鶴瓶、ドラクエCM出演。きめんどうし師匠!
→ 『落語家でタレントの笑福亭鶴瓶(66歳)が、人気アプリ「ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト」のサービス開始4周年を記念した新CM「DQMSL 四周年口上」篇に出演。1月19日より全国でオンエアを開始する。放送エリアは東京、名古屋、大阪、福岡、北海道をはじめとした19地区。
今回の新CMは、日本の歴史深い文化である落語と、ロールプレイングゲームの金字塔「ドラゴンクエスト」シリーズがコラボした内容。CM本編では落語の口上による舞台挨拶を表現しており、イメージキャラクターである鶴瓶と「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズに登場する人気モンスターたちが画面を彩る。鶴瓶によるサービス開始4周年を祝う挨拶や、金の紙吹雪が舞うといった豪華絢爛な演出が特徴だ。/また、新CMのオンエアを記念して、ゲーム内で出現するモンスター「きめんどうし」が、鶴瓶をイメージして「きめんどうし師匠」となったオリジナルの限定モンスターをプレゼントするキャンペーンも実施。「きめんどうし師匠」の開発にあたっては、鶴瓶を模したメガネや座布団など、複数パターンの検証がなされ、鶴瓶の愛くるしい笑顔そのままのキャラクターとなっている。そしてCMにおいては、鶴瓶の顔が「きめんどうし師匠」に切り替わるシーンがあるため、キャラクターの特徴である深いシワを活かしつつ、鶴瓶の特徴をとらえたかぶりものの造形にも注目だ。
鶴瓶はこの「きめんどうし師匠」について、「僕だと分かったら可愛がってください」と、にこやかな様子でコメントを寄せた。/さらに、今後「ドラゴンクエスト」を題材とした“ドラクエ落語”を新宿末廣亭にて開催する予定。“ドラクエ落語”は、ゲーム内に登場する人気モンスターに「スライム亭ぷる蔵」「ホイミ亭ほいみん」などの亭号がつけられ、モンスターによる本格的な、そしてRPGの世界観をイメージした落語が披露される。詳細は後日改めて発表する予定だ。』
※「満面の笑みだが目だけは笑ろてへんねん!」はシンプレ渡辺の名解説!
→ 『「きめんどうし師匠」の開発にあたっては、鶴瓶を模したメガネや座布団など、複数パターンの検証がなされ、鶴瓶の愛くるしい笑顔そのままのキャラクターとなっている。そしてCMにおいては、鶴瓶の顔が「きめんどうし師匠」に切り替わるシーンがあるため、キャラクターの特徴である深いシワを活かしつつ、鶴瓶の特徴をとらえたかぶりものの造形にも注目だ。鶴瓶はこの「きめんどうし師匠」について、「僕だと分かったら可愛がってください」と、にこやかな様子でコメントを寄せた。』
※なるほど、メガネは後付けなわけやねーーw
◆おぼえるとくぎ
・爆笑呪文(敵1体に呪文の特大ダメージを与える)
・人情ばなし(味方全体のHPを回復し 確率でさまざまな能力を上げる)
◆特性
・笑いのちしき(バトルの最初に発動し 賢さが上がる)
◆リーダー特性
・呪文ダメージを10%アップ
[ 注意事項 ]
1. 特別クエスト「師匠への挑戦」に出現する「きめんどうし師匠」はバトルでは仲間になりません。ミッション報酬として仲間になります。
2. 開催期間になっても特別クエストに「師匠への挑戦」が表示されない場合は、フッターメニュー内「メニュー」の「ゲームを中断する」からタイトル画面にお戻りください。
3. 「師匠への挑戦」はボス戦のみが発生します。
4. 特別クエストは、「フォスタナ地方」の「とまどいの森」をクリアすると遊べます。
※「とくぎ:人情ばなし」w ワロター
だらだら長い話を聞かせて相手を疲れさせる、みたいな攻撃も面白かろうw
→ 『/似てるな /これは笑う /フォレスト・ウィテカーでも代用可能 /ブラスだっけ?ダイの大冒険 /ダイの大冒険から入ったせいか 、きめんどうしには愛着があってな /(´・ω・`ドラクエ落語一度聞いてみたいな /ドラクエって馬鹿馬鹿しいのがいいよね /思ったより似ていてワロタ』
→ 『新宿末廣亭にて、 “ドラクエ落語”を開催予定。当日は「三遊亭とむ」さんをはじめとした落語家による、「ドラゴンクエスト」が展開する RPG の世界観をイメージした“ドラクエ落語”を開催予定。“ドラクエ落語”では、ゲーム内に登場する人気モンスターに「スライム亭ぷる蔵」、「ホイミ亭ほいみん」 などの亭号がつけられ、モンスターによる本格的な”ドラクエ落語“が披露される。”ドラクエ落語“の詳細は、今後の発表を待とう。』
※落語とドラクエ。さてさて相性は如何なことになりましょうか? 乞うご期待!
