「TOKIOカケル(欠ける)」ジャニーズネットなど
→ 『TOKIOの4人が会見をしました。生放送の中、凄い数のカメラ、リポーター、その中でおよそ1時間30分にわたり冷静にこれまでの出来事を語る彼らに正直驚きました。山口メンバーを擁護するわけでもなく、冷たく突き放すわけでもなく正直に話す姿に、アイドルを超越した仕事への覚悟を感じました。世間では甘いと言われる山口氏の無期限謹慎処分。だとしたら世間が納得する厳しい復帰条件を自ら提示しなくてはいけない。人権無視と言われようと、事務所かTOKIOの4人が山口氏にGPSを付けて今年いっぱいJ事務所の事務仕事をさせ、ちゃんと仕事しているかネットでチェック出来る仕組みにする。酒を一滴でも飲んでいる所を見かけたら、密告制度。それらの条件を今年いっぱいクリアしたらあらためて謹慎期間の提示(1~5年ほど)謹慎期間中はテレビに映らずメンバーと一緒に出演。徐々に後ろで見切れたり、前説など行い、最終的に自然な形で復帰。コンサートや、ファンの集いは大丈夫でしょうが、スポンサーが嫌がる事件を起こした芸能人の復帰の道のりは厳しいかも。時を止める事は出来ず、厳しい現実が待っているかもしれません。』
※誇張情報もあるのでしょうが、どんどん暴露されてゆく山口メンバーの
いまの状況を考えると、極楽山本以上に復帰は難しいという気になってき
ます。もしサイキックが続いていたら、早い段階で「酒飲むと女癖悪い、と
業界内でも有名なジャニタレは?」という「答えの言えないクイズ」になっ
ていたことでしょうねぇーーー。
→ 『TOKIOが9日、都内のスタジオで、フジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)の収録を行った。女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった山口達也(46)がジャニーズ事務所を契約解除となり、4人体制になって初の仕事となった。/フジテレビによると、城島茂(47)、国分太一(43)、松岡昌宏(41)、長瀬智也(39)の4人は午後0時半ごろ順次スタジオ入り。城島が代表してスタッフに「これから4人で力を合わせて頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします」とあいさつした。その後、午後1時から約4時間にわたり、今月23日と30日放送分の2本を収録。23日のゲストはTOKIOとはデビュー当時から交友関係のあるヒロミ(53)で、グループとしては15年ぶりの共演となり、いつも通り和やかに進んだ。30日分は気心の知れたジャニーズの後輩、生田斗真(33)がゲスト。人気コーナー「ジャニーズ年表」の撮影では「爆笑も起きていました」(局関係者)といい、騒動の影響を感じさせない再出発となったようだ。
(5ちゃんで拾ったネタ画像)
くしくも、5人のメンバーがそろった最後の仕事が、先月25日に行われた同番組の収録。4人は撮影終了後に、マネジャーから山口の不祥事について説明を受け、初めて事態を把握して大きなショックを受けた。関係者は「あの日のことがよぎっても無理はない状況なのに、今日(9日)のメンバーはそんな様子は見せずに普段通りの姿で取り組んでいた」と語った。/これからは「4人のTOKIO」が世間に受け入れられるか、平たんではない道が待つ。局関係者は新たな一歩を踏み出した4人について「今後への強い覚悟が伝わった」と話した。』
→いやもうホントに、綺麗さっぱり山口達也がいなくて(最初から4人組
ですけど何か?みたいなプロフィールページで)笑ってしまう。。。
消去される前の画像も貼っとこうっと。
※山口元メンバーの運命や如何に・・・。ま、しばらくは、
あることないこと、ウソ800も含めて(一部本当の悪行も
含むんだろうナ)週刊誌などで叩かれまくることだろう。
