2018年5月GMH♀ランキング発表!
第10位 入江喜和
※漫画家さん。同業の新井英樹さんの奥方。
エレファントカシマシのファンと聞いて、こちらも
ファンになってしまう。かつてのターザン山本の
奥さんが人間椅子ファンだった時の状況に似ておる♪
第6位 ダー子さん(中の人・長澤まさみではなく!)
※長澤まさみタン以上に魅惑的だ、ダー子さんは!こういうひたすら
明るくて、ポジティブで可憐な女性は現実世界にゃあおるまいナw
この手の、田舎もんキャラ、ヲタク属性キャラがに特にキュンキュン
第4位 蒼井優
※「宮本から君へ」での姉御肌女友達から、『家族はつらいよ』
で見せる良妻賢母的しなやかさ、まで振り幅広くてビックリの女優
さん。いま、池松壮亮クンとの共演1発目『鉄人28号』DVD
が手元にある故、、、来月もランクイン濃厚ーー、ッス。
第3位 中川翔子
→ 『デイジーラック🌼 ついにクランクアップ!素晴らしい現場!笑顔が溢れて!プラスしかない!ハッピーのオーラに溢れている!いい現場って色が違うね!!一生の思い出で、宝物。なかなかない、こんな素敵な時間。ひなぎく会に出会えてよかった。讃岐ミチルになれて幸せでした!』
※今週の放送では、イケメンの弟分に告白されてデートとかしてた♪
リアルしょこたんも、そう言えば某戦隊ヒーロー(レッド)と宜しくやってた
時期があったんだっけー。隠し子報道とかあって、母・桂子にダメ出し
されたけど・・・
※照れるとキモいしょこたん。
※このあとベッドシーンがあるかと思いきや、、、そこカットかーい!
※「なるほどですね~」とニヤけるしょこたん。なぜホラーっぽいのだろぅ!?
→ 『Q:30代になって変わってきたことは?/中川:最近はお酒を飲んだり、今度やるドラマ「デイジー・ラック」の佐々木希さん、徳永えりさん、夏菜さんを家に招いて、ホームパーティーをしました。それを希ちゃんがインスタに載せてくれてバズったんです(笑)/先輩方が言っていた「30代の方が楽しいよ」というのがわかりました。肉まんを作ったら爆発し、すき焼きをやったら紫に染まらせる「デス料理」を作っていた私がミートパイに「デイジー・ラック」と書いて出したんです。完全にインスタ映えですね(笑)4人での撮影前に食事をしていたので、緊張せずに、自然体でできていますね。
Q:スキンケアで気をつけている事はありますか?/中川:必死ですよ(笑)30歳の時に全身肌荒れしたんです。20代のときに寝ないでアニメを見ていたツケがまわってきて、皮膚科に行ったら「30代のホルモンバランスの乱れです」と言われたんです(笑)「デイジー・ラック」でお話していたら、女優さん達はちゃんと運動したりパーソナルトレーニングをしていると聞いて、夏菜ちゃんに紹介してもらって運動しています。自分でジムに行っていた時は続かなかったんですけど、人と約束をするとちゃんと続くんです(笑)/Q:挑戦していきたい事などはありますか?/中川:ライトノベルの挿絵を描いてみたいですね(笑)絵を書くのが好きなので、キャラデザインなどをやってみたいです。あと、シャンソン歌手になるのが夢で、ディナーショーでシャンソンを歌いたいですね。/Q:理想の男性像などは変わりましたか?/中川:昔はキックが上手とか、古傷があるなどいっぱいあったんですけど、今は猫に優しくて私のことを引かないで尊敬し合えるいい距離感がいいですね。見た目は清潔感があればなんでもいいと思いますね。昔はブルース・リーの顔じゃないと嫌だと言っていたんですけど、それはやめました(笑)』
※原作の鶴じい、亀じい、よりも、ずっと「らしい」キャラクターじゃな!
