『ブック・オブ・ライフ ~マノロの数奇な冒険~』

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※いま劇場で公開中の『リメンバー・ミー』とそっくりの世界観だと聞き

つけ、興味を持ってレンタルしてきたものなりぃ~~。いざ、鑑賞ジャイ!


eiga.com 作品情報 『ブック・オブ・ライフ ~マノロの数奇な冒険~』

■解説:「パシフィック・リム」のギレルモ・デル・トロ製作のもと、闘牛士の青年が織りなす恋と冒険の物語を、メキシコ独特の生死観を背景に描いたダークファンタジーアニメ。闘牛士の家系に生まれた心優しい男の子マノロは、幼なじみのホアキンやマリアといつも一緒に過ごしていた。やがてマノロホアキンは、美しく成長したマリアに恋をする。祝祭「死者の日」に彼らの三角関係を見つけた死者の国の支配者ラ・ムエルテとシバルバは、将来どちらがマリアと結婚するかを賭けることに。ホアキンに賭けたシバルバは強大なパワーを持つメダルを彼に渡してマリアを惹きつけ、毒蛇を使ってマノロを死者の国へと誘う。その頃、町が盗賊団に襲撃され、マリアの身に危険が迫っていた。声優には「マジック・マイク」のチャニング・テイタム、「エリジウム」のディエゴ・ルナ、「アバター」のゾーイ・サルダナら豪華メンバーが集結。

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■スタッフ:/監督 ホルヘ・R・グティエレス /製作 ギレルモ・デル・トロ ブラッド・ブッカー アーロン・バーガー カリーナ・シュルツ /製作総指揮 アーロン・ワーナー ケイリー・グラナット チャック・ペイル /脚本 ホルヘ・R・グティエレス ダグラス・ラングデイル /音楽 グスターボ・サンタオラヤ /音楽監修 ジョン・フーリアン

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■キャスト(声の出演):ディエゴ・ルナ(マノロ) ゾーイ・サルダナ(マリア) チャニング・テイタムホアキン) ロン・パールマン(シバルバ) ケイト・デル・カスティーリョ(ラ・ムエルテ) クリスティーナ・アップルゲイト アイス・キューブ /【日本語吹き替え版】木村昴(マノロ) 小松由佳(マリア) 鶴岡聡ホアキン) 中田譲治(シバルバ) 勝生真沙子(ラ・ムエルテ)

■作品データ:/原題 The Book of Life /製作年 2014年 /製作国 アメリカ /上映時間 96分

オフィシャルサイト

※監督のコメンタリー字幕を付けながら鑑賞せり~♪


ブック・オブ・ライフ ~マノロの数奇な冒険~ (日本語吹替版) - Trailer



●(字幕版) - Trailer



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※キャラクターの造形がとにかく好みすぎる~~~ぅ♪


ReadMe!Girls!の日記・雑記 「The Book of Life」トレーラー 女の子がカワイイ!!

『うおおお、これは見たいゾ!!!

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これって、人形劇の話なんですね。キャラクターたちはすべて木製操り人形。カートゥーン的なキャラクターデザインを生かすためにそういう設定にした気がします。リアルな質感であっても、このデザインが成立する必然。最近のピクサーとは真逆なアプローチ。というか、最近はピクサー以外のアニメスタジオが元気があっていいね。それよになりより、キャラすてきやん。』


●The Book of Life Official Trailer (2014) Zoe Saldana, Channing Tatum HD



アニメ映画情報ブログ【 ねじまき恋文のヤブレター 】 【リメンバー・ミー】公開!【ブック・オブ・ライフ~マノロの数奇な冒険~】を忘れないで!

