ポンタ、キャンプ地訪問♪今年もヨロシクねっ!
→ 『オリックスの応援キャラクター、バファローズポンタが18日、宮崎キャンプ地を訪問した。ポンタによるキャンプ地視察は今年で3回目で、今回は伊藤光捕手(28)にポンタグッズの服をプレゼント。伊藤は「ねまきにします」と笑った。球団スタッフによると、「ポンタも毎年、宮崎に来るのを楽しみにしている」という。』
※ありがとうポンタ!オリを見捨てないでいてくれて。。。
→ 『共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営する株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川 剛、以下「LM」)は、オリックス野球クラブ株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役社長:西名 弘明)と、2017年度に引き続き、2018年度シーズンのユニフォームパンツスポンサー契約を締結いたしましたので、お知らせします。
オリックス・バファローズと「ポンタ」がコラボレーションした「バファローズポンタ」は、この度の”契約更改”により、2018年度シーズンもファンの皆様と共にオリックス・バファローズを応援します。Twitterのみならず、ファンの皆様と一緒に応援できるいろいろな機会を作っていきたいと考えています。LMは、「Ponta」の「便利・おトク・楽しい」世界が、いつでもどこでも広がる生活密着型サービスを提供しています。キャラクター「ポンタ」の展開を通じて、その世界を幅広い世代の皆様にお伝えし、「Ponta」への親しみを感じていただくことを目指しています。』
※駿太が今年から「後藤」に登録名を変えるけど、思い切って「ポン太」
に変えてみてもよかったんじゃないかと思うナァーーー。
もしくは、T岡田を「ポンタ岡田」に変える手も・・・wシルエット似てるしw
『花が咲こうと咲くまいと 生きていることが花なんだ。』 |
出展:「花が咲こうと咲くまいと生きていることが花なんだ」(経済界」 |
発言者:アントニオ猪木 (元プロレスラー 1943年2月20日~) |
→ 『解説:北朝鮮に20回行くなど、政治家としても破天荒なところが多いが、この書物のタイトルになっている言葉こそ、猪木の生き方そのものなのだ!』
→ 『■内容(「BOOK」データベースより):本書は、A・猪木のファンを自認してきた著者が、自らプロレスとの関わりを断ち、公然のウワサであったプロレスの八百長を実証的に究明しようとしたものである。/■登録情報:/単行本 196ページ /出版社 エスエル出版会; 復刻新版 /言語 日本語 /ISBN-10: 4846303462 ISBN-13: 978-4846303464 /発売日 1999/08 /梱包サイズ 18 x 13 x 2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.5 /■カスタマーレビュー:haden 5つ星のうち5.0 「プロレス暴露本初期の傑作」2005年4月13日・・・暴露本の初期の傑作といえる歴史的な本です。作者自身がかなり面白い方ですし、ただの暴露本ではなく、彼なりの猪木への愛が伝わり非常に面白い本です。内容は猪木対ブロディ戦などについて事細かに、記述してあります。エスエル出版は当時唯一プロレスの真実語っていた出版社でした。『プロレスファン』をたまに本棚から出すたびに当時のプロレスの熱さを思~~い出します。佐山氏(実質はT・Yですが。。)のケーフェイとともにおすすめです。』
※ミスター高橋本よりも前に、プロレス界の裏側を告白した貴重な書籍。
当時はネットもなく、入手するのに相当苦労した思い出があるー。
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
※そこで、ももひきマフラーですよっ!