「デイジー・ラック」最終話 ~しょこたん挙式~♪
→ 『ついに最終回です!!さよならひなぎく会⁉️ さみしいけど4人の人生が大きく展開するびっくりな最終回だよ。絶対みてね❗️ ミチルのあの場面で、一瞬後ろの光がデイジー型🌼になるというすごい技術が隠されてます探してね』
※ひなぎくイルミネーション、これッスな♪
※詐欺に遭ったりして苦しみますー
→ 『話題のドラマ「デイジー・ラック」もついに最終回放送が終了しました。人気漫画家、海野なつみさん原作のドラマ化ということで話題を集めていましたがここまでの平均視聴率は3.8%とイマイチですね…しかし最終回はミチル演じる中川翔子さんの和装花嫁姿が可愛すぎる!と話題になっていましたね。気になる最終回視聴率はまたわかり次第UPしますね~→視聴率出ました!3.1%!う~ん最終回も上げられませんでしたね…次回作に期待しましょう!/ミチルの結婚式は、八芳園で撮影されたそうな。』
※視聴率的には振るわなかったようだ。しょこたんのキスシーン、ベッドシーンも
数字には結びつけられず。残念!5ちゃんあたりでは、「陳腐なストーリー」と
こき下ろす輩も続出だった。まぁ、漫画の原作だし、実写でやると何かとズレは
生じやすいんでしょうしーーー。広い心で観てほしかったデスナ。
→ 『女優の佐々木希が22日、自身のインスタグラム上で、主演したNHKドラマ『デイジー・ラック』で共演した夏菜、中川翔子、徳永えりと共に浴衣姿を披露した。ファンからは「美人揃い!!」といった声が届いたほか、同日の放送で最終回を迎えたドラマについても「まだまだ観たかったー」「デジロスになっちゃうよ~~!」といった声が集まった。同作は「逃げるは恥だが役に立つ」の海野つなみによる同名コミックの実写化。子どものころ、「ひなぎく会」という名前をつけて集まっていた幼なじみ4人組の30歳女性が、恋や仕事を通じて幸せ探しを展開する姿を描いた。
この日、最終回の告知とともに投稿されたのは、最終回の予告でも一瞬だけ映った四人の浴衣姿だ。2枚目の写真では、浴衣姿の四人が座敷で布団の上で横になり、見るからに気持ちよさそうな表情を見せている。ファンからは、楽しげな四人の浴衣姿に「美しい」「みんなかわいくて美人」「美女揃い!!」といった声が集まった。また同日に最終回が放送されたドラマについても「まだまだ観たかったー」「最終回早くてデジロスになっちゃうよ~~!」「楽しみが減っちゃいます」などと名残惜しむ声が相次いでいた。』
※ここで主題歌を貼ろう。聴きこんでいくと素敵なメロディだと解るッスナー!
『私自身の命ですから、私の中に一つでも悩みを引きずって 歩んでいく訳には参りませんので、後悔のないように 完璧に人生のこの道を歩きたい、と願っているこの頃です。』 |
出展:生涯最後の肉声テープ 1989年5月27日 |
発言者:美空ひばり (歌手 1937年5月29日~1989年6月24日 |
→ 『解説:貧しくともポケットのなかに夢を持って、忽然と戦後の日本に舞い降りた歌姫。女性初の国民栄誉賞を受賞した大スター。戦後の芸能史上、ナンバーワン歌手をあげるとすれば間違いなく美空ひばりだろう。あの貫禄、オーラ、彼女が亡くなったのが52歳だったとは今更ながらに驚きだ。その2年前、「もう一度歌いたい、ひばりは生きております」と一度は復活したひばりだったが・・・。後悔のないように完璧に人生のこの道を歩みたい。私たちも私たちの「この道」を歩むべし。』
→ 『■曲目:《ディスク1》①終りなき旅 ②悲しき口笛 ③東京キッド ④越後獅子の唄 ⑤私は街の子 ⑥あの丘越えて ⑦お祭りマンボ ⑧ひばりのマドロスさん ⑨三味線マドロス ⑩波止場だよお父つぁん ⑪鼻唄マドロス ⑫初恋マドロス ⑬港町十三番地 ⑭花笠道中 ⑮車屋さん ⑯柔 ⑰みだれ髪 ⑱塩屋崎(しおやみさき) ⑲津軽のふるさと ⑳リンゴ追分 (21)真赤な太陽 (22)俺達の歌今どこに (23)ひばりの渡り鳥だよ (24)裏町酒場//《ディスク2》①おまえに惚れた ②悲しい酒 ③われとわが身を眠らす子守唄 ④花蕾(はなつぼみ)/⑤さんさ恋時雨 ⑥裏窓 ⑦NANGIやね ⑧暗夜行路 ⑨KANPAI!! ⑩ひばりの佐渡情話 ⑪涙 ⑫ある女の詩(うた)⑬愛燦燦(あいさんさん)⑭人生一路 ⑮黄昏(コーラス)/■登録情報:オリジナル盤発売日 1995/2/20 /発売日: 2013/8/14 /ディスク枚数 2 /レーベル: COLUMBIA /著作権: ℗ 1995 Nippon Columbia Co., Ltd. © 2012 Nippon Columbia Co., Ltd. /収録時間: 1:57:29 /ジャンル:演歌・歌謡曲 /ASIN: B00EE25VCC /おすすめ度: 5つ星のうち 5.0 /■カスタマーレビュー:まなみ(男)5つ星のうち5.0 「やはりうまい~ほんとうまい。」2005年4月29日・・・やはり、何をおいても歌のうまさは絶品。間違いなく、このCDを聞く限りは、「美空お嬢の復活」と、錯覚をするのではないかというくらい、歌に力がある・・・そして説得力がある。歌うという姿勢に、真っ向から勝負を挑み、そして、時には強く時にはやさしく、自分の全てを出し尽くす、お嬢の心意気のライブそんな歌声は、きれいごともいやなことも、全てなくして、耳を研ぎ澄まさせる魅力を持っている。そして、ガンバレって言われているような気持ちになる。やはりうまい~ほんとうまい。』
※笑点のテーマがちょっと混ざってるように聴こえる・・・。
※たかじんは終生、ガンダムの主題歌を歌ったことだけは汚点として
認識してたようなのが辛いなぁーーーー。ひばりさんみたく、最後の
最後は認めてほしかったが・・・(・´з・)
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
“門外漢から見ると気の知れない道楽のようであるが、当局者だけは至当のことと心得ている(『吾輩は猫である』より)” |
※マセキだからバカリズムの後輩かーーー。出てくるかな?