究極超人あ~るクンのスタンプだ♪
→ 『ゆうきまさみの伝説的名作『究極超人あ~る』、待望のスタンプリリース!シュールでPOPなスタンプを使いこなせばあなたも【光画部】の仲間入り!!¥120』
※小生、ラインをするどころか、スマホすら
所持していないウツケモノなワケですが、ス
タンプとやらには興味津々。コピっておいて、
ブログのワンポイントカットなどに利用でき
るからでア~~~ル♪今回は小生の大好物・
漫画家ゆうきまさみさんの代表作「究極超人
あ~る」クンのスタンプ大放出!でア~ル。
→ 『ツイッターより。/さのまめ@sanomame・・・究極超人あ~るの載ってるスピリッツも買ってきた。内容は安心安定の光画部だった…あと横山裕くんのあ~るくんコスが完成度高すぎるのでみんな買って見て…見て…(˘ω˘ ) /マコト@junk_rocks・・・今回の、横山裕さんによる「究極超人あ~る」主人公R・田中一郎コスプレ、『SNSで似てると話題になっていたことを耳にしたスピリッツ編集部からオファーして実現した』点、ファンのつぶやきや願望が形になり、しかも双方のファンに好評という素晴らしい結果になったとても素晴らしい例だと思う。』
※このトップ絵からして、時代錯誤甚だしい、何とも古臭いストーリー
なのだが、オジサン世代には、これが懐かしくっていいのだ。
当時はヲタ趣味と言われて疎外され、時代が移ったいま現在はといえば、
やはりまた過去のものとして疎んじられるという・・・どっちにしても、
あ~るクンの世界観は、世間には認められがたい異端のモノなのだっ!
「いや~、めでたいめでたい」(あ~るクン口調で)
※なるほど、あ~るクンっぽい雰囲気を持っているなあー。
実写ドラマ化、あるのかぁ~~~?
『死はそれほど恐れることではない。むしろ不十分な生き方を恐れなさい。』 |
出展:? |
発言者:ベルトルト・ブレヒト (ドイツの劇作家 詩人 1898年2月10日~1956年8月14日) |
→ 『解説:死より不十分な生き方を恐れろ、これは厳しい警句だ。しびれる。閉塞感に陥った時、この言葉が背中を押してくれるに違いない。ベルトルト・プレヒトは「三文オペラ」など多くの演劇作品を残し、戦後の演劇界に多大な影響を与えた。一方で左翼であり、妻がユダヤ人であったこともあり、ナチスの迫害を恐れてアメリカに亡命、戦後はさらにアメリカから東ドイツへと移っていった。』
→ 『■内容(「MARC」データベースより):マルクスからローザ・ルクセンブルクにいたる古典的マルクス主義を受け継ぎ、それを芸術活動として展開した独創的なドイツの詩人・ブレヒトの主要な作品を集める。/■登録情報:/単行本 155ページ /出版社 土曜美術社出版販売 /言語 日本語 /ISBN-10: 4812012597 ISBN-13: 978-4812012598 /発売日 2000/10 /梱包サイズ 18.4 x 13 x 1.2 cm /おすすめ度 5つ星のうち 4.0 /■カスタマーレビュー:rio 5つ星のうち4.0 「美化なし、直球の詩集」 2006年10月22日・・・「三文オペラ」などで有名な、ブレヒトの詩集。愛の詩、美しい自然の詩、女性の詩などに、政治と思想への批判詩なども混ざっていました。エロティックでストレートな詩はいっそ素朴で可愛いです。現実を美化しすぎない、むしろ皮肉る視線ですね。リアルな人々の心・現実を飾らず隠さず詩にしたような感じなので、言葉の美しさというより内容と本質にドキリとさせられることが多かったです。』
→ 『ドイツの劇作家ベルトルト・ブレヒトが1920年代に発案した、日常性を異常化させて、芝居を脱習慣化させる方法。文学作品における異化効果は、ロシア・フォルマリズムの作家ヴィクトル・シクロフスキーによって考察されていたが、同じ時期にブレヒトは演劇における異化効果の可能性について考えていた。「異化効果とは、上演の対象である人間相互間の出来事に人目に立つもの、説明を要するもの、当然自明とはゆかぬもの、ただ単にあるがままとは言えぬものという極め付きを与えることができるようなテクニックである」とブレヒトは言う。それはより具体的には「身振り(Gestus)」を用いる方法であった。身振りとは、社会的類型性をともなった、他者に向かう人間の姿勢のことである。
役者はそのような社会的身振りを異化する。すなわち、社会的身振りを模倣し、それによって言語化し、現実を認識し、自己を解放する突破口とする。役者は単に役になりきるのでなく、身振りを見せることで役を示す。ブレヒトはこのことを「俳優がある人物を引用する」と言い、俳優が観客に類型的な身振りを「示し」、同時に「示すことを示す」よう求めた。ブレヒトにとって異化とはすなわち、身振りを模倣しつつもそれを通常とは異なる文脈のもとで反省できるよう引用し、しかも引用しているということを示すことであった。ブレヒトはそうして、真実であるかのように装うイリュージョニズムから観客を解放し、社会的な見地から人間相互間の出来事を批判するよう観客にうながした。著者: 木村覚』
※演劇をちょっとでもかじってる人なら常識の用語なのかもしれんねー。
☆本日の、『日めくり漱石』は・・・
※5人以上となると、さすがに「なんで!?」ってなるよなぁー。
※大家族というだけで、奇異な目で見られるのは可哀想ダァーネー