ポッドキャスト 「角田龍平の蛤御門のヘン」竹内義和ゲスト回
松山千春の、飛行機内での神対応は、人によっては死神対応! |
竹内先生の話法の原点は、ツボいのりおさんの逆説話法! |
今年をあらわす文字は、若狭清の「若」か「狭」か「清」にすべき! |
斉藤由貴の不倫医師が被ったパンツにホッコリ。あれはパンツを被ってるんじゃない、斉藤由貴さんの心を被ってるんだ! |
山尾議員と倉持弁護士は、コトに及んでいるときにも憲法9条問題を語っているはずだ! |
ものごとを表層だけで語ってはならない。何かあると一斉に叩く昨今の風潮に喝!! |
◎いままだサイキック青年団が続いていたら、逆に2ちゃんなどのウワサ文化に
一石を投じる存在になっていたかもしれないな~~、などとボンヤリ考えたヨー。
※ごめんなさい、アニキ。書籍全くチェックしてませんでしたわ。今度探して
みますネン~(^^♪
→ 『つまらない世の中にスピアー。作家・プロデューサーである"世界の妄想番長""決め打ちの神様"竹内義和。マネジメント・プロデュース歴20年"永遠の中二病"大捕一久。われわれ2名がみなさまの力に後押しされ、世の中のオモシロを探す旅に出ることとなりました。正しきことをマジメに考え、アホなこともマジメに考える。小鳥が肩先で歌い、動物たちが語りかけてくる。そんな会社です。「阿波座でアワーズ」どうぞごひいきに。アワーズ代表取締役 大浦一久』
『災害発生直後、一時味わった深い絶望感から、少しずつでも私を立ち直らせたものがあったとすれば、それはあの日以来、次第に誰の目にも見えてきた、人々の健気で沈着な振る舞いでした』 |
補足:平成23年、誕生日文書回答で東日本大震災に触れて。 |
→ 『東日本大震災からの復興への願いが詰まった宮古地域復興リンゴ「大(おお)夢(ゆめ)」の販売会が8日、盛岡市内の特産品店で開かれた。大夢は「ふじ」と「ゴールデンデリシャス」を交配して生まれた県オリジナル品種で、震災が起きた平成23年に「復興のシンボルに」との願いを込め、命名された。主な栽培地域は宮古市、山田町、岩泉町の3市町で、収穫量が約2トン(約4千個)とまだ少ないため、県民に知ってもらおうと、昨年から盛岡市内での販売会が始まった。
同日は200個限定で販売。大夢栽培研究会(会員10人)の村木徳造会長は「夏が涼しい気候の沿岸に合った品種。復興へ一歩二歩でも進もうという思いで栽培している」と語った。』
→ 『EXILEが、東日本大震災復興支援のため、チャリティーソングを制作する事を発表した。被災地に向けて義援金を送るとともに飲料5万本の寄付、被災地の子供たちのためにチャリティーミサンガ販売(収益はすべて義援金へ)、TBS『EXILE魂』での使用衣装のチャリティーオークション開催(落札金はすべて義援金へ)、そして所属事務所LDHスタッフによる数度の炊き出しの実施など、先の大震災に胸を痛め、数多くのアクションを起こしてきたEXILE。彼らが新たな支援を発表した。それが、チャリティーソングの制作だ。
今回の東日本大震災では戸惑い、悲しみ、非常に困難な状況を痛感したというEXILE。メンバーは「自分達にできる事は何か?」を思案し、これまでに、上記のような“自分たちなりにできる事”から取り組んできた。そんな中、アーティストの本分である歌やパフォーマンスを通して、「EXILEが掲げる“日本を元気に”というメッセージを伝えられる楽曲を制作したい!」という強い思いが、自然にメンバー全員の願いとなり、今回の発表に至ったのだという。EXILEは、「メンバー一丸となり、一人でも多くの方々の勇気や希望に繋がるように! という気持ちを込めて、楽曲制作に取り組んでいきたいと思っています。」と、コメントを発表している。』
“正しい競争を” |
「私どもが会社を経営していくときに、同業会社と非常な競争になります。競争はしなければならない。しかしそれは正しい形においてなさなければなりません。卑怯な競争はしてはならない、まして相手を倒すとか、相手に損害を加えるというような競争の仕方であってはならない、というのが、事業をはじめて以来一貫した私の指導精神です。競争会社があってこそわれわれのはげみになるのだ、そういうように競争会社を発展的に見なければならないと考え、また社員の人にも言ってきました。/われわれは実業人であると同時に、やはり紳士でなければならない、正しい商売を遂行していかなければならないと思うのです。」
※これはめーーーっちゃ楽しみッスー!!