ポンタ、キャンプ地訪問♪今年もヨロシクねっ!

サンスポ・ドットコム オリの応援キャラクター「バファローズポンタ」がキャンプ地訪問

オリックスの応援キャラクター、バファローズポンタが18日、宮崎キャンプ地を訪問した。ポンタによるキャンプ地視察は今年で3回目で、今回は伊藤光捕手(28)にポンタグッズの服をプレゼント。伊藤は「ねまきにします」と笑った。球団スタッフによると、「ポンタも毎年、宮崎に来るのを楽しみにしている」という。』


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・キャンプ地を訪れ、グッズをプレゼントするポンタ(左)と伊藤光宮崎市内)


●中日、ドアラ オリックス、ポンタ 契約更改



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※ありがとうポンタ!オリを見捨てないでいてくれて。。。


●オリ達のポンタ初陣


※ポンタが可愛すぎて、最近バファローベルの立場が無くなってきてるのはツライナー。


PRTIMES 2018年度「バファローズポンタ」契約更改!

『共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、オリックス野球クラブ株式会社(本社:大阪市西区代表取締役社長:西名 弘明)と、2017年度に引き続き、2018年度シーズンのユニフォームパンツスポンサー契約を締結いたしましたので、お知らせします。

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オリックス・バファローズと「ポンタ」がコラボレーションした「バファローズポンタ」は、この度の”契約更改”により、2018年度シーズンもファンの皆様と共にオリックス・バファローズを応援します。Twitterのみならず、ファンの皆様と一緒に応援できるいろいろな機会を作っていきたいと考えています。LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。キャラクター「ポンタ」の展開を通じて、その世界を幅広い世代の皆様にお伝えし、「Ponta」への親しみを感じていただくことを目指しています。』




●欽ちゃん オリックスのキャンプを訪問 1997年



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※21年前ですよ~~~ぅ、懐かしすぎますよ~~~ぅ。

イチロー、またオリに戻ってくれねえかなぁーーーーー。


☆最新動画アップ!

●20180218_清武総合運動公園 バファローズポンタ&バファローブル SKY


※グッズがクソ可愛いのに比べて、この着ぐるみクンが微妙なんだよネ~w


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[バファローポンタ ツイッター]

オリックス・バファローズを応援するポンタの公式アカウント。 試合結果に一喜一憂したり、武者修行をするポンタの応援日誌。』


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※駿太が今年から「後藤」に登録名を変えるけど、思い切って「ポン太」

に変えてみてもよかったんじゃないかと思うナァーーー。

もしくは、T岡田を「ポンタ岡田」に変える手も・・・wシルエット似てるしw




☆書籍「元気が出る言葉」&サライ「日めくり漱石」をお届け♪

(詳細は、1月2日の日記を参照のこと!)


☆さ~~て、本日2月20日(火)の、「元気が出る言葉」は~?


『花が咲こうと咲くまいと 生きていることが花なんだ。』
出展:「花が咲こうと咲くまいと生きていることが花なんだ」(経済界」
発言者:アントニオ猪木 (元プロレスラー 1943年2月20日~)

『解説:北朝鮮に20回行くなど、政治家としても破天荒なところが多いが、この書物のタイトルになっている言葉こそ、猪木の生き方そのものなのだ!』


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◎関連書籍、楽曲、映画(ドラマ)などなど・・・


Amazon.co.jp アントニオ猪木・最後の真実 単行本 板坂剛 (著)

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『■内容(「BOOK」データベースより):本書は、A・猪木のファンを自認してきた著者が、自らプロレスとの関わりを断ち、公然のウワサであったプロレスの八百長を実証的に究明しようとしたものである。/■登録情報:/単行本 196ページ /出版社 エスエル出版会; 復刻新版 /言語 日本語 /ISBN-10: 4846303462 ISBN-13: 978-4846303464 /発売日 1999/08 /梱包サイズ 18 x 13 x 2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.5 /■カスタマーレビュー:haden 5つ星のうち5.0 「プロレス暴露本初期の傑作」2005年4月13日・・・暴露本の初期の傑作といえる歴史的な本です。作者自身がかなり面白い方ですし、ただの暴露本ではなく、彼なりの猪木への愛が伝わり非常に面白い本です。内容は猪木対ブロディ戦などについて事細かに、記述してあります。エスエル出版は当時唯一プロレスの真実語っていた出版社でした。『プロレスファン』をたまに本棚から出すたびに当時のプロレスの熱さを思~~い出します。佐山氏(実質はT・Yですが。。)のケーフェイとともにおすすめです。』