人生の正念場、やろうねぇーーー。
→ 『人気グループ「TOKIO」の元メンバー山口達也の強制わいせつ事件により打ち切りが決まったテレビ番組「Rの法則」(Eテレ)を放送していたNHKは10日、司会の山口が所属していたジャニーズ事務所に対する損害賠償請求を検討していることを明らかにした。一方、山口出演番組の再編集などを強いられる民放各局は請求しないとみられる。民放ドラマには多くのジャニーズタレントがキャスティングされているため、泣き寝入りするしかないのが現状だという。/NHKの上田良一会長は10日の定例会見で、「Rの法則」を打ち切ったことについて「司会者(山口)がこのようになり大変遺憾。総合的に検討して続けるのは困難と判断した。ご理解いただきたい」と述べた。NHKはジャニーズ事務所に対する損害賠償請求も含めて、今後の対応を検討していることを明らかにした。
NHKがジャニーズに厳しい姿勢を見せた一方、民放局は相変わらず“逃げ腰”の姿勢だ。本紙でも既報した通り、「ザ!鉄腕!DASH!!」など山口の出演番組を計3本放送していた日本テレビは、この事件により1億円近い赤字を出す見込みにもかかわらず、違約金を請求しない方針だというのだ。山口が起こした事件により、明らかに損害を被っているのに、民放テレビ局側がここまで弱腰にならざるを得ないのは、今後のドラマのためだ。「情けない話ですが、ドラマのキャスティングが“人質”に取られているんです。日テレは7月スタートのドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日曜午後10時30分)でNEWSの加藤シゲアキが初主演する。しかも他のNEWSのメンバー3人も友情出演することが決まった。もし日テレが山口の件で違約金を請求しようものなら、この企画は流されてしまう。その結果、ジャニーズに対し何も言えないんです」(テレビ局関係者)
これは日テレに限った話ではない。フジテレビは、もっとひどい目に遭ったと言われている。フジは4月26日、夕方放送の「プライムニュース イブニング」で事件当日、「山口の自宅には、山口と女子高生とその友人の他にもう1人、男性がいたことが分かった」と報じた。しかし同日午後11時40分スタートの「FNNプライムニュースα」で「その事実はなかった」と謝罪したのだ。本紙でも報じたが、この謝罪については疑問の声が多い。情報を取ってきたのはフジの警視庁エース記者。自信を持って報じたにもかかわらず、すぐに謝罪するのは「異例中の異例」というのだ。/芸能プロ関係者は「実際に誤報かどうかはともかく、その日のうちに謝罪するなんて、それまでのフジの姿勢からするとありえない」と指摘。というのも4月5日放送の情報番組「直撃LIVE グッディ!」で、オフィス北野の現役社員という男性のインタビューを報じた。しかしこれはニセ社員で完全な誤報だった。/「グッディは、オフィス北野から抗議を受けたが、すぐには謝らなかった。それどころか「顔も映ってないのに、何でニセ社員と確認できるんですか?」と開き直った対応をしたんです。もちろん、その日のうちには謝らなかった」(同)結局、翌日の放送で訂正、謝罪したが、謝罪文を三田友梨佳アナが読み上げただけだった。「民放ドラマのキャスティングは、1~2年先まで決まっている。各局ともジャニーズのタレントをドラマにキャスティングしているため“違約金なんて請求したら、ドラマから降板するよ”と言われたら何も言えませんよ。仮にジャニーズ側からそういう発言が出なかったとしてもテレビ局側が“忖度”しちゃいますからね」(前出のテレビ局関係者)/所属タレントが不祥事を起こしても、民放テレビ局がジャニーズに頭が上がらない構図は全く変わらないようだ。』
※5ちゃんねるでは「NHKが厳しい、というよりは、共犯なのを誤魔化している
んじゃないか?」という意見が多いが、果たして真相はーーー?