『●アニメ映画界にも存在するパクリ・乗っかり問題・・・ゲームやマンガ業界にもあると思うのですが、アニメ映画界にも“流行りにのっかる”作品ってのは結構あるもので、特にアニメ映画市場のトップを走る、ディズニー・ピクサー作品なんかはよく同題材作品が登場しがちです。面白か面白くないかは別としてどうしても、私も『パクリ』的な見方はしちゃうものでして、作品の中身を見ずにそう思うのはよくないなぁとも思っております。ただ、似せてきた以上は『そう思われてもしょうがない』という気持ちもあります。なんだかそういうモヤモヤもあるので、出来ればうまいこと似てない感じにして欲しいのが一番の希望ではあります。

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で、そんな中、本家本元のディズニー・ピクサーチームが、逆に他のところのアニメ映画とコンセプトが似ている作品を持ってきてしまうという現象が起きてしまっているのがこの「ブック・オブ・ライフ」問題。この作品に関しては「ブック・オブ・ライフ」の方が先に出てきているのに、それを知らない人はレンタルショップなどへ行って本作を観て、上記の様な乗っかり作品グループに「ブック・オブ・ライフ」を入れてしまいかねません。ファンとしてはそれは耐えられませんので、声を大にして「こっちが先です」と訴えかけねばならないわけでございます。みなさんもぜひ、このことは忘れないでおいてください。「ブック・オブ・ライフ」の方が先!「ブック・オブ・ライフ」の方が先です!!』

※いやぁー、そう叫びたくなる気持ち、解りますよぉっ!!


◎音楽を禁止されている家系、家業を継ぐことを強要される主人公(靴屋

闘牛士の違いこそあれ、基本は同じ。)の設定などは明らかに類似点でしょ

うね。むしろ『ブック~』の方が、「戦争と平和」の選択を暗示させている

という点で、対比がより際立っていてベストという気がします。その結果、

『リメンバー~』の方に若干のこじつけ感が生まれてしまってるような・・・

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※お供え物を(魔法で)死者の国に持ち帰れる、という設定はオリジナリ

ティがハンパないので、設偶然の一致と言い張るのは無理がありますーー


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※この双子のご先祖様というキャラ設定にも、なんか見覚えが・・・


おうち鑑賞 リメンバー・ミーはあの映画と似てるって本当?

『「リメンバー・ミー」と「ブックオブライフ」には、【メキシコが舞台になっている】【死者の日に何かが起こる】【死者の国へ旅立つ】といった共通な部分があることが判明しました!確かに、「死者の日」「死者の国」といった、あまり馴染みのない設定などは似てるところがあるように思います。ですが、「リメンバー・ミー」は家族の絆をテーマに、そして「ブックオブライフ」は恋愛をメインにしたストーリー内容ですよね。登場するキャラクターや風景は大きく違っているので、設定が似ているだけなのかな~といった印象でした。ちょっと変わった設定だと記憶に残りやすいのもあると思います。私個人的には「リメンバー・ミー」に登場するガイコツ達を見たときに「ナイトメア」を思い出しましたね~。』


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※それぞれに良い面がいろいろあって、相互鑑賞するとより楽しめる2作品、

とでも考えれば宜しいようで。。。


ツイッター ツ ✂ユカ @tuno_penguin

『リメンバーミーもいいけどブックオブライフもお勧めしたい。簡単に言うと神様の賭けに巻き込まれた主人公が幼馴染の恋人の為に死者の国へ行って何やかんやする話。曲もグラフィックも綺麗だし吹き替えだと主人公の声がジャイアン木村昴さん。リメンバーミーより先に観たけどどっちも好き。』


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※死者が現生に甦ってきている(気付かれてはいない)素敵なシーン♪


ツイッター ゆ ず 葉 @ymy__zzu

リメンバー・ミーを見た人、心動かされた人、是非 「ブック・オブ・ライフ」を見て欲しい。メキシコの街並みや、死者の世界。ディエゴルナさんの歌声や、愛に溢れたストーリー。ギレルモ監督が総指揮をとったアニメーション映画。最高に最高な作品です。』


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※なんていうか、、、『リメンバー~』よりも大きいテーマを扱っている

のが『ブック~』だなぁ、と感じた。『リメンバー~』は、今ハリウッド

で流行りの“家族モノ”にアレンジして作り替えた・・・もとい参考にし

たというところかーーー。


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※『リメンバー・ミー』では、現生の人たちに忘れ去られてしまったら、死者

たちは消えなければならない、と説明されていたが、その後どこへ行くとかい

う設定は用意されていなかった。『ブックオブライフ』の方では、“忘れ人の

国”という場所が存在することになっている・・・。これは怖~い!!


