「TOKIOカケル(欠ける)」ジャニーズネットなど

キシノたけしのお絵かき掲示板 TOKIOの覚悟
TOKIOの4人が会見をしました。生放送の中、凄い数のカメラ、リポーター、その中でおよそ1時間30分にわたり冷静にこれまでの出来事を語る彼らに正直驚きました。山口メンバーを擁護するわけでもなく、冷たく突き放すわけでもなく正直に話す姿に、アイドルを超越した仕事への覚悟を感じました。世間では甘いと言われる山口氏の無期限謹慎処分。だとしたら世間が納得する厳しい復帰条件を自ら提示しなくてはいけない。人権無視と言われようと、事務所かTOKIOの4人が山口氏にGPSを付けて今年いっぱいJ事務所の事務仕事をさせ、ちゃんと仕事しているかネットでチェック出来る仕組みにする。酒を一滴でも飲んでいる所を見かけたら、密告制度。それらの条件を今年いっぱいクリアしたらあらためて謹慎期間の提示(1~5年ほど)謹慎期間中はテレビに映らずメンバーと一緒に出演。徐々に後ろで見切れたり、前説など行い、最終的に自然な形で復帰。コンサートや、ファンの集いは大丈夫でしょうが、スポンサーが嫌がる事件を起こした芸能人の復帰の道のりは厳しいかも。時を止める事は出来ず、厳しい現実が待っているかもしれません。』
※誇張情報もあるのでしょうが、どんどん暴露されてゆく山口メンバー
いまの状況を考えると、極楽山本以上に復帰は難しいという気になってき
ます。もしサイキックが続いていたら、早い段階で「酒飲むと女癖悪い、と
業界内でも有名なジャニタレは?」という「答えの言えないクイズ」になっ
ていたことでしょうねぇーーー。

イメージ 1

山口メンバーの胸中は、まさにこんな心象イメージなんじゃないでしょっか?
 いいイラストです♪(Thanks to マッタリたけしさん)

Sponichi Anex TOKIO 普段通りの再出発 山口契約解除で4人体制初仕事 2018年5月10日
TOKIOが9日、都内のスタジオで、フジテレビ「TOKIOカケル」(水曜後11・00)の収録を行った。女子高生への強制わいせつ容疑で書類送検され、起訴猶予処分となった山口達也(46)がジャニーズ事務所を契約解除となり、4人体制になって初の仕事となった。/フジテレビによると、城島茂(47)、国分太一(43)、松岡昌宏(41)、長瀬智也(39)の4人は午後0時半ごろ順次スタジオ入り。城島が代表してスタッフに「これから4人で力を合わせて頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします」とあいさつした。その後、午後1時から約4時間にわたり、今月23日と30日放送分の2本を収録。23日のゲストはTOKIOとはデビュー当時から交友関係のあるヒロミ(53)で、グループとしては15年ぶりの共演となり、いつも通り和やかに進んだ。30日分は気心の知れたジャニーズの後輩、生田斗真(33)がゲスト。人気コーナー「ジャニーズ年表」の撮影では「爆笑も起きていました」(局関係者)といい、騒動の影響を感じさせない再出発となったようだ。
イメージ 3

(5ちゃんで拾ったネタ画像)
くしくも、5人のメンバーがそろった最後の仕事が、先月25日に行われた同番組の収録。4人は撮影終了後に、マネジャーから山口の不祥事について説明を受け、初めて事態を把握して大きなショックを受けた。関係者は「あの日のことがよぎっても無理はない状況なのに、今日(9日)のメンバーはそんな様子は見せずに普段通りの姿で取り組んでいた」と語った。/これからは「4人のTOKIO」が世間に受け入れられるか、平たんではない道が待つ。局関係者は新たな一歩を踏み出した4人について「今後への強い覚悟が伝わった」と話した。』

イメージ 2


☆ジャニーズの公式HPなんてあったんスねー、知りませなんだワー
ジャニーズ・ネット TOKIO
→いやもうホントに、綺麗さっぱり山口達也がいなくて(最初から4人組
ですけど何か?みたいなプロフィールページで)笑ってしまう。。。
消去される前の画像も貼っとこうっと。

イメージ 4

※山口元メンバーの運命や如何に・・・。ま、しばらくは、
あることないこと、ウソ800も含めて(一部本当の悪行も
含むんだろうナ)週刊誌などで叩かれまくることだろう。
人生の正念場、やろうねぇーーー。