第2位 夏川結衣
※上映中の新作『妻よ、薔薇のように』でフラメンコダンサーになって
イメージシーンに花を添えた夏川さん。タイトルの薔薇は夏川さんが
主役であることを物語っているのだっ♪
→ 『夏川と言えば、デビュー当時は、女性誌のモデルを務めるなど、その美しいビジュアルは大きな話題となっていたが、その美貌を活かした作品よりも、本作の史枝のように、内に秘めるなにかを抱えながら、それを見せないように、いじらしくも明るく生きている女性を演じると、なんとも言えない趣があり、引き込まれる。
その真骨頂とも言えるのが、1997年に放送された連続ドラマ「青い鳥」(TBS系)の町村かほり役だろう。幼少期から父親の事業の失敗により、劣悪な生活を余儀なくされ、多くの心の傷を抱えたまま大人になったあとも、さまざまなトラブルに巻き込まれるという幸薄い女性だ。ようやく豊川悦司演じる柴田理森という実直な男性と出会うも、佐野史郎演じる地元の名士・綿貫から、恐ろしいまでの束縛を受け、理森とあてのない逃避行に出る。/『青い鳥』は『家族はつらいよ』の史枝のような、なんでも吸収してしまう大らかな雰囲気とは正反対のシリアスな役柄だったが、怒涛のように押し寄せる困難が、お腹の底にたまっていく際の、追い詰められたような表情は、本作「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」同様に、非常にリアリティがあった。
その後も、主演を務めた映画「アカシアの道」(2000年)では、認知症になってしまった母親・かな子(渡辺美佐子)を介護する娘・美和子に扮し、母娘の確執や自身の心に向き合う女性をじっくりと演じた。また、数々の映画賞を受賞した『孤高のメス』(2010年)でも、シングルマザーの看護師として、自身の仕事に対する疑問や、母親としてしっかりしているのかという不安が、痛いほど伝わってくる演技に強く感情移入した人は多かっただろう。
一方、史枝の持つ大らかさや明るさという部分では、名コンビと評判になった阿部寛とタッグを組んだ「結婚できない男」(フジテレビ系、2006年)の内科医・早坂夏美役が印象に残る。こちらもコミカルな作風ではありつつも、自身の立場に不安を抱えるアラフォー独身女性の内に秘めるものは、純粋に「頑張れ!」と応援したくなる。余談だが、その後、阿部とは2008年公開の映画『歩いても 歩いても』で夫婦の役を演じた。
夏川の魅力というのは、視聴者が役柄に感情移入し「頑張れ!」と応援してしまうキャラクターを嫌味なく演じられるということではないだろうか。「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」を鑑賞した人は、きっと「史枝、好きなように突っ走れ!」と応援したくなるはずだ。』
※個人的夏川さんベスト1は、「結婚できない男」での女医さんだなぁー。
あの涙目で喋るシーンのなんて可愛かったことか!懐かしい可愛いシーン、
略して「なつ・かわゆい~」!!ハーイドーンドーンドーン、ベタデェ~~ス♬
※相方の阿部寛さんがまた何か癇に障ることを言ったあとデショウナーw
→ 『夏川さんが相棒に挙げてくれたのは、山田監督と40年以上ずっと映画を作り続け、「耳」で山田作品を支え続けてきた録音技師の岸田和美さんだ。「あくまで私が岸田さんを勝手に相棒と思っているだけで、ご本人に申し上げたことはありません。もちろん私のことをどう思っていらっしゃるかも伺ったことはありません。ご迷惑をお掛けしたら申し訳ありませんので……」そう断った上で、夏川さんは語り始めた。
初めて岸田さんに出会ったのは、2011年10月に放送されたテレビドラマ「幸福の黄色いハンカチ」(日テレ系)だった。山田洋次監督の名作映画のドラマ化で、脚本・監修を山田監督自ら担当。録音は岸田さんが担当した。「岸田さんにごあいさつした時から違和感がなかったんです。年齢もキャリアも違いますが、気が合うというか、私自身、無理せずにいられました」/その後、夏川さんは「東京家族」で初めて山田監督作品に出演。「小さいおうち」「家族はつらいよ」シリーズ3作の計5作で岸田さんを含む山田組で仕事をしてきた。/録音技師は、俳優の声の調子を聞き分ける。何カットもカメラを回せば俳優の声が微妙に変化するし、俳優の体調に問題があれば声が変わることもある。撮影現場で耳を澄ませ、最終的な演技のOKを出すのも録音技師の役割。俳優にとってセリフをきちんと録音してもらうことは、映画を成立させる上でもとても重要なことなのだ。
