パ・リーグに異常事態!5チームがAクラス!? ~ディクソンがヒソーリ初勝利~
→ 『1日、パ・リーグは3試合が行われ、西武、ロッテ、オリックスが勝った。そのため、1位・西武が41勝30敗1分け、2位・日本ハムが1ゲーム差で追い、次いで3ゲーム差でソフトバンク、オリックス、ロッテが3位で並んだ。この結果、6位楽天を除く5チームが3位以内に収まることになった。6月以降、上位5チームが3位以内に収まったのは93年6月3日のセで1位・ヤクルト、2位・巨人、阪神、広島、中日、6位・横浜となって以来25年ぶりの珍事だ。』
※この3人の監督がヒヤヒヤドキドキしている状況だ・・・
プロ野球動画まとめ 里崎智也氏、オリックス投打に好材料 パリーグ展望
→ 『チーム別に見ると、オリックスは交流戦明けに向けて好材料がそろった。アルバース、田嶋の新戦力に西、金子らの先発陣、救援の山本、増井も安定する。心配なのはけが人が多いソフトバンク。モイネロ、森ら救援陣が崩れて落とした試合も多く、サファテ、岩崎の穴をあらためて感じる。ロッテはチーム打率、防御率とも12球団1位なのに、総得点は同10位。最高勝率でもおかしくないのだが、盗塁などリスクがある攻撃を増やしている割に得点に結び付かない。チーム本塁打は最少タイの7本で、外国人打者を補強するなり新たな策も必要だ。西武は中継ぎ以降の投手陣の穴を打線がカバーし切れなくなっている。総得点は2位だが、88失点はワースト2位タイ。抑えの増田も不調で、ウイークポイントの中継ぎを整備しないと落ちるのも早い。日本ハムは総得点1位と打撃は好調だが、防御率が悪く、勝ち切れなかった。楽天は12球団ワーストの総得点50点で、1試合平均は3点以下。梨田監督が辞任し、どう変わるか。(日刊スポーツ評論家)』
西野の活躍が大きいと思う。ピッチャーは言わずと知れた西クン!この二人が
鍵を握ると思っている。。。さてさて、1か月後、またオリ好調♪の日記が
書けてるかどうか・・・。楽天と最下位を争っているようでなければ、別に
ええんやけけどねーー、という風にも思ってる自分がいるーー。
→ 『先月23日に発生した“誤審問題”が解決をしないまま、チームは首位・西武、2位日本ハムとのビジター6連戦の遠征を行った。西武戦ではアルバースが、日本ハム戦では西勇輝がカード頭の先発としての務めをしっかりと果たし、西武戦は1勝1敗1分のイーブンに、日本ハム戦は2勝1敗で勝ち越しに成功した。首位・西武との3連戦は3試合とも勝機があっただけに、ゲーム差を縮められなかったのは残念だが、この期間は猛暑が襲ったこともあって、メットライフドームには練習中から巨大な扇風機が作動していたが、ある選手によると「何をするにも暑かった」という。もともとオリックスにとっては鬼門の球場であり、そんな環境下の中、延長も含めてドローに持ち込んだのは勝ち越しに値するのではないだろうか。
ベテラン小谷野栄一、ルーキー田嶋大樹、リリーバーの黒木優太をリフレッシュ的な意味も込めて登録抹消した矢先、チームは怪我人に襲われた。先に離脱した小田裕也をはじめ、一発のあるT-岡田、絶好調だった中島宏之の離脱は痛手だが、大きな当たりはないものの「繋ぐ野球」をモットーにしているあの男が大奮闘している。西野真弘だ。西野はルーキーイヤーの2015年に“オリの希望”として、初のBsオリ姫デーでヒーローになり、シンデレラ・ボーイの誕生と騒がれた。しかし、骨折によりその年は前半戦終了を待たずしてシーズンを棒に振り、期待された2016年は全試合に出場したものの満足な結果を出せなかった。昨年は尊敬している平野恵一(現・阪神コーチ)から継承する形で背番号5を受け継いだが、守備と打撃の双方で精彩を欠いてしまい、シーズン終盤は大城滉二にセカンドのポジションを取られてしまった。あの時の輝きを取り戻すべく臨んだ昨年秋の高知キャンプ。福良淳一監督は藤井康雄打撃コーチとともに、自身が現役時代に書いたノートを照らし合せながら、バッティングフォームがバラバラになっていた西野の再生に乗り出した。「あの時とは全然フォームが違うんですけど、あれはあくまでもバラバラになったフォームを直すためにやったこと。シーズンが始まってからも修正作業は続けてて、今の形になりました」
そんな話をする西野からは、ルーキーイヤーではよく見られた笑顔が溢れていた。かなり充実しているという。この上位とのビジター6連戦では打率.444という驚異的な数字を弾き出した。最近10試合でも.436の好成績だ。ルーキーイヤーは得点圏打率が.480を超えて話題になったが、現在の.386も立派な数字。盟友の小田裕也とはルーキーイヤーで「いつか1、2番を俺たちで打ちたいね」と約束した仲。それが実現した矢先に小田が離脱したのは西野にとって原動力になっている。「レギュラーを獲りを諦めたことはありません!」大城、ルーキーの福田周平と内野手争いをしながら、唯一レギュラーが保証されている安達了一とともに三塁を守り、打撃だけではなく守備でもチームに貢献する姿は、ルーキーイヤーの輝きを取り戻していた。西野真弘完全復活である。西野にはここまで溜まりに溜まったうっ憤を持ち前の全力プレーで晴らしてもらいたい。』
→ 『お疲れ様です。無事5勝目勝ち取る事が出来ました。今日は前半から中盤まで動く事がなく接戦でした。その中で毎日毎日、ブルペンで作って延長まで戦って、また次の日もマウンドに行く中継ぎの皆さん。本当にありがとうございます。
毎回、中継ぎを休ませたい一心ですが、自分自身の力の無さで、助けてもらってばかりです。ありがとうございます。自分がもっともっとレベルアップして、「今日西だから休める」と思われる投手になって行きたいと思います。ファンのみなさんもビジターでの応援もありがとうございます。力なります。感謝。/今ここにいる中継ぎ、下で調整してる中継ぎ先発みんな頑張る!!チームのために懸命にやっていこうと思います。みんながみんな頑張る。それしかない。いつか必ず自分がチームを助ける投手になります。とにかく今日自分の力のなさに腹が立ちます。向上心もって毎日頑張ります。みなさん応援よろしくお願い申し上げます。俺たちは強い。オリックスは勝つ。では。ゆっくり休みます。沢山のコメント待ってます!!』
※今、メジャーで売り出し中の、アゴ平野もおるでよぉ~~!