オーラの泉 出演時の音源 2008年7月26日

※極貧時代の“初心”を忘れるべきではありませんでしたなーーー。

東スポWEB 山口わいせつ事件の“損害” 民放は泣き寝入り?キャスティングが“人質”に
『人気グループ「TOKIO」の元メンバー山口達也の強制わいせつ事件により打ち切りが決まったテレビ番組「Rの法則」(Eテレ)を放送していたNHKは10日、司会の山口が所属していたジャニーズ事務所に対する損害賠償請求を検討していることを明らかにした。一方、山口出演番組の再編集などを強いられる民放各局は請求しないとみられる。民放ドラマには多くのジャニーズタレントがキャスティングされているため、泣き寝入りするしかないのが現状だという。/NHKの上田良一会長は10日の定例会見で、「Rの法則」を打ち切ったことについて「司会者(山口)がこのようになり大変遺憾。総合的に検討して続けるのは困難と判断した。ご理解いただきたい」と述べた。NHKはジャニーズ事務所に対する損害賠償請求も含めて、今後の対応を検討していることを明らかにした。  
イメージ 5
NHKがジャニーズに厳しい姿勢を見せた一方、民放局は相変わらず“逃げ腰”の姿勢だ。本紙でも既報した通り、「ザ!鉄腕!DASH!!」など山口の出演番組を計3本放送していた日本テレビは、この事件により1億円近い赤字を出す見込みにもかかわらず、違約金を請求しない方針だというのだ。山口が起こした事件により、明らかに損害を被っているのに、民放テレビ局側がここまで弱腰にならざるを得ないのは、今後のドラマのためだ。「情けない話ですが、ドラマのキャスティングが“人質”に取られているんです。日テレは7月スタートのドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』(日曜午後10時30分)でNEWSの加藤シゲアキが初主演する。しかも他のNEWSのメンバー3人も友情出演することが決まった。もし日テレが山口の件で違約金を請求しようものなら、この企画は流されてしまう。その結果、ジャニーズに対し何も言えないんです」(テレビ局関係者)
イメージ 6
これは日テレに限った話ではない。フジテレビは、もっとひどい目に遭ったと言われている。フジは4月26日、夕方放送の「プライムニュース イブニング」で事件当日、「山口の自宅には、山口と女子高生とその友人の他にもう1人、男性がいたことが分かった」と報じた。しかし同日午後11時40分スタートの「FNNプライムニュースα」で「その事実はなかった」と謝罪したのだ。本紙でも報じたが、この謝罪については疑問の声が多い。情報を取ってきたのはフジの警視庁エース記者。自信を持って報じたにもかかわらず、すぐに謝罪するのは「異例中の異例」というのだ。/芸能プロ関係者は「実際に誤報かどうかはともかく、その日のうちに謝罪するなんて、それまでのフジの姿勢からするとありえない」と指摘。というのも4月5日放送の情報番組「直撃LIVE グッディ!」で、オフィス北野の現役社員という男性のインタビューを報じた。しかしこれはニセ社員で完全な誤報だった。/「グッディは、オフィス北野から抗議を受けたが、すぐには謝らなかった。それどころか「顔も映ってないのに、何でニセ社員と確認できるんですか?」と開き直った対応をしたんです。もちろん、その日のうちには謝らなかった」(同)結局、翌日の放送で訂正、謝罪したが、謝罪文を三田友梨佳アナが読み上げただけだった。「民放ドラマのキャスティングは、1~2年先まで決まっている。各局ともジャニーズのタレントをドラマにキャスティングしているため“違約金なんて請求したら、ドラマから降板するよ”と言われたら何も言えませんよ。仮にジャニーズ側からそういう発言が出なかったとしてもテレビ局側が“忖度”しちゃいますからね」(前出のテレビ局関係者)/所属タレントが不祥事を起こしても、民放テレビ局がジャニーズに頭が上がらない構図は全く変わらないようだ。』
※5ちゃんねるでは「NHKが厳しい、というよりは、共犯なのを誤魔化している
んじゃないか?」という意見が多いが、果たして真相はーーー?

リアルライブ 山口達也「DASH村とか、農業とか面倒くさい」発言が話題 逆に再評価される展開へ
『9日、週刊文春が、15年前、元TOKIO山口達也に性的被害を受けたと思われる女性のインタビュー記事を公開。その内容が、ネット上で物議を醸している。誌上では、女性が被害時の様子を赤裸々に告白。15歳だった被害者は宿泊先のホテルに友人、マネージャーを名乗る男と半ば強引に連れられ、招き入れられると、強制的に酒を飲まされたという。そして、女性がトイレに立つと、酒に酔った山口から抱きつかれ、キスをされたうえ、腕を引っ張られ、性的被害を受けた模様。その際、一緒に部屋に入ったという友人とマネージャーを名乗る男は消えていたという。女性は誰にも相談できず、泣き寝入りしていたそう。それだけでもかなり衝撃的な話だが、もっと驚かせたのは山口がTOKIOの人気を支える番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)の内容について、「DASH村とか、農業とか面倒くさい。正直だりぃよ」と愚痴をこぼしていたと報じられたこと。
イメージ 7