「山田監督はきちんと台詞(せりふ)を言うように指導されます。私は滑舌も良くないし、熊本県出身なのでアクセントが気になります。そんな時、『どうでした?』と岸田さんに尋ねると、正直に答えてくださる。私の台詞がきちんと伝わっているか、岸田さんは明確にジャッジしてくださるんです。本当はそうじゃないかもしれませんが、岸田さんの『大丈夫』という言葉にホッとします。私は岸田さんがいなかったら困ったと思います。『家族はつらいよ』はシリーズを追うごとにキャストの皆さんが身近になっているようにスタッフもそうです。岸田さんには、アイコンタクトで通じ合えるほど信頼感があります。それも『東京家族』からご一緒にやってきたからこそだと思います」
そんな山田監督の撮影現場は「厳しい」と夏川さん。撮影時間は朝9時から夕方5時、6時ごろまでと、まるで定時退社の会社員みたいだが、撮影中は山田監督からの厳しいご指導を受けて、撮影が終わっても、ご飯を食べに行く気もしなくなるほどヘトヘトに。「早く帰ってお風呂に入って寝なければ」という気持ちになるそうだ。監督が厳しいのは俳優だけではない。スタッフにも真剣にぶつかる。みな良い作品を作るために集まっていて誰もが真剣勝負。そんな現場にはかなりの「緊張感と一体感」が張り詰めている。撮影現場では休憩時間など、自然と俳優さん同士が集まる場や、スタッフさん同士が集まる場が出来上がるが、山田作品で夏川さんの居場所となっているのが「岸田さんを含む録音チーム」の場だ。
「普段は俳優が集まっている場か、1人でいることが多い。でも、山田組ではシリーズ1から録音チームに自分の居場所を間借りする時間がどんどん長くなっています。今や8割くらい。私がそこにいることを当たり前のようにしていただいています。蒼井優さんや美術さんも言っていますが、録音チームに流れる気がすごくいい。それを作り出しているのが岸田さんなのだと思います。私はそこにいると撮影で張り詰めていた緊張がほぐれる。自分を取り戻す作業ができるんです」/自分の居場所探しが必要なのは、この時代、俳優だけではないだろう。その人が存在してくれているだけで、安心して仕事と向き合える――。自分の居場所を見つけた夏川さんにとっての岸田さんのような“相棒"は、きっと誰もが手に入れたい存在に違いない。』
→ 『劇中で、フラメンコを踊るシーンがあった夏川は、司会者から「大変でしたか?」と聞かれると「台本を開いたときにびっくりしました。でも『踊っている女性が振り向いた瞬間、顔が史枝になる』とあったので、最初は“合成”だと思ったんです」と明かした。しかし、その後、山田監督が「彼女はちゃんと練習をやっているかい?」とスタッフに尋ねている姿を見て、自分が演じるのだと知り、「大急ぎで練習を始めた」という。夏川が「(脚本を)書く前には一度ご相談をいただきたい」と真顔で訴えると、山田監督は「そうでしたね。本当にすみませんでした」と謝罪して、笑いを誘った。
この日は、夏川にフラメンコを教えた佐藤浩希氏もサプライズで登場した。佐藤氏は「最初、夏川さんから『踊りの経験がない』と聞いて、これは困ったものだと。少しずつ練習を始めたのですが、あるとき、監督から『夏川くんはどうだい。頑張っているかい?』と聞かれ、そのときはまだ全然でしたが、とても言えなくて『すごく筋がいいですよ』とうそをつきました。ごめんなさい」と、こちらも謝罪。さらに佐藤氏が“涙を流すしぐさ”をすると、夏川は「心が折れてしまって。もう間に合わないんじゃないかと思って…」と、泣いたことがあったと告白。山田監督が「ああ、かわいそうなことを…」と声を掛けるも、夏川は「監督が書くからですよ!」と突っ込みを入れて笑わせた。/それでも、佐藤氏が「最後、どうにか仕上がったときは、歓喜の涙を流されていました」と明かすと、夏川も「今も思い出しただけでちょっと涙が出ます」とハンカチで目元を拭った。』
※涙もろい人、やっぱ好きだなぁ~~~。
第1位 市川実日子
→ 『(前略)2001年の映画『とらばいゆ』以降は、女優として映画やドラマへの出演がつづく。「若い頃からベースとして仕事が当たり前にあるから、ないとどうなるんだろう。仕事のことをいつもどこかに漂わせてるというか、やっぱり仕事中心なのかな。仕事は、生きてることの一部ですね」/2016年の映画「シン・ゴジラ」で演じた尾頭ヒロミは、ノーメイクにぼさぼさ髪ながら、男臭い世界で清涼な存在感が際立っていた。ネットで似顔絵イラスト祭りが起こるなど、一躍人気キャラに。モデルとしては長年スターだったけれど、世間的なブレイクは、尾頭ヒロミ役ということになる。「わたし的には、あまり変わってないんです。どの仕事も、自分なりの真剣さでやっていて。こういうインタビューのお仕事も、「シン・ゴジラ」も。反響はうれしさもありますが、面白いなぁって、どこか客観的に見ている自分もいますね」