ミスター高橋本よりも前に、プロレス界の裏側を告白した貴重な書籍。

当時はネットもなく、入手するのに相当苦労した思い出があるー。


吉田豪アントニオ猪木は付き合ったら最悪」プロレス界の裏側を語る



●猪木引退 ~道~‐ニコニコ動画ββ


※猪木モノマネの第一人者、春一番さんのご冥福をお祈りいたします。。。


☆本日の、『日めくり漱石』は・・・

サライ 「夏目漱石」の記事一覧


“たとい今その人が幸福でないにしたところで、その人の料簡ひとつで、未来は幸福になれる(『明暗』より)”


【1902年2月20日漱石】寂しさつのる厳寒のロンドンで「娘の日記」にほっこりする


今から114年前の今日、すなわち明治35年(1902)2月20日、留学先のロンドンで過ごす2度目の暗く重苦しい冬の日々の中で、漱石の寂しさは募っていた。ここ数日はとくに寒さが厳しく、つい4日前には水道管が破裂し、ガスも使えなくなる始末だった。《三階に独り寝に行く寒かな》という一句を詠んだのも、同じ日の夜だった。ももひきをマフラーのように首に巻いて寝るという防寒策も、いつしか漱石は編み出していた。


見知らぬ外国の単身生活は、当たり前の毎朝の身繕いにも煩わしさを感じる。ロンドン暮らし3か月目にして、漱石は早くも妻・鏡子宛ての手紙の中にこんな文言を綴(つづ)っている。《他国にて独りいる事は、日本にても不自由に候(そうろう)。いわんや風俗習慣の異なる英国にては随分厄介に候。朝起きて冷水にて身を拭い、髯(ひげ)をそり、髪をけずるのみにても、中々時間のとれるものに候。いわんや白シャツを着換えボタンをはずしなどする。実にいやになり申候》


それから1年余。月日が過ぎ、幾分か慣れて適応するところはあっても、それ以上の寂寥感が胸の奥に積もってきている。このようにして沈んだ心持ちで迎えたこの日、2月20日、予期せぬ贈り物が日本から届いた。まだ幼い長女・筆子の、毎日朝起きてから寝るまでの、あどけなくとりとめもない言動を細かく記した「日記」だった。こんなことをして遊んだとか、おばさんがどこかへ連れていってくれたとか、泣いたり笑ったりしたとか、風邪をひいたとか、歯がどうしたとか、他人が読んだらなんでもない他愛のないような事柄を、鏡子夫人が根気よく日々記録して送ってきたのであった。


筆不精で何を書いていいやら思いつかない鏡子が、頭をひねって考え出した裏技ともいうべきもの。これを受け取って、漱石の気持ちが、ほっと明るくなった。漱石は、鏡子への返信に、《筆の日記も面白かったから、ひまがあったら、また御つかわし、なさるべく候》と書いた。なにせ漱石は、ロンドンの下宿の部屋には、西洋の人たちと同じように、以前から鏡子夫人と娘の写真を飾っていた。ちょっと寂しがり屋で、どこまでも家族を愛している漱石なのであった。


細かすぎて伝わらない関連動画など

(「ももひき」「マフラー」で動画検索してみました!!)


●『日清のどん兵衛』新CM「編んでいる篇」&「ふっくらマフラー篇」



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※そこで、ももひきマフラーですよっ!


●福山 雅治 股引き姿なんて見せられない


※『マンハント』もそのうち観る予定だが、着こなせば股引もそこそこカッコいいんじゃないかしらん?高倉健さんの股引姿とか、ジョン・ウーは好きそうだがw


ジョニーAのつぶやき:アントニオ猪木も、もう75歳なんだな~~~。「元気ですか!」が痛々しく聞こえる領域に入ってきたヤンーー。ドナイスンネン~