  TOKIOの5人が一目置かれる存在となったのは、「ザ!鉄腕!DASH!!」で農業・漁業・工業などに真剣に取り組み、結果を出してきたことに他ならない。山口はそのなかでも番組内で絶滅危惧種の魚を釣り上げる、新米を作るなど、中心的な役割を担ってきた存在。日本テレビが年2回ペースで放送する「DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり 人気番組ナンバー1決定戦」では、TOKIOの作った「新男米から」作ったおにぎりを食べた二宮和也が「おいしいお米。番組の企画とは思えない」と発言すると、キレ気味に「企画じゃない本気だよ」と怒る場面があった。/その発言が何事にもつねに真剣に取り組むTOKIOを象徴する言動と考えられてきたが、じつは「だりぃ」と「嫌々」やっていたことに、ネットユーザーは衝撃を受けた様子。
番組のファンからは「ずっとイヤイヤやってたの?」「やっぱり嫌だったんだ」「例えそうだとしても他人に口外するのはプロじゃない」「本当は福島もどうでもいいんじゃないの?」「みんなそう思っていると思っていたよ」などと憤る声が。/一方で、「それだけ農業を真剣にやっている証拠」「仕事でやっているのだから当然だるいと思うはず」「農家の人間も同じことを思っている。本職な証拠」「グチくらい良いだろ」などの声もあり、むしろDASH村に本気で取り組んでいたのだと、感心の声も上がっている。
イメージ 8

現在のところ、『週刊文春』の報道の通り、本当に山口がこのような発言をしたかや、当時未成年の女性と性的関係を持ったかは不明。しかし、仮に事実とするならば、犯罪になる可能性が高い行為である。発言についても、愚痴りたくなる気持ちはわかるが、アイドルグループに所属し、一生懸命さをウリにしてきたTOKIOにとしては、不適切な言動と捉えられそうな発言だろう。/奔放な下半身と酒、そして少女趣味といわれる性癖で仕事を失ってしまった山口。発言の是非については意見がわかれるところだが、TOKIOに協力していた農家の人々に、「嫌々やってたのか…」と嫌悪感を持たれてしまっても仕方ない。しかし、ネット上の現役で農業に携わる人たちは、むしろこの発言を好意的に捉えているようだ。』
※相変わらず、文春砲は世間が面白がりそうなツボに向けて、ドデカい
一撃をブチ込んできますナァーw




☆書籍「元気が出る言葉」&サライ「日めくり漱石」をお届け♪

(詳細は、1月2日の日記を参照のこと!)

☆さ~~て、本日5月11日(金)の、「元気が出る言葉」は~?

『俺たちはポジティブだ。俺はポジティブなことに従事している。否定的なものは何から何まで完全に取り除きたいのだ。ネガティブは出ていけ。おまえの口からついてでる言葉が、お前を生かすのだ。』
出展:「レゲエ王国 聖地ジャマイカボブ・マーリー」(大栄出版)
発言者:ボブ・マーリー (ジャマイカのレゲエミュージシャン 1945年2月6日~1981年5月11日)
『解説:レゲエの神様・ボブ・マーリーの思想はアフリカ回帰運動であるラスタファリ運動に根付いているという。植民地時代の抵抗の歌がレゲエだ。彼の曲の歌詞は、抵抗の言葉であふれている。そんな彼は数々の名言を残しているが、言葉の一つ一つが力強くラジカルだ。そして明るくポジティブだ。「ポジティブなことに従事している」――いい言葉だ。』

イメージ 9


◎関連書籍、楽曲、映画(ドラマ)などなど・・・

Amazon.co.jp レゲエ王国―聖地ジャマイカとボブ・マーリィ 大型本 マリカ・リー ウィットニー (著)
イメージ 12

『■内容(「BOOK」データベースより):1945年、ジャマイカに生まれた一人のラスタマンの息吹が、世界中のミュージシャンの価値観を揺がすリズムに、抑圧される者を鼓舞する精神的なエナジーにと昇華し、ジャマイカが一大レゲエ王国となるまでの軌跡を、豊富な写真とともに再現するフォト・バイオグラフィー。/■登録情報:/大型本 228ページ /出版社 大栄出版 /言語 日本語 /ISBN-10: 4886825885 ISBN-13: 978-4886825889 /発売日 1995/05 /梱包サイズ 30.2 x 23 x 1.8 cm /おすすめ度 まだ記載なし /■カスタマーレビュー:記載なし』

●『ボブ・マーリー ルーツ・オブ・レジェンド』予告編


イメージ 10


ボブ・マーリーの心に刺さる言葉・名言集


イメージ 11

※発言の一つ一つが、いちいち胸を打ちます・・・

☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
サライ 「夏目漱石」の記事一覧

“とらわれちゃ駄目だ。ひいきの引き倒しになるばかりだ(『三四郎』より)”