→ 『9日、週刊文春が、15年前、元TOKIO山口達也に性的被害を受けたと思われる女性のインタビュー記事を公開。その内容が、ネット上で物議を醸している。誌上では、女性が被害時の様子を赤裸々に告白。15歳だった被害者は宿泊先のホテルに友人、マネージャーを名乗る男と半ば強引に連れられ、招き入れられると、強制的に酒を飲まされたという。そして、女性がトイレに立つと、酒に酔った山口から抱きつかれ、キスをされたうえ、腕を引っ張られ、性的被害を受けた模様。その際、一緒に部屋に入ったという友人とマネージャーを名乗る男は消えていたという。女性は誰にも相談できず、泣き寝入りしていたそう。それだけでもかなり衝撃的な話だが、もっと驚かせたのは山口がTOKIOの人気を支える番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)の内容について、「DASH村とか、農業とか面倒くさい。正直だりぃよ」と愚痴をこぼしていたと報じられたこと。
TOKIOの5人が一目置かれる存在となったのは、「ザ!鉄腕!DASH!!」で農業・漁業・工業などに真剣に取り組み、結果を出してきたことに他ならない。山口はそのなかでも番組内で絶滅危惧種の魚を釣り上げる、新米を作るなど、中心的な役割を担ってきた存在。日本テレビが年2回ペースで放送する「DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり 人気番組ナンバー1決定戦」では、TOKIOの作った「新男米から」作ったおにぎりを食べた二宮和也が「おいしいお米。番組の企画とは思えない」と発言すると、キレ気味に「企画じゃない本気だよ」と怒る場面があった。/その発言が何事にもつねに真剣に取り組むTOKIOを象徴する言動と考えられてきたが、じつは「だりぃ」と「嫌々」やっていたことに、ネットユーザーは衝撃を受けた様子。
番組のファンからは「ずっとイヤイヤやってたの?」「やっぱり嫌だったんだ」「例えそうだとしても他人に口外するのはプロじゃない」「本当は福島もどうでもいいんじゃないの?」「みんなそう思っていると思っていたよ」などと憤る声が。/一方で、「それだけ農業を真剣にやっている証拠」「仕事でやっているのだから当然だるいと思うはず」「農家の人間も同じことを思っている。本職な証拠」「グチくらい良いだろ」などの声もあり、むしろDASH村に本気で取り組んでいたのだと、感心の声も上がっている。
現在のところ、『週刊文春』の報道の通り、本当に山口がこのような発言をしたかや、当時未成年の女性と性的関係を持ったかは不明。しかし、仮に事実とするならば、犯罪になる可能性が高い行為である。発言についても、愚痴りたくなる気持ちはわかるが、アイドルグループに所属し、一生懸命さをウリにしてきたTOKIOにとしては、不適切な言動と捉えられそうな発言だろう。/奔放な下半身と酒、そして少女趣味といわれる性癖で仕事を失ってしまった山口。発言の是非については意見がわかれるところだが、TOKIOに協力していた農家の人々に、「嫌々やってたのか…」と嫌悪感を持たれてしまっても仕方ない。しかし、ネット上の現役で農業に携わる人たちは、むしろこの発言を好意的に捉えているようだ。』
※相変わらず、文春砲は世間が面白がりそうなツボに向けて、ドデカい
一撃をブチ込んできますナァーw
『俺たちはポジティブだ。俺はポジティブなことに従事している。否定的なものは何から何まで完全に取り除きたいのだ。ネガティブは出ていけ。おまえの口からついてでる言葉が、お前を生かすのだ。』 |
出展:「レゲエ王国 聖地ジャマイカとボブ・マーリー」(大栄出版) |
発言者:ボブ・マーリー (ジャマイカのレゲエミュージシャン 1945年2月6日~1981年5月11日) |
→ 『解説:レゲエの神様・ボブ・マーリーの思想はアフリカ回帰運動であるラスタファリ運動に根付いているという。植民地時代の抵抗の歌がレゲエだ。彼の曲の歌詞は、抵抗の言葉であふれている。そんな彼は数々の名言を残しているが、言葉の一つ一つが力強くラジカルだ。そして明るくポジティブだ。「ポジティブなことに従事している」――いい言葉だ。』
→ 『■内容(「BOOK」データベースより):1945年、ジャマイカに生まれた一人のラスタマンの息吹が、世界中のミュージシャンの価値観を揺がすリズムに、抑圧される者を鼓舞する精神的なエナジーにと昇華し、ジャマイカが一大レゲエ王国となるまでの軌跡を、豊富な写真とともに再現するフォト・バイオグラフィー。/■登録情報:/大型本 228ページ /出版社 大栄出版 /言語 日本語 /ISBN-10: 4886825885 ISBN-13: 978-4886825889 /発売日 1995/05 /梱包サイズ 30.2 x 23 x 1.8 cm /おすすめ度 まだ記載なし /■カスタマーレビュー:記載なし』
※発言の一つ一つが、いちいち胸を打ちます・・・
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
・東京勧業博覧会 第一会場の観覧車