『どうせ死ぬんだから、せめて生きている間は楽をしよう、という考えは僕の場合逆でさ、どうせ死ぬとき楽になるんだから、生きている間はとことん辛く生きよう、というのが僕の考え。』 |
出展:? |
発言者:ビートたけし(タレント、映画監督 1947年1月18日~) |
→ 『解説:この言葉が彼の生き方をもっとも表明したものになっているだろう。彼の作った名曲“浅草イド”を聴くと、思わず涙が流れ、そして今日も頑張ろう!という気にさせてくれる。』
→ 『■内容紹介:二〇一八年、道徳を教科化? だけど、その前に……、「日本人にとって、道徳とは何か?」/この問いに答えられる、親や教師はいるのだろうか。まず最初に大人たちが、真面目に考えた方がいい。稀代の天才が現代の核心をえぐる、未だ嘗てない道徳論!
「時代を作る人は、いつだって古い道徳を打ち壊してきた。誰かに押しつけられた道徳ではなく、自分なりの道徳で生きた方がよほど格好いい。自分なりの道徳とはつまり、自分がどう生きるかという原則だ。今の大人たちの性根が据わっていないのは、道徳を人まかせにしているからだ。それは、自分の人生を人まかせにするってことだと思う」/■登録情報:/単行本 191ページ /出版社 幻冬舎 /言語 日本語 /ISBN-10: 4344028155 ISBN-13: 978-4344028159 /発売日 2015/9/10 /梱包サイズ 17.8 x 11.7 x 1.4 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.1 /■カスタマーレビュー:しかな 5つ星のうち5.0 「本当に勉強になりました。」2017年2月9日・・・親や先生、上司ののいいなりになり、周りに合わせ無難に生き続けるような、いわゆるいい人こそが、実は道徳なのだ。自分の五感や体で感じて、感情を知り、自分の頭で考えて、舵取りをしながら生きていく。結果として一見何の変哲も無い普通の生き方になるのかもしれないけど、そこからしか世界はよくならない。私たちは、もう、株価の上下に一喜一憂したり、金儲けや出世ばかり追い求めたり、そんな下品なことしてる場合じゃ無いんだ。/まーや 5つ星のうち5.0 「教育現場の人にぜひ」2016年1月29日・・・「まじめ」な教育現場の人は、もしかしたら敬遠するかもしれませんが、ぜひ読んでみて欲しいと思います。この本の内容について、子どもたちに考えさせたり、話し合わせたりしたら、それこそ、すばらしい「道徳の時間」になるような気がします。』
・北野武 ライブ=ニューイヤー・ロック・フェスティバル2002~2003にて
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「漱石」「相撲」で検索してみました!!)
→ 『漱石相撲好き(福井新聞)・・・明治の文豪、夏目漱石が大の相撲好きだったことはつとに有名。明治42(1909)年6月、東京・両国に完成した国技館で、友人の高浜虚子と観戦したことを日記に書き残している。朝9時から夕方6時まで存分に楽しんだ。「相撲の筋肉の光沢が力瘤(こぶ)の入れ具合で、光線をうける模様が変(かわ)ってぴかぴかする。はなはだ美しきものなり」。「相撲は芸術」が口癖だったが、技能面も詳しかった。「日ごろの猛練習によって、筋肉のすべてを自由自在に働かせ、相手の手に応じて妙技を奪って勝負をつける」。作家の半藤一利さんは「これはもう立派に相撲の見巧者(みごうしゃ)の評である」と感心し、横綱審議委員会に推薦したくなる―と「大相撲人間おもしろ画鑑」(小学館文庫)に書いている。』
・大相撲人間おもしろ画鑑 (小学館文庫)
内容(「BOOK」データベースより)・・・子供の頃からの大の相撲ファンである著者が、古今東西の相撲びとたちを、時には自身の思い出を交えながら軽妙なタッチで綴っていく。相撲の始祖である、野見宿禰と当麻蹶速に始まって、谷風や大童山、荒岩や幡瀬川、玉ノ海といった力士の面々。聖武天皇、織田信長、乃木大将、夏目漱石といった相撲好き。そして、「鳥獣戯画」や河童までをも俎上に上げ、相撲を愛してやまない人々の熱気と心意気を伝えてくれる。相撲の魅力を再認識でき、歴史好きにも応えられない一冊。