【1907年5月11日の漱石日露戦争の勝利で浮き立つ日本に一喝する

今から111年前の今日、すなわち明治40年(1907)5月11日、漱石は洋服に夏帽子をかぶり、上野公園で開かれている東京勧業博覧会の見物に出かけた。この博覧会は、当初の政府の計画では、ロンドンやパリで開催されている万国博覧会にも匹敵する規模で、青山から代々木一帯を会場として開かれるはずのものだった。ところが、財政的に余裕がなく、規模をうんと縮小して上野公園で開催されたのだった。/なにせ日本政府には金がなかった。明治38年(1905)9月、日露戦争に勝利して、表面的には颯爽と一等国の仲間入りをしたかのように見えていたが、実際には、国力ぎりぎりのところでの辛勝だった。20億円近くかかった戦費のうち、78%は外国からの借り入れだったとも指摘される。そのうち約8億2千万円は、のちの”ダルマ蔵相”高橋是清が、欧米を奔走して外債募集を成功させて調達したもの。ロシアから賠償金もとれず、是清は戦後の日本経済を建て直すためにも、追加で約4億5千万円の外債募集を実施している。

そんな内実を知らず、戦勝気分に浮かれて浮足立つ世論。危うさをはらむ日本の行く末を案じ、漱石は釘を刺した。《戦争以降一等国になったんだという高慢な声は随所に聞くようである。なかなか気楽な見方をすれば出来るものだと思います》(『現代日本の開化』)《日本は西洋から借金でもしなければ、とうてい立ち行かない国だ。それでいて、一等国を以て任じている。(略)あらゆる方向に向って、奥行を削って、一等国だけの間口を張っちまった。なまじい張れるから、なお悲惨なものだ》(『それから』)/小説『三四郎』の冒頭、東海道線に乗って東京へ向かう途中の三四郎が、「しかしこれからは日本も段々発展するでしょう」と戦勝後の日本を擁護するように言うと、同乗の紳士から、「亡びるね」とすました顔でやり込められる場面がある。これも、漱石の痛烈な社会批判であり、諫言(かんげん)でもあっただろう。

しかし、このあと、次第に尊大になって暴走する「大日本帝国」は、無謀な戦争に突き進み、崩壊するのである。漱石先生の死から、わずか30年足らずの間の出来事だった。さて、漱石と博覧会とは、以前から浅からぬ縁があった。明治40年(1907)の東京勧業博覧会は、小説『虞美人草』の舞台に取り入れた。それより前、英国留学への途中、明治33年(1900)のパリ万博も、漱石はその目で見た。《大仕掛けにて何が何やら一向方角さえ分りかね》るほどの規模の大きさに圧倒されながら、89年パリ万博で建てられたエッフェル塔にも登り、そのことを妻・鏡子あての手紙につづっている。《名高き「エフェル」塔の上に登りて四方を見渡し申し候》/妻を相手に、ちょっと自慢げに胸をそらしている漱石先生の様子が目に浮かぶ。今回、明治44年(1911)の東京勧業博覧会では、蓄音機輸入販売店の三光堂の、広告のために鳴らし続けている蓄音機の音が、もっとも漱石の印象に残った。パリの万国博覧会に比して、なんとそのスケールのささやかなことか。

博覧会場の裏手では植木が売られており、漱石はふらりとそこも覗いてみた。赤紫の花をつけた蘭の鉢植えが置いてあって、値札を見れば3円50銭。漱石はそれを買い求めようと手を延ばしかけたが、荷物になるので思いとどまった。市電で江戸川停留所まで戻った頃には、少々疲れを感じ、往路は歩いた道筋を人力車を雇って帰った。この日は木曜日で、門弟たちが漱石の自宅に集う木曜会の日だった。/夕刻、まず現れたのは国文学者の坂本雪鳥(さかもと・せっちょう)で、空腹だというので漱石は鰻丼をとってやった。漱石の門弟たちは、なかなか甘え上手というか、遠慮がないというか。漱石も、それを当たり前のように包み込んでいる。若い者たちが旺盛な食欲を発揮するのは、自身が胃に弱点があるだけに、見ていてかえって愉快でさえある。やがて小宮豊隆、野上豊一郎、鈴木三重吉らもやってきて、夜11時過ぎまで、皆でにぎやかに語らう。この夜の漱石先生、パリ万博の規模の大きさを門弟たちに語り聞かせる一場もあっただろうか。

細かすぎて伝わらない関連動画など

(「東京勧業博覧会」で動画検索してみました!!)

●帝都の謎 vol.2(明治維新第二次世界大戦終戦

※このむっちゃんという講師の先生、味があるなゃ~。

イメージ 13

・東京勧業博覧会 第一会場の観覧車

ジョニーAのつぶやき:日本アニソン界のボブ・マーリーこと、子門真人氏の復活を切に願う今日この頃であるーーー。