない虚無をまき散らして、全てを台無しに

するけども、、、ハマるとスゲエんよなーー。とろサーモンの漫才かっ!チュウテネーw


●【独占インタビュー】映画「銀魂」で神楽役を演じる、橋本環奈さんに質問!しかもワンコ付き!?



イメージ 22

※橋本環奈ちゃんや、菜々緒さんといった、演技がさほどウマクはないカワイコ

ちゃんキャストに、「~アル!」「~ッス!」という変な語尾で話す特異な役柄

を与え、コメディタッチな全体の雰囲気の中で、浮かないように配慮しているの

は素晴らしかった!ぜんっぜん気にならんかったモンなぁー。あれぞ、演出マジック

である。天晴れ!!


イメージ 21

※普段の姿はまったく思い出せないほど、コメディエンヌになっていた。

形容するなら、“綺麗な松本明子”という感じ・・・。


◎原作者のコメントがオモロー

イメージ 19


バズプラスニュース 【衝撃事実】銀魂作者・空知英秋先生が映画大ヒットで悲痛な叫び「ほとんどの金は集英社とサンライズといったうす汚い悪徳企業に入る」

『映画が大ヒットして大きな話題となった週刊少年ジャンプの人気漫画「銀魂」。その作者である空知英秋先生が、映画が大ヒットしてもお金がほとんど入らない現実を語り、大きな話題となっている。

イメージ 2

【中国でも上映されている人気っぷり】「銀魂」は2017年公開の実写日本映画として興行収入1位の座に輝いており、さらに中国でも上映されているという凄まじい人気っぷり。しかしながら、空知英秋先生にはほとんどお金が入らないというのだ。以下は、空知英秋先生のコミックスコメントである。

空知英秋先生】「生々しい話をしますと、映画というのはどれだけ観客が入ろうとどれだけ興収をあげようと作家の懐には何も入ってきません。最初に原作使用料というものが支払われるのみです。全体の興収からいえばハナクソみたいな額ですね。ほとんどの金は集英社サンライズといったうす汚い悪徳企業の懐に入ります」(銀魂72巻より引用)

イメージ 3

【原作者には数百万円しか入らない】「うす汚い悪徳企業」という表現は空知英秋先生っぽいジョークだと思うが、事実、何億円の興収があろうとも原作者には数百万円しか入らないことが多く、空知英秋先生が語っていることは間違いではない。作者としては単行本を買ってくれた方が嬉しいのかもしれない!?』


●『銀魂』続編発表!小栗旬、出番が少ない話を希望



Kstyle 小栗旬、韓国人気にショック!?…自虐コメントに爆笑の「銀魂」記者会見(総合)

『このように愉快な俳優と監督が存在するだろうか。「銀魂」の小栗旬福田雄一監督が、韓国でセンス溢れるトークを披露した。小栗旬福田雄一監督が出席した映画「銀魂」の記者懇談会が6日、ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店にて開催された。会見で小栗旬は「今日到着して(この場に)来ることになった。来るや否や、僕をたくさんの警備員の方々が警護してくださったが、ここまでは少なくとも警備員の方々が必要だと思えない雰囲気で、申し訳なく思っている」と笑い「来る前には、僕が韓国でたくさん人気があると聞き『僕の人気はどのくらいなのかな?』と思っていましたが、人気が全然ないということが分かりました」と話し、会場を爆笑させた。

イメージ 20

福田雄一監督もまた「空港にファンが多いだろうと期待したが、一人もいなくてがっがりした状態だ」と話し、笑いを誘った。続いて小栗旬は「『銀魂』が日本の実写映画の中で、興行成績1位を記録したが、このような映画が1位になる国が、まともな国なのか疑問を感じた」と冗談混じりに伝えた。ミュージカル俳優としても活躍する小栗旬。劇中、大変だったシーンに対して聞く質問に「僕が歌が上手いが、劇中のキャラクターは歌が下手な設定だった。それが一番大変だった」と話した。福田雄一監督は「大変申し訳ない」と答えた。小栗旬は「日本では僕が漫画の実写版にばかり出演する俳優だと知られている。コメディ映画だから、面白さを与えるためには、間とリズムが大事だった。間の空白とリズムを作ることに慣れてなくて大変だった」と伝えた。

