2017Aシネマグランプリ ノミネート一覧

☆かつて深夜ラジオ「アシッド映画館」で年末年始に発表されていた“シネマグランプリ”の延長企画です!2016年12月~2017年11月の間に封切りした作品の中で、あなたが良かったと思うベスト10(なければ5でも、3でも結構!)&ワースト3(なければワースト1だけでもOK!)をお教えください。コメント欄にでも書いて下さいな♪/ノミネート一覧の資料は「キネマ旬報」!ただし、地方によって若干、ロードショー期間にはズレがあると思うので、あなたの街の映画館で、先述の期間に封切りした作品であれば、対象とします!!ぜひぜひコメント欄にて、お待ちしております~♪

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※まずは、観た映画の洗い出しからスタートやねぇー。意外とちょっとだけしか観ていないことに気づくような気がする。劇場へ行き損ねてDVDが間に合わない惜しい作品もありそうだなー。
まだ年末までは時間があるので、皆さんの意見やら、ラジオなどでランキングをやっている映画評論家の方々の意見を参考にして、DVD鑑賞できるものはなるたけ観ておきたいと思いマッス。「ぜひこれは観ておくべき!」という作品があれば、教えていただけると有難いです!!
よろしくぅ~~~~!!!

まずは邦画!2016年度12月の前半からどーぞ!(この上↑)


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★以下、右下クリックで拡大してご覧下さい!!
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続いて洋画!12月分からどーぞ!


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※ワチクシ個人の、年間ベスト&ワースト・ランキングは、年末に発表します(^^♪




☆「日めくり美智子さま 勇気をもらえるお言葉」&「松下幸之助 一日一話」をお届け

(詳細は、12月2日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日12月14日(木)の、「勇気をもらえるお言葉」はァ~?

『どのような批判も 自分を省みるよすがとして、耳を傾けねばと思います』
補足:平成5年、声を失われた原因ともされる皇室批判記事へのお気持ちを文書で回答。≪平成5年6月、皇太子ご夫妻の結婚後、週刊誌での批判記事が目立つように。同じ文書で「事実でない報道には、大きな悲しみと戸惑いを覚えます」とも。≫

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・慈愛と献身に満ちた77年の人生を115点の写真とともに振り返る。

◎関連書籍、名言、面白エピソードなどなど・・・

サイゾーウーマン 週刊誌記者&カメラマンが恐怖した! もう二度と「ハリコミしたくない芸能人」とは?
『自宅前で待ち伏せていた記者を「必ず笑わせようとする」明石家さんまなど、週刊誌のハリコミ班に対する芸能人の“神対応”は美談として伝えられることも多いが、一方で「できればやりたくない」と、記者からハリコミを敬遠されている芸能人も多く存在するという。行きすぎた取材に対するバッシングはあるものの、それを上回る“斜め上”の対応で、ハリコミ班から恐れられる芸能人とは?
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  昨年10に第一子となる長女が誕生し、かつて乱発していた下半身スキャンダルもすっかり聞かれなくなった小栗旬。しかし新婚当初には、プライベートを阻害されたからと“乱行”を巻き起こし、マスコミ関係者を恐れさせていたという。「都下にある焼き肉店で、小栗が友人らしき男性グループと仲良く食事をしているところに鉢合わせたときのことです。バレないようにこっそりと写真を撮ったのですが、その中の1人が撮影されたことに気付いたのか「記者がいる!」と騒ぎ始めました。すぐに会計を済ませて店を飛び出したものの、後から「捕まえろ!」と叫び声が聞こえ、しばらく追い掛け回されました。そのとき先頭を走っていたのは、ほかならぬ小栗でした」(写真誌カメラマン)
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/また、伊藤英明市川海老蔵は、男性記者の乗っていた車を“強襲”したことがあったという。「2人の交友はよく知られた話ですが、実は双方の自宅は徒歩1~2分程度というご近所さん。ある日の早朝、たまたま伊藤が海老蔵の自宅に入っていくところが見えたため、車の中から様子を見ていたんです。すると突然2人が家から飛び出してきて、「マスコミだろ?出てこいよ!」と叫びながら、車の窓やサイドミラーをガンガン叩いてきて……。しばらくすると諦めたのか、また自宅に入って行きましたが、さすがに恐怖を覚えました」(実話誌記者)/佐藤江梨子はホラー映画さながらの不気味な行動で、女性記者を震え上がらせたようだ。「少し前の話ですが、都内・下北沢を1人で歩くサトエリを目撃したんです。何かネタになるかなと思って尾行を始めたのですが、そこから中目黒、恵比寿と1人で延々と歩き続け、4時間もかけて帰宅していきました。そして次の日、サトエリのブログには“昨日ついてきてた方。また追いかけっこしましょうね!”といった言葉がつづられていて、戦慄しました」(女性誌記者)果たして、この“深夜の鬼ごっこ”には、どんな意図があったのだろう? ある意味、恫喝されるよりも恐ろしいマスコミ対応かもしれない。』
小栗旬。結婚しても女遊びしまくってるんだろうなーーー。写真週刊誌は宿敵やろw

●ヤクザ顔負け フライデー襲撃事件 判決後のビートたけし記者会見の全貌

※こういう暴行事件も、今のご時世でやったらもっと大問題(引退勧告トカ)に
発展したのかもしれないねぇーーーー。

☆本日の、『松下幸之助 一日一話』
松下語録

“人生の妙味”

「雨が降ったり雷が鳴ったりという自然現象はある程度の予測はできるものの、正確にはつかみえない。われわれの人生の姿も、この自然現象とよく似たものではないだろうか。そこには、天災地変に匹敵する、予期できない多くの障害がある。われわれはそれらの障害の中にありながら、常に、自分の道をもとめ、仕事を進めてゆかねばならない。そこに“一寸先は闇”とよく言われる人生のむずかしさがあるのであるが、そういう障害を乗りこえ、道を切り拓いてゆくところに、また人生の妙味があるのだとも思う。予期できるものであれば、味わいも半減してしまうであろう。」


細かすぎて伝わらない関連動画など


「一寸先は闇」で検索してみたゾヨ

●【若狭勝】政界引退後はテレビ局から引っ張りだこで、まさに“焼け太り”状態

若狭勝が選挙落選して加計を語る テレビで無能なコメンテーターに転身で
大爆笑! 本当の日本を取り戻しましょう!
自身の政治塾「輝照塾」の第2回講義の冒頭、若狭勝氏は 「まさしく一寸先は闇、
政治は生き物だということを私自身も痛感した」 と振り返った.

●一寸先は闇……突然バックを始める車に突き落とされた親子


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※これマジ怖うぇ~~~え~~~!

ジョニーAのつぶやき:事故はほんと怖い。一瞬で被害者になることも、そして加害者になることもある。時折、こういう衝撃映像とかを観て、気を引き締めておくのって大事かも。