●Guillermo del Toro & Jorge Gutierrez Interview - The Book of Life (HD) 2014



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※仲良しのブタさん兄弟?といった趣www


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※コブタのチューイというキャラがカワユシだった。


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※幼い頃のチューイ→大きくなったチューイの変遷は、「未来少年コナン」で

ジムシーが育てていた、コブタの“ウマソウ”に匹敵するカワユサだぞっ!!


eiga.com 映画ニュース ギレルモ・デル・トロ製作のCGアニメ映画「ブック・オブ・ライフ」の続編が進行中

『[映画.com ニュース]ギレルモ・デル・トロ製作の長編CGアニメーションブック・オブ・ライフ マノロの数奇な冒険」の続編が作られることが明らかになったと、米バラエティが報じた。フランスで行われたアヌシー国際アニメーション映画祭で、ホルヘ・R・グティエレス監督が続編の製作に着手したことを発表した。製作は前作に引き続き米ダラスを拠点とするアニメ会社リールFXアニメーション。前作の北米配給は20世紀フォックスが担当したが、続編の配給会社は現時点では決まっていない。』

※『リメンバー・ミー』からの圧力でこの続編の話は潰され・・、いやいや、忖度され

ちゃうかもしんないな~。


●Behind The Scenes of The Book of Life


※制作の裏側・・・。興味深い。





☆書籍「元気が出る言葉」&サライ「日めくり漱石」をお届け♪

(詳細は、1月2日の日記を参照のこと!)


☆さ~~て、本日3月30日(金)の、「元気が出る言葉」は~?


『このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ。』
出展:?
発言者:フィンセント・ファン・ゴッホ

『解説:代表作「ひまわり」「星月夜」「アルルの跳ね橋」など、ゴッホは日本で最も愛されている画家の一人だが、彼自身、日本の浮世絵から多くの技法を学んだ。生涯、彼の作品は認められず、弟テオに支えられながら、熱狂の一生を走り抜けた。そのゴッホの言葉の中で、もっとも彼にふさわしい言葉だ。私たちも、人に認められず人生に迷うとき、ゴッホ信者になろう。この言葉をかみしめ、自分で自分を後押ししてあげよう。』


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◎関連書籍、楽曲、映画(ドラマ)などなど・・・


講談社BOOK俱楽部 ぼくはフィンセント・ファン・ゴッホ 絵本でよむ画家のおはなし

『■内容紹介:夢中になって描き続けた10年間はどのようなものだったのか。旅に生き、弟テオに心内をぶつけた一生を林綾野とたんふるたんが描く。

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/■製品情報:/製品名 ぼくはフィンセント・ファン・ゴッホ 絵本でよむ画家のおはなし /著者名・作 林綾野 /絵 たんふるたん /発売日 2017年10月18日 /定価 本体1,800円(税別) /ISBN 978-4-06-220812-3 /判型 B24取 /ページ数 64ページ /電子版製品名 ぼくはフィンセント・ファン・ゴッホ 絵本でよむ画家のおはなし /■著者紹介・作 林 綾野(ハヤシ アヤノ) /絵 たんふるたん』


☆うわー、この作品↓観ったいわ~~~!

●『ゴッホ~最期の手紙~』日本版特報映像



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ゴッホの絵がアニメーションに!?動く油絵にむっちゃ興味津々!!