イメージ 9

彼は「僕は真剣な映画に出演したいが、福田雄一監督に会ったのを後悔している」と答え、笑いを誘った。続けて「映画を見て『情けない』『あっけない』と感じるだろう。僕たちは本当に真剣にこの映画を作った」と話した。福田雄一監督は「実写的な感じよりは、アニメーションに近い感じで制作した。漫画的に表現することに力を注いだ」と語った。福田雄一監督は「続編を制作することになった。脚本に気を使った。プロデューサーが制作費用がたくさんかかると話して、現在修正している」と話した。彼は「小栗旬は出演したくないと話しているが、たぶん出演するでしょう」と答えた。』


イメージ 13

※一生懸命フザける面々!中途半端じゃあないのは良いところだなーー。

今年の邦画でいえば、『帝一の國』などは振り切れてたが『ジョジョ』は

若干、途中で醒めちゃう箇所があったような気がー。テンションの持続って大事。


クランクイン! 実写『銀魂』成功の秘訣 原作ファンを裏切らない“くだらなさ”を真剣に

『原作は「週刊少年ジャンプ」(集英社)の看板コミック。万事屋を営む坂田銀時を主人公に、彼のもとに転がり込んでくる新八、神楽ら仲間たちが大騒動を繰り広げる様を描く。これまで「漫画原作の実写化で成功した作品」というと、「るろうに剣心」や「デスノート」が思いつく人も多いはず。成功するためには、原作ファンを裏切らないキャスティングと、決してブレてはいけない柱を守ることが不可欠。さらにその上で、「実写化した意味」が感じられなければ、成功とは言えないだろう。

イメージ 10

  その点、「るろうに剣心」ではスピード感あふれるアクション、「デスノート」には藤原竜也の慟哭という、キャスティングの満足度に加えて、実写映画だからこそ味わえたワクワク感がしっかりとあった。では「銀魂」はどうだろう?/キャスティングは発表されるごとに盛り上がるなど、ドンピシャのものとなった。中心人物となる“万事屋3人衆”のハマりぶりに絞って考えても、銀時を演じた小栗旬は、彼自身の持つ“人が自然と集まってくる人望の厚さ”も銀時とソックリ。新八役の菅田将暉は、いま最も勢いに乗る俳優であるにも関わらず、“ダメガネ”と呼ばれる新八に驚くほどハマっており、彼の俳優としてのポテンシャルの高さを改めて実証した。最高のサプライズは神楽役の橋本環奈。“千年に一度の美少女”のフレーズを自らいじり、鼻ホジ&ゲロ吐きありのヒロインを見事に演じきった。白目をむいて鼻をほじる姿には、その潔さと清々しさに「あっぱれ!」と声をかけたくなったほど。(中略)

イメージ 8

福田監督の現場は、監督の笑い声に背中を押され、キャスト陣が「もっともっと」と笑いに対して熱くなっていくような現場だとか。小栗のまっすぐな姿勢もさらに刺激を与えたことだろう。猪木っぽく叫ぶ小栗旬、全裸の中村勘九郎、エリザベス(声:山田孝之)と言い合いをする菅田将暉などなど…まさに“くだらないことを真剣にやる”の真骨頂! スタッフ、キャスト陣が全力で『銀魂』を楽しんでいることがビシビシと伝わるからこそ、実写『銀魂』は気持ち良いほどに面白い。この熱量は、実写だからこそ体感できたもの。また続編で、ニヤけてしまうほどのワクワク感をぜひ堪能したい。』


●メイキング(鬼兵隊編 / 真選組編)(3分)



イメージ 12

※このフザけた真選組近藤勲役に中村勘九郎。アンタ、大河ドラマの「新選組!

じゃあ、シリアスに藤堂平助役とかやってはったのにぃ~~!ナドと思って観てたw


イメージ 14

※中年シャアの中の人は「相棒」などでお馴染みの六角精児さん!


イメージ 15

※「権利関係」とか大丈夫なのか、本気で心配になるナウ○○!