『自分の心が語ることだけをしてください。』 |
出展:? |
発言者:ダイアナ妃 (イギリスのウェールズ公チャールズの最初の妃 1961年7月1日~1997年8月31日) |
→ 『解説:悲劇のプリンセス。いまだにイギリス、アメリカで最も人気のある偉人であり、生き返ってほしい偉人のトップクラスである。王室と自由、プリンセスと恋愛といえば、昔から女性たちの大好きなテーマだ。それがお話や映画の世界ではなく、現実の世界として憧れと敬愛を一身に浴びたのがダイアナだった。離婚後、エイズ、ハンセン病、地雷除去など慈善活動へ取り組んだ。確かに、神は彼女に試練を与えたが、最後まで自分の心に正直に生き、多くの人たちの共感を得た女性だった。』
→ 『7月1日は、1997年に36歳で生涯を終えたダイアナ元妃の誕生日だ。ファッション同様、ジュエリーのスタイリングでも人気を誇った20世紀を代表するファッションアイコン。豪華なジュエリーを身にまとった故王妃の輝かしい姿を振り返る。
パリで起こった突然の死から約20年が経った今も、スタイルアイコンとして人気を誇るダイアナ元妃。メンズライクなスタイリングや、クラシカルなコーデで世界を魅了した王妃には、ジュエリーを新たな発想で纏うという隠れた才能があった。各国の王室から贈られたダイヤモンドや、エリザベス女王から借りたティアラ、スペンサー家が所有する相続品といった壮大な財産の、新たな使い方を見出したのだ。チョーカーをヘッドアクセとして用いるという新発想。
1986年3月の来日時に参加した皇居でのディナーには、ベルベット地にサファイアをあしらったヘッドアクセサリーを纏って現れた。実はこのヘッドアクセサリーは、1985年10月に英ウェールズで開催されたイベントの際にチョーカーとして身につけていたもの。サウジアラビア王国皇太子から贈られたウェディングギフトを、ときにチョーカーとして、ときにヘッドアクセサリーとして用いるという新発想で、ファッションアイコンとしての実力を示した。
(1985年10月にオーストラリアのメルボルンを訪問した時の1枚↑)
1985年のオーストラリア訪問でも、メアリー王妃が所有していたアールデコ調のエメラルドチョーカーを、ヘッドアクセサリーとして着用していたこともよく知られている。実はこのティアラは、1911年にインドの王女からエリザベス女王に贈られ、その後ダイアナ元妃が結婚の際に女王から譲り受けたものだ。ここでもチョーカーをヘッドアクセサリーとして纏うスタイリング術をみせた。』
※これは見逃しているなァーーー。そのうちチェックしとこうー。
→ 『■内容(「BOOK」データベースより):世界じゅうの人々を魅了したあのダイアナ・スマイルの下に、深刻な思いが隠されていたとは誰が知りえよう。両親が離婚し、母から引き離された薄幸な少女時代、夫チャールズ皇太子の長年の不倫と愛のない結婚生活、王室での孤立、マスコミや護衛にとりかこまれた不自由な日常―。何度も自殺を企てたほどの苦悩のなかで、ダイアナ妃はやがて大きな自己変革をとげていった。ひとりの女性として、彼女はどこへ行こうとしているのか?プリンセスの姉弟、友人、カウンセラーたちの率直な証言が、数々のゴシップによって歪められたダイアナ妃の実像を初めてあかす。英王室の検閲を逃れて執筆され、全世界に衝撃をあたえた話題の書、ついに完訳 /■登録情報:/単行本 307ページ /出版社 早川書房 /言語 日本語 /ISBN-10: 4152035242 ISBN-13: 978-4152035240 /発売日 1992/07 /梱包サイズ 19.2 x 13.6 x 2.6 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.0 /■カスタマーレビュー:ヨンヨン大好き 5つ星のうち5.0 「あまりにも過酷な真実だった」2010年6月3日・・・あの誰もがうらやむであろうと思うダイアナの結婚式。でも真実はダイアナの夢見た世紀の祭典ではなかったのです。裏切られて傷ついてずたずたになった中での結婚式だった。美しい外見ばかり見ていて、なにも知らなかった。本を読んでとにかく知ってほしい、彼女の真実を。』
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
“《盆につき親類より金を借りに参り候。小生から金を借りるものに限り遂に返さぬを法則と致すやに存ぜられ、甚(はなは)だ遺憾に候》” |
細かすぎて伝わらない関連動画など
(「夢十夜」「第一夜」で動画検索してみました!!)
※戸田恵梨香、若いなぁ~~。
※他にも、自主製作のドラマがいくつか挙がっていたが・・・
これが一番マシだったので。