HUFFPOST 「ゴッホは生涯1枚しか絵が売れなかった」というのはウソ。知られていない5つのこと

『①ゴッホが1枚しか絵を売っていないというのは誤り。また、帽子にろうそくをつけて絵を描いたりはしていない(メーデンドーフ氏《ゴッホ美術館主任研究員》によれば、ゴッホは数枚の絵を売っていたことが、研究で明らかになっている。この逸話のせいで、「生前ゴッホは、芸術家として完全に否定されていた」と思われがちだが、事実とは異なる。メーデンドーフ氏は「ゴッホが画家として活動したのは自殺する前の10年間だけだ。もし自殺せず、長生きしていればさらに多くの絵を売っていたでしょう」と話す。/もう一つの有名な逸話は、ゴッホが帽子にろうそくをつけて絵を描いた、というものだ。メーデンドーフ氏によると、この逸話は、フランス人ジャーナリストで、ゴッホについての本を1922年に著したギュスターヴ・コキオに端を発する。本には、「ゴッホは川沿いで帽子にろうそくを入れて“星月夜”を描いていた」と書かれている。しかしゴッホは、この時のことを回想して、絵画は「ガス灯のもとで」描いたと記している。)

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ゴッホは宿題の代わりに花を提出しようとした(メーデンドーフ氏は、当時ゴッホの教師だった人が語ったという、次のような逸話を教えてくれた。教師によれば、ゴッホが課題を終えたかどうかは、彼が花を持っているかどうかですぐにわかったという。課題が終わらないと、お金がなかったゴッホは墓地で花を盗んで、宿題の代わりに提出しようしたらしい。これは「ゴッホの弱い一面を示している」とメーデンドーフ氏は語った)/③神学校で成果をだせないと、ゴッホは自分自身を棒で激しく打った(メーデンドーフ氏は、ゴッホは確かに自傷行為をする傾向があったと話してくれた。前述した神学校の教師から聞いた逸話として、「ゴッホは課題をやっていない時に、自分自身を傷つけたり、罰したりすることがあった」という)

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④カフェのオーナーに恋した一文無しのゴッホは、本物の花を買えなかったので、代わりに花の絵を捧げて彼女を口説き落とした(ヴィレム・ファン・ゴッホ氏《ゴッホの甥のひ孫》は、彼のお気に入りの逸話を語ってくれた。ゴッホが元モデルで年上のカフェオーナーと恋をした時の話だ。ヴィレム・ファン・ゴッホ氏によると、ゴッホは「カフェ・ド・タンブラン」という名のレストランをパリで経営していた、アゴティーナ・セガトーリに恋に落ち、彼女の肖像画を描いた。最初は花を買って求愛しようとしたようだが、金銭的余裕がなかった、とヴィレム・ファン・ゴッホ氏は話す。「セガトーリに出会った時、彼は静物画、特に花の静物画を練習していました。彼は本物の花束をあげる代わりに花束を描き、セガトーリに“これを君に捧げる”と言ったのです。とても素敵な話です」)/⑤ゴッホが本当に求めていたのは、妻と子供たちのいる家族だった。しかしそれを手にすることはなかった(「彼が本当に求めていたのは妻と子供だったが、実現することはなかった」と、メーデンドーフ氏は話してくれた。氏によれば、ゴッホにとって人と会うのは難しく、そのため家族を作るのは難しいとわかっていたそうだ。しかし、成長する上で家族がとても大切な存在だったゴッホは、自分の家族を持つ夢を見続けた。オランダのハーグで、ゴッホはモデルで元売春婦のシーン・ホールニクとその子供たちと1年半を共に過ごしている。メーデンドーフ氏はこれを「家族ごっこ」と表現する。この交際の後、ゴッホは多くの女性と付き合ったが「うまくいかず、長続きしなかった」という)』