それからじっくり言葉を選んで、ぽそりとこう付け加えた。「ずーっとやってきたことを、それでいいんですよって、言ってもらえたような気がして」/映画デビュー間もない2002年。「blue」でモスクワ国際映画祭の最優秀女優賞を受賞しているが、尾頭ブームはそのときを彷彿とさせる騒ぎだった。「ありがたいと思っています。うれしくもあります。でもどこか、自分が歩いたあと、撮影したあとに咲いた花というか。自分のことのようでいて、みんなで作った役のことでもあるというか。『blue』の時は、モスクワから帰ってきてすぐ、たくさんの新聞へコメントくださいって言われたりして、少し混乱してしまったことがありました。うれしさと、ありがたさ、でもいちばん大きかったのは、困惑でした。外に出たら世の中が変わってるんじゃないかと思ったりして。そんな時、ふいに友達が、『ミカおめでとう。世の中なんにも変わってないよ』ってメールをくれて、それでちょっと安心しました」
今年もヒット作に恵まれている。1月〜3月クールで放送されていたドラマ「アンナチュラル」の東海林夕子役は、かなり素に近いんじゃないかと思わせる、自然かつ抜け感のある演技が光っていた。死体を扱うラボで、東海林のひゃっひゃと響く特徴的な笑い声は、一気に場を和ませる。ちょうどこのインタビューでも、何度もそんな場面があった。初対面の筆者が、「そのまんまですよね」とたずねると、「そうかなぁ?」と首を傾げる。「だんだんそうなっていったところもあるのかもしれないですね。ドラマの中では、明るくいるべきパートだったから、地の笑い声も、監督が入れてくださいと。ドラマの面白さって、キャラクターが育っていくところですよね。自分と役は、影響し合う。振る舞いも含めて、役に近づこうとずっと考えてるから。撮影期間中は共演者のみんなが、それぞれの役や関係性を探りながら接してる気がします。そこもチームワークというか、みんな現場中は、ちょっとだけ役が混じってる」/ドラマの撮影現場、カメラが回っていないときも、与えられたキャラクターをにじませて過ごす役者たち。華やかに見えても、地道な努力の積み重ねなのだ。
思わず「変わった仕事ですね」と感嘆を漏らすと、こんな言葉が返ってきた。「でも、あるときに、どの仕事も一緒なんだなって思ったんです。結局は、人なんだなって。人が人と一緒に仕事をしているんですよね。あと、人がそこにいて、なにかをしようとすること、それ自体がクリエイティブなんだなって思うんです。今ある中で自分はどうしたいか、なにがたのしいかって考えることが大事なのかもしれないなって」/ここで彼女はちょっと声のボリュームを上げて、意思表明のように言った。「わたし、みんながたのしいのがうれしいんです。みんないい気持ちでいるかな?みんなたのしいかな?って、どうも気になってしまうんです。仕事する上でも。みんなにとってそれって素敵なことなのかな?っていう考え方が、自分の基本にあります」/話していて感じたのは、他者への寛容さだ。言葉の端々に、「いろんな人がいていい」「それはそれで、その人の道だから」と、さらりと付け加える。ダイバーシティ的な配慮というわけではなく、本当にそういう考えの持ち主なんだということが、伝わってくる。(中略)
感覚的に、心の赴くままに喋る人だ。つかみかね、何度もしつこくたずねると、彼女はたとえを並べて、「言葉にするの難しいですね」とはにかみながら、親身に伝えてくれる。気がつくと予定をオーバーし、スタジオを出なければいけない時間。スタッフも三々五々帰っていく中、ギリギリまで話してくれた。「自分のアンテナに引っかかるものが大事。みんなと同じことをしなくていいというか、みんなのしてることが必ず自分もたのしいわけじゃないというか。ちょっとあまのじゃくなのかもしれないですね。理屈なしで惹かれるもの。わくわくする感じ、感覚を、大事にしたい」/それは、仕事を含めた生きること全体へのスタンスにもつながっている気がした。借り物の価値観に惑わされない人。そうありたいと思っている人。思えば、彼女が登場する雑誌が発信していたメッセージも、まさにそうだった。「中学のころから、小舟が流れるように来てしまっているんですよね。お会いした方に、39ですって年齢言うと、すごい驚かれるんです。年齢とか数字とかに縛られたくないって昔から思っているほうだけど、今年40歳になるのは、ちょっとだけドキドキしてます(笑)」』
←「すいか」は時々観直したくなる!