 肩に乗るテトもどきが、適当すぎてツボるw


イメージ 16

※「鉄男」?・・・にしては残念なCGだった。CGクオリティは随所に

残念さを発揮していたように思う。まぁ、B級感が出て良かったのかも知

れないけど~・・・。


イメージ 17

※個人的に一番好きだったのは安田顕演じる鍛冶職人。終始叫んでいる

キャラがうってつけだったッスわー。笑いをこらえるのが大変そうなあかり

さんw





☆「日めくり美智子さま 勇気をもらえるお言葉」&「松下幸之助 一日一話」をお届け

(詳細は、12月2日の日記を参照のこと!)


☆さ~~て、本日12月11日(月)の、「勇気をもらえるお言葉」はァ~?


『それはある時には私に根っこを与え、ある時には翼をくれました。この根っこと翼は、私が外に、内に、橋をかけ、自分の世界を少しずつ広げて育っていくときに、大きな助けとなってくれました』
補足:平成10年、第26回IBBYニューデリー大会基調講演で、ご自身の読書体験をお話に。≪書物への感謝の気持ちが溢れています≫


イメージ 23


◎関連書籍、名言、面白エピソードなどなど・・・


Amazon.co.jp 読書のチカラ 単行本(ソフトカバー)齋藤孝(著)

『■内容紹介:高度な刺激社会には、楽しいことも、感動できることも、たくさんあるのに、それでも本を"鏡"として人生を見つめるべき理由とは何か----。「読書なしの人生はあり得ない」「不安で孤独なときこそ、本を読む絶好のチャンス」と断言する著者の経験と、鋭利な視点を通して、「読書と生きる力はどこでつながるのか」を問い直す試み。

イメージ 24

/■登録情報:単行本(ソフトカバー)200ページ /出版社 大和書房 /言語 日本語 /ISBN-10: 4479793178 ISBN-13: 978-4479793175 /発売日 2011/5/22 /梱包サイズ 18.8 x 13 x 1.6 cm /おすすめ度: 5つ星のうち 4.3 /■カスタマーレビュー:①5つ星のうち5.0 「内容が詰まっている。」 投稿者 english 2015年12月29日・・・帯の「どんな本を読むかで人生は決まる」にひかれて、ついつい購入してしまいました。期待は高かったのですが、序文のところで、zard(と思われる)の「負けないで」がくさしてあったので、この本を買ったのは失敗だったか、と思ってしまいました。(zard「負けないで」は、J-pop史上最高傑作だと思っています。)がしかし読み進むうち、斎藤さんの本好きから、あふれ出る知性や情緒に思わず引き込まれて、ぐいぐい読み進むことができました。まだまだ勉強途中の身ですが、読書をして、自分を磨いていきたいと思います。/②5つ星のうち5.0 「読書する意味」 投稿者 yoh 2011年9月9日・・・読書をする意味、本の選び方、効率のよい読書の仕方、読書の技術をつける方法。読書をしなくてはならない気持ちにさせてくれました。「読書する人生」は、前へ歩み続ける人生。「この本を読んだ今の人生と読まなかった人生は、確実に違う」こんなことが思える有意義な読書をしたい。』


●二人三脚~親子二人三脚~学力のための読書~



イメージ 25

※「親子共読」かぁー。なるほど勉強になりましたーーーン。


☆本日の、『松下幸之助 一日一話』

松下語録


“持ち味を生かす”


「家康は日本の歴史上最もすぐれた指導者の一人であり、その考え方なり、業績に学ぶべきものは多々ある。しかしだからと言って他の人が家康の通りにやったらうまくいくかというとそうではない。むしろ失敗する場合が多いと思う。と言うのは、家康のやり方は家康という人にしてはじめて成功するのであって、家康とはいろいろな意味で持ち味の違う別の人がやっても、それはうまくいかないものである。/人にはみなそれぞれに違った持ち味がある。一人として全く同じということはない。だから偉人のやり方をそのまま真似るというのでなく、それにヒントを得て自分の持ち味に合わせたあり方を生み出さねばならないと思う。」


細かすぎて伝わらない関連動画など


●昭和58年 大河ドラマ 徳川家康 OP



イメージ 26

※豪華俳優陣ですこと!


●西村雅彦演じる徳川家康の偽物が天ぷらを食べさせられてるシーン



ジョニーAのつぶやき:大河ドラマ「家康」は大学受験の頃か~~。ぜんっぜん記憶にないなぁーー。