☆本日の、『日めくり漱石』は・・・

サライ 「夏目漱石」の記事一覧


“人を啓発するということは、先方で一歩足をこちらの領分へ踏み込んだ時に手を出して援(たす)ける時に限る(『断片』大正4年より)”


【1896年3月30日の漱石】『坊ちゃん』誕生のヒントもなった松山中学の卒業生にメッセージを送る


今から120年前の今日、すなわち明治29年(1896)3月30日、愛媛県尋常中学校(松山中学)は卒業式を迎えていた。数え30歳の漱石も、同校の英語教師として出席した。東京からひとり愛媛に移り、松山着任から丸1年が経過した。このときすでに、漱石は熊本五高へ転任することが決まっており、漱石の転任は卒業式の中で生徒たちにも伝えられた。漱石自身も生徒たちに、ひとこと挨拶した。


「自分は松山を去る者だが…」 そう前置きして、漱石はこんなことを言った。「学問であろうが、芸術であろうが、ひと苦労せねばできあがるものではない」/半年ほど前、生徒たちのストライキで、同校の住田登校長が辞任に追い込まれるという事件があった。漱石はこのことで、生徒たちのやり方に不快の念を覚えていた。一部の生徒のグループに、学生の本分を置き去りにし、県会議員などを後ろ楯として無闇に威張り散らしているところが見受けられたのであった。いわゆる、虎の威を借る狐。漱石のもっとも嫌うやり口だった。/そんなふうだから、生徒たちはなかなか教師にも心服しない。漱石のような新任教師などは恰好の攻撃目標だったろう。だが、漱石先生は一枚うわて。当時の教え子のひとり山本信博が、「その頃の松中は、全くの乱脈時代」としながら、こんなふうに回想している。


《当時卒業生中の腕白者数名が、新米先生を冷かしてやろうぐらいの意味を以て、先生の下宿を訪問したが、僅(わずか)に三十分か一時間の談話中に、何か知らん感心させられてしまって、虎の如くにして往(い)った者が、猫の如くになって帰って来た事もあった》(『松山から熊本』)/教養の深さも懐の深さも、その度合いが、そこらの新米教師とは格段に違う。中学OBの腕白者ぐらいが歯が立つ相手ではなかったのである。


漱石は、自身の後任教師として松山にやってくることが決まった玉虫一郎一(たまむし・いちろういち)にも、こんな手紙を書き送って注意を促している。《今回は御友人の御勧めにて御地中学校へ御転任のよし、奉拝珍重(ほうはいちんちょう)。松山中学の生徒は出来ぬ癖に随分生意気に御座候間、なるべくきびしく御教授相成度(あいなりたく)と存候》/松山に転任を決めた相手の気持ちを珍重なるここと拝したてまつりながら、生徒は出来が悪いくせに生意気だから厳しく指導した方がよいと、ぴしゃりと直言。漱石先生、去り際まで、かなりのご立腹なのである。とはいえ、こんな生意気な生徒たちのふるまいが、のちに名作『坊っちゃん』を生む下地になったことを思うと、漱石作品の愛読者としては、彼らに感謝したい気持ちもわいてこないではない。/その『坊っちゃん』の中で、道後温泉を「住田の湯」としたのは、辞任に追い込まれた校長に対する、漱石先生の同情の念のあらわれだったのかもしれない。


細かすぎて伝わらない関連動画など

(「坊っちゃん」「卒業生」で動画検索してみました!!)


ひめキュンフルーツ缶 “くたばれ”坊っちゃん~愛媛発地域ドラマ~



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※ゾンビが出てくる坊っちゃん映画?想像つかんわーー


●たうんニュース2016年3月「松山大学卒業式」



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坊っちゃん精神で、試練に立ち向かってもらいたいものです・・。


ジョニーAのつぶやき:「学問であろうが、芸術であろうが、ひと苦労せねばできあがるものではない」当然の内容ながら、簡潔明瞭なる言葉で言い表されることで、心に深く刻まれるフレーズになっているんだよなぁー