デイリーモーション ぴったんこカン・カンスペシャル 2018年1月12日【松本潤&香川照之/石原さとみ&市川実日子他】10分過ぎから!
※ドラマの宣伝とは言え、バラエティ番組出演は珍しいなーーー♪
梅沢冨美男さんを見てると、酒井くにお師匠とダブって見えるのはワチシだけー?
※恥ずかしがりやキャラですかー?
※安住アナと、仲良さそう~~。
Show Must Go On フウフソシテカゾク。2014-03-30
→ 『わんばんこ。帰宅!今日は早朝から丸々一日、セットで撮影していました。夫婦です!リリー・フランキーさんと終日、ほぼ二人のシーンを撮ってました。そして家族。市川実日子ちゃんと、橋爪遼くん。子供たちとは初顔だったんだけど、めちゃくちゃ楽しかったよん!橋爪くんはあの橋爪功さんのご子息。家族で食卓を囲む経験が薄い私もリリーさんも「なんかこういうの緊張感あるよねー」と話してました。リリーさんとは控え室でもよく台詞合わせしたりして、本日盛り沢山のシーン数も難なく上手く行きました!』
※何のドラマかなぁー、と思い、検索してみました。
NHK土曜ドラマ「55歳からのハローライフ」のようですた。
お母さんが「アンパンマン」で、お父さんが「おでんくん」とは・・・
なーんて素敵な家族ナンデショw また機会があれば観てみましょっ~♪
※渋い画像で、、、締め!!
『元気を出しなさい。今日の失敗ではなく、明日訪れるかもしれない成功について考えるのです。/大きな目標があるのに、小さなことにこだわるのは愚かです。』 |
出展:? |
発言者:ヘレン・ケラー (アメリカの社会福祉活動家 1880年6月27日~1968年6月1日) |
→ 『解説:ヘレン・ケラーの自伝や映画「奇跡の人」を一度は読むなり、観るなりした者は、人間の可能性や気高さ、尊厳、命の重みを知る大切な機会を得るだろう。当時20歳だったアン・サリヴァンとの出会いが三重苦のヘレンの人生を変える。人生は挫けない者に味方してくれる。この2つの言葉以外にも数々の前向きな発言を続け、弱きものを勇気付けてきた。苦難はいくらでも克服できるのだ。』
→ 『■内容紹介:幼い頃、病魔に冒され、聴力と視力、言葉を失ったヘレン。大きな障害を背負った彼女を、サリバン先生は暖かく励ました。ハンディキャップを克服すべく博士号を受け、ヘレンは「奇跡の人」となる。感動の自伝。/■登録情報:/文庫 512ページ/出版社 KADOKAWA /言語 日本語 /ISBN-10: 4043142013 ISBN-13: 978-4043142019 /発売日 1966/5/24 /梱包サイズ 14.8 x 10.6 x 2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.6 /■カスタマーレビュー:satoka 5つ星のうち4.0 「ヘレンがこんなに言葉を豊かに持っていたとは」2013年6月10日・・・ポンプで水をくんだ時に、手にあたった水がwaterであることに気づき、そこからどんどん言葉を獲得していった話は有名ですが、それ以上のことを知らなかった。/この本には、ヘレン自身が経験したこと、多くの人とのコミュニケーションから得たものが書かれている。翻訳ということもあって、多少読みにくい、眠くなるところもあったが、500ページにも渡る彼女の人生は実に豊かで楽しい。電話を発明したグラハム・ベルとの出会い、カーネギーホールのオーナーのカーネギー氏とも親交があったなど、歴史をひもとく感じで大変興味深い面もあった。現代においても盲ろう者は、コミュニケーションに大変な苦労をしている。周囲の人の通訳、状況説明が十分に無ければこれだけの本を著すことはできなかったと思うし、貪欲に知りたいヘレンにも大いに触発された。』
※この舞台に出演したら、名女優の肩書がもらえる、みたいな風潮があるのでは?
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
※佐竹さん、こんなことやってたんスねえ~~~~。